5th 車線変更25時

車線変更25時
02年11月27日
1stアルバム明け最初のシングルで「二人のアカボシ」での紅白初出場が決定したのとほぼ時を同じくしてリリースされた。紅白には出たものの既にブレイクしたアーティストという扱いから1発屋に近い印象を持たれていてそれでもパワープッシュで年末の歌番組に出まくっていれば違ったかもしれないが、既に年末特番での扱いがあまりよくなく、Mステのスーパーライブにも呼ばれず本当に紅白に出ただけくらいの露出度だった。紅白初出場組のうち藤本美貴、BoA、RAG FAIR、中島美嘉、KICK THE CAN CREW、島谷ひとみはMステにも出れていて、Mステがジャニーズ的なアレやコレやで厳しかったw-inds.もそこそこ他の番組には出ていただけに紅白放送時にはキンモクセイよく出れたな…くらいの感じになっていたのを記憶している。ただスーパーライブは呼ばれずとも一応今作リリース時のMステ通常放送出演は果たしており(何故かテレ朝アニメタイアップの前作では出れなかったのに)、「二人のアカボシ」「七色の風」に続く3度目にして最後のMステ出演となった。初登場22位とトップ20落ちしたものの若干の粘りを見せて最後の数万クラスのヒットを記録した。




車線変更25時

作詞作曲:伊藤俊吾、編曲:キンモクセイ&佐橋佳幸
まさかのディスコ歌謡ナンバー。ここでまさかディスコとは…。インパクト抜群だったので当時もなんか今回の曲凄いぞ…とちょっとだけ一部では話題になっていたようにも記憶している。真夜中に海を目指して車を走らせる内容になっているが、彼らは神奈川県相模原市出身なので国道16号や246号など地元の地名が具体的に出てきて地元が近い人は特に海まで向かっていく光景が浮かびやすいかも。かなりの意欲作で面白かっただけに、このタイミングでもう少し売れていればなぁ…。

「七色の風」での演技に続いて今度は踊りたいという伊藤の意向で本格的なダンス練習を経てMVでは伊藤が1人でキレのいいダンスを披露している。このダンスの雰囲気が近い時期にヒットしていた氣志團の「One Night Carnival」にちょっと似ていた。なお演技もダンスもかなり大変だったたしく、これで懲りて以降はやりたいと言わなくなったとか…。
★★★★☆
2ndアルバム『風の子でいたいね
ベスト『ベスト・コンディション~Kinmokusei single collection~
再発限定べスト『ベスト・コンディション+レアトラックス

車線変更25時
キンモクセイ
2002/11/27 ¥255

C/W 夢を見させて

作詞作曲:伊藤俊吾、編曲:キンモクセイ&佐橋佳幸
01年に自主制作でリリースしたミニアルバム『キンモクセイの約18分』収録曲のリメイク。ストリングスアレンジが加えられている。これにて4曲全てがメジャーでリメイクされた。童話『マッチ売りの少女』をベースにして援助交際をテーマにした割と社会派な楽曲。マッチ売りの少女を例えにしているのが不思議な物語感を醸し出しているが、正直夢を見させてとは歌っているものの夢は見られそうにない…。
★★★☆☆
ベスト『ベスト・コンディション~Kinmokusei single collection~』初回盤Bonus Disc
再発限定べスト『ベスト・コンディション+レアトラックス』(自主制作盤ミニアルバム『キンモクセイの約18分』収録Ver.)

夢を見させて
キンモクセイ
2002/11/27 ¥255

C/W ぽっかぽか

作詞作曲:佐々木良、編曲:キンモクセイ
1stアルバム収録曲のシングルカット。ほのぼのとしたシングアロング的な楽曲でボーカルも全員で歌っている。サビ以外は普通に恋人に向けて歌っているようなラブソング風味なんだけど、サビになると主人公の一人称が全部「我」だったり、我は向日葵だと言ってみたり、明日はあの街で咲くとしようとか言い出したり、我こそが愛だと堂々言ってみたりと急になんかやべぇ奴みたいになるのが変にインパクトがある。それに引っ張られてか一部のボーカルがちょっと魔王っぽくも聞こえる。しかしほのぼのしているのでさらっと聞くとあまり変な感じがしない。
★★★☆☆
1stアルバム『音楽は素晴らしいものだ

ぽっかぽか
キンモクセイ
2002/07/03 ¥255

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