6th 同じ空の下で

同じ空の下で
03年4月9日
紅白出場を経て冬も越えての03年最初のシングル。初登場20位を記録したものの、2週目に急落(95位)してしまい、集計が200位までに拡大されたものの200位以内でも4週ランクイン、1万割れと低迷した。最後のトップ20どころか最後のトップ30入りとなった。

同じ空の下で

作詞作曲:伊藤俊吾、編曲:キンモクセイ&佐橋佳幸
春らしいさわやかさとちょっぴりセンチな気分が同居したポップス。「七色の風」とさわやかさでは近い部分があるけど、もう少し大人な佇まいで落ち着いている。最初は地味な曲だなと思ったものの、後からじわじわ効いてきて今ではかなり好きな1曲になっていて時期にもよるが割とNo.1に近い位置づけ。当時のいくつかのヒット曲と並んで大学入学当時の思い出の1曲でもあり、この曲を聞くとイントロのピアノの瞬間から03年春の青空と大学のキャンバスを思い出す。当時通っていた大学の敷地の半分以上は病院やスーパーに様変わりしてしまい、最早記憶の中にしか存在していないが、無くなってしまった事でより思い出になった感もある。離れていても同じ空に下にいるという思いは、今よりも今が過去になってより響いてくる曲だ。安定した演奏もひたすら心地いい。なお当サイト掲示板のタイトルはその時々で気分な楽曲のタイトルをつけているが、近年はこの曲からの引用で固定されている。
★★★★★
2ndアルバム『風の子でいたいね
ベスト『ベスト・コンディション~Kinmokusei single collection~
再発限定べスト『ベスト・コンディション+レアトラックス

同じ空の下で
キンモクセイ
2003/04/09 ¥255

C/W Pocket Song

作詞作曲:張替智広、編曲:キンモクセイ
過ぎてゆく毎日を穏やかに捉えたような淡々とした1曲。落ち着いた地味な佇まいで当時は普通すぎると思ったけど日常の中でふとなんかこういった曲に浸りたい瞬間がやってくるのが後年分かるようになってきた。少し焦っている時に落ち着ける1曲でもあり、これを「Pocket Song」と題したのはなかなか秀逸だ。ポケットに常備しておきたい1曲
★★★☆☆
2ndアルバム『風の子でいたいね

Pocket Song
キンモクセイ
2003/04/09 ¥255

C/W ふれあいUSA

作詞作曲:白井雄介、編曲:キンモクセイ
初期のTHE BOOMみたいな陽気なスカ風のノリノリなナンバー。Fu~♪とか陽気に歌っている伊藤氏がちょっと無理してないか不安になってくるほど陽気だ。USAな様子は歌詞で1度だけ”街行く綺麗な人 最先端流行りのUSA”という部分のみ。君について延々歌っているのにこの箇所は街行く人の描写になっているので曲とあまり関係ない上に、USAが最先端の流行りってカーモンベイベーアメリカ的なダサ系だと思うしいつの時代のセンスなんだろうか。
★★★☆☆
ベスト『ベスト・コンディション~Kinmokusei single collection~』初回盤Bonus Disc

ふれあいUSA
キンモクセイ
2003/04/09 ¥255

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