2nd オーバーヒート・ナイト

オーバーヒート・ナイト
1987年10月25日
作詞:伊秩弘将、作編曲:斉藤英夫
英字表記の場合は「OVERHEAT.NIGHT」で現在の公式サイトではこの表記だがアルバム収録時の表記は最初は「「オーバーヒート.ナイト」でこれ以外は「オーバーヒート・ナイト」である事が多い。また公式の『ザ・シングルス』曲目では「オーバーヒート.ナイト」だが、作品内での表記は「オーバーヒート・ナイト」だったりもして「.」と「・」の違いにこだわりがあるのかないのかイマイチ良く分からないことになっている。2012年のセルフライナー動画では「OVERHEAT. NIGHT」と表記し、元々OVERHEATED NIGHTだったのが言いにくいのでピリオドを入れて…と解説しているので英字のピリオド表記が本人公式と思われる。

当時はEP/CTのみの発売で、88年3月25日に「NEW SEASON」との両A面扱いで8センチCD化されたがジャケ写は1stのものが使用された。このため1曲目収録のシングルCDとしては発売されておらず、You Tubeでのセルフライナー動画でも1stは1stのジャケ写が使用されている8センチCDを持って解説していたが今作はEP盤を持って解説していた。後にSPEEDの作詞作曲で広く名が知られた伊秩弘将だが前作ではHIRO名義、今作で伊秩弘将名義でクレジットされ、森高千里作品で作詞家として、そして同年の渡辺美里の作品では作曲で起用されるという何故か作詞と作曲でそれぞれ別の人への提供で作家デビューしていた。

ユーロビート系でサウンドはいかにも80’sで歌詞も夜がオーバーヒートしている感じ(?)で、なんというか80年代の夜のクラブな雰囲気。AメロとBメロのようなサビの2ブロックしか無くややサビが分かりにくいが、やたら合間にダンシンダンシン言っててクールに決めた台詞っぽいパートも出てくるのでシングルっぽい風格も一応あると思う。アウトロで曲が終わったと思ったら瞬時に持ち直してその後でフェードアウトしていくという謎のフェイントかまされるのが聞くたびになんだか気になる。

2ndアルバム『ミーハー』のAlbum Versionでは冒頭にカウントが入っているほか、フェードアウトではなく最後まで演奏されるという違いがある。
『森高ランド』の新録音ではテンポがかなり速くされた。シングルとアルバムでは5分前後あったのが3分47秒まで短くなっていてとにかくスピーディー。あっという間に駆け抜けていくようなイメージ。
★★★☆☆
2ndアルバム『ミーハー』(Album Version)
1stベスト『森高ランド』(新録音)
4thベスト『the best selection of first moritaka 1987-1993
7thベスト『ザ・シングルス

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