21st ロックン・オムレツ

ロックン・オムレツ
1994年1月25日
作詞:森高千里、作曲:伊秩弘将
演奏楽器:Drums
フジ系「ポンキッキーズ」OP&挿入歌。ワーナーからワーナーと事務所アップフロントが新たに設立したワン・アップ・ミュージックへの移籍して品番が変わった最初のシングル。厳密には前作から設立して移動いたようだが新品番が用意されたのは今作から。シングル化する予定も無かったが放送後に発売しないのかという問い合わせが多かったので急遽発売が決定したと語られている。今作の品番はEPDA-2、1週間後の「気分爽快」がEPDA-1となっている事からも今作の発売は急遽後から決定した事が伺える。1曲+カラオケのみの仕様でオリジナルアルバムにも収録されなかったが、問い合わせが多くて来てシングル化が決定した割に実は問い合わせたのがかなり少数派だったのか子供向け番組の企画シングルというイメージが強かったのか、1週間後の「気分爽快」に全部持っていかれてしまったのか、最高13位、100位以内登場週数5週とこの時期のシングルとしてはシングルカット以下の最低水準に終わった(90~96年の間のシングルでは最低売上)。

パパとママの仲の良さとママが作るオムレツのおいしさを子供目線で綴ったファミリーソングをロックンロールに乗せて歌うというまさにタイトルそのままロックンなオムレツソング。ロックンロールなサウンドも別にギャンギャン鳴っているわけではないので聞きやすく、かといって完全なキッズソングでもないさじ加減が絶妙だ。

当時小学3年生で「ポンキッキーズ」から徐々に離れつつはあったが(「ポンキッキ」時代の方が幼少期すぎて記憶は薄いが馴染みは深く、「ポンキッキーズ」になってからは変にサイケな演出とかも増えてヘンテコなイメージがあった)、この曲に限らず斉藤和義の「歩いて帰ろう」とか山下達郎の「パレード」とか大江千里の「夏の決心」辺りも含めた4曲は誰の曲ということなくかなり刷り込まれていた。前述のように恐ろしく売れなかったようだが(5週でチャートアウトって…)これらポンキッキーズ関連曲は当時全くCDを手に取っていなかった中で(大江千里に関しては未だに聞けてない)今作だけは『DO THE BEST』に入っていたので1年後には手にしていてその分だけより馴染みが深い。
★★★☆☆
3rdベスト『DO THE BEST
7thベスト『ザ・シングルス

ロックン・オムレツ
森高千里
1995/03/25 ¥255

200曲セルフカバー(2012)

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