eastview

No タイトル 作詞作曲 備考
1 One moment Maynard Plant&Blaise Plant  
2 Livin' in the sun Maynard Plant&Blaise Plant
日本語詞:菊池拓哉
 
3 All my life Maynard Plant&Blaise Plant
日本語詞:菊池拓哉
DVD&CD限定生産『PREMIUM BOX』収録曲 一部日本語詞へ変更
4 カモメ Maynard Plant&Blaise Plant
日本語詞:漆坂ミサオ
 
5 1996 Maynard Plant&Blaise Plant  
6 I was waiting Maynard Plant&Blaise Plant  
7 Inside Maynard Plant&Blaise Plant  
8 カンパイ Maynard Plant&Blaise Plant
日本語詞:菊池拓哉
 
9 Decay Maynard Plant&Blaise Plant
日本語詞:漆坂ミサオ
 
10 Apology Accepted Maynard Plant&Blaise Plant  
11 Take Maynard Plant&Blaise Plant  

リリースデータ

2005年9月21日 初登場151位、最高122位 売上1.4万枚 UNDER HORSE RECORDS

メンバー

Vocal/Guitar Maynard Plant
Vocal/Guitar Blaise Plant
Drums 菊池拓哉
Bass 森"DICK"秀樹

MONKEY MAJIK2ndアルバム。ミニアルバム2作とDVD&CD『PREMIUM BOX』を挟んで2年ぶりのフルアルバムでインディーズでは最後のオリジナル作品。『PREMIUM BOX』に収録された3曲のうち「All my life」が収録された。全英語詞だったが今作では一部が日本語詞へと変更されている。前作以降にベースの漆坂ミサオが脱退し、DICK(森秀樹)が加入。DICKは加入前から仙台拠点で活動するソウルファンクバンドSOUL ADDICTIONに在籍しており、クレジットにもそう表記されている(クレジットはこの時期のみだが現在もバンドは存続しており在籍もしている模様)。今作のサポートキーボードTakami Yamakawaもその繋がりなのかSOUL ADDICTIONのメンバー。脱退した漆坂ミサオはサポートキーボードTakami Yamakawaと一緒に日本語詞担当のサポートメンバーとしてクレジットされている。脱退後も歌詞担当のサポートとして関与を続けていたかは不明だが、基本的には日本語詞はtax(菊池拓哉)が引き継ぎ、翌年のメジャーデビュー後も漆坂ミサオの日本語詞作品が並行して発表されていた。発売当時は2週ランクインしただけだったが、年明け06年のメジャーデビュー直後に再ランクインし、再登場2週目、通算4週目のチャートイン時に最高位である122位を記録した。

現メンバー4人が出揃った最初の作品にしてインディーズ最後の作品。Plant兄弟の出身地であるカナダから見た日本ということで日本で制作されてこのタイトルになった。後にシリーズ化しており、2011年にはギリシャでレコーディングを行った『westview』、2016年にはニュージーランドでレコーディングを行った『southview』、2020年にはカナダでレコーディングを行った『northview』がリリースされてほぼ5年おきの東西南北のシリーズとなった。アルバムの内容自体には繋がりは特にない。

「Livin' in the sun」や「カンパイ」辺りが今作の代表曲になってくると思われるが、個人的にはインディーズ時代の作品の中では、強めの曲があまり無くて割と地味なアルバムという印象。カナダから見た日本というコンセプトも特にあまり感じられず、洋楽と邦楽のハイブリッド感はこれまでと大きく変わらない。ただよりアコースティックなサウンドを生かしたまとまったバンドサウンドが増えて、ガツンと楽器をかき鳴らすようなロック色はさらに薄まったかなと思う。アルバム全体通しては相変わらず心地よく聞けて好印象。メジャーデビューするのはもうこの時点で半年後だが、そこで一気にシングル曲として「Fly」とか「Around The World」がさっそく生まれた事を考えると一気に躍進したなぁと改めて思う。

B000KRNGB8

印象度★★★☆☆

2018.5.21修正

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