Tick tack zack/SKE48

2025年3月12日
2025年2月20日(単曲先行配信)
初登場2位 売上20.0万枚
初登場33位 売上0.01万DL(Special Edition/アルバム扱い)

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5ヵ月ぶりのシングル。

Type-A,B,C,劇場盤の4パターン発売でC/Wが異なる。A~CのDVDは表題曲MVが共通、各C/WのMVと特典映像が異なる。Aは「SKE48 34thシングル「Tick tack zack」 Music Video Behind」、Bは「SKE48 新チーム発表ドキュメンタリー ~新リーダーたちが見つめた、SKE48の分岐点~」、Cは「SKE48 新チーム発表直後 メンバーコメント集」。
A~Cには生写真とシリアル封入の初回盤と付属無しの通常盤での発売、ジャケ写が異なる。

前作で2曲に半減したMV制作が元の4曲に復活した。撤退が相次いだMV収録は今回も継続となったが、未だBlu-ray移行もなくDVDのままとなる。

1.Tick tack zack

チームS:井上瑠夏、大村杏、坂本真凛、野村実代
チームKII:伊藤実希
チームE:浅井裕華、熊崎晴香、佐藤佳穂、菅原茉椰、森本くるみ
研究生:伊藤虹々美、河村優愛

センターは2作連続で熊崎晴香。前作から6名減の12人選抜となった上に入れ替わりもあったため前作メンバーが10人いなくなっている

作曲は加賀爪タッド,nasu nomura、編曲はnasu nomura,加賀爪タッド,KRATING,YAMOTO。なんか見たことない作家陣が担当しており(加賀爪タッドは櫻坂46の3rdC/W「Dead end」をTomoLowと共作曲で秋元系列への関与はある)、作風もコライトしまくりで秋元康プロデュースっぽくない現代スタイリッシュ路線。特にあまり意味のないタイトルの高速連呼で中毒性を促すやり方はTikTok路線だが、露骨にティックトック歌うのではなく、あくまで時計に引っかけてチックタック、そして何故かザックという言葉選びに作詞家の意地が垣間見える。SKE48の現運営は特にいかにもないつもの作家陣による48印の作風を避けて現代風になって他と差別化としているのかなという感じはある。それこそ乃木坂46辺りでもC/Wならやるだろうけど、表題曲ではこういうのは選ばないだろうし、メンバーもごっそり変わってきて再ブレイクを狙っているというか。とりあえず”もう1回地上波のTVに出たい”っていうのがなかなか難しいけど。
★★★☆☆

Type-Aのみ
2.Unlimited

相川暖花、石黒友月、伊藤虹々美、入内嶋涼、熊崎晴香、倉島杏実、坂本真凛、杉本りいな、鈴木恋奈、中野愛理、野村実代、原優寧、山村さくら

Team S曲センターは野村実代。今作発売時点ではまだ旧チーム体制で3つのチームと研究生からほぼ均等にシャッフルしたような編成となっているが、1月1日に発表され、4月1日より開始される新チーム編成となっている。

作曲はRyota Nakai,miwaflower、編曲はRyota Nakai。スタイリッシュ&クール系のカッコいいダンスナンバー。サビの終わりがどこかで聞いた事あるような…。
★★★☆☆

Type-Bのみ
3.遠くの恋人よりも

荒野姫楓、池田楓、伊藤実希、井上瑠夏、奥野心羽、鎌田菜月、北川愛乃、鬼頭未来、佐藤佳穂、澤田奏音、篠原京香、菅原茉椰、鈴木愛來、藤本冬香、松本慈子

Team KⅡ曲センターは佐藤佳穂。鬼頭未来は2月3日に卒業を発表、21日の卒業公演を体調不良により開催中止としたまま2月28日付で卒業となったが、1月1日時点ではTeam KⅡと発表されていたので今作にも参加していた模様(最終参加)。

作曲はKyosuke Yamanaka,nozomi*、編曲はKyosuke Yamanaka。これまたあまり見かけた記憶のない作家だが、シンセブラス等鳴り響く48系王道っぽい良メロアイドルポップロックナンバー。
★★★☆☆

Type-Cのみ
4.心よ 声を上げろ!

青海ひな乃、青木莉樺、赤堀君江、浅井裕華、井田玲音名、太田彩夏、大村杏、上村亜柚香、河村優愛、鈴木愛菜、中坂美祐、仲村和泉、西井美桜、森本くるみ

Team E曲センターは大村杏。チーム曲の3曲のMVも制作されたため、近年省エネ傾向で坂道でも1シングル3曲になってきたのに1シングル4曲MVを達成した。

作曲は井上トモノリ、編曲は久下真音。ここでようやく多数提供している秋元系常連作家が登場。We Will Rock You的な鼓舞系の応援歌。お得意のウォウウォウも入っているが、意外と派手な編曲ではなくシリアスみが強い。
★★★☆☆

劇場盤のみ
5.Speak honestly

チームS:大村杏、杉本りいな、中坂美祐
チームKII:篠原京香
チームE:倉島杏実、森本くるみ

SKE48 ミミフィーユ名義。前作収録「純情川」に続く2曲目。ティーンズユニットとされ、2024年7月20日結成でその時点で10代だった正規メンバー(研究生以外)6人全員+6月で既に20歳になっていた篠原京香(20歳以上では1番若い)の7人が参加していた。山村さくらが9月から学業休業していて今作発売前の3月1日から活動再開したが今作には間に合わず不参加。また研究生の昇格により、新チーム体制での研究生から正規メンバー昇格の10代メンバーが2人いる事や研究生のままの10代もさらに4人、中坂、倉島、大村が今年相次いで20歳になる事からも”ティーンズユニット”括りは早くも終了しつつある。

作曲は川口進,坂室賢一、編曲は川口進。今作の中では確かに若い感じではあるけどそんなにキャピキャピはしてない爽やかアイドルポップナンバー。
★★★☆☆

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