9th YEAR BIRTHDAY LIVE DAY4 4th MEMBERS

No タイトル 備考
1   OVERTURE
2 夜明けまで強がらなくてもいい 24thシングル
3 逃げ水 18thシングル
4 バレッタ 7thシングル
5 ぐるぐるカーテン 1stシングル
6   MC
7   VTR 秋元真夏
8 水玉模様 2ndシングルType-BのみC/W
9 ガールズルール 6thシングル ゲタップバージョン(和風の別アレンジ)
10   VTR 齋藤飛鳥
11 サイコキネシスの可能性 5thシングル『君の名は希望』通常盤のみC/W
12 世界で一番 孤独なLover 6thシングルC/W 田村ソロ→リミックスダンス→原曲
13   MC
14   VTR 高山一実
15   自転車発電担当を決めるための千葉県クイズコーナー
16 走れ!Bicycle 3rdシングル 自転車担当:筒井・弓木・柴田・林
17   MC
18 転がった鐘を鳴らせ! 10thシングル『何度目の青空か?』Type-AのみC/W
19 狼に口笛を 2ndシングルType-CのみC/W
20 ダンケシェーン 8thシングル『気づいたら片想い』通常盤のみC/W
21   MC
22 2度目のキスから 16thシングル『サヨナラの意味』Type-CのみC/W 清宮・掛橋・黒見・矢久保
23 ごめんね、スムージー 3rdアルバム『生まれてから初めて見た夢』Type-Aのみ収録曲 筒井・早川・松尾
24 流星ディスコティック 3rdアルバム『生まれてから初めて見た夢』通常盤のみ収録曲 賀喜・田村
25 偶然を言い訳にして 2ndシングルType-AのみC/W 遠藤・金川・北川・佐藤
26 雲になればいい 20thシングル『シンクロニシティ』Type-AのみC/W 柴田・林・弓木
27 悲しみの忘れ方 13thシングルType-CのみC/W
28   MC
29   VTR
30 日常 22ndシングル『帰り道は遠回りしたくなる』Type-BのみC/W
31 今、話したい誰かがいる 13thシングル
32 I see... 25thシングルType-DのみC/W フルサイズ
33 キスの手裏剣 4thアルバム『今が思い出になるまで』初回生産限定盤のみ収録曲
34 図書室の君へ 24thシングルType-BのみC/W
35 Out of the blue 26thシングル『僕は僕を好きになる』Type-DのみC/W
36   MC
37 4番目の光 23rdシングル『Sing Out!』Type-DのみC/W
38   VTR
39 猫舌カモミールティー ライブ当時発売前新曲 27thシングル『ごめんねFingers crossed』通常盤のみC/W
40   MC
41 おいでシャンプー 2ndシングル
42   アフター配信 紅白対抗4期生春の大運動会
43 涙がまだ悲しみだった頃 3rdシングルType-AのみC/W
44   紅白対抗4期生春の大運動会 リレー対決
45 シャキイズム 5thシングル『君の名は希望』C/W

リリースデータ

2022年6月8日 音楽Blu-rayチャート10位圏外(総合23位)
音楽DVDチャート初登場11位(総合20位)
売上0.08万枚
売上0.04万枚
ソニー

メンバー(ライブ当時)

4期生 遠藤さくら、賀喜遥香、掛橋沙耶香、金川紗耶、北川悠理、黒見明香、佐藤璃果、柴田柚菜、清宮レイ、田村真佑、筒井あやめ、早川聖来、林瑠奈、松尾美佑、矢久保美緒、弓木奈於

『9th YEAR BIRTHDAY LIVE』豪華盤のDISC-5、及び単独でのBlu-ray/DVDでも発売(DVDは2枚組)。2021年5月8日に無観客配信で行われた4期生ライブの模様を収録。Blu-ray/DVDでは期順に並んでいるが、実際には翌日に3期生ライブ(Day5)で4期生ライブは全体、2期、1期に続く4番目(Day4)となる。表記は無いがモバイル会員限定アフター配信映像も収録されており、「涙がまだ悲しみだった頃」「シャキイズム」はアフター配信で披露したもの。3月末の1期2期ライブから1ヶ月以上開いての開催となっていて、緊急事態宣言も解除されたため当初は有観客で行うとして発表、準備していたが、解除したばかりの緊急事態宣言が再度出されてしまいあえなく無観客となり、結局全公演が無観客で9th Birthday Liveは幕を閉じる事態となった。

4期生ライブは2020年12月6日の「乃木坂46 4期生ライブ 2020」以来となる。新コロ騒動以降、20年12月の4期生ライブと続くアンダーライブは初めて有観客(制限だらけ)で開催されていたが年明けに陽性者が爆増したため結局『9th YEAR BIRTHDAY LIVE』は全て無観客となり、5月26日のアンダーライブ(山崎怜奈が座長)まで無観客となった。6月22,23日の「さゆりんご軍団ライブ/松村沙友理 卒業コンサート」より再度有観客へと戻った。これ以降無観客に追い込まれることは無くなっている。

12人の4期生として売り出しが続いている中で2020年に新4期生として黒見、佐藤、林、松尾、弓木が追加加入(オーディションは全員同期だが坂道研修生としてどこにも配属されずにいた)。直後に新コロ騒動となってしまい、新作リリースが滞ったため、16人全員が音源に参加している4期生曲はこの時点での最新曲「Out of the blue」、発売前の新曲「猫舌カモミールティー」の2曲のみだった。それでも1年は経過したのでなんだかんだ新たな16人として団結した感はある。この時点での1〜4期生の中では最も人数が多く、ちょっと多すぎる感じはしてしまうし、新4期生が特別押されるような事が全くなかったため、埋もれやすくなってしまったところもあるが…。なんか半数近くは万年アンダーで活動を終える事になりそうな…

構成はかなり思いきっており、持ち歌の4期生曲は終盤まで一切披露せずに先輩カバーが延々と続く。過去の乃木坂46のライブ演出を4期生で再現(そのために指令として秋元・飛鳥・高山がVTR主演)するなど伝統の継承も感じられる。ただ一部のメンバーが自転車で発電して曲中の電力を補うという「走れ!Bicycle」の演出だけは封印しておいてよかったのではないか…。ライブ本編途中でおなじみ天の声(早出明弘)によるバラエティクイズコーナーが始まってしまうのはどうかと思うし、肝心の発電演出があかさらまにフェイクというのが…。4人とも終始全力で漕ぎ続けているのにそれと無関係に照明が真っ暗になったり復活したりと、結局自転車発電なんてしていなくて、照明スタッフがコントロールしているだけなのがバレバレで茶番すぎる。せめて疲れて漕ぐ足が止まる演技くらいはしてくれ…。

全員が登場するユニット曲コーナーは既に全ての曲がオリジナルメンバーで披露不可になっているのと各メンバーに合わせて割り振っているので全員センターとかやるよりも各自の魅力が出ていてよかった。特に歌唱勝負の「雲になればいい」の3人はしっかりした歌声を披露していて印象的。センターの柴田は普段割とほんわかしているのにけっこうな通る美声で驚いた。これ以前は個性も薄く『乃木坂工事中』のステークス企画で競馬のような名前を4期生各自がつけられた際も特徴が無さすぎたためか「チバノオジョウサン」にされてしまう始末だったが、この直後から放送開始になった『乃木坂スター誕生!』でもソロ歌唱する機会に何度か恵まれ、徐々に目立つようになってきたのでけっこう柴田にとってのターニングポイントだったのかも。

終盤「I see...」から本編最後「4番目の光」、続くアンコール「猫舌カモミールティー」までは4期生オリジナル曲を固め打ち。序盤や随所ではなく終盤に持ち歌を固めて一気にオリジナリティーを出して盛り上げて終わっていく構成は良かった。好評だった「I see...」だけフルコーラスというのもちゃっかりしているが、各期自分たちの持ち歌曲くらいは全部フルコーラスにしてほしいところではある。いつもどこかでやっているようなシングルも多いのでその辺りを削って曲数が減ってもそんなに気にならないどころか逆に新鮮になりそう。

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印象度★★★★☆

2022.7.24更新

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