NEXT SOUND TRACK
No | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 備考 |
1 | メドレー | 既存曲を編集したメドレー | |||
2 | 流れゆく時の中で(Instrumental) | 鈴木康博 | OFF COURSE | 新曲のInstrumental | |
3 | 眠れぬ夜 | 小田和正 | 小田和正 | OFF COURSE | 7thシングル(同発) 最高48位 売上4.6万枚 3rdアルバム『ワインの匂い』収録曲 |
4 | さよなら | 小田和正 | 小田和正 | OFF COURSE | 17thシングル 最高2位 売上71.7万枚 |
5 | 一億の夜を越えて | 安部光俊 | 鈴木康博 | OFF COURSE | 8thアルバム『We are』収録曲 |
6 | さよなら(Instrumental) | 小田和正 | OFF COURSE | 17thシングルのInstrumental | |
7 | NEXTのテーマ-僕等がいた- | 小田和正 | 小田和正 | OFF COURSE | 新曲 |
8 | 流れゆく時の中で | 鈴木康博 | 鈴木康博 | OFF COURSE | 新曲 |
9 | I LOVE YOU | 小田和正 | 小田和正 | OFF COURSE | 21stシングル 1982年6月30日の日本武道館公演ライブ音源 |
10 | YES-YES-YES | 小田和正 | 小田和正 | OFF COURSE | 24thシングル 武道館ライブ時の観客の合唱を重ねたバージョン |
11 | NEXTのテーマ(Instrumental) | 小田和正 | OFF COURSE | 新曲のInstrumental |
リリースデータ
1982年9月21日(LP) 1982年9月21日(CT) 1983年11月21日(初CD化) 1985年9月28日 1991年6月7日 1993年11月24日(音蔵シリーズ) 1998年2月25日(Q盤シリーズ) 2005年3月24日(紙ジャケリマスター) 2009年1月21日(SHM-CD) 2019年9月25日(MQA/UHQCDリマスター) |
最高1位 最高1位 - - - - - - - - |
売上34.5万枚 売上21.0万枚 - - - - - - - - |
Produced by OFF COURSE | EMI ユニバーサル |
メンバー
小田和正 |
鈴木康博 |
清水仁 |
大間"ジロー"仁世 |
松尾一彦 |
オフコース、サウンドトラックアルバム。TBS系で1982年9月29日に放送された脚本演出監督主演を手がけたスペシャル番組『NEXT』で使用された楽曲を集めたサウンドドラックアルバム。既存音源を編集したメドレー、既存音源そのまま、インスト、ライブ音源を中心としていて新曲は「NEXTのテーマ-僕等がいた-」「流れゆく時の中で」の2曲のみ。番組は『NEXT VIDEO PROGRAM』として11月21日にVHS/LDで発売され、2001年にDVD化、2003年と2020年にもDVDで再発され、2016年にはBlu-ray化もされている。鈴木康博が脱退を表明してからも作品リリースは続いていたが今作でついに鈴木康博の最終参加作となり、同時にデビュー以来在籍した東芝EMI在籍時の最終作にもなった(EMIからの非公認ベストはこの後も乱発)。売上は好調で『I LOVE YOU』と同等の売上を記録した。
CD化以降、EMIによるLP時代の作品のCD化復刻シリーズである音蔵やQ盤シリーズ等で再発されてきた。05年には紙ジャケリマスター、09年リマスターではSHM-CD仕様で再発されている。2016年にハイレゾ用にリマスターされ、2019年にはEMI時代のアルバムがこの2016年ハイレゾマスターを使用(192kHz/24bitマスターを176.4kHz/24bitに変換)したMQA/UHQCD仕様で再発。最新リマスターは2020年の『コンプリート・アルバム・コレクションCD BOX』と思われる。今回聞いたのはAmazon Music配信によるストリーミング音源(2016年ハイレゾリマスター)。
番組は見た事が無いが、着ぐるみ姿のメンバーが使用されたアートワークからしてけっこう斬新かつ時代性の強い内容だったものと思われる。それでもよほど珍しかったのか新曲2曲だけのアルバムなのによく売れたなと今にしてみるとけっこう謎。やはりアルバムとしては微妙ではあるし、企画的なサントラ盤の域を出ない作品ではあると思う。ただ新曲2曲は鈴木の脱退で継続ではなく解散をしようと考えていた小田和正と鈴木康博、それぞれのオフコース最終楽曲として考えるとなかなか味わい深く、2人の違いも『I LOVE YOU』に続いて色濃く出ている。正直さほど名曲というわけではないがオフコース最大のターニングポイントを刻んだ2曲としては強い価値があると思う。
2019年MQA/UHQCDリマスター盤 09年SHM-CD盤 05年紙ジャケ盤
印象度★★★☆☆
2022.4.25更新
※今作は2018〜2019年にかけて行った1stから順番に聞くシリーズの際に入手できず飛ばしていましたがAmazon Muic導入に伴いAmazon Muicで視聴したためブックレットを手に取っていません。情報はwikipedia参照です。いつの音源なのかは明記されていませんがULTRA HD音源(ハイレゾ)になっているため2016年の192kHz/24bitマスター(2016年にハイレゾ配信され、2019年のMQA/UHQCDにも176.4kHz/24bitに変換して使用された音源)と思われます。なおPCアプリからFiio K3を介してEX-HR99に光ケーブルで接続する際の最大スペックは96kHz/24bitなのでフルスペックの192kHz/24bitでは聞いていません(イヤホン接続なら聞ける事は聞ける)。