2009年12月発売編

LIVE your LIFE LINDBERG 2009/12/09 購入 初登場44位 売上0.2万枚
1.LIVE your LIFE
ギターの平川曲。ラストシングルと銘打たれた再結成後唯一のシングル。再結成してアルバムの新曲含めても結局4曲しか新しい曲が出てこなかったのがもったいない勢いがあっていい曲。「大人青春」という歌詞も出てくるが、最後までパワーを失わないLINDBERGらしい曲。02年の解散時は明らかに声も曲の勢いも衰えていて、正直限界を超えての解散という印象が強かった。対して全盛期並の勢いを再現した09年は予想以上に良い再結成だった。それだけに1年限りというのが実に惜しい

DVD
LIVE your LIFE[Music Video]

強制的にDVD付。LINDBERGということでバンド名にちなんで最後は飛行場が舞台。この辺はエイベックスだけあってしっかりしたPVを作ってくるのはさすがだ。本当にこれで終わるのがもったいない。

印象度★★★★★

DVD付 CDのみの発売はなし 

夢のマニュアル CHERRYBLOSSOM 2009/12/02 レンタル 初登場24位 売上0.4万枚
1.夢のマニュアル
アニメ「家庭教師ヒットマンREBORN!」EDタイアップ。2ndシングル以外、5作中4作がこのアニメなんですけど…。今回はさわやか系ポップ。今まではもっと押せ押せの勢いのある曲が多かっただけにちょっと印象が薄い

2.センチメンタル
王道のハイテンポな楽曲。ロック色も強い。「夢のマニュアル」の印象がイマイチ薄いだけにこっちがA面でもよかった気がする。

3.CYCLE-Home Grown Reggae Remix-
バンド盤のみ収録。3rdシングルのレゲエ風リミックス。ハイテンポポップロックだった原曲が本当にそのままレゲエ風なまったりテンポになっており何とも微妙な…。

REBORN!盤の3曲目は前作「桜ロック」のリミックス。

印象度★★★☆☆

       アニメ仕様盤

君にサヨナラを 桑田佳祐 2009/12/09 レンタル 初登場1位 売上10.7万枚
1.君にサヨナラを
2年ぶりのソロシングル。その前作「ダーリン」と雰囲気的には近いポップソング。桑田はギターは佐橋佳幸に任せてタンバリンを担当。原由子がキーボード、コーラス参加。安定していい曲

2.声に出して歌いたい日本文学<Medley>
フジテレビで4月から半年ほど放映されていた「桑田佳祐の音楽寅さん」の15回目で披露されたメドレーのCD化。日本文学11作品にメロディーをつけて歌っている19分近い大作。ロックからバラードから曲調はそのたびに変わる。文学にメロディーをつける発想は面白いが、実際にやってみると非売れ線のいつもの桑田ソングとあまり変わりがなく、個人的にはあまり面白い企画ではなかったので(政治を強烈に皮肉った空耳企画とか他にもっと面白い企画もあったし)わざわざCD化しなくても良かったような気はするが…。桑田はここでもギターを弾いておらず斎藤誠に任せている。ベースなどを担当。原由子がコーラス参加。また一部で朗読する部分がありそこにも桑田と一緒に参加している。

3.HONKY JILL〜69のブルース〜
「桑田佳祐の音楽寅さん」OPとして書き下ろされた曲。00年の番組主題歌(「波乗りジョニー」C/Wの「MUSIC TIGER」。桑田がベースやドラムなど全ての楽器を1人で担当したことがクレジットされた最初の曲で、以降サザンでの表記もギターだけでなく他の楽器もクレジットされるようになった。)もかなりやりたい放題だったが、今回はさらにやりたい放題のエロロック。曲自体はけっこう聞きやすいのだが…。番組では初披露の際にはその部分だけ生放送にして披露するなどしていたが、放送していいのかよ…というレベル。前回同様に番組のパートナー、ユースケ・サンタマリアが後ろで叫んでいる。最近の桑田は斎藤誠をかなり信頼しているのかあまりギターを弾かなくなっており、この曲でもギターを弾かずボーカルに徹している。全ての楽器を1人で演奏した前回とはそこが対照的。

評価★★★☆☆

初回盤  通常盤 

はつ恋 福山雅治 2009/12/16 レンタル 初登場1位 売上26.4万枚
1.はつ恋
TVのCMソング。「想-new love new world-」「最愛」に続いての本人出演のCMでオンエア数も多く、自然に耳に残っていた。最近この手のバラードを歌わせたら声の魅力といい無敵だなと改めて感じる印象的な曲。CMではシンプルな部分が流れているがCDでは後半バンドサウンドでさらにドラマティックに盛り上がる。通して聞くと思っていた以上に純歌謡曲風。一歩アレンジを間違えたら演歌にすらなりそうだ。

2.ON AND ON 09
94年のアルバムタイトル曲のリメイク。最近のアレンジは福山と井上鑑の共同が多いがこの曲は井上単独名義。この曲を聞いた事が無かったのでアレンジがどう変わったのかは分からない。ただ90年代の福山はストレートなロック路線が多かったはずで、今回はホーン隊が入るなどかなりにぎやかなアレンジになっているのでその辺が大きく変わっていると思われる。

3.アンモナイトの夢
タイヤのCMで使われているインスト曲。福山は1人でギターを手がけて演奏に参加している。アコギをメインにバンドサウンドやバイオリンが入っているゆったりした曲。心地いいインストだ。

印象度★★★★☆

初回盤Tシャツ付  初回盤DVD付   

Bravo☆Bravo Buono! 2009/12/16 レンタル 初登場4位 売上2.0万枚
1.Bravo☆Bravo
またつんく作曲。もうそこはあきらめたとしてとりあえず生バンドによるロック調のアレンジは爽快で良い。前2作が今までとは違う曲調だっただけに待望のストレートなロックというか。ただかなりアレンジで救われており肝心のメロディーは非常に印象が薄い。爽快さしか印象に残らずサビもなかなか出てこない…。

2.-Winter Story-
そしてA面以外では絶対関与しないつんく。ウィンターソングというかクリスマスソング。これまた明るく爽快で良い。つんくの曲のレベルがアレなのでこれがA面でも全然OKだったんじゃないだろうか。季節的にも最近ハロプロでウィンターソングが無いし、ありだったのでは。

評価★★★☆☆

初回盤DVD付  通常盤 

とろけるリズム 広瀬香美 2009/12/16 レンタル 200位圏外
1.とろけるリズム
06年12月以来のシングル。アップテンポのシングルは8年ぶりくらいじゃないだろうか。2年ほど前からアルペンCMソングに復帰して(07年はベスト盤用に再録音した「ロマンスの神様」、08年はアルバムのリード曲)いて今回も起用されているがCMを全く見ねぇ…。意図的にやっているのか90年代当時でもバブル全開といわれたウキウキ路線な歌詞が復活しているが、どこかはっきりしないメロディーに加えて、何故かサンバ風(?)な曲調といい、何とも微妙

2.ビバ☆クリスマス〜君への贈り物
自身作詞作曲編曲のピアノ弾き語りクリスマスバラード。6分を越えるので長い。今年、躍進した一言更新のつぶやきブログ(?)のTwitterを始めた広瀬香美が、Twitterを「ヒウィッヒヒー」と読み間違えた辺りから一部で大きな話題となり、広瀬自身もはまって連動した曲を作ったり、ライブをやったりとTwitterアーティストと化したここで作られた曲にはすべて「ビバ」がつき配信限定で5曲入り「ビバ☆ベスト」なる作品がリリースされるがそこからの1曲。他の曲は「ビバ☆ヒウィッヒヒー」「ビバ☆秋葉原」「ビバ☆ダイエット」「ビバ☆オリンピック」とタイトルからネタ系を連想させられるが、この曲に関しては極めてマジでストレートなピアノクリスマスバラード

印象度★★☆☆☆

 

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