Singles 2002〜1997

No タイトル 作詞 作曲 編曲 備考
<Overture>僕が地球を救う〜Sounds Of Spirit〜 松尾潔、SOS SOS 鷺巣詩郎 17thシングル 最高10位 売上6.6万枚
ドラマ主題歌使用のショートバージョン
Tears of JOY 松尾潔、SOS SOS SOS 16thシングル 最高17位 売上2.4万枚
atomorrowsong 松尾潔、SOS Face 2 fAKE Face 2 fAKE 15thシングル 最高19位 売上3.4万枚
sha la la SOS、小林夏海 Face 2 fAKE Face 2 fAKE 14thシングル 最高20位 売上6.3万枚
潮騒 小林夏海、
清水昭男
清水昭男 鈴木雅也 13thシングル 最高24位 売上4.4万枚
Still 小林夏海 清水昭男 鈴木雅也 12thシングル 最高34位 売上2.4万枚
etrenal snow SOS、松原憲 松原憲 松原憲 11thシングル 最高54位 売上1.7万枚
線香花火 SOS SOS 西平彰 10thシングル 最高42位 売上1.3万枚
ama-oto SOS SOS 西平彰 9thシングル 最高79位 売上0.8万枚
ここからSkoop On Somebody
10 Amanogawa SKOOP SKOOP SKOOP 8thシングル 100位圏外
ここまでSKOOP
11 Over&Over SKOOP SKOOP SKOOP 7thシングル 100位圏外
12 Everlasting Love(unconditional love mix) SKOOP SKOOP SKOOP 6thシングル(カット) 100位圏外 シングルバージョン
13 Mood 4 Luv SKOOP SKOOP SKOOP 5thシングル(収録アルバム同発) 100位圏外
14 壊したい 牧穂エミ SKOOP SKOOP 4thシングル 100位圏外
15 Nice'n Slow SKOOP SKOOP SKOOP 3rdシングル 100位圏外
16 バラ色 SKOOP SKOOP SKOOP 2ndシングル 100位圏外
17 No Make de On The Bed SKOOP SKOOP SKOOP 1stシングル 100位圏外

リリースデータ

2003年6月18日 初登場4位 売上11.1万枚 Produced by 松尾“KC”潔(1,2)、Face 2 fAKE(3,4)、KAORU ISHIKAWA(5)、
鈴木雅也(6)、松原憲(7)、西平彰(8,9)、SKOOP(10〜17)
SME Records

メンバー

Vocal TAKE
Keyboard KO-ICHIRO
Drums KO-HEY

Skoop On Somebody1stシングルコレクション。97年SKOOPとしてデビューした1st〜8th、Skoop On Somebodyに改名してからの9th〜02年の17thシングルを過去にさかのぼる形で収録。リリース時点で03年になっており、次のシングルが1ヵ月前にリリースされたばかりだったが収録されていない。また「僕が地球を救う〜Sounds Of Spirit〜」はドラマで使用された1コーラスのみのTVバージョンでの収録となっている。この曲は続編の方にフルバージョンで改めて収録されている。「No Make de On The Bed」がアルバム初収録。直接プロデュースに入ってからはまだ2作しか担当していなかったが、デビュー当時から親交があり、リミックス等では参加していた松尾潔によるライナーがブックレットに記載されている。各楽曲の解説も松尾潔が担当している。01年ブレイク直後に新録音を多数収録したバラードベスト『Nice'n Slow Jam』は出ていたため、公式上の扱いは「初のシングルコレクション」となっている。また最高売上を記録した『Nice'n Slow Jam』の18万枚、「僕が地球を救う〜Sounds Of Spirit〜」直後にリリースされたオリジナルアルバム『Save Our Souls』の11.9万枚には届かず自身3番目の売上となった。06年12月には第2弾『Singles 2002〜2006』がリリースされ、同時発売で今作とPVを収録したDVDをセットにしたBOX『Singles 10years Complete Box』が限定発売されている。

「僕が地球を救う〜Sounds Of Spirit〜」が主題歌になったウッチャン主演ドラマ「僕が地球を救う」を当時見ていてこのグループを知った。初のトップ10ヒットとなり、多くの人にとって入り口になるはずだったこの曲がショートバージョンなのは少々残念だったが、収録時間が限界だったのかもしれない。この曲は実にポップながら大人っぽさもあるような作風だし、メンバーにドラムがいるのでてっきり当時はAOR風のグループなのかと思っていた。なので今作を聞いてみたら思いっきりR&B全開で驚いた。ドラマーとキーボードという編成でR&Bというのはなかなか面白い。軽めのリズムは大概打ち込みでもいいような感じで実際にあまり区別がつかないような曲もあるのだが、そこはかとなくドラムに厚みが出ているような印象もある。R&B自体は彼らがデビューした97年はチャート音楽とは程遠かったが、宇多田ヒカルが出てきた辺りで一気にチャート音楽がR&B風なものばかりになってしまった時期があった。そんな時期に彼らがブレイクしてきたのは必然だったと言える。音楽性が変わったわけではなく、デビュー当初から一貫していたところに時代が追いついたという感じだ。マニアック過ぎず、かといって浅い感じもせず、流行りに乗ったのではなくこれをずっとやってきたんだ!的な自信も感じるような曲が並んでいる。ただそれでもタイアップや提供等もあってレコード会社的にも気合が入ってきていた自作じゃない前半の曲の方がキレがある曲が多い気がするし(「sha la la」は文句なしの名バラード!)、Face 2 fAKEが担当した2曲とデビュー曲のようにサウンドがけっこう凝った感じの曲やアッパーな曲が少なく、シンプルで聴かせる曲が多いので流して聞いている分には心地いいがじっくり聞いていると少し飽きが来てしまう部分も個人的にあった。とはいえ今作を最初に聞いた発売当初の時期はさっぱり良さを感じられなかったのに、改めて聞いてみたら思いのほか好印象だったので趣向は変わるものだなと思う。CHEMISTRYとかこの当時の平井堅とかがドストライクな人には物凄い名曲が乱打される名盤に感じられると思う

B000092T8V   B000J20UZY『Singles 10years Complete Box』(続編とPV集の2CD+2DVDセット) 

印象度★★★★☆

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