Familia

No タイトル 作詞 作曲 編曲 備考
1 Answer 片岡健太 片岡健太 蔦谷好位置  
2 春風 片岡健太 黒田隼之介 sumika 3rdシングル『Dress Farm #3』収録曲
3 Lovers 片岡健太 片岡健太 sumika 1st両A面シングル1曲目 最高15位 売上0.6万枚
4 KOKYU 片岡健太 片岡健太 sumika  
5 Someday 片岡健太 黒田隼之介 sumika  
6 アネモネ 片岡健太 片岡健太 sumika  
7 ここから見える景色 片岡健太 片岡健太 sumika 1stシングル『Dress farm #1』収録曲
8 ピカソからの宅急便(Instrumental)   ハヤシベトモノリ
/sumika
ハヤシベトモノリ  
9 MAGIC 片岡健太 片岡健太 sumika 1st e.p『SALLY e.p』収録曲 最高12位 売上1.2万枚
10 アイデンティティ 片岡健太 小川貴之 sumika  
11 Summer Vacation 片岡健太 小川貴之 sumika  
12 まいった 片岡健太 片岡健太 sumika 1st e.p『SALLY e.p』収録曲
13 「伝言歌」 片岡健太 片岡健太 sumika 1st両A面シングル2曲目
14 Door 片岡健太 小川貴之 sumika  

※公式サイトにおいて「シングル」「両A面シングル」「ep」はそれぞれ別々にカウントされている。

Strings Arrangement:蔦谷好位置(1)、CHICA(3,13)、林田順平(7)
Horn Arrangement:村上基(在日ファンク)(9)

リリースデータ

2017年7月12日 初登場5位 売上3.8万枚 Produced by sumika(except 1,8)、蔦谷好位置(1)、ハヤシベトモノリ(8) [NOiD]/murffin discs

メンバー

Vocal&Guitar 片岡健太
Guitar 黒田隼之介
Keyboard 小川貴之
Drums 荒井智之

sumika1stフルアルバム。前身バンドbanbiを経て2013年に結成。以降、小川貴之の加入やボーカル片岡健太の体調不良による活動停止を経ながらもシングルやミニアルバム、EPをリリースしていたが今作が初のフルアルバムとなった。4作のミニアルバムからは選曲されていないが(ただし1st両A面シングルの2曲はミニアルバムに収録済み)、シングル、EPから既出の6曲を収録。初回盤は全17曲のライブDVD『sumika「SALLY e.p」Release Tour Final@Zepp DiverCity TOKYO』が付属する。シングル、アルバム含めて初のトップ10ヒットを記録。今作がインディーズでの最終作品となり、2018年にソニーでメジャーデビューを果たした。

メンバーの年齢は完全非公表(誕生日のみ公表)で、特にボーカル片岡の容姿が非常に若々しく、作風含めて若手ポップロックバンド然とした佇まいの爽やかなバンドだが、前身バンドbanbiは休止に至るまでに10年以上のキャリアがあったらしく、さらにsumikaになってからも既に今作時点で4年が経過しており、この時点で15年近いバンド歴になっていたと思われる。キャリアから推定するに1985年前後生まれと考えられ、もっと若手のバンドだと思っていたので実は思いっきり同世代のバンドらしい…というのは驚きだ(85年前後生まれならBase Ball BearやNICO Touches the Wallsと同じくらいという事になる)。それにしても印象は非常にフレッシュなバンドだ。

ストリングスやブラスでの装飾もいくつかの曲で目立ち、こういった曲は特にポップさが強調されているが、こういったバンド外の楽器を取り入れるのはこの頃がほぼ初だったようでポップな雰囲気は比較的本来のもののようだ。ポップなだけでなく、ロックバンド然としたガツンとした曲もあるし、爽やかだけでないもう少し落ち着いた雰囲気の楽曲も後半になると出てくる。ポップ寄りで若い雰囲気主体ではあるけど、ロックバンドらしい側面も、相応に大人っぽい部分も見せていて、そのバランスが非常にいい。ここまでフルアルバムを出さずに溜めただけあって、いざこの待望のフルアルバムでこの時点でのsumikaらしさは全部詰め込めたんじゃないかというようなそんな充実の1作。

Familia(初回限定盤)(DVD付)初回盤DVD付  Familia(通常盤)通常盤 

印象度★★★★☆

2019.6.18更新

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