Strawberry Cream Soda Pop “Daydream”

No タイトル 作詞 作曲 編曲 備考
T.O.M.M.Y   MALIBU CONVERTIBLE MALIBU CONVERTIBLE 1stアルバム『Tommy february6』収録曲
次の曲へ繋がるイントロインスト
EVERYDAY AT THE BUS STOP Tommy february6 MALIBU CONVERTIBLE MALIBU CONVERTIBLE 1stシングル 最高12位 売上13.6万枚
KISSONE MORE TIME Tommy february6 MALIBU CONVERTIBLE MALIBU CONVERTIBLE 2ndシングル 最高20位 売上6.2万枚
Bloomin'! Tommy february6 MALIBU CONVERTIBLE MALIBU CONVERTIBLE 3rdシングル 最高10位 売上8.5万枚
je t'atime ☆ je t'aime Tommy february6 MALIBU CONVERTIBLE MALIBU CONVERTIBLE 4thシングル 最高5位 売上14.6万枚
Love is forever Tommy february6 MALIBU CONVERTIBLE MALIBU CONVERTIBLE 5thシングル 最高6位 売上4.8万枚
MaGic in youR Ryes Tommy february6 Malibu convertible Malibu convertible 6thシングル 最高6位 売上6.8万枚
L・O・V・E・L・Y〜夢見るLOVELY BOY〜 Tommy february6 MALIBU-CONVERTIBLE MALIBU-CONVERTIBLE 7thシングル 最高14位 売上2.9万枚
Lonely in Gorgeous Tommy february6 MALIBU CONVERTIBLE MALIBU CONVERTIBLE 8thシングル 最高20位 売上1.5万枚
10 I still love you boy Tommy february6 Malibu convertible Malibu convertible 6thシングルC/W
11 Can't take my eyes off of you Bob Crewe Bob Caudio MALIBU CONVERTIBLE 1stアルバム『Tommy february6』収録曲
フランキーヴァリのカバー(邦題「君の瞳に恋してる」)
12 ふたりのシーサイド Tommy february6 Malibu convertible Malibu convertible 5thシングルC/W
13 トミーフェブラッテ、マカロン。 Tommy february6 MALIBU CONVERTIBLE MALIBU CONVERTIBLE 2ndシングルC/W
14 Is this feeling love? Tommy february6 MALIBU CONVERTIBLE MALIBU CONVERTIBLE 1stアルバム『Tommy february6』収録曲
15 I'LL BE YOUR ANGEL Tommy february6 MALIBU CONVERTIBLE MALIBU CONVERTIBLE 8thシングルC/W
16 ★CANDY POP IN LOVE★ Tommy february6 MALIBU CONVERTIBLE MALIBU CONVERTIBLE 2ndシングルC/W
17 SwEEt dREAM Tommy february6 MALiBu-CONVERTiBle MALiBu-CONVERTiBle 2ndアルバム『Tommy airline』収録曲
★BONUS TRACK★
18 ○Starawberry●Cream○Soda●Pop○ Tommy february6 MALIBU CONVERTIBLE MALIBU CONVERTIBLE 未発表曲

※シングル03年以降(4th以降)200位以内データ

リリースデータ

2009年2月25日 初登場5位 売上4.8万枚 Total Produced & Organized by Tommy
All Songs Produced,Arranged,Recorded & Mixed by MALIBU CONVERTIBLE
=奥田俊作(the brilliant green)
DefSTAR Records

Tommy february6初のベストアルバム。別プロジェクトのTommy heavenly6のベストと同時発売。この名義としては05年以来のリリースとなる。ここまでの8枚のシングル、2枚のアルバムからの選曲。2ndアルバム以降のリリースだった8,9,14の3曲がアルバム初収録。加えて5年ぶりとなる新曲が収録されている。the brilliant greenボーカル川瀬智子のソロプロジェクトとして01年にバンドを休止してソロ活動を開始。当初1作で終わるつもりだったところ好評だったのでプロジェクトが延長し、1stアルバムを持って完結。アルバムは70万枚を超えるヒットとなり、バンドの勢いを遥かに超えてしまった(バンドの1stアルバム以外、2nd3rdを軽く越えた)。02年にはバンドへ戻ったもののバンドの売上は低迷し、03年には再びバンドを休止しソロ活動を再開別人格としてロック路線のTommy heavenly6も立ち上げて並行しての活動を行っていたが、Tommy february6としては05年でリリースが停止(活発だったのは04年までで05年はシングル1枚出ただけ)。以降はheavenly一本での活動となっていた。07年にバンドがようやく再開するも、08年には早速heavenlyに戻ってしまい、09年になって今作が発売された。今作以降にheavenly名義でシングルなしの3rdアルバムを出すも、5月31日付で事務所とレコード会社との契約が終了。2010年に移籍してバンドとして再始動を果たしている。初回盤は完全限定生産のBOX仕様でBlu-Spec CD仕様+DVD、様々なグッズが付属する。通常CD+DVD、CDのみと合計3種でリリースされているが曲やDVDの内容は同じである。

この名義では一貫して全楽曲をMALIBU CONVERTIBLEが作曲編曲どころか録音ミックスまで担当していたがその正体は特に明かされていなかった。07年のライブにて実はバンドメンバーで夫でもある奥田俊作だったと発表され、今作のクレジットでは正体が記載されている。またfebruaryとheavenlyはそれぞれ綿密なキャラ設定やこの2組とTommyとの関係性の設定がなされており、同一人物ながら別々の人格であるということになっている。この2つの人格をそれぞれTommyがプロデュースという形となっている。まあこの辺は曲を聴くうえであまり関係ないので特に大ヒットしていた初期はそんな設定などほとんど知られずに売れていた。heavenlyを登場させてその辺りの設定を語り始めたあたりからついていけなくなって脱落したリスナーも多かったと思われる。

特に意識して聞いてはいなかったのだがこの名義でのソロスタート当時はかなりインパクトがあり、どのシングルも耳に残っていた。徹底的な80年代洋楽のオマージュが行われている。といってもその時代の洋楽をほとんど知らないので知っている人が聞けばニヤリとする箇所が多いのかもしれないが、その辺はよく分からない。ただリバーブかかりまくりの打ち込みドラムや、キラッキラのシンセ全開エレクトロサウンドなどはいかにも80年代という感じで時代を感じる。チープだけど作りこんでいるみたいな感じで、当時のJ-POPシーン(この後でも)ではこういう音は死滅していたので逆に新鮮に聞こえる。何よりどの曲もひたすらポップで聞きやすく耳に残る。当時バンドの方が好きだったので、正直ソロはどうでもよかったんだけどここまでバンドと別の方向性で作りこんだことをやってしまうと、そりゃ売れるわなという感じだ。それだけに全部バンドのメインライターであった奥田俊作が担当していたというのも驚きだ。ただそんなに長く続けるものでもなかったのかなという感じで後半のシングルほど最初ほどの勢いを感じないし、新曲もブレは無いけど正直更なる進化的なものはあまりない。元々が80年代サウンドという過去だけにあまり発展させようがないというか、発展させると別のものになってしまうというか。05年以降活動がフェードアウトしてheavenly1本に入れ替わってしまったのもやはりこっちはやりつくしたというのがあったのかもしれない。

B001M5LNGM限定盤(Blu-spec CD+DVD+グッズ)  B001M5LNGWDVD付  B001M5LNFICDのみ 

印象度★★★★☆

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