クロスロード

No タイトル 作詞 作曲 備考 ボーカル
1 クロスロード 奥田民生 奥田民生   奥田民生
2 OAW! ABEDON ABEDON 11/1先行配信 配信限定EP『ええ愛のメモリ』収録曲(AI VOCAL) ABEDON
3 アルカセ 奥田民生 ABEDON   奥田民生
4 米米夢 EBI EBI 配信限定EP『ええ愛のメモリ』収録曲(AI VOCAL) EBI
5 モッカ幸せ 川西幸一 川西幸一 配信限定EP『ええ愛のメモリ』収録曲(AI VOCAL) 川西幸一
6 オラ後半戦いくだ 手島いさむ 手島いさむ 配信限定EP『ええ愛のメモリ』収録曲(AI VOCAL) 手島いさむ
7 オカゲサマ 手島いさむ 手島いさむ   手島いさむ
8 バイカーズパラダイス EBI EBI   EBI
9 1万トンバース 川西幸一 川西幸一   川西幸一
10 ネイビーオレンジ 奥田民生 奥田民生 配信限定EP『ええ愛のメモリ』収録曲(AI VOCAL) 奥田民生
11 100年ぶる〜す ABEDON ABEDON   ABEDON

リリースデータ

2023年11月15日
2023年12月20日(アナログ盤)
初登場9位 売上1.3万枚 Ki/oon Records

メンバー

ABEDON
EBI
奥田民生
川西幸一
手島いさむ

UNICORN17thアルバム。前作から2年3ヵ月ぶり。前作以降2022年は新曲リリースは無かったが、8月27日に今作発売と先駆けてEP『ええ愛のメモリ』の配信、ツアー予定が公表された。EP『ええ愛のメモリ』はメンバーの若い頃の声を再現したAIボーカルとなっていた。11月1日になって今作の収録内容が公表され、ええ愛のメモリ』の5曲が現メンバーボーカルで収録される事が判明した。同時に「OAW!」が先行配信された。

初回盤は「MOVIE 41 「クロスロード」 Recording Document」を収録したBlu-ray付。
通常盤はCDのみ。
完全生産限定盤としてアナログ盤でも12月20日に発売。

今回はここ数年の世相から"明るい曲"というお題が出されていたのと、過去の自身の代表的な楽曲をオマージュしAIボーカルで制作するという『ええ愛のメモリ』企画の5曲を今の自分で歌った曲との大まかに2つのテーマで作られた曲をまとめたアルバム。明るいというかそもそも自由に楽しくずっと続けてきているので暗い曲が出てくることがあまりなく明るいというのはかなりざっくりはしていていつもと変わらない印象ではある。AIボーカルを自分で歌うというところには今までにない面白味があるが、やはりメンバー間で捉え方や意識に差はあったようで、手島曲だけタイトルに元ネタが含まれていないがなんとなく「デーゲーム」っぽいし「自転車泥棒」っぽくもあるというあの感じを本人が答えているので本当にそんな感じだったようだ。EBIだけ直近の曲のオマージュなのも謎だったが、これも昔のような曲というお題で行き詰った事でこうなった事が明かされている。今作リリース後にメンバーソロインタビューが出たのでそれぞれの向き合い方が明らかとなり、それゆえのゴチャゴチャ感も含めてみんな楽しんでいるという事がいつも以上に伝わる1作にはなったと思う。

自由過ぎるゆえの締まりの無さは年間アルバム2枚を出した『UC100V』『UC100W』の頃よりはマシになってきてはいるけど、それでもシングルヒットっぽいリード曲はやはりない感じ「OAW!」や「ネイビーオレンジ」はそれに該当するのかもしれないが2曲とも思いっきりセルフパロディみたいな曲だしな…。今回も聞き続けているファン向けの域は出ないかなとは思うが、変に大衆を意識して打ち込み電子音を多用し始めたり、シティなポップスみたいなオシャレ感を醸し出し始めたりしてもなんか違うし、UNICORNはシンプルに5人でバンドして楽しそうならこれでいい

B0CGJ2D289初回盤Blu-ray付  B0CGHXH9PC通常盤  B0CMTVD2VKアナログ盤

印象度★★★☆☆

※今作はAmazon Musicのみで視聴したためCD(ブックレット)を手に取っていません。

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