2016年1月の雑記〜年始〜

16年1月

1月29日(金)

ここ最近の2016冬ドラ Vol.2

ダメな私に恋してください 2話
黒沢(ディーン・フジオカ)の喫茶店で住み込みでバイトしつつも就職活動に挑むミチコ(深田恭子)だったが黒沢に黒毛和牛を褒美にされたら持ち前の前向きさを見せ、自身が使用している便利グッズの会社が近所にあったので直談判。募集もしてないのに押しかけて採用してくれ!と熱意を見せていたところ、部長に熱意を買われて即決された。

新人ながら最年長OLになったミチコだったが、ここのOLは上層部が顔だけで採用しているので使えないOLばかりで真面目に仕事をするミチコは意外とできる人扱いに…どころかほぼいい便利屋になり連日サービス残業という1周回って残念な展開に。

1話で出会った最上(三浦翔平)は同僚で、その後友人の結婚式でも再開。ミチコがこんな年上のオバちゃんと自虐に走る中でさわやかにミチコに好意を示す最上に人生初のデート(注:今までのは貢いでいただけ扱い)に誘われたミチコは舞い上がり…。

結局先に黒沢とデートめいたことをしたり(双方その気なし)、なんだかんだいいコンビだったり、かなりテンポがよかった。

3話
最上(三浦翔平)とのデートで盛り上がるミチコ。さらに最上もいい人っぽく舞い上がっていたが職場では使えねぇ年下バカと真面目な年下の板挟みに苦心。黒沢の助言で勇気を出して年下バカに注意したミチコは最終的に双方の信頼を得ることに成功し報われる。最上との2度目のデートも順調で結婚を前提に付き合ってくれと言われたが…。

後半から最上があちこちの女子社員に手当たり次第に声をかけていると噂されている姿、実際に1人誘って断られている姿、ミチコがもらったのと同じハンドクリームを真面目年下も使っている姿…など不穏な描写が連発された。果たして最上はただのチャラ男なのか…。

 

フラジャイル 2話
今回は救命医編。急性アル中と診断された初老のオッサンの数値がアル中じゃないので進言しようとするが救命医は忙しいので相手にされず、岸(長瀬智也)にたきつけられた宮崎(武井咲)が奮闘する展開に。病理医がいちいち患者の家に出向いて証拠探しとかいかにもフィクションの医療ミステリーみたいな大筋の展開はありきたりではあったけどヒロインの健気な性格を前面に打ち出しつつ、レギュラー勢のそれぞれの立ち位置も示しつつ、岸がなんだかんだ宮崎に期待しているっぽい雰囲気を示しつつ…と改めてレギュラー陣の人間関係を見せるのに主軸が置かれていてよかった。

初回視聴率1桁なのに2話も延長やったり、予告の後にさらに今後の人間関係の大きな変化を示すさらに先の予告を流したりと興味を引こうとする必死さがフジテレビだったけど。

 

3話
いつものように早急な診断を決めつけようとする医師たちに岸(長瀬智也)が文句をつけていると消火器内科のエース中村俊介が同調。人当たりもいいこの男、何故か岸を変人と知りながら気に入り協力してやっていこうとフレンドリーに接してきた。

そんな中、中村俊介が持ってきた原田佳奈の病理が情報が少なく確定できない事態が発生。当初は色々な可能性を疑うべきだなどと広い視野を持っている様子の中村俊介だったが密かにアタリをつけていて、全身検査をするべきという岸に対してひたすら内視鏡検査だけを3度も繰り返して、原田佳奈につらそうな顔されるわ、頼りなさそうに思われるわ、と散々な状態に。最初予測した病気だと決めてかかった中村俊介は勝手に治療を開始してしまうが、原田佳奈の病状は全く別物だった…。

ということで血を吐き苦しむハラカナという衝撃映像を提供したところで、話を聞いた岸はそれだけで結核の可能性がある!と診断。宮崎(武井咲)がたまたま原田佳奈と夫と偶然面識していてその際に夫がセキをしていたのも目撃していたので決め手となり、救うことに成功。

ショックを受けた中村俊介は「僕が間違えるはずが…」などと呆けてしまい使い物にならないまま出番がなかったが、潔く認めたらしくその後の報告会ではきちんと報告したらしい。

人のいい中村俊介が実は決めつけていたということで追い詰められるにしたがってプライドの高さが露呈するといった寸法だったが、途中までは患者の負担も案じていたわけで前回までの傲慢な態度の医師たちに比べるとちょっと必要以上に下げられていてかわいそうな感じではあった。結核だと診断を急げたのも結局宮崎が偶然接していたからだし。

また新キャラの製薬会社営業として松井玲奈が登場。マジすか学園やっていた頃からキレが違っていたけど、なんか役になりきる存在感があって、案外こういう人が長く残りそう。

 

わたしを離さないで 1話
日系イギリス人作家の小説で2010年に洋画で映画化され、2014年には多部未華子、三浦涼介、木村文乃で舞台化もされた作品のドラマ化。

冒頭いきなり恭子(綾瀬はるか)が鈍重な表情。臓器摘出を受けてもう死亡寸前の男性を"焼却処分"するという新年早々重たすぎるダークな幕開け。

20年前、隔離された施設で育っていた恭子(鈴木梨央)たち。芸術が全てという少々変わった価値観を植え付けられていた奇妙な空間で絵の苦手な友彦(中川翼)はイジメにあって苦しんでおり、恭子はそれを気に掛ける日々を送っていた。

そこに新任教師の堀江(伊藤歩)が着任。友彦を救うためにサッカーだって素晴らしいと説き、友彦は救われたが問題になってしまう。この学園の本来の役目と方針を示すために今年は少し早めるか…と決めた学園町の神川(麻生祐未)はついに子供たちに真実を語る。

率直に言うと子供たちは臓器提供のために生み出されたクローン人間たちで、しかるべきタイミングで臓器を提供していき、生体機能を維持できなくなると冒頭のように処分されるという運命を背負っているわけだけど、神川は言葉巧みに「クローン」を「天使」に置き換えてなんだか素晴らしく崇高な使命のように説明。なんだか分からないまま拍手が巻き起こる異様な空間に堀江は洗脳教育だと憤慨するが…。

そして現代。綾瀬はるかに成長した恭子は次の「担当」の元へ出向く。それは三浦春馬に成長し、既に死亡寸前のような友彦…ではなく初回ではさほど描かれなかったが恭子曰く「私から何もかも奪った」という美和(水川あさみ)。こっちはまだ少しは動き回れるようだが既に時を待つのみみたいな状況の様子。恭子は提供側ではなく管理側に回っているようだがここに至る過程が今後描かれていく模様。とにかく新年から暗くなりそうなドラマだ…。そして初回は綾瀬がオマケでほとんど鈴木梨央主演だった。

 

2話
今回も子役編でほとんど鈴木梨央主演。堀江が妙な同情心を起こし、友彦と当初いじめていたがこの件でほぼ仲間になった男子2人に外の世界の事を教えてしまったことで、教師に従順である生徒たちにほのかに異変が。友彦は乗り遅れてしまったが男子2人は脱出を果たし、表向き外の怪物に殺されたことになり、実際は早期提供に出されてしまった。

堀江が巻き起こした事態に堀江が打ちのめされ…ていうか神川(麻生祐未)も言ってたけどこの人分かっててここに何しに来たんだ?そして同様の疑問を神川にぶつけた山崎(甲本雅裕)に対してただでさえここで働きたがる人は珍しいからとか採用理由を語ってたがそれにしたってリスキーすぎる。なんでこんなんを採用したんだ?

聡明な恭子も何かに気付き始める中で、美和(瑞城さくら)は仲間たちから頼られる存在の恭子に嫉妬し、破壊工作を行う…というスケールの落差がなんともいえない。

現代では恭子が美和(水川あさみ)の担当となり不穏な空気全開。無くしたはずの恭子のCDを美和が所持しており、犯人は誰か?と不敵に聞く美和は死期を悟って懺悔したいのかなんなのか。既に美和を「この女」呼ばわりするほど散々騙されてきたことを把握している恭子はわざと「お前が犯人だ」ではなく「私がやった」と意味不明な発言をして美和をフリーズさせて次回へ続く!

現代に戻っても既に綾瀬はるか以外の2名が死にかけの状態で動き回れるとは思えないのでそこに至るまでの過程ということになりそうだけど、三浦春馬こそ20代半ばだけどOVER 30's WORLDな綾瀬・水川に学生時代からやらせるのは少々しんどくなかろうか…。同級生設定なのに大人の役者が25〜34歳程度までと広げすぎてて三浦春馬に合わせて25歳前後の女優を起用した方が良かったような。

 

ドラゴンボール超 28話
ようやく映画2作の改悪リメイク話が終了しオリジナル話に。既に少し出ていたデブったビルスと女性ウィスみたいな2人組が第6宇宙の破壊神シャンパと付き人だと判明。

何を持ち掛けるのかと思いきや単においしいもの自慢に来ただけだったが、地球の食べ物の方が遥かにおいしく、シャンパが第6宇宙の地球を探したところそっちは滅んでいた。願いに制限のない超ドラゴンボールを使ってお互いの地球を入れ替えするのをかけて格闘大会が開かれることが決定した!


1月19日(火)

ここ最近の2016冬ドラ Vol.1

愛おしくて 1話
大人のラブストーリーと言う事でなんか色々あって愛を失った田中麗奈が吉田栄作を巡って秋吉久美子とバトるらしいが…。年齢設定と年齢差がメチャメチャ…。

田中麗奈が35歳なのに30歳設定なのは普通に若く見えるので問題ないとして、物語開始時点で吉田栄作47歳(43歳設定)と秋吉久美子61歳(60歳設定)の年齢差で恋人関係にあるまず凄い。ここに田中麗奈が割って入るストーリーらしいが、30歳と43歳という年の差だけで干支1周を越えているのに、何で60歳という年齢が2倍の相手とバトるなんていう展開になるのか。年の差越えすぎてついていけそうにない…。

去年の「美しき罠」もそっち系だったけど、まだ若く見えるんだからもっと明朗快活な明るいドラマに出てほしい…。

 

ダメな私に恋してください 1話
深田恭子主演のコメディ。年下男子にカモられ貯金も無い無職ダメ女のミチコ(深田恭子)が昔の職場の鬼上司の黒沢(ディーン・フジオカ)と偶然再会。ドSで偉そうな黒沢だったが会社を辞めて祖母の遺した喫茶店を再開させようとしており、バイトとして雇われる事になるというかなり漫画的な超展開になり物語が始まった!

「30歳」「おばちゃん」とか年齢を意識させるフレーズがてんこ盛りになり、深田恭子もさすがにこういうアホの子役は厳しくなったんじゃないかと思ったが33歳(設定は30歳)でもなんのその。意外と成立していた。田中麗奈といい広末涼子といい80年代前半生まれのアンチエイジングっぷりがなかなか凄い…。

喫茶店でドタバタしながら話が進むのかと思ったら、黒沢の彼女の晶(野波麻帆)はミチコと友人関係になるも1話で恋人関係は破綻。しかしミチコとの友情関係は続いたり、、喫茶店に住み込みでバイトしながらさらに就職して三浦翔平らレギュラーキャラが登場する展開らしい。色々と漫画的だけどコミカルで斬新かも。

 

フラジャイル 1話
フジ水曜22時枠最後のドラマ。90年代末期に「ショムニ」を生み出しつつ長続きしなかったこの時間枠、2013年に復活していたがこれにて2度目の廃止らしい。

新人医師の宮崎(武井咲)は運ばれてきた女子高生(上白石萌歌)の上司の診断に疑問を持つが言えずにいた。会議で異を唱えたのは変人だが優秀な病理医の岸(長瀬智也)。岸しか頼れる人がいないと考えた宮崎は上白石萌歌を救うために岸と協力して上司を欺いて無理やり検査を決行する…。結果的にギリギリで上白石萌歌を助けることができたが上司は自分の手柄にしてしまう。上白石萌歌も確か2013年の『幽かな彼女』に出てたと思うけど、あのドラマの女子生徒ってあちこちで見かけるような…。JR SKISKIのヒロイン2人も誕生してるし。

ということで開始20数分で宮崎が病理医に移動。ここまでの展開はプロローグでそこから物語が始まった!病理医になると無理やり押しかけてからは割とコメディ色も強くなり、ライトな雰囲気も見せつつ別のエピソードに移行。内科医の手塚とおるが軽視した患者の診断間違いを正すために奮闘する話に。

『ムコ殿』でのバカ騒ぎから10年前の『マイ★ボス マイ★ヒーロー』辺りで長瀬=熱い・バカキャラが割と決定づけられてしまった感じもあり(キレ者の刑事役とかもあったけどアクが強かった)、クールで売ってた00年頃までならまだしも長瀬が天才病理医というイメージがどうも沸かなかったんだけど、ビシッとヒゲを剃ってカッコよくキメた長瀬は意外とまだまだ若々しく変人ながら天才という雰囲気にしっかり合わせてきたのはさすが。

 

その他、「私をはなさないで」「怪盗山猫」も見る予定。

 

ドラゴンボール超 24話
悟空VSフリーザの引き延ばしバトル。全体にバトルの動きが映画より鈍重でキレが無いというのはビルス戦同様。ベジータがしびれを切らして乱入するところも引き伸ばされて、仲間たちまで「フリーザに寝返った!?」と疑い、ベジータ自ら見せたことのないユル〜い微笑みを浮かべながらフリーザに敬語で復活のお祝いを告げるという意味不明なシーンまで…。最後は悟空が青い超サイヤ人ゴッドSSに変身して終了。

25話
互角かと思われた戦いはゴールデンフリーザが優勢となっていき、悟空は一時やられ放題に。超サイヤ人ゴッドSSとは何だったのか。

26話
ゴールデンフリーザは勝利を確信するが妙にハアハア言っている上に、トドメとして放ったはずの攻撃でも悟空を仕留めきれない。異変に気付いたベジータの助言で悟空もゴールデンフリーザのピークが過ぎつつあるのに気づく。

映画ではベジータに言われずとも早い段階でこれに気づいた悟空は距離を取りながら時間稼ぎの戦いを行う方針に切り替え、ちょっと殴り合ってはバシューーンと離れてフリーザが追いついてまたバシューン…と分かりやすい戦い方をしていたんだけど何故か今作では悟空がベジータに指摘されるまで気づかない上に気づいてからも実はまだ隠してて本気出す→フリーザもさらに本気出す→悟空またやられる一方(やられながら時を待つ)というなんだかパッとしない構成に…。

最後の一撃を加えようとしたフリーザだが全く効かずに逆に悟空が殴り返すというたった1発で形勢逆転。ゴールデンフリーザには時間制限があり、パワー切れだという悟空の勝利宣言もなんだか唐突だったが、映画最大のミスだった油断していたとはいえ超サイヤ人ゴッドSS状態のままソルベの光線銃で倒れる悟空という無茶苦茶な描写を、油断した悟空は変身を解いた挙句にさらに気を緩めたそぶりをみせたところで撃たれるという徹底改変が行われた。さすがにここだけはしっかり合わせてきた。おいしいところに万全のベジータが乱入してきてズルすぎるところで次回へ続く。

27話
ベジータも青髪に変身。悟空曰く「ほかのサイヤ人の力を借りずに自力でなれた」というセリフが追加されたが、ゴッドの概念早速壊すなよ…。

既に体力つきかけているフリーザ相手に一方的にボコボコにするという外道なベジータ。こんなカッコ悪い見せ場がかつてあっただろうか。ゴールデンの力も尽きたフリーザはベジータにトドメを刺される寸前に地球を破壊。悟空らビルスとウィスの近くにいた仲間はバリアで助かったが地球は無くなってしまった。

ウィスの3分だけ時間を巻き戻す特殊能力で、地球破壊寸前に戻った悟空は瞬時にかめはめ波でフリーザを抹消。憤慨するベジータに説明して戦いは終わった。この辺はほぼ映画通り。ただ映画だとベジータはけっこう短めに容赦なく追い詰めていたのに対して、今回はかなりボッコボコに殴りまくっていたので悟空の「オラが油断してなければ…」という後悔がベジータにも通用する状態になってたような気も。

TV版ではピッコロを殺してしまったのでナメック星のDBで生き返らせる手間が生じていたがそこはセリフだけで処理し、ピッコロは何事もなく復活。また下げられまくった悟飯がピッコロに鍛え直してくれとお願いする場面も追加された。ピッコロが鍛え直すほどのレベルってマジでどんだけ弱くなってんの…。


1月5日(火)

やっぱり帰ってきた真・おみくじバトル2016

 

 

   / ̄ ̄\  もう素直に終わっとけよ!!読者の正月モードもとっくに終わってるよ!
 /   _ノ  \  「君の名は希望」の最後の歌詞知らないと後半意味不明になるじゃねーか!
 |    ( ○)(○)
. |  U  (__人__)  ていうかまたあっさり逆転しやがったなぁおい!
  |     |r┬-|
.  | ι   `ー'´}
.  ヽ     u  }
   ヽ     ノ
   /    く  \
   |     \   \
    |    |ヽ、二⌒)、

 

     / ̄ ̄Y ̄ ̄\
    /  ヽ,_.   ノ  \  あれ?あれ?あれ?
   (●)(● )  ( ●)(●) コメントは?これに関してのコメントは?お約束は?
   (__人__)     (__人__) 
   {`⌒ ´   彡 ` ⌒´ノ ていうかどこ行った?
    {             }  
     {      彡    }   え?今年出ないの?
     ヽ、    /   ノ
       .ン    ヽ
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  (⌒二_/ |  .  |

 

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     /   マジ大吉過ぎて   /  /   /
     /  言う事ねぇ(笑)   /  /   /
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  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/   /   /

 

 

     / ̄ ̄\  あんの野郎ォォォ!!!
   /u_ノ  ヽ、_\
   | ((●)) ((●))|
.   |  (__人__)  |
    |ヽ |!il|!|!| / .|
.    |  |ェェェ|   }
.    ヽu      }
     ヽ     ノ
     /    く
     |     \
      |    |ヽ、二⌒)、

 

真・おみくじバトル2016
OVER 30's Smartに完結


1月3日(日)

おみくじバトル2016

 

 

   / ̄ ̄\  テンション低いなぁ!!おい!!
 /   _ノ  \  音声も無しかよ!
 |    ( ○)(○)
. |  U  (__人__)
  |     |r┬-|
.  | ι   `ー'´}
.  ヽ     u  }
   ヽ     ノ
   /    く  \
   |     \   \
    |    |ヽ、二⌒)、

 

     / ̄ ̄Y ̄ ̄\
    /  ヽ,_.   ノ  \  あれ?あれ?あれ?
   (●)(● )  ( ●)(●) コメントは?これに関してのコメントは?
   (__人__)     (__人__) ていうかどこ行った?
   {`⌒ ´   彡 ` ⌒´
    {             }
     {      彡    }
     ヽ、    /   ノ
       .ン    ヽ
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  (⌒二_/ |  .  |

 

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     /   もうよくない?     /  /   /
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    /   ____     /  /   /
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      / ̄ ̄\     
     / _ノ  ヽ、_ \    今年これで終わりかよ!
   . | ( ○)(○ ) |
   . |  (__人__)  │
     |   `⌒ ´   |
   .  |           |
   .  ヽ       /
_,、n「!  ヽ      /   「!n,、_
\ヽ Y')  >     <  ('Y  /
  ヽ  l  |      |  /  /

 

おみくじバトル2016
OVER 30's Coolに完結


1月1日(金)

どう考えても年内に書いてあったであろう新年に追記された新年の挨拶

・2016年も化石を貫くこのサイトをよろしくお願いします。

デコ大が三代目に持っていかれ、紅白では全部過去曲。高橋みなみの卒業するする詐欺展開はこの土壇場で各局に悪印象を与えたのだろうか…。

意外と毎年発表段階までしか取り上げず、感想を書かない紅白だけど今年は「寺はあるのか!?2016」収録が無いので(去年あったため)時間があるので一挙行ってみよう。14回目の年明けにして初の全曲感想。

 

郷ひろみ「2億4千万の瞳 -エキゾチック・ジャパン-」
ここんとこ毎年知らない曲だったので久々に知っている曲を聞いた感。

大原櫻子「瞳」
おっくせんまんの後のバラードという条件の悪さで緊張もあって若干涙声だったけど逆に初々しくて良かったか。ただ1コーラス終了は酷い。

Sexy Zone「ニッポン Cha-Cha-Cha チャンピオン」
5人に戻ったのはいいけどこの曲はまだ3人だった頃のシングルなのでよく見たら3人でソロ回してた

伍代夏子「東京五輪音頭」
この人が福田こうへいに続いて次回落選したら、引導ソングになる。

乃木坂46「君の名は希望」
場合によっては生田ピアノ生演奏もある曲だけどメンバー全員登場の一体感を優先してそういった演出は無し。なんかサビがいきなり後半から始まったと思ったら一気にラストの転調まで吹っ飛び、「WOW WOW WOW」といういかに削りまくるかに心血注いだような雑っぷり。本来の歌詞では"君の名前は"希望"と今知った"と締める通常のサビの後に最後だけ"希望とは明日の空 WOW WOW WOW"となるはずだが、"希望とは明日の空"を削ってしまうとかどんな判断だ。

三山ひろし「お岩木山」
目を離している間に終わってた。この時間帯の歌唱時間削りすぎ。

E-girls「Dance Dance Dance」
バックで看板持ってる人たちが格下メンバーなのかメンバー外のLDHの人たちなのか気になった。

SEKAI NO OWARI「プレゼント」
Nコン特需でVTR&トークがつく特別扱い。この時間を捻出するためにここまでの人たちの歌唱時間が細かく切り刻まれたのかと考えると微妙。

坂本冬美「祝い酒」
特になし。

徳永英明「時代」
ボーカリスト芸人として生きる、それも生き方。

アニメ紅白
ゲラゲラポー以外はほとんどアラサー以上じゃないと知らないアニメソング&台詞のオンパレード。85年生まれの俺でも"一世代以上前の昔のアニメ"認識のアニメばかりだった。今世紀になってから「国民的アニメ」枠も上がつっかえているんだなと痛感した。

μ's「それは僕たちの奇跡」
アニメ映像からの実写登場。衣装が「言い訳Maybe」の時のAKB48っぽい雰囲気(キンタローがモノマネしてた時とかも大概この系統の衣装っていう赤黒のやつ)で思っていた以上に"AKB48を良く知らない人でもなんとなくイメージされるAKB48っぽい"雰囲気だった。

山内惠介「スポットライト」
何故かこの人の登場前に出番が先の福山雅治と中継を繋ぐ謎演出が。アニメで逃げた視聴者を戻すため(主に女性層)の施策が露骨だった。

AAA「恋音と雨空」
初期はもう1人いたけど基本的にAAAの女性メンバーは宇野が歌唱面でもビジュアル面でも突き抜けていたけど、いつの間にか伊藤の方が綺麗になっていたところに10周年の厚みが。

星野源「SUN」
いつもスピッツの田村さんを思い出す。

島津亜矢「帰らんちゃよか」
ほ く ろ

ゲスの極み乙女。「私以外私じゃないの」
男性リスナーの間では女性ドラマーが隠れ人気高そう。

藤あや子「曼珠沙華」
タイトルが漢字だけどサビの歌詞が「マンジューシャカマンジューシャカ」カタカナ表記だったので何故か勝手に「饅頭社歌」に変換されてしまい不思議な気持ちに。

ゆず「かける」
打ち込み色が強い曲のため2人がギター持っているだけでバックバンドなし。「虹」以降の日本生命のCMタイアップの中では印象になかった曲だけど(配信限定なのでCDで聞いてないのもある)、よく考えたら生命保険のCMソングとしてこの上ないタイトルだった。

miwa「fighting-φ-girls」
ナースコスではなくバックダンサーだけがOLコス。miwa本人はラフなシャツ姿。アルバムまではアイドル路線極まっていたけどアルバムリリース後から路線変更したせいだろうか。バナナマン日村が女装で乱入したため、完全に曲がオマケになってしまい、またしても印象が薄く…。

氷川きよし「男花」
男らしい曲=ラグビーという強引な発想でありえないほどの量産型五郎丸が大挙して登場してステージを埋め尽くして量産型五郎丸ポーズ。インパクトありすぎ。氷川きよしの扱いもおかしくなってきた気がするが、五郎丸ポーズとやらは完全に1発ギャグ扱いになっているのだろうか。

細川たかし「心のこり」
不 自 然 な 髪 形 

和田アキ子「笑って許して」
強引に出演者全員にコールさせても、来年も出てきても全て笑って許そう。

関ジャニ∞「前向きスクリーム!」
前向きまえむっき!(歌唱曲発表時のコピー)

天童よしみ「人生一路」
美空ひばり生誕〜周年でも没後〜周年でもないのに本人写真がどでーんとバック表示される最大級の扱い。亡くなった時点での年齢が50ちょいなのでひばりの写真は50前後と思われるが、既に60歳を越えている天童よしみと10歳以上離れているように見えない。昔の人(80年代以前の人)は何であんなに老けて見えるのだろう。

NMB48「365日の紙飛行機」
定番化している朝ドラの特別ドラマが先に放送される。このドラマの舞台は150年くらい前らしいので現実世界に出てきてしまうとすげぇ未来に来ちゃった感じになり、「サムライせんせい」並におかしなことになりそうなもんだけどそこはスルー。移動中ではオリジナルの歌唱メンバー(JPN48メンバー)がお見送りするというのは狙ってやったのか。NMB48メンバーでこの曲に参加しているのは山本彩と渡辺美優紀の2人だけという状態だったけどぶっちゃけそんな変わらなかった。前半はギター弾いてた山本彩がドラマ映像しばらく流された後にはギター消失してた。

三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE「Summer Madness」
サビで全員ダンサー化はいつ見ても面白い。

福山雅治「デビュー25周年スペシャルメドレー」
「I am a HERO」(今年)、「虹」(03年)、「HELLO」(95年)、「桜坂」(01年)と、全ての年代の楽曲を披露。何十周年メドレーとか言っておいて大概が初期曲に偏り、特にどう頑張っても90年代より数字が低い00年代以降が冷遇されがちな中で、これぞ周年メドレーのお手本と言える選曲。絶対オファーされていたであろう「家族になろうよ」を快諾しない辺りもロック。

水森かおり「大和路の恋」
なんか鳥に乗って飛んでるという舞台装置で幸子との差別化を。大和路の恋ってこんなとんでもない恋なんだろうか?それで歌の世界が伝わるのだろうか?ご当地ソング及び女性演歌界最強人気の座をほぼ10年以上にわたってキープしている人に対する扱いには思えない。

いきものがかり「ありがとう」
水木しげるの追悼。「ゲゲゲの女房」主演の松下奈緒も登場。しかしよく考えたらしげる役は向井理だったのでは。女房は死んでないのでは?そして異常なまでに吉岡時々松下しか映さないカメラ。水野は毎年警備員に止められる事をネタにしていたが、NHKは割と本気でいきものがかり=Superfly的な吉岡さんのソロプロジェクトと認識しているのでは…。

なんかディズニーのコーナー
レリゴーもディズニーじゃなかったっけ?

TOKIO「AMBITIOUS JAPAN!」
安定の山口袖なし、安定の城島アイガッタトゥーラ〜。見慣れた。

椎名林檎「長く短い祭 〜ここは地獄か天国か篇〜」
両A面曲の「神様、仏様」を冒頭歌ってから「長く短い祭」という構成。なんかラップの人とボーカルの人という男性シンガー2人がいたんだけど、東京事変のギタリストの浮雲とZAZEN BOYSの向井秀徳という人らしい。音楽ファンは知っていて当然の大物だったらしいが、全く知らず申し訳ない気持ちに。

嵐「New Year's Eve Medley 2015」
よく分からないスターウォーズ演出からほとんど脈絡なく「Sakura」と「愛を叫べ」の今年の3曲のうち2曲のメドレー。O社年間トップ10入りした「青空の下、キミのとなり」だけハズされてしまい、AKB48の曲目はリハーサルを伝える各紙の記事でバラされていたため、既にこの時点で「2015年O社年間トップ10入り楽曲が1曲も披露されない紅白」になることが確定した(C/W曲(年末に慌てて両A面表記に帯と裏ジャケだけ変更して出荷したがO社登録上はA面になっていない上に別グループが歌った「365日の紙飛行機」は除く。)

AKB48「AKB48 紅白2015 SP〜10周年記念メドレー〜」
「会いたかった」〜「フライングゲット」(前田敦子登場)〜「ヘビーローテーション」(大島優子登場)というドッキリ企画。全く現役感のない過去曲頼みの卒業展開になってしまい残されたメンバーが本気で大変だろうなと思う。

EXILE「EXILE 紅白スペシャル2015」
パフォーマー3名の引退ラストステージは「CDTV」のカウントダウン直前の「Choo Choo TRAIN」に回されており、ここでは「24karats GOLD SOUL」といつもの状態になった代表曲「Rising Sun」。2年前にあんだけこんな世界を愛そうとしたのに全く披露されなくなってしまったことにはやや不満が残る。

「花は咲く」
みんなで歌唱。戦後70年で作ったさんごの「いのちのリレー」は速攻見切ったのにこの曲は2011年以降毎年披露。

Superfly「Beautiful」
さすがのパワー溢れるステージ。

ゴールデンボンバー「女々しくて」
4年連続で5年連続なら新記録という早くも前フリが司会者から入る中で「女々しくて以外も歌わせてくださぁぁぁい」といきなり絶叫して曲がスタート。Mステでは最早最初からエアバンドすらしてなかったが、序盤にドラムセット含めてエアバンドスタイルが用意されている辺りは手間がかかっている。終盤のネタ見せコーナーはこれまで以上に歌のボリュームをガッツリ下げて完全な相撲コントに。芥田川作家を跪かせた挙句に商品名(作品タイトル)を堂々掲示するなんてNHKもユルくなったものである。

西野カナ「トリセツ」
やはり「関白宣言」とセットで…。

BUMP OF CHICKEN「ray」
中継でフルコーラスという破格待遇。フェスと紅白が繋がった!という感慨が音楽ファンの間であったらしいけど、映像で見ていると福山雅治と同じく中継だった、WOWOWの文字から去年のサザンと同じ扱いという印象。変に緊張しない分だけ中継の方がいいのかもしれないとも思った。

石川さゆり「津軽海峡・冬景色」
津軽海峡=冬景色。

五木ひろし「千曲川」
新潟に入ると千曲川は信濃川に名前が変わる。

V6「ザッツ!V6メドレー」
「MUSIC FOR THE PEOPLE」と「愛なんだ」という初期メドレー。今年新曲出してて1位取ってて司会待遇でこれなんだったらTOKIOが「AMBITIOUS JAPAN!」でも文句言っちゃいけねぇな…と思った。

Perfume「Pick Me Up」
最新技術を駆使した近未来的映像美が圧巻。それで1番この演出が映えるこの曲にしたのか。

特別企画
「ザッツ、日本!ザッツ、紅白!」特別企画
小林幸子「千本桜」
メガ幸子みたいなのがバックに登場するのにしても前もやってたし、思っていたほどすさまじいわけではなかったけど、ネット人気を強調してニコニコ動画風の演出をお茶の間がおかしくならないギリギリのところでやったさじ加減は絶妙だった。

X JAPAN「紅白スペシャルメドレー 〜We are X!〜」
トークではhideにだけ触れつつも、hideのギターだけでなくTAIJIのベースも映していたのは分かる人には分かる演出ということか。YOSHIKIとTOSHIの2人組だっけ?状態の「Forever Love」から「BORN TO BE FREE」で他のメンバーも登場。X JAPANの出演は18年ぶりだが、LUNA SEAのSUGIZOも何気に翌98年以来の紅白?

戦後70年 紅組特別企画
MISIA「オルフェンズの涙」
戦後70年で長崎ロケ。歌唱は圧巻だったけど宇宙とか出てくる歌詞の規模はやっぱりガンダムっぽくて「いのちのリレー」を無かった事にしてまでテーマに当て込む曲だったかは謎。前回は砂漠だったけど、今回は極寒。息が白く、最後祈りを捧げているようなしぐさが単に凍えているように見えてしまった。

美輪明宏「ヨイトマケの唄」
2012年同様に暗闇の中で歌い始めるドシンプルな構成。やはり初見ほどの衝撃は無いけど他にはない異様な迫力は圧巻。

REBECCA「フレンズ」
リハで言及された紅白で最後という司会のセリフはカットされたが代わりに用意されたのが「4人の友情の曲です」という適当に付け加えたような一文。サビが「どこで壊れたのOH フレンズ」なんですが…。SSAでのライブよりはかなりパワーダウンしてしまった感じではあったけど、元々若さと勢いでライブという特別空間で豹変してテンションを上げていたタイプのシンガーが50歳越えてどう考えてもあの頃の完全再現など不可能な状況の中で何を期待するのか?っていう話で、この曲でこの状況ならまあこんなもんだろうと思う。安定感があった今井美樹や高橋真梨子が続く流れではキツかったところはあるかも。松田聖子の前だったら双方ダメージが少なかったかな…。

今井美樹「PIECE OF MY WISH」
普通に安定。

SMAP「This is SMAP メドレー」
「Triangle」というソロパートギリギリキーの難曲から一転して「Otherside」。ゲス登場時に曲提供の話をしたにも関わらずゲス提供曲はスルーし、林檎提供の「華麗なる逆襲」に至ってはFNS・Mステ・紅白と年末総スルーという結果に。

森進一「おふくろさん」
紅白最終ステージ。気迫あふれる最後の絶叫も世代によって感じ方が違うんだろうなぁ…と。年配は色々感動的なところがあるんだろうけど、若者は「顔芸wwwww」で終わりそう。とりあえず次回からはワンオクを出して森内さん家の連続出演年数記録として他が真似できないレベルに到達してほしい。

高橋真梨子「五番街のマリーへ2015」
7,80年代楽曲4連発という終盤において「2015」を掲げた唯一のステージだったが、2015=桃色吐息('84)だったという衝撃。

近藤真彦「ギンギラギンにさりげなく」
曲披露前にイノッチの司会っぷりをべた褒めする徹子。他局の大型特番で近藤真彦が出てくると後輩たちが異常に盛り上がる光景が多々見られげんなりすることが多いが、既にジャニーズカウントダウンにより後輩たちは会場を去っていてV6とSMAPしか残っていなかったのは幸いしたかも。

松田聖子「赤いスイートピー」
昨年もあまり出来が良くなかったように記憶しているけど、今回もキー下げた上に声の調子が悪い時の大御所シンガーあるあるの遅らせ歌唱法を駆使。この曲は個人的にはCDでは1度も聞いたことは無いけど、叔父が持っていて後でくれたカセットテープ(たぶん『Seiko・index』)で幼少期に何度も聞いた思い出の曲の1つなので割と原曲の歌唱に馴染みがあり、記憶とのズレを大きく感じた。

結果、会場票ではさりげに白だったけどいくらでも操作可能視聴者票で上回った紅組が久々に勝利して終了。

 

前半が特に詰め込み過ぎでメドレー番組かと思ったけど全体的にはまあこんなもんなだろうなという感じで悪くは無かった。これが今の日本の現状なんだろうと割り切るしかないし、高齢化の進行も止まらないのでこれからは本当に30代が全員若手扱いされる時代がしばらく続くことになりそうだし。

むしろバッサリだったのが母で「今年つまらなかった」

さらに祖母の家に行ったら「今年つまらなかった」

まさかの2連発。紅白が想定した80年代直撃世代より上になってしまうと確かに。祖母クラスになると徹子や美輪さんですら年下になってしまうので置いておて、母にしてみても演歌は専門外、フォーク直撃世代のようで売れる前のアルフィーやデビュー前の長渕剛には詳しくても(こないだデビューイベントの録音カセットが出てきた)ロックになった現在はファンではないし、REBECCAやX JAPANも専門外だろうし。そうなると確かに見るところほとんどないな。

 

 

1月チェック予定CD

2月以降早くも発表されている注目作が目白押しだけど1月は少なめ。

シングル

1/6

Right Now(初回生産限定盤)(DVD付) Right Now
Right Now/ASIAN KUNG-FU GENERATION
普通に期待。

 

1/13

羽 【龍が如く盤】CD+DVD+Blu-ray 羽 【初回限定盤】CD+Blu-ray 羽 【初回限定盤】CD+DVD 羽 【通常盤】CD
羽/稲葉浩志
Mステで1度聞いただけだとよく分からなかったけど改めて。

 

1/27

G4・IV(DVD付) G4・IV(CD only)
G4・W/GLAY
まさかのメンバー4人がそれぞれ作曲した4曲収録というフォーマットのシリーズ化。1作目は単に4曲入っているだけだった、2作目は一般流通してないってのに…。

TVアニメ「だがしかし」エンディング主題歌 「Hey!カロリーQueen」(初回限定盤)(DVD付) TVアニメ「だがしかし」エンディング主題歌 「Hey!カロリーQueen」(通常盤)
Hey!カロリー Queen/竹達彩奈
なんか凄そうな曲だ…。

 

アルバム

1/13

TOWA (初回限定盤COMPLETE BOX)(DVD・スペシャルフォトブック付) TOWA (通常盤)
TOWA/ゆず
今回も遊園地みたいな作風なんだろうなぁ…。

 

1/20

miwa ballad collection ~graduation~(完全生産限定盤)(Blu-ray Disc付)
miwa ballad collection 〜graduation〜/miwa
謎の5万枚限定バラードベスト。アイドル化しすぎたのでバラードイメージで軌道修正を図るのだろうか。オリジナルで7万枚は売れるので売り切れ必至か?

 

1/27

FREEDOM×FREEDOM
FREEDOM×FREEDOM/doa
安定の年1発売。

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