THE LIVING DEAD

No タイトル 作詞 作曲 備考
1 Opening 藤原基央 藤原基央  
2 グングニル 藤原基央 藤原基央  
3 ベストピクチャー 藤原基央 直井由文  
4 続・くだらない唄 藤原基央 藤原基央  
5 ランプ 藤原基央 藤原基央 1stシングル 最高181位 売上0.05万枚
6 K 藤原基央 藤原基央  
7 リリィ 藤原基央 藤原基央  
8 Ever lasting lie 藤原基央 藤原基央 7thシングル『アルエ』C/W(Acoustic Versionとしてリメイク)
9 グロリアスレボリューション 藤原基央 藤原基央  
10 Ending 藤原基央 藤原基央  
11       4秒無音
12       4秒無音
13       10分以上の無音の後に隠しトラック「THE LIVING DEAD」

※シングル200位以内データ

リリースデータ

2000年3月25日
2004年4月28日(再発)
初登場82位、最高51位
初登場19位
売上8.8万枚
売上16.5万枚
Produced by BUMP OF CHICKEN ハイラインレコード
トイズファクトリー

メンバー

Vocal,Guitar 藤原基央
Guitar 増川弘明
Bass 直井由文
Drums 升秀夫

BUMP OF CHICKEN2ndアルバム。インディーズ2作目。シングル「LAMP」を「ランプ」とカタカナ表記に変更して収録しているが音源は同じもの。「Opening」と「Ending」は元々「プレゼント」という1つの曲から抜粋して制作した弾き語り曲。「プレゼント」はその後改めてレコーディングされC/W集『present from you』に収録された。04年にインディーズ盤の廃盤を受けて、現所属のトイズファクトリーから前作と同時に再発された。今作には追加収録はない。再発盤の売上では前作を下回ったが、インディーズ盤の売上を足すと今作の方が上回る。

今作のみ1曲ごとに演奏クレジットが表記されていて、ギター弾き語りの「Opening」「Ending」の演奏は藤原1人だけの演奏クレジット、本編でもリードギター、バッキングギターの両方を藤原が手がけて、ギターの増川は藤原と同列表記(しかも後)でバッキングギターとなっており、この感じだとレコーディングではあまり弾いてなさげ。当時2人の演奏力にはかなりの差があったようだ。

OPとEDを挟んで8編の物語で構成されたコンセプトアルバム。8つそれぞれの物語はどれもストーリー性があってこの部分が今作最大の聞きどころ。1曲1曲のメロディー自体に飛びぬけた曲は無く、メロディーよりもストーリーの方が強い印象を残すアルバムだ。さらっと流して聞くとあまり良さを感じられず、歌詞のストーリーをじっくり聞くことで良さが分かる。実際の当時の彼らの状況はのしかかる重圧と多忙を極めていたらしく「生きる屍」を意味するアルバムタイトル自らの状況から名づけられたという。暗黒というわけではないが、ブックレットがモノクロだったりしてどこか全体的にも色のない雰囲気がするのはその辺が原因だろうか。

隠しトラックは今回は普通に1番後ろに収録されている。実質表題曲となるが、バックで鳴る演奏を無視して延々とメンバーが増川をイジっているという内容。シリアスな本編との対比が凄い。

THE LIVING DEAD    THE LIVING DEAD インディーズ盤

印象度★★★☆☆

2016.3修正

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