ALL TIME BEST「35」〜35th Anniversary Tour 2017〜LIVE IN 日本武道館

DISC 1
No タイトル 作詞 作曲 備考
1 イントロダクション     DJによるインスト
2 ワインレッドの心 井上陽水 玉置浩二 4thシングル
3 デリカシー 松井五郎 玉置浩二 4thアルバム『安全地帯W』収録曲
4 1991年からの警告 松井五郎 玉置浩二 8thアルバム『安全地帯[〜太陽』収録曲
5 Lonely Far 松井五郎 玉置浩二 7thアルバム『安全地帯Z〜夢の都』収録曲
6 熱視線 松井五郎 玉置浩二 8thシングル
7 好きさ 松井五郎 玉置浩二 14thシングル
8 プラトニック>DANCE 松井五郎 玉置浩二 7thアルバム『安全地帯Z〜夢の都』収録曲
9 蒼いバラ 玉置浩二 玉置浩二 27thシングル
10 月に濡れたふたり 松井五郎 玉置浩二 17thシングル
11 恋の予感 井上陽水 玉置浩二 7thシングル
12 碧い瞳のエリス 松井五郎 玉置浩二 10thシングル
13 Friend 松井五郎 玉置浩二 13thシングル

 

DISC 2
No タイトル 作詞 作曲 備考
1 夕暮れ   武沢侑昴 5thアルバム『安全地帯X』収録曲 ワタユタケによるインスト
2 夢のつづき 松井五郎 玉置浩二 4thアルバム『安全地帯W』収録曲
3 遠くへ 松井五郎 玉置浩二 5thアルバム『安全地帯X』収録曲
4 銀色のピストル 松井五郎 玉置浩二 5thアルバム『安全地帯X』収録曲
5 情熱 松井五郎 玉置浩二 20thシングル(カット)
6 ドラム・ソロ     ドラムソロ
7 真夜中すぎの恋 井上陽水 玉置浩二 5thシングル
8 じれったい 松井五郎 玉置浩二 15thシングル
9 メンバー紹介     メンバー紹介MC
10 悲しみにさよなら 松井五郎 玉置浩二 9thシングル
11 ひとりぼっちのエール 須藤晃 玉置浩二 23rdシングル
12 あなたに 松井五郎 玉置浩二 2ndアルバム『安全地帯U』収録曲
13 I Love Youからはじめよう 松井五郎 玉置浩二 18thシングル(カット)
14 あの頃へ 松井五郎 玉置浩二 22ndシングル

リリースデータ

2019年11月13日(Blu-ray/DVD)
2022年1月12日(CD/LP)
初登場11位、9位(総合Blu-ray、DVDチャート)
初登場30位
売上不明
売上0.25万枚
Producers:安全地帯 コロムビア

メンバー

Vocal,Guitar 玉置浩二
Guitar 矢萩渉
Guitar 武沢侑昴
Bass, Piano, Keyboards 六土開正
Drums 田中裕二

安全地帯7thライブアルバム。2017年11月24日に日本武道館で開催された「安全地帯 ALL TIME BEST「35」〜35th Anniversary Tour 2017〜」の模様を全曲収録。ライブから2年後の2019年11月にBlu-ray/DVDで発売されており、今回はさらに2年以上を経てのCD化、LP化となる。前作同様に今回も映像とライブ自体は同日のものだが、CD/LP用にミックスしたと明記されている。

当時しばらく安全地帯の活動は無く、35周年を記念して発売した『ALL TIME BEST』発売後も本格的な全国ツアーを行っていたのは玉置浩二ソロだったが、ソロの後にこのライブが開催された。ツアーと題されているが日本武道館2daysと12月に香港公演があったのみで全国ツアーではなかった。以後も安全地帯としては沈黙しており、この次のライブが前作の甲子園ライブであった。

当日の感想はこちら。このライブはメンバー紹介以外に一切のMCが無くひたすら演奏し続けるというストイックな内容ながら演奏しているメンバーからは楽しそうな様子が伝わってくるという充実の内容だった。やや長めのイントロダクションを経ていきなり「ワインレッドの心」で幕を開けるが、その後はおとなしめの曲が延々続きじっくり聞かせる曲が続く。当時の感想でも記録しているようにアリーナ以外は終始着席しているおとなしい雰囲気だったが終盤には盛り上がる曲が配置されてボルテージが上がっていきほぼ総立ちの盛り上がりを見せていった。

今回音源だけで聞くCD/LP用にミックスし直されているそうなので前作同様に綺麗な音でライブを堪能できる。玉置浩二のボーカルは極度な溜めやずらしはなくて圧巻だし、メンバーの演奏も安定している。一方で時系列としてはこのライブの方が先だがおよそ2年後の前作の甲子園ライブとは選曲が酷似どころかほぼ同じであり、、連続して並びまで同じという部分もある。演奏の安定感や円熟味にも大きな変化は無いので似たような印象になってしまうところもある。ただ会場の違いや2年での多少の歌い方の変化など細かい部分での違いを感じ取れるのであれば…といったところか。またサポートメンバーもほぼ同じメンツだが甲子園ライブではホーン隊が5人いたがこのライブではホーン1人、チェロが1人いるという違いはある。

また重要なのはこのライブが現時点でメンバー5人が揃った最新のライブであるという点だ。2019年甲子園ライブの直前に田中裕二が脳内出血に倒れて出演できなくなってしまったため、甲子園ライブではドラムはホセ・コロンであった(今作ではパーカッションのサポートとして参加している)。その後も公式に田中裕二の容体が伝えられていない本人運営のカフェのインスタにてリハビリを行っているという2020年の報告はあるものの、2020年8月に店自体が閉店してしまったらしく、その後の動向は不明。2022年は40周年であるため新曲の発売も発表されていて再度活動が行われる予定で、それに先駆けての今作の発売ではあると思うんだけど、果たして5人揃ってライブが出来る状態にあるのか、新コロの状況もあるし、そうなってくるとこのライブはますます貴重なものになってくると思う。

B09MS6D6QWCD  B09MS6HJYNLP  B07X6T6N3XBlu-ray  B07XCMZGHKDVD 

印象度★★★★☆

2022.1.30更新

※今作はAmazon Musicのみで視聴したためCD(ブックレット)を手に取っていません。サポートミュージシャンのクレジットは未確認ですが、当日ライブを見た感想で"キーボード、チェロ、ホーン、DJ、パーカッションがサポート"と記録しておりメンバー紹介MCでも1人ずつ紹介されています。

 

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