街よ街よ

No タイトル 作詞 作曲 備考
1 踊り場 橋本絵莉子 橋本絵莉子  
2 人一人 橋本絵莉子 橋本絵莉子  
3 私はパイロット 橋本絵莉子 橋本絵莉子 4/10先行配信
4 離陸〜Live at Namba Hatch,Osaka,Oct,17,2022〜   橋本絵莉子 Instrumental ライブ音源
5 このよかぶれ 橋本絵莉子 橋本絵莉子  
6 やさしい指揮者 橋本絵莉子 橋本絵莉子  
7 慎重にならないか 橋本絵莉子 橋本絵莉子  
8 宝物を探して(街よ街よ Mix) 橋本絵莉子 橋本絵莉子 22/9/28配信シングル、ライブ会場&通販限定シングル
9 ホテル太平洋 橋本絵莉子 橋本絵莉子  
10 Oh,Cinderella 橋本絵莉子 橋本絵莉子  
11 偏愛は純愛 橋本絵莉子 橋本絵莉子  

リリースデータ

2024年4月24日 初登場49位 売上0.09万枚 Sony Music Artists

橋本絵莉子2ndアルバム。前作から2年4ヶ月ぶり。前作以降2022年に「宝物を探して」が配信、直後にライブ会場&通販限定シングル『宝物を探して/広い浅瀬』としてリリースされた以外は新曲発表は無かった。今作には「宝物を探して」をミックス変更(街よ街よ Mix)で収録、「広い浅瀬」は未収録。リード曲として「私はパイロット」が先行配信された。

一般発売は通常盤1種のみ
事務所公式通販ROCKET-EXPRESS限定発売の豪華盤は“特製街よ街よボックス”詰め合わせセットとして街よ街よTシャツ、街よ街よキーホルダー、SFエッセイ『あっちの場合』 (著・橋本絵莉子 / 文庫本サイズの小冊子) 、直筆サイン入りフォトカード付属。

前作に続いて固定サポートバンドメンバーとして曽根巧(Guitar)、村田シゲ(Bass)、そして恒岡章(Drums)が今回も参加予定だったが今作の制作に入る直前の2023年2月に恒岡章が急死。恒岡章のドラムは生前にレコーディングされている「宝物を探して」、存命時のライブ音源「離陸〜Live at Namba Hatch,Osaka,Oct,17,2022〜」以外に「やさしい指揮者」では恒岡章の過去音源(前作の「fall of the leaf」のドラムをメイン)を使用して制作された。「偏愛は純愛」はドラム抜きでそれ以外には新たに北野愛子が新サポートドラマーとして参加した。北野愛子はチャットモンチーが2人になった後、男女のサポート2名ずつを入れて2つのバンド編成で制作した『共鳴』の際に乙女団として参加(恒岡章は男陣として参加)していたドラマーであった。

ソロ名義とはいえ固定のバンドメンバーでやっていたので今作制作に入る前に恒岡章を突如失った事はかなり大きな影響を及ぼしたようだが、楽曲自体は暗いものではなく、相変わらずソロらしい自由でリラックスした雰囲気。最小限のメンバーだけでセッションで音を合わせて作り込んでいったような非常にシンプルにバンドっぽいアルバム。昔ながらのバンドらしいバンドサウンドではあるが、チャットモンチー時代のようなガツンとしたパワーは全くなく、やりたいようにやっているファン向けの方向性ではある。ただチャットモンチー時代も2人になってからは毎回作風が変わって落ち着かなかったので、今の方が安定感はあるかも。橋本絵莉子らしさは存分に発揮されているし、余計な事はしていないので昔からのリスナーなら安心して聞ける1作といえる。

B0CWRFC5CZ

印象度★★★☆☆

※今作はAmazon Musicのみで視聴したためCD(ブックレット)を手に取っていません。

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