souvenir the movie〜MARIYA TAKEUCHI Theater Live〜(Special Edition)

No タイトル 作詞 作曲 年数 備考
1         インタビュー映像
2 アンフィシアターの夜 竹内まりや 竹内まりや 2000 6thアルバム『VARIETY』収録曲
3 家に帰ろう(マイ・スイート・ホーム) 竹内まりや 竹内まりや 2000 8thアルバム『Quiet Life』収録曲、21stシングル(カット)
4 Forever Friends 竹内まりや 竹内まりや 2000 8thアルバム『Quiet Life』収録曲、22ndシングル『幸せの探し方』C/W(カット)
シングル『本気でオンリー・ユー』94年再発盤C/W(カット)
5         インタビュー映像
6 マージービートで唄わせて 竹内まりや 竹内まりや 2010 6thアルバム『VARIETY』収録曲、11thシングル(カット)
7 五線紙 松本隆 安部恭弘 2014 3rdアルバム『Love Songs』収録曲
8 静かな伝説 竹内まりや 竹内まりや 2014 42ndシングル
9 元気を出して 竹内まりや 竹内まりや 2000 15thシングル『夢の続き』C/W、7thアルバム『REQUEST』収録曲
17thシングル(カット) 薬師丸ひろ子へ提供
10 カムフラージュ 竹内まりや 竹内まりや 2000 27thシングル
11         インタビュー映像
12 ウイスキーが、お好きでしょ 田口俊 杉真理 2010 38thシングル SAYURI(石川さゆり)のカバー
13 人生の扉 竹内まりや 竹内まりや 2014 10thアルバム『Denim』収録曲、35thシングル両A面曲(カット)
14         山下達郎インタビュー(歴代の写真をバックに音声のみ)
15 プラスティック・ラヴ 竹内まりや 竹内まりや 2000 6thアルバム『VARIETY』収録曲12thシングル(カット、12インチ)
16 竹内まりや 竹内まりや 2000 7thアルバム『REQUEST』収録曲 中森明菜へ提供
17         インタビュー&ドキュメント映像
18 リンダ 竹内まりや 竹内まりや 2000 5thアルバム『PORTRAIT』収録曲 アン・ルイスへ提供
19 不思議なピーチパイ 安井かずみ 加藤和彦 2000 4thシングル
20 SEPTEMBER 松本隆 林哲司 2000 3rdシングル
21 J-Boy 杉真理 杉真理 2000 2ndアルバム『UNIVERSITY STREET』収録曲
22         インタビュー
23 LET IT BE ME Pierre Delanoe/
Curtis Mann
Gilbert Becaud 2000 エバリー・ブラザーズのカバー ライブ当時未発売音源
3rdベスト『Expressions』収録曲 3rd配信シングル(カット)
24 いのちの歌 Miyabi(竹内まりや) 村松崇継   39thシングル 茉奈 佳奈へ歌詞提供
新規制作ミュージックビデオ
25         エンドロール BGMは「純愛ラプソディ(Instrumental)」

 

Disc 2
No タイトル 作詞 作曲 備考
Video Expressions
1 カムフラージュ 竹内まりや 竹内まりや 27thシングル
2 天使のため息 竹内まりや 竹内まりや 28thシングル
3 真夜中のナイチンゲール 竹内まりや 竹内まりや 29thシングル
4 毎日がスペシャル 竹内まりや 竹内まりや 30thシングル(カット)
5 ノスタルジア(Short Version) 竹内まりや 竹内まりや 31stシングル(カット) ショートサイズ
6 ボーイ・ハント(Where The Boys Are) Howard Greenfield&Neil Sedaka
日本語詞:奥山靉
カバーアルバム『Longtime Favorites』収録曲
コニー・フランシスのカバー
7 返信 竹内まりや 竹内まりや 32ndシングル
8 シンクロニシティ(素敵な偶然) 竹内まりや 竹内まりや 32ndシングル両A面曲
9 スロー・ラヴ 竹内まりや 竹内まりや 33rdシングル
10 明日のない恋 竹内まりや 竹内まりや 34thシングル
11 チャンスの前髪 竹内まりや 竹内まりや 35thシングル
12 人生の扉 竹内まりや 竹内まりや 35thシングル両A面曲(カット)
13 うれしくてさみしい日(Your Wedding Day) 竹内まりや 竹内まりや 36thシングルC/W
14 幸せのものさし 竹内まりや 竹内まりや 36thシングル
15 元気を出して 竹内まりや 竹内まりや 15thシングル『夢の続き』C/W、7thアルバム『REQUEST』収録曲
17thシングル(カット) 薬師丸ひろ子へ提供 セルフカバー
08年ベスト盤『Expressions』発売時にMVを制作
16 縁の糸 竹内まりや 竹内まりや 37thシングル
17 Dear Angie〜あなたは負けない 杉真理 杉真理 41stシングル
18 アロハ式恋愛指南 竹内まりや 竹内まりや 2nd配信シングル
19 静かな伝説 竹内まりや 竹内まりや 42ndシングル
20 プラスティック・ラヴ 竹内まりや 竹内まりや 6thアルバム『VARIETY』収録曲、12thシングル(カット、12インチ)
19年にMVを制作
souvenir the movie Extra Tracks
21 マンハッタン・キス 竹内まりや 竹内まりや 20thシングル souvenir 2000ライブ映像
ライブ盤『Souvenir〜Mariya Takeuchi Live』収録音源の映像版
22 告白(Live Version) 竹内まりや 竹内まりや 19thシングル souvenir 2014ライブ映像
23 シングル・アゲイン(Live Version) 竹内まりや 竹内まりや 18thシングル souvenir 2014ライブ映像
24 象牙海岸 松本隆 林哲司 3rdアルバム『Love Songs』収録曲 souvenir 2014ライブ映像

リリースデータ

2020年11月18日 初登場1位 売上4.8万枚(Blu-ray)
売上3.1万枚(DVD)
ワーナー

竹内まりや、初の映像作品。Blu-ray/DVDでの発売。2018年11月に2週間限定で劇場公開し、好評につき期間延長、地域拡大、アンコール上映をしていた映画のBlu-ray/DVD化となる。映画の内容は2000年に行われたライブを中心に2010、2014年のライブ映像数曲と2018年撮り下ろしの新規のインタビュー&ドキュメント映像を織り交ぜたもの。ラストの「いのちの歌」はライブ映像ではなく映画用に新規に制作したミュージックビデオ。当初はDVD化の予定は無いとしていた。これは山下達郎が自身の作品の映像作品発売を一切しない方針を取っていた事に起因しているが竹内まりや本人は出してもいいと考えていた事と新コロ騒動による情勢の変化から発売を決断したとしている。DISC-1は映画本編をそのまま収録DISC-2はこれまでのMVをほぼ収録した20曲と映画本編に収録されなかったライブ映像4曲を収録。「告白」「シングル・アゲイン」にLive Version表記があるのに「マンハッタン・キス」「象牙海岸」に表記が無い理由は不明。竹内まりやと山下達郎の対談も含む80Pブックレット付属。Blu-ray/DVDチャート及び合算全てで1位を獲得(音楽Blu-ray、総合Blu-ray、音楽DVD(2週連続)、総合DVD、総合音楽DVD/Blu-ray)した。

Special Editionと銘打たれているが、Standard Editionは存在せず、Special EditionのBlu-ray、DVDそれぞれの発売のみとなっている。

DISC-1
当時の映画の感想はこちら。ライブアルバム『Souvenir〜Mariya Takeuchi Live』でCD化されていた2000年のライブ映像をほぼ網羅していく内容だが「五線紙」は2014年映像に変わっているので未収録、「マンハッタン・キス」はDISC-2に未公開映像として収録されたのでこれにて2000年のライブは「五線紙」以外DVD/Blu-ray化された事になる。なお2014年の「人生の扉」は2019年の紅白出場に合わせてDVD付で再発したシングル『いのちの歌』の特典DVDに収録済み。2000年映像はこれまでも小出しにされていて08年NHK『SONGS』で一部楽曲の映像が流され、13年のシングル『Dear Angie〜あなたは負けない/それぞれの夜』初回盤DVDに「元気を出して」、14年のアルバム『TRAD』初回盤DVDに「カムフラージュ」「SEPTEMBER」「不思議なピーチパイ」「駅」が収録されていたが、これにてほぼ一気に見る事ができるようになった。とはいえ00年のライブ映像というのは思っていた以上にボッヤボヤで古く、4:3なので左右も黒縁となっていてこれはBlu-rayにしようとどうしようもない映画館の大スクリーンだともっと大迫力なボッヤボヤの画質だったのでいかんともしがたいが、まりや達郎夫妻が00年を重宝しているのはドラムの故・青山純が参加しているのが00年だけだった事を毎回のように思い出として語っているのでこの点も大きいんじゃないかと思う。2010、2014年映像になると一気に画質が綺麗になるし、ボーカルコンディションが衰えたわけでもないのでもう少し2010、2014年も入れてほしかったがこれはまたいつかのための温存なのかも。現在(2018年)の新規インタビューもあって、40周年の記念作としてはまとまった1作だと思う。ライブ本数自体がほとんどないのはあるが、若いときにはそれなりにハードなスケジュールの中でのライブツアーも経験していたのが良かったのか、00年でも割と堂々としていて、さすがにCD通りの安定感とまでは行かずとも十分な安定感がある。そして演奏陣は山下達郎のツアーメンバーがそのまま起用されているためパーフェクトすぎる…

DISC-2
MVほぼ収録という事だが、90年代末までMVをちゃんと作っていなかったので最古が98年の「カムフラージュ」。そういえば当時久々の1位獲得と一緒に久々に動く竹内まりやの姿が出ているとして話題になっていたな…。80年代の曲も2曲あるが「元気を出して」はベスト盤発売時にプロモーション用に高畑充希出演で制作されたもので、「プラスティック・ラヴ」は近年海外で流行っているというので2019年になって新規制作したもの。制作順に時系列で収録されているためこの配置となる。「人生の扉」「うれしくてさみしい日(Your Wedding Day)」はNHK『SONGS』出演時に制作した映像を本MVとして採用している形。既にDVDで出ていたものとしては「Dear Angie〜あなたは負けない」が初回盤DVDに、「アロハ式恋愛指南」が『静かな伝説』初回盤DVDに、「静かな伝説」がアルバム『TRAD』初回盤DVDに収録されていた程度で、後はアルバム『TRAD』初回盤DVDの「「Digest of Mariya Takeuchi」Music Video」としてダイジェストでまとめられていただけだったのでかなり貴重な映像集となる。

公式に"ほぼすべて"と微妙な言い回しがされているのはチャート番組等でMVらしき映像が使用されていたものが他にいくつかあるためだろうか。ゲスト女優が登場する作品がちょいちょい出てくる一方で本人がほとんど出てこなかったり、全く出てこないものがあったりするが内容は様々で98年からとはいえ20年以上の歴史があるので十分に楽しめる。どういうわけか「カムフラージュ」の頃の方が年相応のおばさん感があって、途中から全く老けなくなるような…。

本編未収録のライブ映像は2000年が1本、後は2014年。本編では画質の荒い2000年ばかりが連投され、正直圧倒的綺麗さである2014年映像がほとんど出てこないのでここで見れるのは嬉しいところ。2000年の「五線紙」も入れて2000年はコンプリートしてほしかったが…。

B08GT6PDQYBlu-ray  B08GT7GDD3DVD 

印象度★★★★☆

2020.12.11更新

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