2014年7月発売編
夏のFree&Easy | 乃木坂46 | 2014/7/9 Type-A,B,C,通常盤 | 初登場1位 売上52.7万枚 |
1.夏のFree&Easy 歌唱メンバーは松村沙友理、橋本奈々未、西野七瀬、白石麻衣、松井玲奈(SKE48)、生駒里奈、深川麻衣、桜井玲香、秋元真夏、若月佑美、高山一実、堀未央奈、大和里菜、星野みなみ、斉藤優里、井上小百合、衛藤美彩 昨年に続きさわやか爽快なサマーポップナンバー。特にこれといった特徴が無く、これまでのシングルの中では最も平坦な印象もあるんだけどそれなりに耳には残るし、勢いが落ちたとまでは思わない…みたいな感じで良くも悪くもない感じ。これがSKE48の新曲だったらハイテンションなシングルが続いた時期を経ての「キスだって左利き」みたいに温く感じるところだったと思うので、乃木坂46としてはありという気もする。サビの歌詞「夏だからやっちゃおう」というのは夏だから開放的になろう程度の意味合いだが、48系のスキャンダルも絶え間ない昨今だけに大体どこでもこぞって「夏だからヤッちゃおう」などとネタにしている。策士家もとい作詞家秋元康の手腕はさすがだ。 2.何もできずにそばにいる Type-Aのみ Type-Bのみ Type-Cのみ 通常盤のみ DVD 1.夏のFree&Easy Music
Video 以下Type-Aのみ 3.生駒里奈×岡野草平・瀧由理子、4.衛藤美彩×山本ワタル、5.高山一実×山崎連基、6.中田花奈×ナカバヤシジュン、7.永島聖羅×中島望、8.西野七瀬×岡川太郎、 以下Type-Bのみ 3.伊藤寧々×tangent、4.伊藤万理華 ×関和亮、5.川後陽菜×YUKIO-BU、6.齋藤飛鳥×青山裕企、7.斎藤ちはる×田口田、8.斉藤優里×山岸聖太、 以下Type-Cのみ 3.秋元真夏×平野奈央・泉田尚美、4.井上小百合×頃安祐良、5.川村真洋×大石健弘、6.北野日奈子×古城智大・植田正行、7.新内眞衣×笹川真、 生田絵梨花は進学準備のため今作期間は活動休止を発表。市來玲奈はこれまでも学業優先を続けて参加できない事が多く、大学に入学したので時間ができると考えていたらしいが考えが甘かったらしくさらに多忙になったとかで7月21日の握手会を持って卒業。最終参加作品として「ここにいる理由」の歌唱及びPVには参加しているものの、個人PVは制作されていない。 ★★★★☆ 初動42.2万枚 |
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Top Of The World/Amazing Discovery | SMAP | 2014/7/16 通常盤 | 初登場1位 売上17.0万枚 |
1.Top Of The World 作詞:いしわたり淳治、作曲:MIYAVI、編曲:CMJK。雅-miyavi-というとロック系のイメージがあったけど、CMJKによるアレンジはデジタル全開。サビがほとんどOhだけだったり、今までのシングル1曲目としてはかつてないほど電子音攻めだったり、攻めに攻めた楽曲となった。両A面の2曲目とかならまだしもSMAPの場合はこういうデジデジしたのはあんまり合わないんじゃないかと思うんだけど…。サビ前の「Here We Go」の「Go」の異常な音程の跳ね上がり具合とか、歌うのも意外と難しそうだ。 2.Amazing Discovery 通常盤のみ ★★★☆☆ 初動12.3万枚 |
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奇跡のような確率で/Rainbow〜あの虹の向こうへと〜 | 浅岡雄也 | 2014/7/26 | 自社通販限定 |
1.奇跡のような確率で 今作のサウンドプロデュースはメジャー時代からの付き合いである田辺トシノ。アレンジは浅岡+田辺。王道のミディアム系ラブソング。静かに始まり、サビからはバンドサウンドでけっこうガツンと聞かせる。メジャー時代にはこの手のバラードは量産されていた挙句に打ち込みサウンドがイマイチで退屈さを感じるものが多かったけど、バンドによるがっしりしたサウンドもあって飽きずに聞ける。真新しさは無いけど、一定以上の安定感がある。 2.Rainbow〜あの虹の向こうへと〜 3.Rainbow〜あの虹の向こうへと〜Remix 4,5曲目にはカラオケバージョン収録。今回は自称ミニアルバムともシングルとも明言されず、「今年初Release」と形容されるのみで、どういった扱いのCDなのかは曖昧になっている。昨年の「ダウト/七色」はアルバム前の「先行トラック」扱いだったが、作品形式としてはそれに近い。薄型CD-Rケースに、ペラ1枚の表紙兼歌詞カードといった簡易仕様も同じだ。ただリミックスが1曲増えただけで1500円と前回より500円高い。なかなか状況は厳しいようだが、生バンド演奏によるクオリティを保つためなら仕方ないか。 ★★★★☆ |
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君に出会えたから | miwa | 2014/7/2 | 初登場4位 売上3.3万枚 |
1.君に出会えたから 連続でNaoki-Tが作曲に介入しているのが気になるが、ドラムとパーカッションを別々に起用するなど人件費は出るようになった夏らしいサンバノリの爽快ナンバー。そんなに好みの曲調ではないんだけど軽さが無くなって音に厚みが出ていているように思う。マスタリングエンジニアも海外のTom Coyneを起用するなど急にこだわり始めたみたいだけど、やっぱ3rdアルバムの低予算体制はあからさますぎて不評だったのか? 2.Let me go 3.君に出会えたから〜精華女子高等学校吹奏楽部バージョン〜 4.君に出会えたから〜acoustic
version〜 ★★★☆☆ 初動2.5万枚 |
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BLEEZE-G4・V- | GLAY | 2014/7/9 | 初登場4位 売上5.9万枚 |
1.BLEEZE 前作『G4・U-THE RED MOON-』は自社通販限定だったのでコアファンしか手に取ってないと思われ、そんな既に閉じたシリーズの第3弾扱いにわざわざしなくても…。4曲それぞれをメンバーが手がけるというフォーマットも前作で生まれたもの(『G4』は単に4曲入っているだけで4曲ともTAKUROが手がけていた)だが、今作でプロデュースに入っている亀田誠治は前作を知らずに、4人それぞれの曲を収録したシングルにすればいいと提言したと伝えられている。また一昨年のシングルでJIROとHISASHIの曲がA面になった事、今回が50thシングルになるのでTERUがA面になったらドラマティックだというTAKUROの説得で、初のTERU曲A面となったらしい。というわけで今回はこの曲のみA面で後はC/Wという扱いだと思われる。TERUはC/Wやアルバムにおいてもたまにしか書いてないし、それらは自由に書いている感じであまりこれといったキャッチーなシングル楽曲を書くイメージが無かったが、今回はライブという事とA面曲というのを相当意識したようで、かなりキャッチーな楽曲になっている。ちょっとイマイチだなと思う時期が続いても、またさらっと印象が回復するような曲が出てくるからGLAYを聴くのをやめられない。気になるのは継続的に亀田誠治と組むつもりらしき事。インタビューにおいても佐久間正英は自分たちのやりたいことを尊重してくれるけど、亀田誠治はけっこうズバズバこうしたほうがいいと提案してくるみたいなプロデュースワークの違いも語られている。長年佐久間正英と組んでいたGLAYにとってはそれが今は新鮮であるようだけど、いつしか流されて過度なストリングス使用に走らないかが心配だ。今作でもちょっとストリングスでさわやかさを演出させようとしてか、今までのGLAYに比べてロック度がやや後退している感じもあるし、何より亀田誠治のロックバンドプロデュースは聞いているアーティストにけっこう多く、これでなんか他と同じような感じになっていってしまわないか…。アルバムは期待半分不安半分だ。 2.外灘SAPPHIRE 3.黒く塗れ! 4.YOU 『G4・U-THE RED MOON-』は全曲コアファン向けの攻めた楽曲だったけど、今回はTERUにA面を任せて、後はそれぞれの作風の違いを鮮明に出したといった印象。 ★★★★☆ 初動4.5万枚 |
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ラブソングはとまらないよ | いきものがかり | 2014/7/9 | 初登場6位 売上2.5万枚 |
1.ラブソングはとまらないよ カルピスのCMタイアップで水野曲。「1 2 3〜恋がはじまる〜」に続いて若々しい感じだけど、作風としては前作「笑顔」に近いか。あれだけ大作バラードを連発した後で、メンバー全員が30代に突入したにも関わらず、こういったライトな作風というのは新鮮さは無いけど、バラードにおける飽和感も無くて好印象。本間昭光による編曲は相変わらずストリングス使用だけど、曲調のせいもあって重くないし、溢れてもないし。コブクロもそうだけどさすがにストリングス飽和に気づいたのか、一時期ほど溢れんばかりにサウンドを覆い尽くすような飽和したストリングスアレンジが出てこなくなって、鳴ってても空気みたいな曲が増えた気がする。それなら無理に使わなくてよくない?という事に気づく日も近いといいんだけど。 2.虹 ★★★★☆ 初動1.6万枚 |
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叶えたまえ | 豊崎愛生 | 2014/7/9 | 初登場11位 売上0.6万枚 |
1.叶えたまえ THEATRE BROOK提供曲。作詞作曲をボーカルの佐藤泰司、編曲はシアターブルック名義になっており、演奏もそのままバンドメンバー4人が担当している完パケ提供。作風としては前作に続いて「オリオンとスパンコール」のような陽気な感じのロック。激しいロックや戸松・寿あたりがやっているような爽快なロックとかは似合わないと思うんだけど、こういった作風は非常に似合っていると思う。ただ「オリオンとスパンコール」が素晴らしかっただけに前作よりはいいけど、今回もそこまで強い印象は無かったりもする。 2.トマト ★★★☆☆ 初動0.5万枚 |
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Cling Cling | Perfume | 2014/7/16 | 初登場2位 売上8.8万枚 |
1.Cling Cling きゃりーぱみゅぱみゅに引っ張られたようなポップな楽曲。ただ歌詞とポップなメロディーはきゃりー寄りだけどアレンジはPerfume寄りといった感じ。きゃりーの中毒性をうまく持ち込んだ感じで耳に残る。 2.Hold Your Hand 3.DISPLAY 4.いじわるなハロー ★★★★☆ 初動7.3万枚 |
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夜明けの流星群 | SCANDAL | 2014/7/16 ポケモン盤・配信 | 初登場5位 売上4.1万枚 |
1.夜明けの流星群 ポケモン映画タイアップ。13年前にいわばガールズバンドの伝説的先輩とも言えるWhiteberryにポケモン映画タイアップが来た時はメインの方ではなく同時上映の方のタイアップだったが、今作に同時上映作品は無く、正真正銘メインのタイアップが巡ってきたというのが何だか感慨深い。TOMOMIの作詞に作曲者の田中秀典が介入するというSCANDAL定番パターンによる楽曲で編曲は前作に続いて亀田誠治。わりとJ-POP王道に近い感じの安定感溢れるポップロック。 ポケモン盤のみ ポケモン盤以外 ★★★☆☆ 初動3.2万枚 |
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夏の情事 | Monkey Majik+吉田兄弟 | 2014/7/16 | 初登場64位 売上0.09万枚 |
1.夏の情事 07年の「Change」以来の津軽三味線奏者の吉田兄弟とのコラボ。「Change」は日本ではさほどヒットしていないが三味線が海外では新鮮に聞こえるのか海外人気がけっこう高いらしい。「Change」は全英語詞だったが、今回は日本語詞であり、さらに曲調も違ったものになっている。「Change」の方が洋楽+和の雰囲気といった異色コラボ感が出ていたと思うけど、今回もそこそこいい感じのポップソングだ。 2.Change-FPM LEGENDARY HOUSE MIX- ★★★☆☆ 初動0.09万枚 |
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Ah Yeah!! | スキマスイッチ | 2014/7/23 | 初登場8位 売上2.2万枚 |
1.Ah Yeah!! アニメ「ハイキュー!!」OP。1年ぶりの新曲。まさかベスト盤に続いてライブアルバム3連発とは思わなかったぜ…。これで固定リスナーはかなり離れたんじゃないかと思ったけど2年ぶりのトップ10返り咲きでここ最近の水準を上回ってくるとはアニメタイアップ強し!といったところか。「ユリーカ」以来のアップテンポで、メロディーがさほど強いわけではないんだけど全体の雰囲気が微妙に今までに無かった感じでスキマスイッチとしてはかなり新鮮。なんでなのかと思ったら、この曲スキマスイッチのシングルとしては珍しくストリングス使ってない。13年末にはついに念願のオーケストラライブまでやったので、ちょっと弦なしで1曲やってみようかという事にでもなったのだろうか。このためギターなどがロングで音を鳴らしてストリングスっぽいラインを弾いていたり、ストリングスが無い部分を補って余りうるくらいにバンド演奏が絡み合っている。これがまた凄くいい。果たして今回限りの挑戦か、10周年を越えてようやく来るであろうニューアルバムへの布石なのか。 2.夏のコスモナウト 3.passage(from 新宿LOFT 2014.4.9) ★★★★☆ 初動1.2万枚 |
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てぃーてぃーてぃーてれっててれてぃてぃてぃ〜だれのケツ〜 | 舞祭組 | 2014/7/27 | 初登場2位 売上12.5万枚 |
1.てぃーてぃーてぃーてれっててれてぃてぃてぃ〜だれのケツ〜 まさかの第2弾。今回もSMAP中居プロデュースで中居(「なかいさん」名義)と中居ソロを共作している宮下(「宮下工務店」名義)による共作。「トイレットペッパーマン」の翌年の「ブリブリマン」が完全に滑ったのを髣髴とさせる意味不明な楽曲。インパクトでは前作を凌ぐが、これはちょっと個人的には中居楽曲の悪いところが出てしまったような印象だ。「ブリブリマン」しかり、「CRAZY FIVE」しかり、好評だった前作をなぞるのを避けてちょっと変な方向にふざけた結果、完全に滑ってしまうというところに共通点が…。意味不明になってしまった歌詞や曲調、さらに赤ちゃんと合成したビジュアルイメージなどちょっとやりすぎ。たまたま『UTAGE』というカラオケ番組を見たら、彼らの音痴っぷりに対するいじり方も完全に内輪盛り上がりになってしまっていて、そういった身内だけで閉塞的かつ局所的に盛り上がっているんだとしたらこういった曲が生まれてしまったのも納得した。一応序盤にある「二つに割れちゃうだなんてまるでお尻みたいで」というフレーズは前作に続いて一応前列3人のバックにいる4人というキスマイの編成の事を指していて、一見ケツケツ言ってるだけで意味不明な歌詞にも4人の悲哀が暗喩されているようではあるけど…。 ★★★☆☆ 初動7.7万枚 |
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不器用太陽 | SKE48 | 2014/7/30 Type-D | 初登場1位 売上46.4万枚 |
1.不器用太陽 歌唱メンバーは東李苑、岩永亞美、梅本まどか、大場美奈(元AKB48)、大矢真那、北川綾巴、木本花音、熊崎晴香、佐藤すみれ(元AKB48)、柴田阿弥、須田亜香里、高柳明音、二村春香、古川愛李、古畑奈和、松井珠理奈、松井玲奈、宮澤佐江(SNH48兼任、元AKB48)、山田菜々(NMB48兼任)、渡辺美優紀(NMB48兼任) シングルA面初のバラードナンバー。片想いを歌った切ない楽曲になっていてこれまでの48系の夏楽曲とは一線を画す。というか48系のタイトル曲にバラードというのがまず珍しい。サビの途中ではテンポアップして戻ってからまたもう1回テンポアップし、サビ終盤では完全にテンポアップした状態でラップのようなパートと歌メロが混在するといった少々複雑な構成になっているのも印象的。SKE48=元気120%というイメージもここ数年で完全崩壊し、もう同じような事をしても2010〜2011年頃のような勢いは全く感じられなくなっていたので、思い切って方向性を変えてみたというのは良かったと思う。前作もそうだったけど楽曲面では以前とは違う良さが感じられるようになってきた。曲だけ聞いていればいいんだけど…。 Type-Dのみ 3.Coming soon/ボートピア選抜 4.友達のままで/セレクション10 DVD 1.不器用太陽 Music Video 以下Type-Dのみ 3.特典映像「SKE48 新チーム移籍・兼任メンバーの軌跡〜7人それぞれの新天地への挑戦」documentary
movie ★★★★☆ 初動32.4万枚 |
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純情 | 家入レオ | 2014/7/30 通常盤 | 初登場11位 売上1.8万枚 |
1.純情 アニメ「ドラゴンボール改」ED。デビュー当初は作曲は本人と西尾芳彦の共作だったが、今年出た2ndアルバムでは西尾単独作曲も登場。今作ではついにA面初の西尾単独作曲となっている。その代り2ndアルバムで作詞も共作ばかりになっていたところ、作詞は本人単独になっている。最初の2シングルに出てきたのでアッアッアッ♪とかオッオッオッ♪=家入レオみたいなイメージがデビュー当初にあったんだけどその後やらなくなってしまっていた。今回はそれがパワーアップした感じで復活。久々のオッオオッオッが聞ける。しかもラストサビ前間奏では加工してオッオオッオッを連発。ギターソロならぬオッオオッオッソロが聞けるというサービスっぷり。さらにはサビ頭のドンマーァイ(Don't mind)もけっこう力強いんだけどサビ終盤で連発されるドンビータッ!ドンビータッ!(実際の歌詞はDon't beat up!)が大きな爪痕を残す。エンディングではオッオオッオッとウォオッオッ、ドンビータッ!ドンビータッ!が連発コラボされ強烈なインパクトを与えたまま曲が終了する。本人が作曲してないのでプロデューサー西尾氏やアレンジャーの手腕が発揮されたといったところか。全体のイメージもこれまで以上に「強い」感じになっている。またシングル盤には演奏クレジットが無いので不明だが、冒頭にスティックカウントの音まで入れてバンドっぽさを強調。もしドラムを使用したならA面初どころか、ライブ音源を除くと2ndは全部打ち込みだったので1stアルバムに入ってた「キミだけ」以来2曲目ということになるんだけど…。 初回盤A・通常盤のみ 初回盤B・通常盤のみ 初回盤A,Bには「a boy(Acoustic Version)」収録。C/Wズラし収録という実に分かりにくい複数商法が展開した。 ★★★☆☆ 初動1.3万枚 |
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Fantastic Soda!! | 戸松遥 | 2014/7/30 | 初登場20位 売上0.5万枚 |
1.Fantastic Soda!! 夏という事で元気ソング。タイトル通りはじけるような明るさが問答無用で爽快なナンバー。昨年のサンバノリは個人的にちょっと微妙だったのでこういう元気系の方がいい。 2.In Our Hands ★★★★☆ 初動0.49万枚 |