新作シングル感想

ハニーメモリー/aiko

2020年10月21日
初登場3位 売上2.1万枚

前作から8ヵ月ぶり。初回盤は恒例カラートレイ仕様。

1.ハニーメモリー

編曲はOSTER project。一人称が「僕」になっていて男性目線の未練全開の失恋ソング。「僕」にはなってるけどかなり女々しい感じがしてあまり男性目線っぽい感じはしない。むしろ別れた後に相手にこうであってほしいという女性の願望のようでもある。曲自体は一時期より引っかかりやすくて少しペースを落とした事で持ち直してきたようにも思う。
★★★☆☆

2.58cm

編曲はKano Kawashima。3曲中唯一幸せな感じの内容でブラスも入った軽快なポップナンバー。
★★★☆☆

3.心焼け

編曲は島田昌典。2018年のアルバム『湿った夏の始まり』の1曲目と最終曲の2曲を手掛けて以来でシングルでは2014年の「君の隣」以来。『湿った夏の始まり』では実現していたが2014年「君の隣」を最後に次の「あたしの向こう」で交代になった新旧アレンジャーがシングル3曲で並んだのは初。といってもいつものaikoナンバーでそんなに印象は変わらない。島田昌典の方が盛るアレンジをする傾向はあったが(だからこそ軽快さを求めて離れたようなところあったし)、今作はややおとなしく落ち着いた感じであまり安定の島田印っぽさはない。
★★★☆☆

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