2023年7月5日
Special Edition
初登場1位 売上39.5万枚
初登場27位 売上0.02万DL(Special Edition、アルバム扱い)
9ヵ月ぶりのシングル。
C/W2曲収録に復活したのは2020年の26th「ソーユートコあるよね?」以来となる。4作連続の全5曲から全6曲へと1曲増えた(「ソーユートコあるよね?」以前はType-Dまで作っていたので全7曲)。以前のように共通C/Wが2曲目ではなく3曲目に変わっている。
Type-A,B,C,劇場盤の4パターンだが、A,B,Cは初回と通常がありCD/DVDは同じだがジャケ写と特典の有無が異なる。初回盤はオリジナル生写真(全17種中1種ランダム封入)、イベント参加券、リクエストアワー投票券が封入され、通常盤は封入特典は無し。
A,B,CのDVDは共通収録2曲のMVは全種収録、2曲目のMVと特典映像がそれぞれ異なる。48系列で唯一となったタイプ別C/WのMV制作と特典映像収録は今回も継続し、共通C/Wが復活したので収録内容が持ち直した。
浅井裕華(Team E)は当初選抜発表に含まれていたらしいが、体調に不安がある時期が続いている事を理由として5月1日より休業したままとなっており、収録・撮影不参加と公式に明記された。
配信版はSpecial Editionとして6曲セット配信。通常48/46系でCDでの共通C/Wは2曲目収録で3曲目以降に各タイプ別C/Wを並べる曲順になるが、今作の場合共通C/W「パレオはエメラルド(2023 ver.)」がCD3曲目固定となっているため、Special Editionでは2曲目に移動している。
1.好きになっちゃった
初センターは末永桜花。作編曲はYSU。
モンスターJとその支持者だったお局様達が軒並み去っていき、初期からのイメージや戦闘集団のような全力感もここに来てリセットされたかのようなギラギラしてないさっぱりとした爽やかさが感じられるサマーポップナンバー。策士家がもう完全にやる気無くなっているのか、SKEとNMBには無難な曲しか回してこないような印象はあり、それを覆す勢いはないものの、ギラついた感じが消え去ったのは個人的には好印象。MVでのダンスもこれまでの全力で元気に踊る(じゃないとモンスターJに怒られる)のからしなやかな動きに変わっていてかなり意識的にイメージを変えようとしているっぽい。
★★★☆☆
共通C/W(CDでは共通3曲目)
2.パレオはエメラルド(2023 ver.)/SHOWROOM選抜
センターは藤本冬香。2011年6thシングルの現メンバーによるカバー。28thC/Wで行っていた「青空片想い(2021 ver.)」に続く過去シングルの現メンバー歌唱によるカバーとなる。「青空片想い」は7人選抜という当時の人数に合わせて7人を選抜していたが、今回は「SKE48 超世代メンバー “パレオはエメラルド”リメイク選抜 決定オーディション!」で上位9人が選抜(SHOWROOM選抜)となっており、当時の16人より少ない。
作曲は五戸力、編曲は原田ナオ。今にしてみると全く定着しなかった作家陣による提供だったんだな…。全盛期のシングル曲だけに今でも印象深くていい曲だと思うし、これを収録されてしまうと新曲が全部霞む勢い。ただ現メンバー、それもSHOWROOM配信を鬼のように頑張ったメンツだけが選ばれるSHOWROOM選抜なのでただでさえ1人も分からなくなっているのに名前の見覚えすら1人もいないじゃないか…。
アレンジそのままで、当時のオケに新規で声を入れただけの手抜きカバーなので正直違いは分からない。全員で歌ってるサビ部分なんか区別つくだろうか…。
★★★★☆
Type-Aのみ(CDでは2曲目)
3.愛してるって言われたことがない/Team S
センターは青海ひな乃と野村実代。作編曲はツキダタダシ。チーム曲の収録は2018年のシングル『Stand by you』以来とかなり久々。
ウォウウォウパートや元気な掛け声のようなパートと突き抜けた明るさもあって、表題曲よりも引っ掛かりポイントが強い1曲。
★★★☆☆
Type-Bのみ(CDでは2曲目)
4.100年経ったら Kiss me!/Team KⅡ
センターは江籠裕奈と日高優月。作編曲は三谷秀甫。
やや歌謡テイストのダンスナンバー。好みじゃない男子に告白されたので100年早い、100年待て、100年好きでい続けられたらキスしてと非現実な事を一方的に言って実質思いっきり振る女の子の心情が綴られた策士家モード炸裂の歌詞がひっでぇ。相手男子が10代前半なら男性最高齢記録レベル(115歳とか)まで長生きできれば…実現できなくはないが、仮にそこまで頑張っても婆さんの方があの世だよな。
★★★☆☆
Type-Cのみ(CDでは2曲目)
5.語り合うことから始めよう/Team E
センターは熊崎晴香。作編曲は金崎真士。
ややシリアス系のダンスナンバー。今回1曲1曲は強くはないが絶妙にチーム曲が3様になっていてある程度区別がつくので、表題曲のあっさり感とのバランスも良い。
★★★☆☆
劇場盤のみ(CDでは2曲目)
6.君の瞳に感電中/研究生
センターは原優寧。作曲はKuboty。研究生って大挙しているような印象だけど6人しかいないのか…。
極端に昭和っぽくレトロ感の強い1曲。
★★★☆☆
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