君はハニーデュー/日向坂46

2024年5月8日(CD)
2024年3月22日(君はハニーデュー)
2024年4月1日(僕に続け)
2024年4月10日(錆つかない剣を持て!)
2024年4月24日(雨が降ったって)
2024年5月1日(Special Edition/アルバム扱い)
初登場1位 売上46.8万枚
初登場3位(2週連続) 売上0.3万DL

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10ヶ月ぶりのシングル。シングルの発売期間としては握手封じのために全体のリリースが1年前後吹っ飛んだ2020~2021年の4th→5thの1年3ヶ月に続くブランクとなった。この時と同様に間にアルバムを挟んでおり、アルバムからは半年ぶり。

Type-A,B,C,D,通常盤の5種発売。3曲目及びA~DのBlu-rayの内容が異なる。
今作より全種100円値上げとなり、A~Dがついに定価2000円となった。

2024年はデビュー5周年記念日となる3月27日が水曜である事からシングル発売が遅くなったのはここに合わせるためなのではないかと大多数のファンが察していたが、3月27日はまさかの乃木坂46のシングル発売に決定してしまい、この時点で齊藤京子卒業前のシングル発売の可能性が消失し、案の定続けて日向坂46は4月10日発売と発表された。そこに制作の遅れを理由に3月6日に乃木坂46が発売延期を発表して4月10日にスライドしてきたため、日向坂46も延期となった挙句に発売日未定となってしまった。3月20日にようやく発売日が決定、あまりに発売が後になったためか、3月22日にはもう「君はハニーデュー」が先行配信され、齊藤京子卒業コンサート直前の4月1日に最終参加センター曲である「僕に続け」も先行配信、初のアンダー枠の名称が”ひなた坂46(ひらがなひなたざかフォーティーシックス)”になる事が発表された後、4月10日に「錆つかない剣を持て!」も先行配信、24日には4期生曲「雨が降ったって」も先行配信…と先行配信が連発され、1週間前先行配信恒例の配信限定全曲セットのSpecial Editionが配信された時点で半分以上先行配信されているという初の事態となった。

前作及びアルバム以降で4期生の岸帆夏が活動辞退潮紗理菜が卒業。2人はアルバムが最終参加作となった。

年明け1月に齊藤京子が卒業を発表4月5日の卒コンで卒業したため、今作では卒業センター曲「僕に続け」に置き土産的に参加した以外は参加しておらずジャケット写真にも参加していない。表題曲参加は前作が最後だった。

また3月5日に高本彩花が7月の卒業を発表し、今作が最終参加作となる。表題曲に選抜されなかったので潮紗理菜、齊藤京子同様に高本彩花の表題曲参加は前作が最後となった。

今作より4期生曲のみだった4期生が表題曲・ユニット・全員曲に合流。これに伴い人数過多により全員参加が不可能となり、けやき坂46時代から含めて初めて選抜とアンダーに別れる事態となった。発表当初しれっと「アンダー」という通称を使用していたが、ライブにてけやき坂46を踏襲して“ひなた坂46(ひらがなひなたざかフォーティーシックス)”、たぶん通称「ひらがなひなた」になる事が判明した。

1.君はハニーデュー

佐々木久美、東村芽依、平尾帆夏、山下葉留花、上村ひなの、富田鈴花
河田陽菜、藤嶌果歩、丹生明里、宮地すみれ、松田好花
佐々木美玲、小坂菜緒、正源司陽子、金村美玖、加藤史帆

センターは正源司陽子。散々引っ張った挙句に結局普通に選抜制度が導入され、乃木坂伝統の新人初選抜初センター…と独自性を放棄して前例に倣った手法を取り入れた形となった。6名の1~3期生が選ばれず、平尾帆夏、山下葉留花、藤嶌果歩、宮地すみれ、正源司陽子の4期生5人が表題曲初参加。ミート&グリート人気指標をこれまでより反映させたと言われており、運営に推されて前列に優遇されていたとされる上村ひなのが前作センターからいきなり選抜ギリギリのような後列に吹っ飛ばされている(ひなの、段々上がってきてセンターだったので成長と人気じゃ安定しているのかと思ってたら実はあまり売れてなかったらしく、これマジで次回以降アンダー行きあるのかも…)。

作編曲は野村陽一郎。前作までの10シングル中7シングルに参加していたとはいえシングル表題曲担当は「キュン」「ドレミソラシド」以来となる野村陽一郎による期待通りに日向坂46らしいと感じる明るい王道アイドルポップ。4期生合流で新たなスタートを切りつつも日向坂46らしさを忘れない5周年の幕開けとして確かな人選と楽曲であり、昨年の低迷感を吹き飛ばす勢いも感じる(ていうか2ndアルバムとかこのための踏み台にしたかのような停滞感・手抜きっぷりだっ)

策士家もノリノリで「キュン」「ドレミソラシド」以上に舞い上がっておかしくなっちゃってる純情少年主人公を書き上げているが、最早語感だけで聞いて歌詞はちゃんと読まない方がいいレベル。歌詞を見れば見るほどマジ何言ってんのコイツ(主人公)感しかない。

ハニーデューとはそのままHoney dew melonの事でハネデュー、ハネジュー、ハネーデュー、ハネージュー、羽根十、羽十など基本的にはHoney dewなんだけど読み方をどう表記するか定まっていなかったようだ。一般的にイメージされるメロンはマスクメロンでいわゆるメロンパンもマスクメロンのあの感じのデザインを再現するくらいメロン=マスクメロンで浸透しているが、ハニーデューメロンは表面がつる~んとしているので見てもこれはメロンと認識できないようなビジュアルのメロンである。

で、「君はハニーデュー」。タイトルはそのままの意味で要するに君はメロンだと言い出す常人には理解不能な恋の極致に立った純情少年の君をメロンだと例える一方的な片想いが1曲分丸々歌われるが、メロン呼ばわりされている彼女との関係を示す具体的な描写が見当たらない

彼女との関係を示す具体的な描写が無い(リピート)

唯一言及があるのは最初に出会ったのが電車の中だったかコンビニのレジだったか思い出せないというくだりのみ。最早クラスメイトですらない生活圏でよく遭遇するだけの人(通学時間が同じ、バイト先によく来る客or店員)である可能性が高く、これでは仮称ハニーデューさんは主人公の事を認識していない可能性すら否定できないし、主人公も仮称ハニーデューさんの名前を知らない可能性まで出てくる。せめてクラスメイトとか友人とかそのくらいの距離感にしてくれよ…。やべぇストーカー野郎の理解不能な思考回路をいかにアイドルポップとして気持ち悪くなく聞かせられるかチャレ~ンジ!とか言っていい年してこの策士家無邪気で残酷な笑みを浮かべながら悪ノリしてこの歌詞書いてるよ絶対。

MVも勢いのあるポップな映像で作曲編曲も素晴らしいのでとにかく歌詞は語感だけで流しておいた方がいい
★★★★☆

2.錆つかない剣を持て!

竹内希来里、渡辺莉奈、高瀬愛奈、石塚瑶季、平岡海月
小西夏菜実、山口陽世、森本茉莉、清水理央
高本彩花、髙橋未来虹、濱岸ひより

ひなた坂46センターは髙橋未来虹。初のアンダー枠。6人の1~3期生と残りの4期生で構成。高瀬・高本・濱岸は人気が下位と囁かれているのは把握していたので正直やっぱりなという感じだが、新3期生3人が全員こちらに送られるって…。卒業を発表している高本彩花は最終参加曲になる見込み。

作曲はkaria、編曲はAPAZZI。どことなく拳法のような剣術のようなアジアンカンフーテイストな楽曲。アジアンカンフーなジェネレーションではない。今までにない戦う系の雰囲気ではあるけど、乃木坂46で1度やらかしている残酷な現実突き付け系「アンダー」路線とはまた違っている別部隊的な感じなのでメンタルブレイク的な心配は楽曲面では無さそうか。

MVもそのままアジアンカンフーテイストでスロー映像を駆使したアクションが満載でちょっとカッコいい。
★★★☆☆

Type-Aのみ
3.どこまでが道なんだ?

平岡海月、山口陽世、金村美玖、髙橋未来虹

ユニット曲。シングル2作とアルバムで3連続期別曲連投になっていたので、6th、8thシングル以来のユニット2~4期生メンバーかつ選抜と非選抜も混ぜた編成。3期生だけ2人。

作編曲は池澤聡。けやき坂46時代の「ハッピーオーラ」の作者があれ以来の登場。日向坂46らしい明るく前向きなアイドルポップでユニット曲というより今までの準A面的なC/Wっぽい曲で数人でしか歌ってないのがちょっと違和感。ソロパートは1番と最後のサビ前は金村→髙橋→山口→平岡、2番は逆順で平岡→山口→髙橋→金村。
★★★☆☆

Type-Bのみ
3.恋とあんバター

平尾帆夏、森本茉莉、河田陽菜、藤嶌果歩

ユニット曲。同じく2~4期生メンバーかつ選抜と非選抜も混ぜた編成。こちらは4期生だけ2人。

作編曲は近藤圭一。「青春の馬」の作者だが作風は全く異なり今回はゆるふわ系あんバタの連呼がとにかく耳に残るが逆にそれしか残らない勢いのあんバターの曲。「恋」に該当する部分は主に本文中で歌われているのかと思いきや本文でもひたすらいかにあんバター大好きかという一点突破でなんと恋も同じようなもんだろうと言ってのけるだけで特に恋はしていないというタイトル詐欺が炸裂する。

曲調は河田・藤嶌のほんわかした雰囲気とイメージが一致するが、”平尾先生”と”アイツ”のイメージとはちょっと違っていて組み合わせが面白い。ソロパートは1番Aメロ河田、Bメロで森本→藤嶌→平尾、2番はBメロで河田→森本。
★★★☆☆

Type-Cのみ
3.夜明けのスピード

山下葉留花、正源司陽子、小坂菜緒、上村ひなの

ユニット曲。同じく2~4期生メンバーかつ選抜と非選抜も混ぜた編成。こちらも4期生だけ2人。一気に選抜落ち待ったなしな感じになってしまったひなのはユニットには選ばれているのでそこまで一挙冷遇化ではなさそうだが、2~4期から1~2名ずつ3ユニットという条件では4人しかいない3期生が有利だっただけというのもあるし、この流れで1人だけユニット外しするわけにも…ねぇ?

作編曲はaokado。東京ドームを約束の地としてテーマ曲のように使用してきたけやき坂46時代の「約束の卵」、「やさしさが邪魔をする」の作者。ひなのが参加していた(加藤と渡邊美穂とのユニット)「やさしさが邪魔をする」の系統に近い今作の中では明るさよりもしっとり美麗な雰囲気の楽曲。小坂・ひなのとはイメージが一致するが、山下・正源司は元気系なのでこれも面白い組み合わせ。平メロのソロパートは1番とCメロは小坂→ひなの→正源司→山下、2番は正源司→山下→小坂→ひなの。
★★★☆☆

Type-Dのみ
3.雨が降ったって

石塚瑶季、正源司陽子、藤嶌果歩、竹内希来里
清水理央、平尾帆夏、山下葉留花、宮地すみれ
渡辺莉奈、小西夏菜実、平岡海月

4期生曲。センターは小西夏菜実。とことん乃木坂46方式踏襲で最も新しい期の曲のみ継続。

作曲は塩野海、編曲はTomoLow。クール美女系の小西夏菜実センターながらはじけた明るいポップナンバー。いいじゃ~ん♪の連発で全てを肯定するようなポジティブさが元気をくれる楽曲だが、ちょこまかとした曲調はコモリタミノルっぽさがある。SMAP(「SHAKE」、「ダイナマイト」「BANG! BANG! バカンス!」などを担当)やV6「グッデイ!!」辺りに通じるような空気感がどこか懐かしい。「I see…」よりもSMAP感とか言われてバズりそうな曲調だと思うんだけどそんな様子が無いのは何故だ。今作の中では1番好印象。

MVは寸劇風のスタイル。メンバーが色々なキャラに扮してワチャワチャやっていて楽しい感じ。1人減ったとはいえ多すぎた4期生がようやく誰が誰だがキャラクターが分かるようになってきたタイミングで最良の1曲だった。
★★★★☆

通常盤のみ
3.僕に続け

石塚瑶季、小西夏菜実、清水理央、正源司陽子、竹内希来里、平尾帆夏、平岡海月、藤嶌果歩、宮地すみれ、山下葉留花、渡辺莉奈
上村ひなの、髙橋未来虹、森本茉莉、山口陽世
金村美玖、河田陽菜、小坂菜緒、富田鈴花、丹生明里、濱岸ひより、松田好花
加藤史帆、佐々木久美、佐々木美玲、高瀬愛奈、高本彩花、東村芽依
齊藤京子

齊藤京子の最終参加曲で全員参加曲。齊藤京子を最前センターに、2列目~4列目まで1~4期生が順番に並ぶ編成。

作編曲は野村陽一郎。「キュン」「ドレミソラシド」「君はハニーデュー」ではなく、2期生曲「世界にはThank you!が溢れている」に通じる部分がある楽曲。影山卒業時の「友よ 一番星だ」もうそうだったけど定番の卒バラ卒ソロではなくみんなで明るい曲調で送り出すっていうのは日向坂46の特色としていいのかもしれない。歌唱に定評があった齊藤京子の卒業曲なんて他のグループなら絶対卒バラが規定だったろうし。まあまさかのキョコロヒーが在籍時最終表題曲になるとは思わなかったが…卒業シングル表題曲を作ってしまうとイメージつきすぎてその後使えないシングル表題曲になりかねないのでC/Wで自由にやった方がい

ただ内容的に僕は行くよ的な結末ではなく、僕に続けという歌詞なのでそろそろ行こうぜと同期に卒業勧告をしているみたいにも聞こえてしまう部分があり、乃木坂46から生駒が卒業した時の「Against」に通じるところもある。あっちは歌詞がもっと露骨だったけど、今作は今作でユニット曲全てから1期生を外してるのと合わせ技で考えるとそろそろ君らの役目は終わりだよと暗にほのめかす”肩叩き”感あるんだよな。

MVはひたすら前進していく内容だが齊藤京子1人から歴史を辿るように当時の衣装の1期生2期生3期生4期生が順番に増員していく演出が熱い。
★★★☆☆

Blu-ray

櫻坂46、乃木坂46に続く「新参者 LIVE at THEATER MILANO-Za」の映像化。日向坂は11月3,4,14,16,18,29,30日(14,29日以外が1日2公演)で最も早く始まり、唯一11月の間に全ての公演を終えた。今作には最終日30日公演の模様を収録(Wアンコールが収録されている事から2部)。A~Cに3分割で全曲収録され、Dはメイキング映像となる。

櫻坂46は1公演を2分割(残り2種は別の特典映像)乃木坂46は全公演からソロ企画コーナーと持ち歌の抜粋収録で4分割(全種使用)だったので3組3様となった。メイキング映像がガッツリ収録されたのは日向坂46のみとなった。

岸帆夏は夏のツアー『Happy Train Tour 2023』開始以降体調不良で欠席し続け、ツアー途中で10月9日に正式に休業を発表。「新参者 LIVE at THEATER MILANO-Za」を経ての『Happy Train Tour 2023』追加公演の直前12月8日に活動辞退を発表した。このため全公演不参加だがまだ休業中のメンバー扱いだったため、一部MCでも触れている。

Type-A
日向坂46 四期生「新参者 LIVE at THEATER MILANO-Za」<前編>

ブルーベリー&ラズベリー(4期生曲・清水)
キュン(藤嶌)
ひらがなけやき(渡辺)
ドレミソラシド(正源司)
ソンナコトナイヨ(石塚)
アザトカワイイ(藤嶌)
それでも歩いてる(平尾)

4期生のデビュー曲、日向坂46のデビュー曲、けやき坂46のデビュー曲という稀に見るデビュー曲3連続。「ひらがなけやき」「それでも歩いてる」などけやき坂46時代の曲も織り交ぜて、満遍なく歴史を継承しているのが特徴。合流しきれない飼い殺し状態、先輩ライブにゲスト出演のように持ち歌と最初と最後だけ出てくるみたいな状態が続いていたので、この単独ライブでグループ本体に近づけるという意味では必要な構成だったのかもしれない。

センターは最低1曲全員に割り振っていて特定のメンバーだけにセンター連発にはならないようになっていて「チャンスは平等」(違うグループ)を実践している感じではあるが…。このAだけで早くも藤嶌果歩が2曲センターとなっていてCでも2曲センターやってるので最多。基本的にメンバーのイメージに合った曲でセンターやらせている感じなので確かに「キュン」とか「アザトカワイイ」は合う気はする。アザトカワイイなら宮地じゃないかとも思うんだけど、くどくなりすぎるので藤嶌くらいのカワイイ雰囲気がちょうどいいのかも。

Type-B
日向坂46 四期生「新参者 LIVE at THEATER MILANO-Za」<中編>

イマニミテイロ(小西)
僕たちは付き合っている(竹内)
ひらがなで恋したい(宮地)
ハッピーオーラ(山下)
ときめき草(小西)
シーラカンス(4期生曲・正源司)
キツネ(小西)

中盤は特にけやき坂46時代多め。けやき坂46時代というのは要するに欅坂46の下部グループでシングル表題曲に参加する権利が与えられていなかったので現状の4期生と当てはまる部分が多く、その時代の曲を継承しながらやがて来る日向坂46本体への合流と恐らく避けられないと誰もが思っていた選抜への覚悟を決めていく上で直近の日向坂46曲やるよりは響くものはあった気はする。小西夏菜実センターが3曲あってこの人も大人っぽい他にない雰囲気なので重宝されそう。

Type-C
日向坂46 四期生「新参者 LIVE at THEATER MILANO-Za」<後編>

誰よりも高く跳べ! 2020(平岡)
青春の馬(清水)
見たことない魔物(4期生曲・藤嶌)
ロッククライミング(4期生曲・平尾)
JOYFUL LOVE(宮地)
車輪が軋むように君が泣く(藤嶌)

「誰よりも高く跳べ! 2020」って機械的に表記しているだけで最早「2020」でもなんでもない気が…(そもそも1期生だけだったのを1stアルバム時の1~3期生全員で歌い直したのが「2020」でオケはそのままなので変わらない)。終わってみれば正源司陽子、渡辺莉奈がセンター1曲ずつしかないのはちょっと意外。年少2人は温存的な考えだったのかもしれないが、年少3位の藤嶌と2位の正源司って学年は一緒で藤嶌は4曲最多だからよく分からんな…(8月生まれと2月生まれ)

Type-D
日向坂46 四期生「Behind the scenes of 新参者 LIVE at THEATER MILANO-Za」

櫻坂46、乃木坂46には無かったリハからのメイキング映像。先輩メンバーも少しだけ出てくるが基本的に4期生の奮闘にスポットを当てていて、一向に本体合流が無くライブ経験も少ない中で必死に日向坂46のメンバーになっていこうとする姿が印象的。

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