STRANGER EP/MONDO GROSSO

22年4月27日
配信限定

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2月9日に発売された『Big World』収録曲のリミックスバージョンを3月から6連続配信している5作目当初の発表では単曲配信していくかのような書き方で、第1弾は単曲配信されていたが、第2弾以降はオリジナルバージョンとのバンドル配信によるEP形式となった。これにより第2弾は第1弾と同じ曲のリミックスのため第2弾のEPには第1弾のリミックスも再度収録した3曲仕様、第3弾も当初の発表に加えてもう1バージョン追加された3曲仕様となっていた。

そして当初の発表では4月27日は「OVERFLOWING [Vocal:中島美嘉] 」のリミックスが出るはずで、5月11日の最終配信が今作のはずだったが「OVERFLOWING [Vocal:中島美嘉] 」は飛ばされ、今作が27日となった。最終配信日になるはずだった5月11日には何も出ず、「OVERFLOWING [Vocal:中島美嘉] 」のリミックスがどうなったのかは不明。

1.STRANGER[Vocal:齋藤飛鳥(乃木坂46)](No Gazer Mix)

オリジナルがシューゲイザーと称されていたのに対してNo Gazerとなっているようにエレキギターを排してシンセ主体で全く違う雰囲気に。過度なボーカル加工はないのでリミックスというよりアレンジ全とっかえという感じで聞けるがそれでもオケは2分近く長くなっている。”これぞ大沢伸一というダンスミュージック”とあるので元々こっちがメインの作風に近いようだ。これはこれで別バージョンとしてはありか。
★★★☆☆

2.STRANGER[Vocal:齋藤飛鳥(乃木坂46)]

『2022年2月の先行配信曲』に書いた感想を移植転載。こちらがオリジナルバージョン。

アルバム『Big World』収録曲でリード曲としてMVも公開された。2017年の『何度でも新しく生まれる』に続くコラボ曲を多数収録したアルバムで前回の「惑星タントラ」に続いて齋藤飛鳥がゲストボーカルとして参加(他に満島ひかりも前作に続けて参加している)。未だ乃木坂46でのソロ曲は1曲ポッキリなのでゲスト参加でのソロ曲の方が多くなってしまった。

前回はかなりクセのあるクールな曲だったが今回はシューゲイザー風のロックとされている。齋藤飛鳥は元からけっこうコアな音楽ファンみたいな趣味を垣間見せていたが『ハマスカ放送部』で頻繁に曲を紹介するようになってさらにそれが鮮明になっていて洋楽邦楽問わずそんなところまで知っているの?的な音楽ファンっぽい選曲をしているのでこの方向性も全く畑違いではないのだろう。前回はとっつきにくかったが今回の方がまだ聞きやすかったが相変わらずマニアックな感じではある。

またMVもかなりアダルティーな雰囲気を漂わせていて、アイドルの時とは違ういつの間にかこんなに大人になったんだなと遠い目に…。「涙がまだ悲しみだった頃」MVでなんかとんでもない美少女だなこの子!と思ってから今年で10年だもんなぁ…年取る(自分が)わけだよなぁ…。
★★★☆☆

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