moma-30thdeen

スポンサーリンク
まとめ

2021-2023 CITY POP

AOR路線を久々にやろうとしていたら、今はシティポップと呼ばれているという事でシティポップを掲げての活動を開始。この時期はついにあのA&Rの"山口さん"こと山口育孝が共同プロデュースに名前を連ね、これまで以上に山口氏の発案で方向性を決めてい...
まとめ

2018-2020 NEWJOURNEY

6月に開催されたFCイベントが2人のDEENでの初ライブとなった。初の配信でのリリースが英語詞とリメイクだったり、一般初ライブがリゾートライブだったりとやや変化球で幕を開け、2018年末のカウントダウンライブから始まったBreak21で通常...
まとめ

2014-2018 アンチエイジング期

20周年を経ての武道館大好期(後半)にして25周年へと向かう結果的には3人時代最終期となった時期。2011年に時乗浩一郎が離れてから兆候はあったが、この時期は妙に歌詞が若々しいトキメキラブソングを連発して浮ついた感じの曲が増加。40半ばにし...
まとめ

2008-2013 武道館大好期

初の日本武道館公演の満員御礼の盛り上がりに気を良くした池森さんがその場で毎年やろう!と宣言して本当に毎年武道館公演をやるようになった武道館大好きな時期、略して武道館大好期(前半)。リゾートライブやビルボードライブなど新たなライブシリーズを開...
まとめ

2005-2008 Road to 武道館

干支1周を理由にB-Gram時代のセルフカバー展開を行い、この頃より15周年は大きな会場でやりたいと公言し始める。やがて日本武道館と具体的な会場名に言及するようになり、実現に向けて本格的に動き出した。後年のインタビューによると15周年は武道...
まとめ

2002-2004 DEEN’s AOR

2002年後半から2004年にかけてはDEEN's AORを掲げての活動を展開。多数の外部作家やサポートミュージシャンを招いており、DEEN史上最も外部起用の多い時期だった。この時期のレコーディングにおいてメインで起用していた沼澤尚はライブ...
まとめ

2000-2002 BERG 過渡期

年明け早々に宇津本直紀脱退が発表され、DEENは3人となった。以後3人時代が2018年3月まで長きにわたって続く。2000年は本格的なセルフプロデュースでのアルバム制作も実現し、Break4以上のロングツアーBreak5を行うなど1999年...
まとめ

1998-1999 BERG4人時代

BMGジャパン内に設立されたビーイングの新レーベルBERGへと移籍。作品と並行してのライブツアーが本格化したほか、1999年下半期からはセルフプロデュースへと移行した。宇津本直紀の脱退に伴い4人の時代は終了し、以後抜けたメンバーの穴埋めは行...
まとめ

1995-1998 B-Gram4人時代

池森秀一・山根公路・田川伸治・宇津本直紀の4人がDEENとして表記された1stアルバム『DEEN』、初ライブを経て1995年以降メンバーの入れ替わりは無く、メンバーとしてクレジットされるようになった。徐々にメンバー自作も採用されるようになり...
まとめ

1993-1994 B-Gramメンバー不確定期

北海道でアマチュア活動をしていた池森秀一は当時かわがいってもらっていた別業界の社長(ケーシーと呼ばれている)から友人がプロダクションを始めたから今度東京に行く時に持っていくと言われてデモテープを託した。そのプロダクションを始めた友人が現グッ...
スポンサーリンク