My respect

disc 1 全種共通
No No タイトル 作詞 作曲 編曲 備考
  配=配信限定Complete Edition
1 1 Actually… 秋元康 NAMITO APAZZI 29thシングル 最高位1位 売上58.8万枚
2 2 好きというのはロックだぜ! 秋元康 野村陽一郎 野村陽一郎 30thシングル 最高位1位 売上68.1万枚
3 3 ここにはないもの 秋元康 ナスカ the Third 31stシングル 最高位1位 売上77.1万枚
4 4 人は夢を二度見る 秋元康 松尾一真 APAZZI 32ndシングル 最高位1位 売上58.9万枚
5 5 おひとりさま天国 秋元康 Akira Sunset,丸谷マナブ,
ha-j,遠藤ナオキ
APAZZI 33rdシングル 最高位1位 売上65.4万枚
6 6 Monopoly 秋元康 杉山勝彦 杉山勝彦,谷地学,尾上榛 34thシングル 最高位1位 売上61.9万枚
7 7 チャンスは平等 秋元康 中村泰輔 中村泰輔 35thシングル 最高位1位 売上58.7万枚
8 8 チートデイ 秋元康 川浦正大 野中“まさ”雄一 36thシングル 最高位1位 売上56.4万枚
9 9 歩道橋 秋元康 杉山勝彦 石原剛志,杉山勝彦,麻尾悠太 37thシングル 最高位1位 売上52.3万枚
10 10 ネーブルオレンジ 秋元康 中村泰輔 樫原伸彦 38thシングル 最高位1位 売上54.2万枚
11 11 Same numbers 秋元康 川浦正大 樫原伸彦 39thシングル 最高位1位 売上64.2万枚
12 12 ビリヤニ 秋元康 LEE LAB 花村智志 40thシングル 最高位1位 売上58.8万枚
13 13 My respect 秋元康 Uto,河田一真,尾上榛 河田一真,尾上榛 新曲 全員曲 1/7先行配信
14 14 全力ラップタイム 秋元康 岩野コウ,石口侑弥 石口侑弥 新曲 6期生曲

 

完全生産限定盤disc 2
初回仕様限定盤Type-A disc 2
No No タイトル 作詞 作曲 編曲 備考
  配=配信限定Complete Edition
1 15 三番目の風 秋元康 丸谷マナブ 丸谷マナブ 17thシングル『インフルエンサー』Type-DのみC/W、3rdアルバム『生まれてから初めて見た夢』収録曲
2 16 思い出ファースト 秋元康 ミサマサカリヲ 遠藤ナオキ 3rdアルバム初回生産限定盤のみ収録曲
3 17 未来の答え 秋元康 板垣祐介 板垣祐介 18thシングル『逃げ水』Type-DのみC/W、4thアルバム『今が思い出になるまで』Type-Bのみ収録曲
4 18 僕の衝動 秋元康 石井伸昂 石井伸昂 19thシングル『いつかできるから今日できる』Type-DのみC/W、4thアルバムType-Aのみ収録曲
5 19 トキトキメキメキ 秋元康 中山聡,足立優 中山聡,足立優 20thシングル『シンクロニシティ』Type-DのみC/W、4thアルバムType-Bのみ収録曲
6 20 自分じゃない感じ 秋元康 ツキダタダシ ツキダタダシ 21stシングル『ジコチューで行こう!』Type-BのみC/W
7 21 毎日がBrand new day 秋元康 APAZZI APAZZI 25thシングル『しあわせの保護色』Type-CのみC/W
8 22 大人たちには指示されない 秋元康 BASEMINT BASEMINT 27thシングル『ごめんねFingers crossed』Type-AのみC/W
9 23 僕が手を叩く方へ 秋元康 藤谷一郎 藤谷一郎 30thシングルType-AのみC/W
10 24 世界はここにある 秋元康 鶴久政治,野口大志 鶴久政治,野口大志 新曲 3期生曲

 

完全生産限定盤disc 3
初回仕様限定盤Type-B disc 2
No No タイトル 作詞 作曲 編曲 備考
  配=配信限定Complete Edition
1 25 キスの手裏剣 秋元康 山田智和 住谷翔平 4thアルバム『今が思い出になるまで』初回生産限定盤のみ収録曲
2 26 4番目の光 秋元康 杉山勝彦 杉山勝彦,谷地学 23rdシングル『Sing Out!』Type-DのみC/W
3 27 図書室の君へ 秋元康 杉山勝彦 若田部誠 24thシングル『夜明けまで強がらなくてもいい』Type-BのみC/W
4 28 I see... 秋元康 youth case 佐々木博史 25thシングル『しあわせの保護色』Type-DのみC/W
5 29 Out of the blue 秋元康 youth case 石塚知生 26thシングル『僕は僕を好きになる』Type-DのみC/W
6 30 猫舌カモミールティー 秋元康 Shinobu Suzuki Shinobu Suzuki 27thシングル『ごめんねFingers crossed』通常盤のみC/W
7 31 ジャンピングジョーカーフラッシュ 秋元康 Kuboty Kuboty 30thシングルType-BのみC/W
8 32 Fake Doctor 秋元康 鎌田瑞輝 鎌田瑞輝 新曲 4期生曲

 

完全生産限定盤disc 4
初回仕様限定盤Type-C disc 2
No No タイトル 作詞 作曲 編曲 備考
  配=配信限定Complete Edition
1 33 絶望の一秒前 秋元康 ツキダタダシ 若田部誠 29thシングルType-DのみC/W
2 34 バンドエイド剥がすような別れ方 秋元康 A-NOTE,S-TONE A-NOTE,S-TONE 30thシングルType-CのみC/W
3 35 17分間 秋元康 姫野博行 APAZZI 31stシングル通常盤のみC/W
4 36 心にもないこと 秋元康 杉山勝彦 杉山勝彦,石原剛志 32ndシングルType-AのみC/W
5 37 考えないようにする 秋元康 杉山勝彦 杉山勝彦,谷地学 33rdシングルType-CのみC/W
6 38 いつの日か、あの歌を… 秋元康 松尾一真 松尾一真 34thシングル通常盤のみC/W
7 39 「じゃあね」が切ない 秋元康 Yuya Fujinaka Yuya Fujinaka 35thシングルType-AのみC/W
8 40 熱狂の捌け口 秋元康 福田貴訓 ツタナオヒコ 36thシングル通常盤のみC/W
9 41 相対性理論に異議を唱える 秋元康 ナスカ mellow 37thシングルC/W
10 42 Just a sec. 秋元康 ナスカ Stella 新曲 5期生曲

※「絶望の一秒前」は学業の関係で加入発表を遅らせた事情から川ア桜が歌唱メンバーに名前が無くMV不参加、池田瑛紗は名前はあるがMV不参加となっていた。今作でも川崎桜の名前は歌唱メンバーに含まれていないままとなっている。
しかし、
池田瑛紗のブログによれば2人ともレコーディングに参加、MV撮影現場にも同行しており、MVにはシルエット出演したとされており(、今作のフォトブックでも現場での2人の2ショット写真が掲載されている。

完全生産限定盤disc 5 Blu-ray
乃木坂46 真夏の全国ツアー2025 FINAL IN 明治神宮野球場 DAY4

初回仕様限定盤Type-A Blu-ray
乃木坂46 真夏の全国ツアー2025 FINAL IN 明治神宮野球場 DAY1 特選集

初回仕様限定盤Type-B Blu-ray
乃木坂46 真夏の全国ツアー2025 FINAL IN 明治神宮野球場 DAY2 特選集

初回仕様限定盤Type-C Blu-ray
乃木坂46 真夏の全国ツアー2025 FINAL IN 明治神宮野球場 DAY3 特選集

リリースデータ

2026年1月14日 初登場1位 売上19.8万枚 Total Produce:秋元康 Sony Records

メンバー
29th〜の卒業生では北野日奈子(29th最終参加/ソロ曲のみ)、山崎怜奈(29th最終参加/アンダーのみ)、和田まあや(30th最終参加/アンダーとユニット曲のみ)は今作に参加曲無し

3期生 伊藤理々杏、岩本蓮加、梅澤美波、吉田綾乃クリスティー
4期生 遠藤さくら、賀喜遥香、金川紗耶、黒見明香佐藤璃果、柴田柚菜、田村真佑、筒井あやめ、林瑠奈弓木奈於
5期生 五百城茉央、池田瑛紗、一ノ瀬美空、井上和、岡本姫奈、小川彩、奥田いろは、 川ア桜、菅原咲月、冨里奈央、中西アルノ
6期生 愛宕心響、大越ひなの、海邉朱莉、川端晃菜、鈴木佑捺、瀬戸口心月、長嶋凛桜、増田三莉音、森平麗心、矢田萌華
休業 小津玲奈
 
卒業 大園桃子樋口日奈掛橋沙耶香齋藤飛鳥 秋元真夏鈴木絢音北川悠理早川聖来山下美月
阪口珠美清宮レイ向井葉月与田祐希佐藤楓中村麗乃 久保史緒里松尾美佑矢久保美緒

乃木坂46、5thアルバム。オリジナルアルバムとしては『今が思い出になるまで』から6年9ヵ月ぶり、ベスト盤『Time flies』から4年1ヶ月ぶり5期6期は加入後初のアルバム。『Time flies』以降の29th〜40th全シングル表題曲、全員での新曲、6期生新曲を収録。各限定盤には3期生、4期生、5期生の全曲と新曲1曲ずつが収録されている。CD部分は完全生産限定盤が上位互換となっており全曲収録された。A,B,Cに3期生、4期生、5期生曲がそれぞれ収録されており、A,B,Cの3種の組み合わせでも全曲が揃う

小津玲奈は学業専念により2025年6月から休業しており、今作時点で唯一参加している6期生曲「タイムリミット片想い」が未収録のため、今作に参加曲は無い。フォトブックと生写真のメンバーにも含まれていない完全不参加となる。3期生曲4期生曲は大半が28th以前のため過去の卒業生の参加曲も収録されている。29th〜以降のシングル表題曲では29thまで参加していた2期生の北野日奈子山崎怜奈、30thまで参加していた1期生の和田まあやはいずれも選抜入りしておらず、期別曲も無いので参加曲は収録されていない

完全生産限定盤は3期生曲、4期生曲、5期生曲を収録したDISC2〜4で音源は全曲コンプリート「乃木坂46 真夏の全国ツアー2025 FINAL IN 明治神宮野球場 DAY4」をフル収録したライブBlu-rayの4CD+Blu-ray。BOXケース仕様、豪華フォトブックレット付属(メンバーソロ)、応募特典シリアルナンバー封入、メンバー生写真1枚封入。22000円。
初回生産限定盤TYPE-A3期生曲を収録したDISC2、「乃木坂46 真夏の全国ツアー2025 FINAL IN 明治神宮野球場 DAY1 特選集」を収録したライブBlu-rayの2CD+Blu-ray。フォトブックレットA付属(3期歴代MVメイキング写真)、応募特典シリアルナンバー封入、メンバー生写真1枚封入。7500円。
初回生産限定盤TYPE-B4期生曲を収録したDISC2、「乃木坂46 真夏の全国ツアー2025 FINAL IN 明治神宮野球場 DAY2 特選集」を収録したライブBlu-rayの2CD+Blu-ray。フォトブックレットB付属(4期歴代MVメイキング写真)、応募特典シリアルナンバー封入、メンバー生写真1枚封入。7500円。
初回生産限定盤TYPE-C5期生曲を収録したDISC2、「乃木坂46 真夏の全国ツアー2025 FINAL IN 明治神宮野球場 DAY3 特選集」を収録したライブBlu-rayの2CD+Blu-ray。フォトブックレットC付属(5期歴代MVメイキング写真)、応募特典シリアルナンバー封入、メンバー生写真1枚封入。7500円。
通常盤はDISC1のみ。3000円。初回仕様のみ応募特典シリアルナンバー封入。
配信限定Complete Edition完全生産限定盤CD(A+B+C)と同内容の全42曲

完全生産限定盤のみ、もしくはA,B,Cで曲は揃うが、A〜CのBlu-rayは4日間の明治神宮野球場でのライブのうちセットリストが異なっていた部分を中心に抜粋編集したものでライブ映像Blu-rayは4種買わないと揃わないという結局4パターン複数商法となった。ジャケ写は各シングル、A〜Cは各期の楽曲のMVに登場する小道具等をモチーフにして料理化した素材を並べたものとなっていて、かなり分かりにくいモチーフが多く、発売記念の配信でメンバーが1つ1つ解説した。またメンバーが一切写っていないジャケ写になっているかに思われたが、全種に出ている手が梅澤美波である事がインタビューで明かされている

オリジナルアルバムというよりかは『Time flies 2』。しかし5期生加入から6期生加入1発目までという5期生の歴史を辿る1作になったのに加えて、最後の1期生2期生参加、3期4期が中心となったという世代交代の歴史も重なり、それなりに重要な期間をまとめた1作にもなった。一応ここまでさほど規模を落とさずにキープし続けているのは稀有であり、世代交代系のアイドルグループの手本にしてもいいくらい奇跡的にうまくいったように思う。楽曲面でも攻めと王道のバランス取りがそれなりにうまく行っており、年に1度は必ずこれぞ乃木坂46っぽい「ここにはないもの」「Monopoly」「歩道橋」など過去好評だった曲に連なる曲を用意。杉山勝彦ら必殺にして安心安定の作家の起用タイミングが絶妙でこれらの曲を連投すれば飽きられるが、間にちょっと変な曲やちょっとこれは…という攻めた曲を挟むことで結果的にアルバム通して聞くと全編通して良く聞こえる。「Actually…」も「好きというのはロックだぜ!」も当時は単体ではいいかもしれないけど今出すシングル曲ではないだろ…という印象が勝っていたが案の定"単体ではいい"の方が効いてきている感じ。

「My respect」も実質的にみん杉の弟子(みんな大好き杉山勝彦氏が作家事務所を立ち上げてそこに所属する作家陣)により、ザ・みん杉ナンバーとは少し違った乃木坂らしさを継承していて意外と今作のシングル群や過去のリード曲(4曲中3曲がみん杉)とも被らない。6期生新曲だけはさほど面白味を感じない新人ナンバーで、どうも6期生はこれまでと比べると存在感が薄め、全員主役になれるというのを実現してしまった5期生があまりにうまく行きすぎたのもあって難しい期になりそうな予感はある。

期別曲
3,4期生は30thシングルで発表された1曲が最後となっており、大半が28th以前の過去に発表されてきた曲となる。このため3期生の「三番目の風」〜「トキトキメキメキ」、4期生の「キスの手裏剣」の6曲は3rd4thアルバム収録済みで重複して収録されている。5期生は29thからの参加となっており、DISC-1とピッタリ並走、直近3シングルでは6期生曲に枠を譲っており、6期生曲3曲は未収録で新曲だけDISC-1収録という扱いになった。

3期生は現行の新人恒例の流れを初めて作った期であり、期別の曲でセット売りで定着させた後に選抜・アンダーへ振り分けていくというやり方を定着させた。「三番目の風」は鮮烈なデビュー作だったし、ちょうどグループの躍進期でもあったため、大園桃子のように早期に辞めたいと考えていたメンバーでさえも周囲の支えで踏みとどまって定着率が高く、久保が休業して「自分じゃない感じ」不参加があったものの1〜8まで卒業者無しで続いた。伊藤理々杏の「僕の衝動」、岩本蓮加の「トキトキメキメキ」辺りはそれぞれの代表曲にもなったし、表題ではWセンターが1回だけの久保も「毎日がBrand new day」「僕が手を叩く方へ」でセンターを務めて目立っていた。一方で大園桃子、山下美月はセンター曲はあるけどどれも3期生全員曲という印象が強いし、卒コン2days開催クラスの与田祐希に3期生曲でのセンターが無かったり、残りのメンバーも集団の1人という扱いでやや偏っていた感はある。ただ1つ前の2期生曲が終始堀センター1択のまま終わった事を考えればこれでも改善されてはいる。「僕が手を叩く方へ」では大園が抜けただけだったが、今回の新曲では一気に4人になってしまい、どうにも寂しい事に…。恐らくこれが最後だし、今回ギリギリでこういう企画だったから制作されただけでも奇跡だったかもしれない。

4期生は坂道合同オーディション出身なので、欅坂/櫻坂2期生、けやき坂/日向坂3期生と同期。大量採用してどこにも所属させなかったメンバーを坂道研修生としてキープして坂道研修生ツアーを行うなどしたためもう1つグループ化に持っていくかとも一時思われたが結局遅れて新4期生(櫻坂は新2期生、日向坂は新3期生)として黒見・佐藤・松尾・林・弓木の5人が遅れて加入。この5人は「I see...」発表直前の加入なので同曲に不参加だったが、「I see...」が再生回数好調でヒット曲となり、TV出演で歌うようになった辺りから過去の4期生曲にも合流するようになり、音源では「Out of the blue」から参加。初期は3期生以上に初々しさを押し出した新人アイドルポップが続いていたが、SMAP感があると評判になった「I see...」のヒットは大きかった。実際には嵐の作家陣だったんだけど、期別曲からこの時期のグループの代表曲になるという唯一無二の存在感となり、続く「Out of the blue」でもこの路線を踏襲。ただその後は期別曲の収録機会にあまり恵まれず、4期だけ曲数が少なくなってしまったのは残念だ。「猫舌カモミールティー」はセンター田村のその後の参加ユニットの方向性になっていたり(食べ物系や少し変わった曲のユニットに毎回選ばれる事が続いた)、「ジャンピングジョーカーフラッシュ」も落ち着いた雰囲気のセンター筒井のイメージには合わないが派手な盛り上げナンバーにはなった。加入タイミングとしても1期2期がまだまだ残っていて3期は全く辞めない状況だったので、上がつっかえた状態が続いていた中でさらに5人も増員したので干されメンバーが目立って出てしまったのも否めず、さらに事故による長期休止からそのまま卒業した掛橋沙耶香は「図書室の君へ」、トラブルの果ての卒業引退となった早川聖来は「Out of the blue」とセンターとしての代表曲があったメンバーが揃って早期に辞めてしまっていたり、明らかにグループの方向性が合わずに早期で辞めた感のある北川悠理・清宮レイなど環境次第ではもう少し活躍しそうなメンバーがこぞって辞めてしまったりとドタバタも多かった印象。「ジャンピングジョーカーフラッシュ」までフルメンバー、新曲でごっそり6人減っていてもまだ10人。ようやく5期6期とバランスが良くなっただけという…。「Fake Doctor」では林をセンターに起用したが楽曲の方向性はヘンテコな路線が多かった2期生の路線を継いだ感じ。

5期生は加入時の過去の素行問題による速攻謹慎という珍事もあったが、巻き返して各メンバーが着実に活躍して支持を広げていき、新曲で「Just a sec.」で奥田がセンターとなった事でアルノ以外の10人毎回センター経験を達成。アルノ自体は表題とアンダーでも両方単独センター経験があり、全員がセンター曲を持つ初めての期となった。ここまでを踏まえて平等にセンター曲を与えていった側面もあるのかもしれないが全員主役になれる逸材が揃っていたのも確かだと思う。正直最強すぎて6期以降が苦労しそうだし、7期8期とパッとしない印象のまま過去のグループ同様に一気に凋落する可能性も無くはないが…。「絶望の一秒前」という曲調はそんなに暗くはないが「三番目の風」「4番目の光」の系譜をあえてぶち壊してのデビューから明るいアイドルポップもあるけどどちらかというと聞かせる系のナンバーの方が多い。全員センター回しを早期から考えていたのかは分からないが、3期4期曲では表題曲デビューセンターである大園桃子、遠藤さくらのセンター曲が2曲続くが、5期は表題デビューセンターアルノを期別曲ではセンターにしなかった事でアルノ以外のメンバーそれぞれの代表曲を次々に生み出していったのがうまく成功したと思う。1曲目の井上和は表題センターを後に経験しているし、2曲目の菅原咲月は副キャプテンを任され、以降のセンターメンバーも選抜で躍進しており、情報流出即謹慎により正式なメンバー発表前に謹慎で先に名前が出る史上唯一の珍事から正直最底辺クラスの不人気のまま万年アンダー最速卒業確定とも思われた岡本もセンター経験から選抜入りに至るほど信頼と人気を獲得できるとは思わなかったし、今までだったらチャンスも与えていなかったと思うし、育成大成功な期になったんじゃないかな。

B0FYNVGHFF完全生産限定盤  B0FYNV8XSZType-A  B0FYNTZV11Type-B B0FYNQXBDQType-C  B0FYNNKBKS通常盤

印象度★★★★☆

2026.1.31更新

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