乃木坂46 真夏の全国ツアー2025 FINAL IN 明治神宮野球場 DAY4
| No | タイトル | 備考 |
| 1 | 開演 | |
| 2 | OVERTURE | 1stアルバム『透明な色』収録曲 Instrumental VTR |
| 3 | 君に叱られた | 28thシングル センター:賀喜遥香 |
| 4 | ジコチューで行こう! | 21stシングル センター:遠藤さくら |
| 5 | 裸足でSummer | 15thシングル センター:川ア桜 |
| 6 | ガールズルール | 6thシングル センター:一ノ瀬美空 |
| 7 | 好きというのはロックだぜ! | 30thシングル センター:賀喜遥香 |
| 8 | MC | |
| 9 | ネーブルオレンジ | 38thシングル Wセンター:井上和・中西アルノ |
| 10 | なぜ 僕たちは走るのか? | 39thシングルType-AのみC/W 6期生曲(センター:瀬戸口心月) |
| 11 | ってかさ | 39thシングルType-DのみC/W Rap:林・小川・川ア、歌:遠藤・賀喜・弓木 |
| 12 | 不道徳な夏 | 39thシングルType-CのみC/W アンダー曲 センター:金川紗耶 |
| 13 | VTR | |
| 14 | 君の名は希望 | 5thシングル 森平(センター)・海邉・鈴木 ピアノのみ伴奏バージョン |
| 15 | 錆びたコンパス | 27thシングル『ごめんねFingers crossed』Type-DのみC/W 田村(センター)・岩本・金川・黒見・松尾・矢久保 |
| 16 | ぼっち党 | 4thアルバム『今が思い出になるまで』Type-Aのみ収録曲 弓木(センター)・岡本・冨里 |
| 17 | あんなに好きだったのに… | 21stシングル通常盤のみC/W 川ア(センター)・伊藤・吉田・柴田・佐藤・林・奥田 |
| 18 | ボーダー | 11thシングル『命は美しい』通常盤のみC/W 小川(センター)・筒井・五百城・菅原 |
| 19 | ごめんねFingers crossed | 27thシングル 遠藤(センター)・梅澤・池田 |
| 20 | ひと夏の長さより… | 18thシングル『逃げ水』Type-AのみC/W 久保(センター)・井上・中西 |
| 21 | Sing Out! | 23rdシングル センター:賀喜遥香 |
| 22 | MC | |
| 23 | VTR | |
| 24 | MC | |
| 25 | VTR | |
| 26 | 真夏日よ | 39thシングルC/W センター:賀喜遥香 |
| 27 | Monopoly | 34thシングル Wセンター:遠藤さくら・賀喜遥香 |
| 28 | ありがちな恋愛 | 4thアルバム『今が思い出になるまで』収録曲 Wセンター:一ノ瀬美空・川ア桜 |
| 29 | 制服のマネキン | 4thシングル センター:久保史緒里 |
| 30 | Actually… | 29thシングル センター:中西アルノ |
| 31 | 夏のFree&Easy | 9thシングル センター:梅澤美波 |
| 32 | おひとりさま天国 | 33rdシングル センター:井上和 |
| 33 | I see... | 25thシングル『しあわせの保護色』Type-DのみC/W 4期生+全員 センター:賀喜遥香 |
| 34 | MC | |
| 35 | Same numbers | 39thシングル センター:賀喜遥香 |
| 36 | アンコール エンジェルみーきゅん(一ノ瀬美空)+小悪魔さくたん(川ア桜)による煽りMC | |
| 37 | チートデイ | 36thシングル センター:井上和 |
| 38 | 他人のそら似 | 28thシングル通常盤のみC/W |
| 39 | ジャンピングジョーカーフラッシュ | 30thシングルType-BのみC/W 4期生+全員 センター:筒井あやめ |
| 40 | MC | |
| 41 | 乃木坂の詩 | 1stシングル『ぐるぐるカーテン』Type-AのみC/W センター:賀喜遥香 |
| 42 | 君に叱られた | 28thシングル センター:賀喜遥香 Wアンコール |
メンバー
| 3期生 | 伊藤理々杏、岩本蓮加、梅澤美波、久保史緒里、吉田綾乃クリスティー |
| 4期生 | 遠藤さくら、賀喜遥香、金川紗耶、黒見明香、佐藤璃果、柴田柚菜、田村真佑、筒井あやめ、林瑠奈、松尾美佑、矢久保美緒、弓木奈於 |
| 5期生 | 五百城茉央、池田瑛紗、一ノ瀬美空、井上和、岡本姫奈、小川彩、奥田いろは、 川ア桜、菅原咲月、冨里奈央、中西アルノ |
| 6期生 | 愛宕心響、大越ひなの、海邉朱莉、川端晃菜、鈴木佑捺、瀬戸口心月、長嶋凛桜、増田三莉音、森平麗心、矢田萌華 |
完全生産限定盤Blu-rayには2025年7〜9月に全国7都市(地方2dayst+東京4dsys)で開催された「真夏の全国ツアー2025」最終日2025年9月7日明治神宮野球場公演DAY4の模様をフル収録。Type-A,B,CにはDAY1,2,3のユニットブロック(14〜21)を中心にセットリストが異なる曲を抜粋して収録している(ただし「君の名は希望」「あんなに好きだったのに…」「Sing Out!」の3曲はセンターメンバーまで同じ)。基本的にBIRTHDAY LIVE、卒業コンサート、東京ドーム公演しか単独映像化されないため、「真夏の全国ツアー」はBIRTHDAY LIVEを兼ねた2016年、2018年がBIRTHDAY LIVEとして、2021年が東京ドーム公演として映像化されたのを除くとシングルやアルバムの特典映像の形で抜粋して映像化されるのが常となっており、神宮での通常全国ツアーがフルで映像化されたのは2ndアルバム特典DVDとして3分割で収録された2014年以来2度目、1枚に全部収録されたのは初となる。
「真夏の全国ツアー」は直近シングルセンターメンバーが座長的な扱いでセンター扱いとなるのが恒例となっており、今回は「Same numbers」センターの賀喜遥香。既に複数のセンター曲を持っている大エース格ということもあってか以前のセンター曲「君に叱られた」を1曲目に、さらに「好きというのはロックだぜ!」で最初のブロックをセンター曲で挟み、本編最後に満を持して新曲「Same numbers」と持ちセンター曲で重要なところを回せるのは頼もしい。また「Same numbers」で賀喜の両サイドのフロントメンバーであった一ノP・川崎にもセンター曲やWセンター、アンコールでの茶番MCなど随所で見せ場が与えられた。全体に人数の減った3期生が引っ張る場面がほぼ無くなり、キャプテン梅澤以外には久保でさえ3人ユニットと「制服のマネキン」センターくらいしか目立つ場面が無く、4期生と5期生が中心となって引っ張っていく形に変わってきた事を示すツアーでもあったんじゃないかと思う。賀喜も3期生には今回は背負うのではなく楽しんでほしいというような事を言っていたし、3期生がトップで引っ張る時代ももう終わりなのかというのはあるけど(1期2期全員卒業までがかなり長かったので仕方ないところはある)、いい感じに次に繋いでいけているんじゃないだろうか。
久保はこの後すぐに卒業を発表。ライブで来年の事について触れた時や「ひと夏の長さより…」を泣かずに歌いきった事について後で個人ではなく乃木坂46としてなら言えた発言だった旨を明かしているが、これが最後だと1人思いながらパフォーマンスしていたと分かった上で該当の箇所を見るとまた別の味わい深さがある。
あと当時の事情から中西アルノがいつも尋常じゃない緊張感でやっていた「Actually…」が2度目のセンター「ネーブルオレンジ」を経て以前ほど激しく力まずにある種の余裕を感じられるようになったのがなんだか良かった。最後のサビ前のロングトーンも一時期は某"僕は嫌だ"化(いかに激しく感情的に叫べるかチキチキレースみたいな状態)してきていないかと心配だったが、今回は感情特化ではない中西アルノらしいロングトーンが確立されていてこれも良かった。
今回「ロマンティックいか焼き」とか「おいでシャンプー」とか初期定番曲はやっていないが、ユニットブロックを中心に当時の編成にこだわらずに自由に過去の埋もれた曲を再発掘しているのは面白いところでBIRTHDAY LIVEとはまた違うツアーならではの企画だったんじゃないかと思う。「ボーダー」とか新しい編成で聞けるのはレアだと思う。