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GLAY 30周年シングル回顧7~2020-2024~

25周年を迎える直前の2020年2月にはあの『REVIEW』の第2弾を銘打った『REVIEWⅡ』を発売。メンバー4人それぞれが自選し、コンセプトや内容も4人それぞれ異なる(TERUとJIROは基本的にオリジナル音源だがTAKUROは新曲と新...
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GLAY 30周年シングル回顧6~2015-2019~

20周年を経て開催された2015年の『20th Anniversary Final GLAY in TOKYO DOME 2015 Miracle Music Hunt Forever』ではYOSHIKIとの再共演も果たした。独立前後の試行...
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GLAY 30周年シングル回顧5~2010-2014~

2010年自主レーベルloversoul music&associatesを設立してついに独立を果たした。流通はメジャーに委託して当初2010~2011年はフォーライフ(FLCL)だったが、2012年にはポニーキャニオン(PCCN)へと変わ...
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GLAY 30周年シングル回顧4~2006-2009~

事務所からの独立に向けても本格的に動き出した時期でこれに伴い2005年はほとんどライブも行っておらず、1月のバラードベスト、7月のGLAY×EXILEのシングル以外に新作リリースは無かった。2006年になるとRe-Birthを掲げて復活をア...
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GLAY 30周年シングル回顧3~2001-2005~

『DRIVE-GLAY complete BEST』の260万ヒットを経て迎えた21世紀。引き続き新たにGLAY EXPOを掲げて大規模な活動方針を示したものの、路線変更の影響や急速なCD不況の進行に伴い…というかそれ以上の超速で売上は大幅...
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GLAY 30周年シングル回顧2~1998-2000~

『REVIEW』の487.6万枚でアルバム売上記録を更新した翌1998年B'zのベストアルバム『B'z The Best “Pleasure”』が史上初の500万枚突破、1999年には宇多田ヒカル『First Love』が765万枚を突破し...
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GLAY 30周年シングル回顧1~1994-1997~

1988年に小中学校の同級生だったTAKUROとTERUでGLAYを結成。その少し前からドラムをやっていたので当初TERUはドラマーだったがTERUの歌声を聞いたTAKUROが驚愕してボーカルとなったとされる。ただTERU本人は自身のボーカ...
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