KICK BACK/米津玄師

2022年10月12日(先行配信)
2022年11月23日
初登場1位 売上25.1万DL(KICK BACK)
初登場31位 売上0.2万DL(恥ずかしくってしょうがねえ)
初登場1位 売上33.0万枚

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半年ぶりのシングルCD。

CDは3種共通。
映像盤は「TVアニメ『チェンソーマン』ノンクレジットオープニングムービー」と前作「M八七」MV収録DVD付。今作のMVは収録されていない。
チェンソー盤はチェンソーネックレス付属。
通常盤はCDのみ。

ソニーアニメパターンによるアニメ盤は無く、チェンソー盤がアニメ盤かと思いきや単なるグッズ仕様。普段はアニメ盤にのみ収録されるTVサイズが全種共通だったり、アニメ盤にのみ収録されるノンクレジットOP映像が映像盤に収録されていたりと、ごっちゃになった仕様になっている。

1.KICK BACK

アニメ『チェンソーマン』OP。常田大希(King Gnu/millennium parade)が共同アレンジプロデュースで参加、ギターベースの演奏も担当。またモーニング娘。の「そうだ! We’re ALIVE」がサンプリングされ、同曲の“努力 未来 A BEAUTIFUL STAR”のフレーズが使用されている。原曲では4回、4連続で繰り出されるも“未来”の部分が”Ah Ha”、”前身”、”平和”と変わっていくが、今作では派生パターンは使用されず”努力 未来 A BEAUTIFUL STAR”のみを連呼するため、実は原曲より多く”努力 未来 A BEAUTIFUL STAR”と言っている。1991年3月生まれの米津にとって同曲は11歳の誕生日直前の頃に発売された小学生の頃のヒット曲として慣れ親しんでいた楽曲となり、今作の制作において自然と浮かんできて使用許諾をつんくに打診したという。つんくはクリエイターとして理解を示して快く快諾した事を一足先に綴っていたが、米津サイドからの経緯は今作発売時の各種インタビューで明かされている。何故か11月8日公開ビルボードインタビュー11月23日公開ナタリーインタビューはちょっと順番や細かい言い回し、内容の取捨選択を変えた以外は基本的に同じ事をそのまま喋っているという奇妙なインタビューとなっているが、よく見るとインタビュアーが同じであり、全く同じインタビューをこのインタビュアーがビルボードとナタリーにそれぞれ微妙に異なる原稿として提出したっぽい。そんなんありなのか。

ガラガラ気味のボーカルといい久々ロックナンバーとなっていてけっこう激しい1曲。アングラ感も強いが一定のキャッチーさもあってか、ヒットメイカーとしての実力も自信も溢れているキャリアハイな状態のように思う。以前ほどDLで圧倒していないものの普通に大ヒット、CDはさすがに離れてくるかと思いきや初動だけで30万突破とあらゆる媒体で売れているのだから本当に幅広い世代に売れているのだろう。

MVではかなりふざけ倒していてとんでもない事になっているが、怖そうなイメージが強いのでこういうくだけた事もOKなんだと親しみが出てくる仕様。
★★★★☆

2.恥ずかしくってしょうがねえ

やや乱暴な言葉づかいでの独白ソングのようなシンプルな楽曲。クリエイターというよりもシンプルなシンガーソングライターっぽい雰囲気。
★★★☆☆

3.KICK BACK -ANIME edit

アニメ『チェンソーマン』仕様のショートサイズ。

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