3rd Next 100 Years

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3rd Next 100 Years

Next 100 Years
1999年12月22日
前作がアルバム扱いだったのでシングルとしては2作目。KinKi Kidsのジャニーズ・エンタテイメントからの発売で品番はJEDJ0001。これで3組それぞれのレコード会社で一巡となった。

年始発売から年末発売に切り替わり今作以降は年末発売となったため、1999年は『People Of The World』と今作の2作発売された。アルバムサイズジャケットで中身は8センチCD、8センチ短冊ジャケットという2形態での発売。

初動30万オーバーで初登場1位を記録。トップ10には合算週込みで4週ランクインしたが100位以内8週ランクインで累計は51万枚前2作の初動程度まで一気に落ち込んだ。年末発売であれば発売後にカウントダウンコンサートでJ-FRIENDSが集結してファンも曲が馴染んだ状態で新曲を披露できるという利点はあったものの、カウントダウンコンサート以降に披露する機会があまり無いのと、特定のメンバーだけにソロパートが連発される偏りすぎな構成によって不遇メンバーのファンが買わなくなっていってしまったのではないかと思われる。

Next 100 Years

作詞作曲:Jon Bon Jovi and Richie Sambora、日本語詞:稲葉浩志、編曲:重実徹
BON JOVI提供、B’z稲葉が歌詞提供というとってもロックな組み合わせのロックナンバー。今回は曲提供のみで演奏は完全に日本制作。B’z近辺のミュージシャンではなく、湊雅史(ドラム)、松原秀樹(ベース)、北島健二(ギター)によるもの。1999年→2000年、いわゆるミレニアムという千年単位の移り変わりの時期だったので、Next 1000 Yearsでも良かった気がしなくもないが、Next 100 Yearsでもハマりがギリギリだったのでこれでよかったんだろう。デモを稲葉が歌っていたとされており、それを聞いてメンバーが歌入れしたせいなのか、全員の歌い方がちょい稲葉イズム入ったロックな感じになっているのが印象的。

今作より歌割の記載が無くなったが、サビはユニゾンを中心にしつつ堂本剛を筆頭に長瀬、井ノ原の声ばかりが目立って聞こえる。最後のラララパートはみんなが平和的に合唱している前面でまたも堂本剛の独壇場となり、ひたすらフェイクしまくる。長瀬もちょっと入っているが、長瀬が活きるロックナンバーでもあったと思うのでもう少しTOKIO中心でいってほしかったなと(さすがにロックバンド路線だけに歌い出しは長瀬であるが)後年のロックバンド化したTOKIOを見てよりそう思った。ていうかTOKIO単独でもリメイクしてほしかったな。
★★★★☆

C/W 届くといいね just wishing

作詞:伊達歩、作曲:加藤和彦、編曲:有賀哲雄
Jニーズ版「あの素晴らしい愛をもう一度」みたいな曲を作ってくれとJニー氏が作者の加藤和彦に発注したんじゃないかというザ・フォークソングなメロディーに、ちょい現代風なアレンジを加えたフォークロック風のナンバー。懐かしくてさわやか。海外志向からの古き良き日本のフォークって方向性が違い過ぎて果たしてこのC/Wというポジションが発表の場にふさわしかったのかは謎が残る。
★★★☆☆

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