MOMA

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GLAY

GLAY 30周年シングル回顧6~2015-2019~

20周年を経て開催された2015年の『20th Anniversary Final GLAY in TOKYO DOME 2015 Miracle Music Hunt Forever』ではYOSHIKIとの再共演も果たした。独立前後の試行...
GLAY

GLAY 30周年シングル回顧5~2010-2014~

2010年自主レーベルloversoul music&associatesを設立してついに独立を果たした。流通はメジャーに委託して当初2010~2011年はフォーライフ(FLCL)だったが、2012年にはポニーキャニオン(PCCN)へと変わ...
GLAY

GLAY 30周年シングル回顧4~2006-2009~

事務所からの独立に向けても本格的に動き出した時期でこれに伴い2005年はほとんどライブも行っておらず、1月のバラードベスト、7月のGLAY×EXILEのシングル以外に新作リリースは無かった。2006年になるとRe-Birthを掲げて復活をア...
スピッツ

『秋に聴きたいスピッツ』全曲回顧

2024年9月21日ST限定配信(期間限定)スピッツ2024年秋限定デジタルコンピレーションアルバム。『春に聴きたいスピッツ』に続く第2弾。ストリーミング配信限定でDL配信はされなかった。前回同様2024年9月3日~9月8日までの短期間に『...
GLAY

GLAY 30周年シングル回顧3~2001-2005~

『DRIVE-GLAY complete BEST』の260万ヒットを経て迎えた21世紀。引き続き新たにGLAY EXPOを掲げて大規模な活動方針を示したものの、路線変更の影響や急速なCD不況の進行に伴い…というかそれ以上の超速で売上は大幅...
GLAY

GLAY 30周年シングル回顧2~1998-2000~

『REVIEW』の487.6万枚でアルバム売上記録を更新した翌1998年B'zのベストアルバム『B'z The Best “Pleasure”』が史上初の500万枚突破、1999年には宇多田ヒカル『First Love』が765万枚を突破し...
GLAY

GLAY 30周年シングル回顧1~1994-1997~

1988年に小中学校の同級生だったTAKUROとTERUでGLAYを結成。その少し前からドラムをやっていたので当初TERUはドラマーだったがTERUの歌声を聞いたTAKUROが驚愕してボーカルとなったとされる。ただTERU本人は自身のボーカ...
LINDBERG

LINDBERG 35周年シングル回顧5+~2009,2014-2020~

2002年の解散以降、渡瀬マキは半引退状態となり家庭に集中していたが夫の平川達也とのユニットなど徐々にマイペースな活動を再開しつつあった。2009年がデビュー20周年である事に気づき、ある程度子供たちが大きくなった今なら1年限定なら活動でき...
DEEN

発売30周年記念 『いつか僕の腕の中で』~Complete Udenonakade~

「瞳そらさないで」が30周年であるという事はC/W「いつか僕の腕の中で」も30周年である。過去4作のC/Wはいずれもマニアック枠となっているが、今作は初の山根作曲楽曲の採用、これまでの黒森ナンバーとは一線を画す王道的なバラードナンバーであっ...
DEEN

発売30周年記念 『瞳そらさないで』~Complete Sorasanaide Neo~

DEENの代表曲というと一般的には「このまま君だけを奪い去りたい」が筆頭に上がる。アルバムBOXでもまさかのプレミアムDISCラストを4連発で飾るなどこの曲は全部で4つのスタジオ音源があり、今でもたまにTVに出ると必ず歌われる。一方で「瞳そ...
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