19th 足音

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19th 足音

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1998年1月21日
『Such a Lovely Place』収録曲のシングルカット。『まだ生きてるよ』と同じ1曲+カラオケでC/W曲は無い。『まだ生きてるよ』と同価格の税抜き777円だったがこの間に消費税が3%→5%に変わっていたので『まだ生きてるよ』の時は800円だったのが今作時は816円と中途半端な値段になっている。アルバムに3059円という中途半端な値段がしばらく一般的になっていたのも3%で3000円だったのが5%になったためである。5%→8%→10%の流れから現在に至るまでは物価高騰を理由にするにも苦しすぎる異常な便乗値上げや特典付属で価格が界王拳してカンストするなど段々やりたい放題に

長野オリンピック聖火リレーが1998年1月6日~22日にかけて全都道府県を巡ってから1月23日~2月5日まで長野県内の全ての市町村をリレーしていって2月7日に開会式というスケジュールになっていたため、公式ソングとして最も盛り上がってきているタイミングでのシングルカットを狙ったようだ。初登場24位から5週ランクイン4.1万枚と売上は振るわなかったが、2~4週目は41位→47位→59位と聖火リレーから開幕までの盛り上がりに連動するような推移だった。

レンタル落ちをたまたま買ったのでリアルタイムで手に取った最初のシングルが今作だった。なので816円じゃなくて200円のイメージ

足音

1998年長野オリンピック聖火リレー公式応援ソング。聖火リレーの応援歌なんて他のオリンピック開催時にあったのかどうかすら知られていないし、2020(2021)東京オリンピックでも各企業やアーティストがそれぞれ応援ソングみたいなのをやってはいたようだがこれが公式っていうのは無かったように記憶しているがこの時は公式のがあった。自国開催だけに各局の中継曲以外にもいろいろなオリンピックタイアップがあり(ボランティアサポート公式でDEENとか)、それぞれそこそこマスメディアでも取り上げられてはいたように記憶している。

“愛を1つ胸に掲げて行こう”と歌うサビはシンプルだけどアルバム全体のテーマにもなっていて確かに響く楽曲。聖火リレーなので「聖火」の聖なる感じを強く意識させられるといえばそうかもしれない。僕らの行く先には何もないとか無力感を示すフレーズがちょいちょい出てくるので希望もあんまり無いように思えるけど”後に続くみんなの光になるから”というフレーズが来ると聖火リレーとしてもズバッとハマっていた。

正直今作がアルバムを締めるバラードでも十分であり、今作でもかなりの大きな愛の悟りの境地、到達点に達していると思うんだけど、この先に「Such a Lovely Place」というのが凄い。『Such a Lovely Place』は締めが完璧すぎる。
★★★★★
8thアルバム『Such a Lovely Place
6thベスト『SINGLE COLLECTION~Such a Lovely Place 1997-1999~
7thベスト『Song Book“since 1997~2001”
8thベスト『Completely Recorded

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