とある魔術の禁書目録Ⅲ 15話

再び学園都市暗部編。それぞれの日常を守るために今は「グループ」の活動に向かう一方通行、土御門、エツァリ(海原)、結標のそれぞれを少しほのぼの描きつつも「ドラゴン」の謎を追いながらテロリストの処理に動いていた。生き残った浜面、滝壺、絹旗は滝壺が入院中ながら平和な日々を過ごしていたがここにも先日の他のチームの生き残りからの襲撃が入る。また滝壺が入院しているところをテロリストが占拠して次回へ続く。

…と、またゴチャゴチャした話の展開に。これをやらないとロシアへ向かった上条さんに主要キャラそれぞれもそれぞれの目的で向かっていく展開にならないので消化しないといけないわけだけど、それにしても14話からは全く話が続いていない感が凄い。暗部編になるとなんていうかもう暗部になってないというかけっこうな街中でドンパチしまくりで治安マジヤベェ感じになるのはどうしてだろう。

とある魔術の禁書目録Ⅲ 14話

全員集合でのキャーリサとの最終決戦。ナイトリーダーも寝返ってアックアと共闘するなど総力戦が繰り広げられ、最後は王女エリザードがイギリス全国民に力を与えてカーテナの力を弱め、集結して見守る国民たちの中でアックアが上条と協力して上条を吹き飛ばしカーテナごとキャーリサを撃破。一応勢いつけていたとはいえ殴っただけなのにキャーリサは彼方へと吹き飛んでいった…。いや吹き飛びすぎじゃない?

倒れていたキャーリサの元にフィアンマが出現し、上条も駆けつけるがフィアンマはこの隙にインデックスの遠隔制御霊装を奪い去っていた。インデックスは意識不明となり、ロシアへ向かったフィアンマを追って上条もロシアへ向かうと宣言。…しかし次回はこの続きではなく再び1つ前の暗部編の続き

なんかとりあえず派手に盛り上がったけど、相変わらずな急展開。王女によって力を与えられた国民達が総攻撃してきてキャーリサが追い詰められるような内容だったはずがただ棒立ちで見守るだけに改変されていて上条の全員が主人公みたいだというセリフもワケ分からなくなっちゃったし…。改めてイギリスに向かってくるときのハイジャックで1話浪費したのが無駄すぎた…。

RANMARU 神の舌を持つ男 鬼灯デスロード編

2016年12月公開。
2016年夏クールにTBSで放送されたドラマ『神の舌を持つ男』の続編。ドラマ版は最高視聴率が6.4%、最低が3.8%、平均5.6%大失敗に終わったが最初から映画化が決定しており、同年12月に本当に公開された。…が、かつての堤幸彦監督作品のようなコアな視聴者がついていたわけでもない本当の不人気作だったため、上映は数週間でほぼ打ち切り状態となり、映画も大コケした。

映画の正式タイトルは『RANMARU 神の舌を持つ男 酒蔵若旦那怪死事件の影に潜むテキサス男とボヘミアン女将、そして美人村医者を追い詰める謎のかごめかごめ老婆軍団と三賢者の村の呪いに2サスマニアwithミヤケンとゴッドタン、ベロンチョアドベンチャー! 略して…蘭丸は二度死ぬ。鬼灯デスロード編』とされている。

連ドラが失敗したためか、制作陣は続投しているものの今作には連ドラを放送したTBSは不参加松竹映画として制作されている。堤監督とと共に多数の作品を手掛けてきたTBSのプロデューサー植田博樹はTBSとしてではなく個人として制作に参加している扱い。

何故映画化が実現したのかは謎だが、堤監督始めスタッフ陣が最初から乗り気であった事と、撮影自体がかなり早期に行われていて、ドラマの結果が出る前に既に映画の制作に突入してしまっていたためと思われる。実際夏ドラマだったにも関わらずドラマ第1話では謎解きのロケシーンで雪に見舞われるシーンがあり、中盤頃には桜が満開だったりしていた。今作の自然風景からしても連ドラ放送開始時点でもう今作の撮影に突入していたか終了しているくらいの時期だったと思われる。

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