2024年10月チェック予定シングル&アルバム

シングル

10/2

告白心拍数/SKE48
AKBが下がってSKEが40万台キープになったので、今年はついに48でNo.1になったが…全くそんな感じはしないのは何故なのか。ていうかなんでここだけこんな売上が高いのか。
追放ダービー:追放済み。
→完全追放。圧巻のどこまでも「-」。

10/9

がんばらぬわい/NMB48
今年2作目。2020年以降最短でも半年以上だったので半年未満でのシングルは2019年以来か。
追放ダービー:追放済み。
→完全追放。圧巻のどこまでも「-」。

10/23

I want tomorrow to come/櫻坂46
1期生2人が最終参加となり、ついにあと1人に(といっても表題曲にはもう3連続1期生は選抜されていなかった）。年間3作で最も3坂道で最も好調。
追放ダービー:確実枠に復活してきている。
→そこそこ入荷。旧近隣4店中2店、各地平凡格店舗くらいまでは「〇」傾向。

10/30

「later」/夏川椎菜
まさかの今年2枚目。年2枚以上はデビューした2017年以来。
追放ダービー:追放済み。
→ほぼ全追放。都心部も全滅する中で50キロ圏内に引っかかる神奈川の1店舗(川﨑)だけ「〇」。

アルバム

10/2

My name/家入レオ
随分前から告知されていた。20代最後のアルバム。
追放ダービー:そこそこは入荷されるとは思うが…。
→ほぼフル入荷。旧近隣残り4店すべてが「〇」、圧巻の「〇」ラッシュ。

10/9

Back To The Pops/GLAY
期待半分ではあるが…とりあえず打ち込み中心のシングルはほぼ収録されないのでナンダコレという作風ではないと思われる。
追放ダービー:家入レオよりはそこそこ入荷されるとは思うが…。
→旧近隣残り4店まさかの全追放、ただ全体には「〇」は少なくない。傾向が特異で真っ先に入荷しているような各地のエース格店舗で追放されていてフル入荷時でもない限りは「〇」にならないような店舗に「〇」が多いような…。

10/16

NOSTALGIC NEW WORLD/REBECCA
新曲3曲(うち2曲は配信済み)とリアレンジ3曲の6曲+最新ライブ音源5曲の2枚組で割高4950円。いやどうしてこうなった…。ライブ音源の方はフルアルバム形式かと思ったらたった5曲。全11曲1枚で収まる内容を2枚にして4950円って。
追放ダービー:追放だろう。
→完全追放。圧巻のどこまでも「-」。

AUTUMN TRACKS-秋のうた-/ClariS
9月1日にカレン(後から加入した方)が結婚卒業を発表、季節ミニアルバムの残されていた秋で締めという事に。ただしこれから相手を探す婚活宣言にも読めるような妙に遠回しなコメントをしているのはどういう配慮？こっそり付き合ってて結婚しますでは印象が良くないと思ったのかな？秋は難しく選曲も渋め。ちょっとしんみり寂しい最後になってしまうな。
追放ダービー:ベストは可能性あるけどこっちは…。
→ほぼ全追放。都心部も全滅する中で50キロ圏内に引っかかる夏川椎菜と同じ神奈川の1店舗(川﨑)だけ「〇」。

10/23

Precious Days/竹内まりや
当初予定より1週間延期。10年ぶりオリジナル。今のペースだとこれが最後になってもおかしくないし、出せてもあと1作だろう。
追放ダービー:確実枠。
→フル入荷。圧巻の「〇」ラッシュ(開始当日から速攻レンタル中になってしまっていて実際は「×」多め)

Boys and/SOPHIA
復活後、ついに待望の新作CDミニアルバム。初回盤が大昔のVHSのDVD復刻なので通常盤1択。
追放ダービー:まあ追放だろう。
→完全追放。圧巻のどこまでも「-」。

ClariS～SINGLE BEST 2nd〜/ClariS
まさかの2週連続リリース。カレン加入時にリリースした最初のベストの続編。間に10周年ベスト2作を挟んでいるが…10周年ベストからも7枚くらいはシングル出してきたのでそこまで重複まみれではないか。目下『AUTUMN TRACKS-秋のうた-』の方を中心にプロモーションしているし、1週ずらしで出さなくてももっと後でもいいのでは…。なんとしてもツアー前に出してとっとと終わらせたいのだろうか。
追放ダービー:ベスト盤なので普段よりは。
→ほぼ全追放。都心部も全滅する中で50キロ圏内に引っかかる神奈川(川﨑)(「AUTUMN TRACKS-秋のうた-」唯一の入荷店)、つくば(茨城)の2店だけ「〇」。

10/25

The Singles | The First Fifty Years/ABBA
本国リリースのシングルを並べたシングルコレクション2枚組。旧作では2001年の『The Definitive Collection』のほぼ焼き直し。さらに他のベスト盤もほぼ毎回シングルセレクションでアルバム曲で有名な曲って正直無い(シングルが多いのもある)ので、時系列収録というくらいしか意味はないかも…。初回盤は7インチジャケットなだけのようだが…幅の薄い7インチならプラケースより隙間に挟めて保存しやすいが無駄に分厚いやつだと困るな…。

10/30

木梨ソウル/木梨憲武
前作を一旦最終章としてとんねるず音楽活動復帰ライブへの意欲を語っていたが実現せず、今年ようやく実現するタイミングでソロを再開。という事はとんねるずはライブをやるだけで新たな音楽活動は無さそうなのでソロでやるって事なのか。初回盤が何故か映像付ではなくA4サイズ豪華パッケージ仕様56Pフォトブックレット付というデカくて写真集つくだけの謎仕様で跳ね上がる。そんな需要あったのか。通常盤1択。
追放ダービー:追放済み。
→完全追放。圧巻のどこまでも「-」。

ネビュラロマンス前篇/Perfume
2部作構想でまずは1作目。コンセプトを掲げつつも直近シングルも収録している。9月に全曲先行配信してしまっているのでCDが遅すぎる感じも…。
追放ダービー:そろそろ確実枠ではなくなってくるのでは。
→未だに扱いが最上級で圧巻のフル入荷。過去の名残にしても現状の売上見るにあまりにも扱い良すぎるのではないか…。