ザンビ 4話

楓(齋藤飛鳥)、聖(与田祐希)、実乃梨(堀未央奈)はザンビ化した鈴音(渡辺みり愛)の襲撃を受けるが、噛まれる前に教会の鐘の音が聞こえるとザンビ鈴音は活動を停止。その隙に部屋から逃げ出し、教師に遭遇してから改めて部屋に戻ると鈴音は消えていた

翌日教室でザンビ問題を訴える楓だったが、優衣(山下美月)をザンビ呼ばわりして反感を買っていたのが響いて信じてもらえず孤立状態に。その夜には当の優衣が何者か(見て1度は安心していたので鈴音?)に襲撃されてザンビ化してしまう。

そんな中で、亜須未(秋元真夏)が鈴音を襲っていたという目撃談が詩織(伊藤理々杏)から寄せられるが、その夜にはザンビ化した優衣に詩織が襲撃されてザンビ化するなどザンビ化ラッシュ状態に突入。

聖も背後から何者かに腕を掴まれる…という夢を見たと思ったら腕に跡が残っていた…という恐怖体験に見舞われていた。亜須未は謎のババアに襲撃されて夢だと思ったらザンビ化していただけにこれは…。聖は噛まれるシーンは無かったが省略されただけで後で実は自覚無いけどザンビ化してましたパターンになってしまうのか、話の都合主人公格防御壁機能で最後まで残れるのか…。

恐怖体験に見舞われながらも聖はあの風車がザンビ村で五角形に配置されていた事、その風車を手に取っていた亜須未が封印を解いてしまったのではないかと推測。風車を焼却処分するが、もう1度話を聞こうとした詩織の姿が窓ガラスに歪んで写っていたことからザンビ化したことが判明して戦慄する3人。村で楓が出会った守口(片桐仁)記者に連絡を取ろうと試みて1度繋がらなかったが再度かかってきた森口からの電話によると「何か起こったんだな?こっちも何かが起きた。ザンビ村の住人が全員消えた」とだけ語るとかけ直すといって切ってしまった。燃やしたはずの風車が復活(でもしっかり焦げてる)して恐怖のままに早くも残り1日…。

一挙ザンビ化ラッシュ。亜須未や鈴音の場合は昼間は普通で時々ちょっと様子がおかしいこともある程度だったが、詩織は昼間から様子が常におかしくなってて高笑いしながら去っていくとか最初から正常じゃないなどザンビ化にはばらつきが…。

風車には気づいたので風車の呪いで亜須未がザンビ化→亜須未が鈴音を襲ってザンビ化、までは順番に予想できても優衣には会っていないので優衣がザンビ化したのは3人とも把握しておらず、既に誰がザンビなのか分からなくなりつつあると考えるとかなり恐怖だ。しかも亜須未が鈴音を襲っていたのが外の洗面所だったとなると初回ラストシーンで教室で襲っていた生徒はまた別の生徒という事になるので、既に視聴者にも提示されていないところでザンビ化が拡大していてほぼ初登場で既にザンビというメンバーが大挙して出てくる在庫一掃処分みたいな状態になる可能性も…。

聖はひとまず学園から出ていこうとしていたがむしろ3人総意でそうならない方がおかしいレベル。ていうかこれもう次回で全滅すんの?それとも長くて怖い最後の1日がここから半分以上も話数かけて始まるの?

ザンビ 1話

乃木坂46の2018年夏の全国ツアーで突如「ザンビプロジェクト」としたプロジェクトが発表され、第1弾として乃木坂46、欅坂46、けやき坂46から選出されたメンバーによる舞台が2018年11月に行われた。

今作はドラマ版として乃木坂46メンバーのみ出演で行われるプロジェクト第2弾で、第3弾のスマホゲームも同時に発表され、第4弾は乃木坂46、欅坂46、けやき坂46で再び舞台化とされている。

なんかホラーっぽいとしか把握してなかったので舞台とドラマが繋がっているのかも良く分からないが一部重複している出演者も役名が違うので一応別物のようだ。

修学旅行の帰り、渋滞により下道で帰る事になった一行だがバスの故障により山中をさまよう羽目になり怪しげな村へ到達。共に行動していた何人かは怪しげな寺の中で一夜を過ごすが、楓(齋藤飛鳥)が目覚めると何故か誰もいなかった。1人村を彷徨う楓は謎の男(片桐仁)と遭遇。ザンビ村と呼ばれるこの村を調べているらしいが知らない方がいいこともあるからすぐに去れと言い放つ。やがて2人は神社でいなくなったクラスメイト達と合流。村人に追い返され、結局全員無事に学園へ帰還したが…。

ザンビという単語を男から聞いたのは楓のみ。自室でザンビを調べたところ、村に伝わる生きながら埋葬されたものがよみがえった存在だとかなんとかおどろおどろしい映像を発見したがよくわからない。

そんな中で亜須未(秋元真夏)が神社で手にしていた手製の風車が何故か亜須未の部屋にあり、不自然に回り出すとふいに背後に老婆が出現。襲撃された亜須未はザンビ化してしまうが目覚めると元に戻っていた。しかし何かおかしな事になっていて、自身の変化に怯えた亜須未は心配する楓に来ないで!と言い放つと部屋から飛び降りてしまう。窓の外には明らかに死んでいる亜須未の姿。慌てて楓が駆けつけるが死体は消えていた。何かを目覚めてさせてしまったのかと不安がる楓のバックにスピッツの『楓』がかかり出して次回へ続く!

7日間で世界からいなくなるとかいう思わせぶりな前フリがあったので、あの村でザンビなる存在を目覚めさせてしまい、学園からザンビ化していくというサイコホラーになる…のだろうか。村に到着するまでは普通だったけど、一夜明けてからのみんなの行動が異様に不自然(楓をおいて全員いなくなってる、神社で不自然にそれぞれが写真撮ったり、風車とか怪しげなものを手に取ったりしている、到着した楓も突然お参りし始める等)だったのは話が強引だったせいで生じたものなのか、既にナニカに操られていたという設定なのか…。

主人公の名前が楓(反町隆史)だというだけで、主題歌でも挿入歌でもないのにスピッツの『楓』を2度も劇中歌として使用した99年冬の月9『Over Time』からピタリ20周年の冬を迎えた2019年。まさか主人公の名前が楓だというだけでエンディング曲にスピッツの「楓」というネタが再び炸裂するとは。この演出をした人はスピッツ世代にしてOver Time世代なのだろうか、それとも『Over Time』を知らずに楓だから楓だろというだけでこれをやったのだろうか。アラサー以上じゃないとこのネタは分からないだろうが、妙に年月を感じる演出だった。20年か…(遠い目)