Galileo Galilei
2.夏空
3.ハマナスの花
4.クライマー
5.僕から君へ
コメント:才能は天才的だっただけに、経営面でのブレーンを見つけてとっとと独立するか、やりたい方向を生かしながらも導いてくれるプロデューサーは必要だったと思う。途中で離脱していたけど改めて全アルバム辿って解散寸前にバンドの勢いを取り戻した名作を作り出していたのは発見だった。
河村隆一
2.Love is…
3.Ne
4.Sugar Lady
5.I love you
コメント:もう1度大衆に向けたポップソングを聞きたいと10年くらい思っているのだが…。いやまさか20周年も25周年もベスト盤リリースの動きすらないとはね…。
KICK THE CAN CREW
2.クリスマス・イブRap
3.magic number
コメント:復活したの5年前か…。それ以来の新作が出たの今年なんだけど。
Kiroro
2.生きてこそ
3.帰る場所
4.Best Friend
5.未来へ
コメント:普遍的だよね。
CURIO
2.君に触れるだけで
コメント:5年前の「ソニー時代のオリジナルアルバムだけでも…と思いながら聞けていない」は達成した。
KinKi Kids
2.夏模様
3.雨のMelody
4.愛されるより 愛したい
5.全部だきしめて
コメント:なんか前回も盛り上がっていた頃合いだったけど20周年、25周年と被っているからか。
キンモクセイ
2.さらば
3.二人のアカボシ
4.さよならの表情
5.僕の行方
コメント:2019年活動急始。マイペースに継続するという説明の通りに新曲は活動急始時のアルバムだけだが、2021年で20周年でもあったためコンテンツ更新は行われていた模様。
倉木麻衣
2.Secret of my heart
3.一秒ごとに Love for you
4.Stay by my side
5.Love,Day After Tomorrow
コメント:2019年のベストがあったので5年前よりは聞き返した記憶が新しい事は新しい。
ClariS
2.border
3.irony
コメント:段階的に進めてきた顔出しをほぼ本格解禁。普通のお姉さんたちだったが、若い頃にさかのぼっての顔出しは無いのだろうか。
GLAY
2.とまどい
3.グロリアス
4.いつか
5.BETTY BLUE
6.祝祭
7.春を愛する人
8.pure soul
9.Precious
10.BEAUTIFUL DREAMER
1.BELOVED
2.HEAVEY GAUGE
3.FREEDOM ONLY
4.BEAT out!
5.ONE LOVE
コメント:長らく変動はなかったが『FREEDOM ONLY』が久々にここに食い込んでくる個人的大ヒットだった。
桑田佳祐
2.悲しい気持ち(JUST A MAN IN LOVE)
3.真夜中のダンディー
4.明日晴れるかな
5.白い恋人達
6.波乗りジョニー
7.飛べないモスキート(MOSQUITO)
8.夏の日の少年
9.ROCK AND ROLL HERO
10.Soulコブラツイスト~魂の悶絶
コメント:曲単位だと00年序盤までの曲に集中してしまいほぼ変化なし。まさか10年おきベスト盤を今回も守るとはねぇ…。
globe
2.FACE
3.Love again
4.Can’t Stop Fallin’ in Love
5.DEPARTURES
コメント:5年間で変化はないが、小室の引退騒動、KEIKOとの関係悪化、KEIKO側からの反論によりKEIKOの病状でホラを吹いた疑惑、正式離婚に伴い、復活は別の意味で絶望的状況へ…。
GOING UNDER GROUND
2.同じ月を見てた
3.STAND BY ME
4.さかさまワールド
5.ALONE AGAIN
6.PLANET
7.シナリオライター
8.サムネイル
9.My Treasure
10.ハートビート
1.おやすみモンスター
2.ハートビート
3.TUTTI
4.ひとりぼっちになる日のために
5.h.o.p.s.
コメント:さすがに塗り替えてくるような新作はなかったが前向きな活動継続には好感が持てる。
コブクロ
2.Million Films
3.蒼く 優しく
4.あの太陽が、この世界を照らし続けるように。
5.ここにしか咲かない花
6.東京の冬
7.WHITE DAYS
8.轍
9.今、咲き誇る花たちよ
10.新しい場所
コメント:ちょっと変動した程度でラインナップ変わらず。次作へ向けての変化の兆しを見せるんだけど次のアルバムまで間が開きすぎて既出曲まみれになって結局あまり印象変わらず…というのがずっと続いているんだよな。
小松未歩
2.チャンス
3.anybody’s game
4.願い事ひとつだけ
5.涙キラリ飛ばせ
コメント:初期派です。
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