4th Picture Perfect
/Monkey Majik+m-flo

2007年2月7日
作詞:Maynard/Blaise/tax/VERBAL、作曲:Maynard/Blaise
3ヶ月連続コラボシングルの第1弾。コラボ時はMONKEY MAJIKではなくMonkey Majikという表記に変わる。ボーカルLISA脱退後にボーカル不在のまま「loves」シリーズというコラボ形式で様々なゲストボーカルを迎えてヒットを飛ばしていたm-floだったが、今作においてはlovesシリーズではなく、Monkey Majik主導の扱いになっている。また3月28日のアルバム『COSMICOLOR』でlovesシリーズを終了させるとしてしていたタイミングだった。『COSMICOLOR』ではm-flo loves MONKEY MAJIK名義で今作をリミックスした「Picture Perfect Love」が収録されている。初登場22位で5週ランクイン1.0万枚とそこまで話題にならず…。
アコースティックギターがリズミカルで、一応バンドサウンドだがバンドというよりトラックメイカー的な作風になっていてJ-POP的なポップでキャッチーな感じは皆無。クールなトーンで統一されているがサビは割と覚えやすいか。中盤のVERBALのラップパート以外は全英語詞で、そのラップパートも半分以上が英語詞。サビ以外はまずカラオケで歌う事は不可能な難度の高い曲だ。長い事あまり好きになれない曲だったが、とりあえず雰囲気カッコいいので雰囲気だけ聞けることは聞ける。J-POP的に売れないのは分かるし、4枚目のシングルでやる企画では無かったようにも思うがフロア方面ではもう少し評価されていたりするのだろうか。
VERBALがいないと中間部のラップパートが成立しないため、基本的にライブでは披露されない。2015年武道館ライブではm-floとしてではなくVERVAL単独ゲスト登場して披露されたが、歌詞に掲載されていない冒頭部分のラップはやらずに曲中盤の担当パートが登場する1コーラス終了後から登場した。まあ確かにVERVALの出番ってほぼこの中間部のラップだけでサビは歌ってないし前後の英語詞ラップは全部Blaiseだしでずっといてもあまりやる事が無い。途中からの登場でもけっこう出番持て余して観客煽りに動き回っているくらいだったので途中からの登場で良かったのかもしれない。
「Picture Perfect Love」はMONKEY MAJIK側でもゲスト参加曲やカバー曲を集めた『MONKEY MAJIK BEST-A.RI.GA.TO-』DISC-3でアルバム初収録を果たした。
★★★★☆
4thアルバム『空はまるで』
5thベスト『MONKEY MAJIK BEST-A.RI.GA.TO-』
5thベスト『MONKEY MAJIK BEST-A.RI.GA.TO-』(m-flo loves MONKEY MAJIK「Picture Perfect Love」)
6thベスト『20th Anniversary BEST 花鳥風月』
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