42nd 恋する心達のために

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42nd 恋する心達のために

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2012年4月25日
アルバム『Heart to Heart』はソニーが流通を請け負う形で初の全国流通CDとなり、それに続くBuppuレーベル初の全国流通シングル。『ムゲンノカナタヘ~To infinity and beyond~』から2年5ヵ月ぶりの全国流通一般シングルCDであった。

アルバムではトップ10入りを継続していたがシングルヒットはすっかり出なくなっており、初登場32位。以降は30位前後が定位置となる。

恋する心達のために

韓国の舞台「コーヒープリンス1号」日本リメイク版の舞台のために書き下ろした曲。主演した高畑充希が2014年に『PLAY LIST』でカバーを発表している。

舞台の内容にインスパイアされたのか純度の高いラブソング。基本的には主人公単独の葛藤が描かれているように思えるが、タイトルにもあるように”心達”とか”僕ら”とか複数形になっていて、同じ思いを抱えた同志たちと思いを共有しあうような歌詞がちょっと新鮮。自主レーベル移籍以降はアレンジのエヴァーグリーン度が格段に高まって、今作も曲の雰囲気はいいんだけど意外とメロディーが耳に残らなかった。そういう意味ではエイベックス期の「Firefly~僕は生きていく」「WE LOVE YOU.」辺りと同系統という印象。

Album Ver.はリズムトラックの音色が変わっており、シングルでは淡々としていたのがもう少し派手で目立つようになっている。シングルバージョンはアルバム未収録のままでさらに『Buppu Label 15th Anniversary “Showcase!”』にも外されるというかなり不遇な1曲になってしまった。さすがにそこまで地味ではないと思う。
★★★☆☆
シングルバージョンアルバム未収録
19thアルバム『Dawn Over the Clover Field』(Album Ver.)

C/W どんなときも。キャラメルVer.

森永ミルクキャラメルCMソング。キャラメルのCM用にリメイクしたのでそのままキャラメルVer.となったが、原曲よりもマイルドで優しくも、これまでのリメイクの中では最も原曲に寄り添った正当進化版のようなリメイク。特に『Best LIFE』での全編完全加工リメイクはあまりに遊びすぎでやりたい放題だっただけに、今回は真面目に新しいアレンジを作った感じ。

さすがに代表作が無さすぎるためか『Buppu Label 15th Anniversary “Showcase!”』にはA面を差し置いて収録され、全曲Buppuレーベル内の楽曲のみで構成した攻めまくりのツアー『Concert 2025 Buppu Label 15th Anniversary”Showcase the Live!”』でも「さあやっとお馴染みのイントロが流れてきました」という正直すぎるMCと共に最後の最後にこのバージョンを演奏するなど最大限に活用された。
★★★★★
15thベスト『Buppu Label 15th Anniversary “Showcase!”
5th配信限定ライブアルバム『Makihara Noriyuki Concert 2025 Buppu Label 15th Anniversary”Showcase the Live!”』(Live)

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