41st ワン・ウーマン・ショー〜甘い幻〜
2014年11月5日
作詞作曲:新藤晴一、編曲:宗本康兵,Porno Graffitti
前作で3部作を掲げていたためか、前作から2ヶ月で立て続けにリリースされた。
シリーズ3部作「見んさい」「聞きんさい」「歌いんさい」の2作目に位置づけられている。「青春花道」からは4作目となる昭和歌謡、80’sな路線としては最後に位置づけられるだろうか。『全書』コメントでは晴一が自分なりに狙った曲と語っており、何をどう狙ったかには言及していない。しかし少なくとも確かに聞かせる泣きのサビメロからしても変化球続きの中では久々にメロディーの良さで勝負してきた感じはある。コーラスの昭和感も含めてなんというか古き良き、そして遠ざかった昭和歌謡の”濡れ”感が絶妙といったイメージ。当時も久々に単純にサビが良い曲がやっと来たという感覚はあった。
歌詞で”ワン・ウーマン・ショー”が登場するのは1番サビ終わりのみ(サビ始まりなので2回目のサビ)、そしてサブタイトルの”甘い幻”は最後の締めのフレーズとなっていて歌わずに台詞になっていてそれぞれ離れたところで1回ずつしか出てこないのは珍しいかも。
★★★☆☆
10thアルバム『RHINOCEROS』
6thベスト『ポルノグラフィティ全書~ALL TIME SINGLES~』
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