ドラゴンボール超 122話

第7と11だけが残り、悟空とジレンが早速戦い始めるがベジータが乱入しジレンと戦闘。身勝手の極意習得を狙って奮戦するベジータだったが最後は自分のやり方で強くなると身勝手の極意習得を放棄。誇りだけで謎パワーアップしてファイナルフラッシュ→高笑い→効かずに瞬殺されるというどこかで見た展開に。ファイナルフラッシュを避けさせないように挑発して直撃させて高笑いって初披露の完全体セル戦のコピーじゃないか…。オマージュというよりこれはベジータ学習しねぇなぁ…っていう。特に高笑いはベジータらしいといえばベジータらしいけど、昔のベジータの悪癖に近いもので、ブウ戦のバビディ洗脳騒動を経て1つ成長したベジータはこういう高笑いみたいな事はしなくなったものかと。実際格上の相手に臆せず最終必殺を直撃させた後に高笑いするなんていう真似はブウ戦以降、オリジナルの映画でもしてなかったような。

ぐったり横たわるベジータだが、今度のEDでは悟飯に代わってラストの決めポーズを悟空と並ぶポジションに復帰しているのでここで脱落にはせずにまだまだ奮戦する模様。

フリーザはディスポを甘く見ていたが逆襲されて珍しくボコボコに。ED映像で悟空と並ぶ主役級の扱いだったのに背景に格下げされた悟飯は17号と一緒にトッポに渾身のかめはめ波を放つがノーダメージ。落とされるのは彼らの方が速そうだ…。数週は全員苦戦で引っ張りそう。

ドラゴンボール超 121話

博士まで合体したら謎の巨大怪物と化した第3宇宙残り全員。しかしこの見た目、ファミコン版の最終作『サイヤ人絶滅計画』のラスボスのハッチヒャックじゃないか。巨大化はヒルデガーンみたいだし、攻撃の多彩さといってもバリエーションがなんだかジャネンバだし、過去のゲーム・映画オリジナルキャラのごちゃまぜ総決算みたいな敵だな…。

次から次へと違う攻撃をしてくるのでなすすべがない一行だったが、落ちそうな悟空はフリーザが助けて全員共闘に。18号が喰われそうになるなどという謎の一幕もあったが(悟空が瞬間移動で救助)、喰ったら勝利判定どうなるんだ。結局この中で1番戦力が低そうな18号は追い詰められて落下した17号を突き上げて身を犠牲にして敗北。最後はエネルギー波対決となったが、17号が途中特攻して額の動力源を破壊したことで勝利した。なんだか木っ端みじんに吹き飛ばしたようにも見えたが、敗北後は全員単体に戻り無傷で生還していた。ダメージを負った状態で客席に戻るケースと、回復状態で戻るケースがあるのが地味に気になる。

あとかなり最初の方に耳の部分で全員の動きを察知しているに違いないと17号が見抜いてまだ参戦していなかったフリーザ以外は納得してたので、まずは耳狙いで攻撃を始めるのかと思ったのに結局最後は力押しになってしまい、17号だけ耳ではなかったがもっと目立つ額を動力源だと当たりをつけて特攻したのは17号だけカッコよすぎた。

これにていよいよ第11宇宙3人との最終決戦。ディスポは既に1度ボッコボコにされて仲間に助けられて以降は参戦せずに偉そうな態度だけ取っているだけなので舞台に残っている面々の中で遥かに格下っぽいんだけど何で1番偉そうなんだろう。戦いが始まるなりみんなに無視されるか、謎の善戦を繰り広げるか、瞬殺されるか。潔く消えてほしい。

ドラゴンボール超 120話

第11宇宙3人とフリーザが静観状態の中で、残っていた第3のロボット集団と博士みたいなののうち1体が17号18号、3体が悟空ベジータ悟飯に襲い掛かってきた。17号18号の相手は装甲重視でスタミナ切れを狙うタイプだったが人造人間の永久式エネルギーにより敗北。最後は思いっきり18号が足蹴りで吹っ飛ばして落としてたけど足をくじいたとかなんとかいう設定どこいった…。

悟空ベジータをジレン戦に温存する考えから悟飯は残り3体にアルティメット状態で単身挑んで優位に立つが3体は合体。悟空ベジータもブルー化して参戦して2人でエネルギー波を放つも相殺する合体ロボ。しかしそれは悟飯に気を溜めさせるための時間稼ぎで、悟飯の全力のかめはめ波は単独で合体ロボ&近くで指示していた博士までまとめて吹き飛ばして撃破。この活躍に界王神もさすが悟飯さん!と賛美。元々出会った際に言う事聞かなかった上に敵化&特別に現世に1日来ているだけの死者という面倒な2人より、圧倒的に話が通じるというのもあったが悟飯の真の力を何より信じていた界王神が久々にあの頃を思わせる信頼感を見せた。そして息子呼ばわりしていたビルスもようやく「悟飯」と呼ぶように。しかし舞台ギリギリで残っていた合体ロボと博士は最後の奥義を使うと宣言して次回へ続く。これまだ続くの…?

一応溜めがあったとはいえブルー化した2人の攻撃より悟飯単独の攻撃が敵を吹き飛ばすほどの活躍をしたのは超開始以来最大級の活躍だったと思う。超サイヤ人になれるのか不安がって、ようやく変身したら「いつまでもつか」と超化維持の心配をした挙句に、廃人顔を晒す醜態を見せた2年前には考えられなかった復権っぷりだ。今シリーズでは力を取り戻す描写含めてベジータより上の扱いされてきているので最終盤まで活躍してほしいところだが…。悟空ベジータフリーザの3人が最後になりそうだしな。

ドラゴンボール超 119話

ベジータと戦っていた変身戦士が透明人間に足払いされて転落。無差別に第7宇宙を攻撃し始めた透明人間はピッコロの全方位攻撃も回避するが、悟飯が満遍なく辺りを吹っ飛ばしてホコリまみれにしたので姿が浮かび上がってしまいピッコロにボコられて終了。もう脚本家はカチカッチン鋼完全に忘れてるな…。

続けて幻を出す変な奴が挑んできたが気がバレバレだったので本体ぶっ叩いて即終了。さらにもう1人出てきてピッコロが敗北してしまうが、虫のような小さな奴だったというオチで17号と悟空が駆除して終了。

一風変わった敵3体だったとはいえ、まさかのメドレー展開で残り3人を一挙失った第4宇宙消滅。なんか一気に畳みに入ったけど、結局ジレンをラスボスにしてもう1回戦うっていう展開が規定でさらなる脅威とか全く出てこないのね…。

ドラゴンボール超 118話

第2の残党はリブリアンみたいな変身をしてパワーアップ。第6のナメック星人2人も実は全ナメック星人と同化してきたらしく、その調整がようやく済んでパワーアップ…とそれぞれ最後の戦士となったことで強力なパワーを見せる。

ようやくリブリアンが消えてくれたと思ったのに同じようなノリになってしまう残党3人、そして客席から愛がどうこうと全く懲りない様子のリブリアン。後半どんどん愛が歪んできていてそれが砕かれた以上おとなしくなると思ったら全然変わってねぇ…。17号18号も加わって3VS3だったが、重たい愛を重力に変えた3人はリブリアン一派すらなしえなかった境地に達した重力奥義で3人を攻撃。悟空はこれをブルーでぶち破ってかめはめ波でぶっ飛ばすという愛全否定の力技で撃破してしまう。ひっでぇなおい…

第6のナメック星人の同化パワー相手にピッコロは戦力外状態となり、魔貫光殺砲要員に。フリストの時といいピッコロの魔貫光殺砲要員化は何なんだ。

悟飯がアルティメット化して2人を相手に時間稼ぎ。悟飯が追いつめられたと勘違いしたピッコロが不十分で放った一撃は貫通力不足で失敗してしまい悟飯もろとも攻撃が直撃したピッコロ一時気絶。その際に何故か元神様とネイルの幻影が出てくる謎演出が。

ピッコロが思っていた以上に悟飯は強くなっていて何とノーダメージ。立ち位置からしてピッコロが気絶したのは悟飯が防いだ攻撃の余波だったという事で直撃でもなんでもなかったとなるとなんだか情けない…。悟飯もこれでノーダメージならなんか1人で倒せそうな気がしなくもないがピッコロと共闘したいのか、悟飯には決定打が無いのか。以前から割と攻撃受けまくっても終始ノーダメージっぽいので防御力は恐ろしく高そうなのになんかガツンと行かないんだよな…。

最後は悟空のかめはめ波と同時進行の演出で放っていた悟飯のかめはめ波が押されかけていたのを完成した魔貫光殺砲が2人まとめて貫き、一気に吹き飛ばして勝利。ピッコロではなく、魔貫光殺砲だけが技単独で異様に持ち上げられているのが凄い。

第2、6がまとめて消滅となり、しんみりしたところで次回へ続く。