7月にドライブ用のクリップオンサングラスを安物からTALEX製へ進化させ(直後に風邪で寝込んだ)、そのあまりの素晴らしさに感動。その流れで2020年に買った眼鏡より軽めの眼鏡に変えようと新調した…のは良かったのだが、この新眼鏡、度数同じなのに見え過ぎるくらいで近く(目を落とした時のスマホ)できつさを感じる事もありどうにも慣れない。そのまま10月頭には眼科の定期健診で今年も異常なしの判断となるも眼鏡の度数強すぎない?と言われ(今まで言われた事ない)、この直後から限界突破して眼精疲労を感じ始めるようになってしまった。眼鏡●場で相談したところ、度数を下げるしかないと言われたので下げて作り直したはいいが、違和感が変わらない。ていうか目とレンズの位置おかしくない?高すぎない?(通常はレンズの半分より若干上くらいに目が来るがこの時は半分より下に目がある状態)と思って眼鏡●場に行ったところ「そんなことはない」と全く目線も合わせず(こっち座り、あっち立ち姿勢)に言い放つので、ちゃんと見てくれと言った結果やっぱり高くて位置のせいで見え方が狂っていた事が判明、適正な位置に下げたところ…ようやくまともな見え方になったが、度数を1つ下げたせいで単に見えにくい眼鏡が出来上がってしまった。しかもTALEXクリップオンは眉間にパーツが当たって使えない。なんだこの失敗眼鏡…。「本来元の度数に戻せないのですが今回は私の判断で特別に元に戻せるよう店長にお願いします」とかなんか私が特別にやって差し上げるみたいな態度で来られたのでいや貴方のせいではないけどそっちで様子伺っている同僚オバちゃんが下げるしかないとレンズ位置の可能性見落として誘導したのが原因だし、貴方だって最初に目線も合わせずに目の位置合ってますとかほざいたよな?この瞬間に長年の付き合いだった眼鏡●場との決別を決意。1度数落としたままの失敗眼鏡は自宅用ストックに回す事にした(自宅用は2度数落としているので自宅用としてもやや使いにくいマジで中途半端な度数ではある)。
新たにパリミキでTALEXクリップオンにハマる眼鏡を探す旅に出る事にした。…が、TALEXクリップオン意外とクセが強くて最近のフラットで眉間に近いフレームの眼鏡だとクリップパーツが眉間に当たりまくる。意外と難航してようやく見つかった眼鏡は見え方は素晴らしかったがこの時点でもう11月突入。8月末~10月頭まで使用していた失敗眼鏡で眼精疲労が深刻化(あまりにきついので前の眼鏡も並行して使用していたが見え方が都度代わるのでむしろ余計良くなかった)。前回の洞窟の時も後半の眼精疲労がしんどかった。この影響で仕事周りで手一杯なうちに10月が終わってしまった。去年から1度行ってみようと思っていた今回の榛名神社~榛名湖行きも10月を逃して11月半ばに差し掛かろうとする中、なんとかかんとか行ってきた。
なおこの後、今度は緩んですぐずり落ちるようになってきちゃって後ろを締めて再調整するも解決しきれず、それでも眼鏡●場と違って店員の対応が丁寧で素晴らしくその都度的確な判断をしてくれるので徐々に正解に近づいていき、何度か行ったり来たりパッドの位置調整もしたらようやくこれじゃね?となったところで11月が終わろうとしている。現在かなり正解に近いのでこのまま行けるかどうかという様子見段階。ちなみにコンタクトはスキーの時しか使わなくなった。
というわけで群馬県の榛名神社である。
参道(坂道)を登って来るとどでかい門をくぐって敷地内へ。しかしここから緩やかに登り続ける。
けっこうとんでもない山奥に建てられている。現代では参道が整備されているが、古の時代はたどり着くまでが死の道であり修行だったのではないか。
途中には滝が見えたり、思いがけず紅葉が鮮やかだったりする。
そして中心部へ到達。背景!背景がなんかスゴイ。マジでどうしてこんなところに建てようと思った?
なおこの奥まで入れるが以降は急に工事現場となる。平成29年から令和8年まで10年単位での順次改修工事が行われていて、期間的には令和7年11月現在は終盤であるのだが、一部ルートは閉鎖され辿れず、メイン部分も工事の囲い全開のままだった。
まあこういう紅葉&空&なんかスゴイ絶景が見えるだけでも既に十分なんだが。
ここでいくつか種類があるおみくじから日光で以前見つけたような水みくじを発見。
この場所には水は無く、辿って来た道(帰り道)の中間点辺りに水みくじを浮かべるご神水と回収箱のあるスペースがあった。ここで買って帰り道にご神水に浮かべるといった流れ。てなわけでたぶん今年最後のおみくじバトル開戦。
一瞬でにじみ過ぎてイマイチ読めねぇ…。今年は主に健康運に欠けていた1年だったと思うので大吉なのは嬉しいところだがその健康のところだけ「気を弛めず用心重ねるべし」とか書いてあるんだが?大吉なら”快方に向かう信心すべし”みたいなもっと頼もしい言葉をさぁ…。あと旅行のところが「ここに来たるは幸運 又来るべし」って自分で言っちゃうのがなんか面白い。
というわけで榛名神社、凄い場所だったので工事が完全終了したらまた来てみたい。
榛名神社からさらに少し車で上がっていくと榛名湖に到着する。湖畔にはいくつかの昔ながらの食堂があり、その中で最も端っこにある「ロマンス亭」で昼食。
舞茸丼の迫力が凄い。凄すぎてこの角度では全容が入りきれないので真上からもう1枚。
ボリューム満点で食べ応えのある今年最高の舞茸だった…が、OVER 40’s WORLDに関係なく元々のキャパ的にギリギリ一杯で夕食がいらなくなるくらいの影響を腹に残した。
ここから対岸まで榛名湖を回ってその先にあるのが榛名湖ロープウェイ。
特に建物とかなく、乗り場脇で直でチケット買って2連結になっているロープウェイというかゴンドラリフトみたいな感じで一気に斜面を駆けあがっていく。ロープウェイというより完全にスキー場のリフトと同じ構造だったな。
晴れているが既に下でも気温一桁、相当寒い。いつの間にか晩秋どころか初冬の風を感じるし、紅葉も終わりかけている。
山頂駅で1366m。基本的に絶景はここからしか見えない。
榛名湖を見下ろす風景。
下界の街並み。
しかしここが山頂ではなく、あくまでロープウェイの終点であり、ここからは階段を登っていくと真の山頂「榛名富士山神社」へ到達できる。山頂駅で1366m、登って1391mまで上がる。
なんかそれなりな建物が奥に控えてそうな雰囲気が漂う。
山頂直前には湖とは反対側の山並みを見渡せる元絶景スポットもあった。案内看板は昭和~平成初期のような古さのままでしかも案内図のような景色はほぼ見えない。木々が枯れ果てた今の季節でもコレなので夏場はもっと見えないと思われ木々が成長してここから景色を拝むことはできなくなってしまったようだ。
そして山頂の「榛名富士山神社」。新しくはないんだけどなんていうかいかにも現代に新しく建てましたみたいな古(いにしえ)な重厚さがないこれは…あれれ…?
超訳すると古き昔から冨士山神社(富士ではなく冨士表記)はあったらしいんですわ、明治42年には自然石が御神体としてあったらしいんですわ、しかし昭和33年にロープウェイが出来た時にはその残骸すら見当たらなかったんですわ、そんなわけでしてたぶんこの辺りなんじゃないかな~ってとこに建てたんですわ的な事が昭和39年付で書いてある。榛名富士とも言われるこの山、昭和33年にロープウェイが出来るまでは登る人もいなかったというか管理する人がいなかったのだろうか。
そして下山。改めて榛名湖のメイン駐車場から秋の榛名湖畔を堪能しておく。
いい場所だ。ここで標高1000mくらいで赤城よりも低く、真夏の避暑地としては気温が下がりきらないかなと思って昨年9月に赤城行った時とかも候補から外していたんだけど、紅葉の季節はいいかもしれない。既に終わりかけだったので理想は10月後半くらいだろうか。
先ほどの榛名富士を眺め、榛名湖をもう1周してから渋川伊香保経由で下山。榛名湖は閑散としていたが伊香保温泉はさすがの混雑で通過に若干時間がかかった。
なお帰宅後に「榛名湖 ボルボ」なる謎ワードがプチバズしているので何かと思ったら、11月最初に湖畔の駐車場でバックしすぎたかブレーキとアクセル間違えて突っ込んだかしたボルボが転落、足漕ぎボート勢らが集結してきて運転手も救助されたが車はその後11月半ば過ぎまで引き上げられず、ボート乗り場横で絶妙な窓ガラスより上あたりを晒してその場に留まっていたという。この絶妙な見た目から「榛名湖 ボルボ」として一時観光地化、Google Mapにも登録され、沈んだボルボを見るために現地へ向かう者が続出したという。先ほどの「ロマンス亭」店主も救助に参加したという話は見たが、「ロマンス亭」駐車場よりはもう少し手前だったようだ。車で都合2回通り過ぎている事になるが気づかなかった。
引き上げに伴い「閉業」扱い。シュールだ…。



























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