結石、そして続く眼精疲労により、受け流す日々を送っているうちに時の流れが早くあっという間に12月に…。
シングル
12/3

Dead Or Alive/GLAY
GLAYメンバーが毎年の連続トップ10入り(単なる連続数なら上がいるが”毎年”シングルCDを出してトップ10入りし続けているというところが最重要)を気にしている事はこの時の発言からも明らかだったが(ただしこの時は既に前のシングルで達成済み&該当作が詰め込み過ぎてアルバム扱いにされたので勘違いだったというオチ)、今年ベスト盤を発売したがシングルは出していなかった。30周年展開とベスト盤で凄いやり切った感があったので出した気になっててついに毎年トップ10入り記録うっかり忘れで途切れるのかと思ってたらマジでギリギリ滑り込み。これマジでギリギリで気づいて焦って慌てて年明けリリース予定のシングルを早めたのではないか。とりあえず2万弱の初動は出ると思われ、最も締切が遅いO社集計でのトップ10入り達成は確実と見られる。シングルCD単位だと最近ビミョーなので(高いし)サブスク送りでいいか。なおこの毎年の連続トップ10入り年数記録の上を行くDOMOTO(KinKi Kids)の毎年の連続1位年数記録は2025年度失効(ゼロ)確定となり、1997~2024年度(『シュレーディンガー』が2023年末発売なので2024年度ランクイン扱い)で終了、”47作連続1位記録”と”デビューからの47作連続1位記録”は継続余地ありとなった。



てか HAPPYのHAPPY!/私のラミンタッチオーネ(Lamentazione) /モーニング娘。’25
裏アカウントでメンバーに暴言を吐いて活動休止となり今作で復帰とされていた北川莉央が結局卒業発表、そして羽賀朱音と横山玲奈も同時に卒業を発表しているため一挙3人ラストシングルとなっている。2人最終参加シングルまでは何度かあったけど(そのうち2回は矢口、藤本のスキャンダル急遽脱退なので本来は1人の最終参加作になるはずだった)3人最後のシングルは最多更新じゃないかな。あとサブスク解禁はまだか。2004年に一旦途切れたとはいえ2007年再開で全シングルリアルタイム聞き続ける枠の中でもサブスク送り筆頭候補なのに買わないと聞けないの(即売却コース)いい加減しんどい。
12/10

クリスマス・イブ(2025 All-in-One Edition)/山下達郎
毎年のトップ100入りに余裕が無くなってきたのか2年連続収録内容変更。今回は歴代収録してきたライブ音源を網羅したというものだが、2014年に収録した竹内まりやとのメドレー(既存音源をメドレー編集したやつ)と2020年のHome Karaokeと称した自宅でボーカルだけ新録したクリスマス無関係の5曲なんかは入らない。レコードの方はシンプルに2025 Versionで元の2曲だけ。

I/BUMP OF CHICKEN
10月に配信済み音源の遅れてのCD化発表。今回TV Size Mixが入るだけで初めてC/Wが無いため通常盤は1100円だが(それでも割高)、限定盤は一般発売無しでトイズストア限定盤となり、アニメのノンクレジットエンディングムービーというソニーのアニメ盤に収録されるようなのだけで後はグッズでイラストリフレクトキーホルダー、イラスト缶バッジセット、アニメビジュアルコラージュポスターをつけるだけで4950円という割高設定。映像もグッズもバンドというよりアニメ仕様っぽいのでこれだとファンもいらないんじゃないかっていう『僕のヒーローアカデミア』視聴者向けの内容でトイズストア限定販売とか価格設定とかいくらなんでも強気すぎないか…。シークレットトラックがあると信じてとりあえず通常盤1択(即売却コース)か。最速先行抽選シリアルナンバーがあるので恐らく枚数はそこそこ出るも発売直後からシリアル抜きメルカリ大量出品になりそう。

生きて、燦々/いきものがかり
10月に配信済み音源で早いうちから随分先のCD発売も告知されていた。こちらもC/W無しでみなさん、こんにつあー!! 六万の声ver.とインストが入るだけで通常盤1650円。MVとメイキング収録Blu-rayにB2ポスター、銀テープ封⼊とちょっと付属しただけで少し前まで2000円しないで売っていたような内容が4400円になってしまうのだからそりゃ売れるわけない。今でも買ってくれる貴重な太客に向けて新曲を!というのではなくどうせ買われないから適当な音源で穴埋めしてグッズとかドカドカつけて高額で売りつけるってこういう姿勢だからこの20年どんどんCDが売れなくなったのでは。

リンクス/ClariS
「魔法少女まどか☆マギカ」歴代タイアップ曲を新体制で歌い直した3曲を1~3曲目に、4曲目にタイトル曲という構成のようだが、10月までに既に4曲中3曲が配信済みで「ルミナス」の新録音しか残っていなかったのが11月8日に「ルミナス」も配信してしまい、発売1ヶ月前に4曲全てとっくに配信済みになってしまった。さらにLPサイズ大型ジャケットで何らかのBlu-rayがついた限定盤1種で5500円とこれまた超暴利。いつからこんな無法地帯になったんだレコード業界。新たな主題歌ではなくインスパイアソングとか“リンクスパートナー”に就任とかなんだかよく分からない関わり方に…。
アルバム
12/10

海いっぱいに降りしきる星/Aqua Timez
新曲5曲出たのでこの5曲を収録したコンプリートベストすら出ないのかと思ってたらまさかのオリジナルアルバム。しかし新曲はもうなく、残り半分はリメイクリテイクとFIRST TAKE音源。FIRST TAKE音源なんて正直YouTubeで流しておけば需要満たせてると思うんだけど、今まではシングルCDのC/Wの穴埋めに利用されることが多かったのがシングルCDもなかなか出なくなってきたせいか、いきものがかりは今年アルバムのボーナス枠にFIRST TAKE音源を使用していた。今作はボーナスですらない10曲に乗せるための本編扱いなのは正直ガッカリだなぁ…。それでも12月最優先作、リマスター除く今年最後の購入アルバムはこれになるか。



自由悟然/高橋優
5周年以来となる15周年ベスト。随分早くから告知されていたがテーマ別3枚の収録内容は重量級かつ前ベストとの被りが10曲程度なのは多いのか少ないのか微妙なところで、相変わらずのライブBlu-ray付2種販売(初回盤A,B,C,Dtと4種あるがA,BがBlu-rayで各8250円、C,DがDVDで各7150円、AとC、BとDは同じ内容)、ファンクラブ限定盤はほぼ原寸アクリルメガネスタンド、お正月お楽しみかるた&トランプセットの2種を選択可能(つまりA,BもしくはC,Dの2種買いでグッズも1つずつ選択しろよっていう誘導)。う~んどいつもこいつも…て感じ。通常盤4950円かサブスク送り降格の2択だよ…。

Mai Kuraki B-Side BEST~This is Our life~/倉木麻衣
C/Wベスト。公式に全35曲から…とあるのでそのまま3枚組で全部収録すればいいのに謎のファン投票を実施し上位10曲+本人セレクト10曲+スタジオライブ5曲(うち1曲は最新配信シングル)というどうしてそうなったのか良く分からない薄味気味の2枚で収録可能な3枚組に…。いやマジでどうしてそうなった。B面リクエストベストと銘打っているのに最後のスタジオライブ5曲とか誰がリクエストしたの?初回盤は一輪挿しアートパネル付9570円とワケの分からない事になっているが通常盤3850円は今月のみなさんの惨状を見るとかなり安く見える。これまで購入1択だったが、Apple導入に伴いサブスク送りの選択肢が出来たのは大きい。色々な演奏者が参加するタイプでもないのでクレジットもあんまり重要じゃないしな。

HAYABUSA JETⅡ/佐野元春 & THE COYOTE BAND
再定義アルバム2作目。ここまでの惨状を見てくると1種3850円、割高ではあるがすさまじく潔く見える。
12/17

Singles 2000(リマスター・Blu-spec CD2)/中島みゆき
何故か『2』をすっ飛ばして3作目をリマスター。一応これが今年最後の購入アルバムになるか。ただ1,2のオリジナルと違ってTom Bakerリマスターで十分は迫力サウンドだったはずだし(2も一応Tom Bakerではあったが1994年なので迫力はない)、そのTom Bakerで長年かけて全オリジナルアルバムを統一したりしていたのに急にStephen Marcussenに乗り換えて早10年。既に『前途』『ここにいるよ』にも今作収録曲の中でも特に代表的な曲は選曲されてStephen Marcussenリマスターも済んでいたのに一体どうして…。そもそもこのアルバム無理やり詰め込んだのでアウトロカットイントロカットとかあるし「瞬きもせず<MOVIE THEME VERSION>」はカットだし(『大銀幕』には収録)、『Singles 4』はミックス変えちゃったのがあったので、再発じゃなくて3枚組『Single 3』とかにして『Singles 4』と合わせて再構成して再発してほしかった。
12/24

Aqua Timez 20th Thanksgiving Live「空いっぱいに奏でる祈り」/Aqua Timez
オリジナルアルバムに続いて夏の20周年ライブの模様をBlu-ray/DVD/CDで発売。この手法(映像と一緒にライブCDを別に出す)は現役時代末期にも行っていたが、今回はCDのみにOPで流していたBGM音源を追加収録する模様。CD2枚組だとちょっと収録時間に余裕が生じるからかな?

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