とある魔術の禁書目録Ⅲ 2話

冒頭でステイルが「神の右席」について取り調べしている男女2人は2期で出てきた敵だったっけ…?さっぱり覚えていないが男の方は明らかにセルの声の人だったし、そこそこ暴れた人だったんじゃないかと思う。オリアナがどうとか飛び交っていたのも多分その時出てきた人だと思う。そして書記みたいな役割をしていたシスターは何回か出てきていた気がする。

マッハな高速飛行機から放たれた上条は川に落下し、土御門は行方不明に(後で電話だけしてきた)。偶然にも上条が降ってくるのを橋の上で目撃した以前知り合った天草式の魔術師の五和に救助され、行動を共にする事に。またどっかで出てきた気はするがどんな話で出てきたのかは覚えてないのが出てきた…。アニメ2期の最初の頃に出てきていたらしいがこんだけ次から次へと新キャラが出てきて前のキャラが背景化していく作品において7年の歳月はやはり相当厳しい…。

とりあえず学園都市が敵視されていて暴動寸前になっているのは「C文書」が原因なのでそれをどうにかしよう、らしき今回の行動目的がようやく薄々分かりかけてきたところで早々に今回のラスボス感漂う「神の右席」の1人である左方のテッラが襲撃してきて戦闘したまま次回へ続く。

テッラが言ってた「神の右席」の1人で前方のヴェントってのが2期の最後の方で学園都市に出てきて上条が倒した奴か…。しかしマジで平然と7年前の続きをそのままやって、7年前に1エピソードで出てきただけみたいな人たちがポンポン再登場したり、姿すら出てこなくて名前が飛び交うっていうのは上級者向きだなぁ…。人々が超電磁砲の3期の方が喜んでいる理由が分かってきた。

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