勝手にランキング~20th Anniversary~ や~わ行

お互い生き延びられたら25th Anniversaryでまたお会いしましょう。

矢井田瞳

1.Look Back Again
2.マーブル色の日
3.My Sweet Darlin’

コメント:『THE BEST OF HITOMI YAIDA』が結構良かったのでもう少しちゃんと聞こう(それから『THE BEST OF HITOMI YAIDA』感想にたどり着こうと考えたため同アルバム感想がずっと空白のまま)と思いつつまだ聞けてない。

野猿

1.Be cool!
2.SNOW BLIND
3.叫び

コメント:この5年間ではB Pressure始動時に改めて聞き返し。初期がやはりバランスが良かった、これより後はちょっと本格志向に行き過ぎてキャッチーさでやや劣る印象がある。

YUI

1.feel my soul
2.I remember you
3.CHE.R.RY

コメント:明確に曲単位で特に好きな曲というと案外無くて難しい。miwaはさらにそれ以上に難しい感じがあって今回あえなく選べなくて外した。YUIの方が時代が前=若い感性で聞いていたので自動的にもう少し残りやすい+2020年に聞き直している記憶によりギリギリの再掲載浮上というイメージ。

山下達郎

1.JUVENILEのテーマ~瞳の中のRAINBOW~
2.僕らの夏の夢
3.LOVELAND,ISLAND
4.アトムの子
5.WINDY LADY

コメント:変動なし。

山下智久

1.愛、テキサス
2.怪・セラ・セラ
3.SUMMER NUDE’13

コメント:『YAMA-P』収録のこの3シングル+「LOVE CHASE」の4シングルだけは割と繰り返し聞いている。

ゆず

1.雨のち晴レルヤ
2.虹
3.栄光の架橋
4.REASON
5.心のままに
6.飛べない鳥
7.アゲイン2
8.また明日
9.桜木町
10.3カウント

コメント:この5年で更新無し、20周年で過去曲回顧をやってからめっきり聞かなくなってしまい変動なし。

UNICORN

1.すばらしい日々
2.大迷惑
3.デジタルスープ
4.WAO!
5.雪が降る町

コメント:オリジナルアルバム制覇(解散前を聞いていなかったので)を達成したが曲単位はあまり変わっていない。

ユンナ

1.ほうき星
2.手をつないで
3.もっとふたりで

コメント:『SONGS-teen’s collection-』だけ数年に1回は聞くかなという事で残留。韓国では継続しているみたいだけど日本は完全撤退して久しい。「ほうき星」は今でも名曲。日本再デビューするも全く売れずに再撤退になった『people』『View』は最早Amazon中古すら売られていない幻の激レアアイテムと化してしまったが新品なのになんだか微妙に作りがしっかりしていない微妙な品質の代物だったがとっとと売り払ってしまったのは希少価値的観点からは惜しかった。

RAG FAIR

1.at the circle
2.Old Fashioned Love Song
3.夏風便り
4.早春ラプソディ
5.ラブラブなカップル フリフリでチュー

コメント:ライブ活動はしているのだが新作は無く、この5年間での主なトピックは2019年に政治家目指して脱退してボイパのおっくんを自称してプシプシ言いながら選挙活動に挑んで落選してしまうという珍事。

L’Arc~en~Ciel

1.flower
2.Lies and Truth
3.snow drop
4.READY STEADY GO!
5.STAY AWAY

コメント:新曲は去年2曲増えただけなので更新は無し。

LUNKHEAD

1.スモールワールド
2.果てしなく白に近づきたい青
3.ENTRANCE
4.カナリアボックス
5.小さな反逆

コメント:頑張っているんだけど逆風が目に見えて凄すぎて最早これまでを更新していく勢いはさすがに…。追い込まれブログ更新からの事務所独立からの新コロ直撃はあまりに痛すぎた。速攻で新事務所を立ち上げてその借金を最初のツアーで返す計算が全中止で狂ったとされているが、GOING UNDER GROUDNのようにひとまず会社立ち上げない形での自主制作というやり方を見ているとそっちの方が良かったのでは?と思わなくもない(なお先日GOINGのその旨語った記事がネットニュースにもなって広まったが、この雑誌の同じ号にLUNKHEADも載ってて同じように現状を赤裸々に語っていたりもしたが愚痴りすぎてライターにも若干苦言を言われてしまう、Web記事にもこの内容ではたぶん上がらない…というところがまたLUNKHEADらしかったりもする…)。

little by little

1.雨上がりの急な坂道
2.悲しみをやさしさに
3.シンクロ
4.ハミングバード
5.キミモノガタリ

コメント:元気ロック的なLINDBERG後継みたいな部分と打ち込みを生かした部分も含めて時代に適応できそうな勢いのあるユニットだったけど売れなくて続かなかった…。メンバー鈴木哲彦氏が社長を務める事務所のページでは今も存在だけ残されている事から鈴木哲彦氏にとっても大事なユニットだった事は伺えるが…(ただし他の所属者含めて稼働している様子が全くなくサイトだけ残されている状態)。

LINDBERG

1.君のいちばんに…
2.だってそうじゃない!?
3.Green eyed Monster
4.SUNSET BLUE
5.夢であえたら-Do you love me?-

コメント:30周年でもベスト盤は出ず。渡瀬マキの発声障害、男性メンバー3人の還暦突入もあり、さすがに今後はバンド高齢化、老いモード突入自然の摂理。往年の勢いでの復活というのは2009年が最初で最後のタイミングだったんだなと改めて。

LUNA SEA

1.WISH
2.TONIGHT
3.SHINE
4.Be Awake
5.ROSIER
6.STORM
7.LOVE SONG
8.TRUE BLUE
9.IN SILENCE
10.END OF SORROW

コメント:変動なしだけど10曲に拡大してみた。前回直後の2017年12月のアルバム1曲目「Hold You Down」が再結成以降ではダントツで印象に残る1曲にはなったけどこの下くらいになってしまうかな。

REBECCA

1.フレンズ
2.ヴァージニティー
3.Raspeberry Dream
4.SUPER GIRL
5.76th Star

コメント:前回直後の2017年11月に新曲1曲出たけど変動なし。

レミオロメン

1.もっと遠くへ
2.花鳥風月
3.パラダイム
4.翼
5.アカシア
6.アイランド
7.3月9日
8.Wonderful&Beautiful
9.モラトリアム
10.恋の予感から

コメント:変動なしだが季節曲が多くそれに合わせてよく聞く。

ロードオブメジャー

1.蒼天に向かって
2.大切なもの
3.偶然という名の必然
4.心絵
5.PLAY THE GAME

コメント:20周年を機に聞き返してみたら改めて良さを感じた。

WANDS

1.世界が終るまでは…
2.世界中の誰よりきっと~Album Version~
3.Same Side
4.WORST CRIME~About a rock star who was a swindler~
5.PIECE OF MY SOUL
3期WANDS
1.Brand New Love
2.FREEZE
3.錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう
4.明日もし君が壊れても
5.「今日、ナニカノハズミデ生きている」
5期WANDS
1.抱き寄せ 高まる 君の体温と共に
2.真っ赤なLip
3.David Bowieのように

コメント:継続して聞いているがさすがに1~3期に変動なし。新設5期はリリースのテンポが悪い上に常に1~3期カバーがついてくるので新曲の印象がどうも…。

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