今年も投稿ありがとうございます。
追記・修正・新規投稿の追加があればどうぞ。
グッバイ最下位、渡瀬キュウジさん 30代男性
【 2024年マイベスト楽曲 】:
JELEEというグループの「最強ガール」
【 選んだ楽曲へのコメントがあればどうぞ 】:
JELEEとは「夜のクラゲは泳げない」というアニメ内に登場する架空のバンドの歌(要は挿入歌)アップテンポで歌詞も韻を踏んでいて聴くと元気になります
【 2024年マイベストアルバム 】:
1位SOPHIA/BOYS and
2位、DEEN/DANCE IN CITY~for groovers only~
3位ゆず/図鑑
4位、GLAY/Back To The Pops
5位稲葉浩志/只者
【 選んだアルバムへのコメントがあればどうぞ 】:
1位は再結成したSOPHIA。再結成した時は本当に泣きそうになりました、次回作も楽しみです
2位、DEEN流シティーポップ最高、初回限定盤のDISC2のノンストップリミックスも良かったです
3位ゆず、今年1番聴いたアルバム。曲数が少ないのが残念
4位、GLAYは本来ならもっと上だが、くじ引きで曲順を決めたというのが、真面目に曲順考えてほしかった
5位、稲葉さんソロ、聴けば聴くほど良くなるスルメ
【 2024年マイブレイクアーティスト 】:
JELEE
【 マイブレイクアーティストへのコメントがあればどうぞ 】:
夜のクラゲは泳げない、通称ヨルクラ、から誕生したバンド、アニメ凄い良かったのでまた、アニメ2期やって欲しいです
【 2024年に初めて聞いてハマった過去楽曲・アルバム(コメントも自由にどうぞ) 】:
ゴスペラーズとか最近になってから聴き始めました。パスワードという曲が1番好きです
【 2024年の総括コメントがあればどうぞ 】:
今年は豊作でした。
B’zが朝ドラの主題歌を歌ったこと、紅白歌合戦初出場。B’zファンとしては嬉しです
SOPHIAの復活は嬉しです
SIAM SHADEの復活も嬉しいですが、メンバー間で金銭トラブルで裁判してたのがショックです。
doaの解散もショックです。デビュー以来ずっと応援してきたのでとても辛いです
tomoさん 20代男性
【 2024年マイベスト楽曲 】:
スキマスイッチ「魔法がかかった日」
【 2024年マイベストアルバム 】:
スキマスイッチ「A museMentally」
【 選んだアルバムへのコメントがあればどうぞ 】:
スキマスイッチの最高傑作と言っても過言では無いくらいに最高だった。
【 2024年マイブレイクアーティスト 】:
スキマスイッチ
【 マイブレイクアーティストへのコメントがあればどうぞ 】:
何度でも言うけど、アルバムが最高だった。
【 2024年に初めて聞いてハマった過去楽曲・アルバム(コメントも自由にどうぞ) 】:
スキマスイッチ
スピッツ
BUMP OF CHICKEN
【 2024年の総括コメントがあればどうぞ 】:
一昔前に活躍して、今も活躍しているアーティストばかりを聴いていたので、正直今流行りの曲が全く分からない。
IBUさん 20代男性
【 2024年マイベスト楽曲 】:
1位 Present/TOMOO
2位 解放区/ポルノグラフィティ
3位 僕と三原色/結束バンド
4位 Lovin’ Song/スキマスイッチ
5位 希望の名前/家入レオ×麻倉もも
6位 EMPIRE/Snow Man
7位 夢でもし逢えたら/ONCE
8位 それでもただ/miwa
9位 レイドバックジャーニー/キミのね
10位 さよーならまたいつか!/米津玄師
以下は次点楽曲(順不同)
青のなかで/いきものがかり
Romance Rose/GLAY
Chururi/ゆず
B-Side Blues/Official髭男dism
Party!!/緑黄色社会
ポップコーン/家入レオ
ブリーフの風 〜SEA BRIEFS〜/ブリーフ団
イマジン/エルスウェア紀行
ヒトシズク/Aqua Timez
【 選んだ楽曲へのコメントがあればどうぞ 】:
「Present」はTOMOOのポップソングに抜群のキャッチーさが加わった無敵の1曲。MVの出来の良さも含め、文句ナシの1位。
「解放区」はライブで初めて聞いた際から響いた1曲。さらに50歳を迎えた岡野昭仁のボーカルが健在であることを改めて示した1曲となった。カラオケで歌うと、特にサビの超高音で撃沈すること必至だろう。
結束バンド、Snow Manは今年ハマった流れから(マイブレイク部門も参照していただきたい)。
楽曲に関しては、個人的には2023年よりも充実しており、トップ10から漏れた次点まで選出することが出来た。また、比較的シングル曲からの選出が増えたのも好材料。一方、普段はTikTokに全く触れてないこともあり、2024年のヒット曲を一切選んでいないのも相変わらずである(強いて言えば米津玄師の朝ドラの曲ぐらいか?)。
【 2024年マイベストアルバム 】:
1位 図鑑/ゆず
2位 Re:結束バンド/結束バンド
3位 We will/結束バンド
4位 追憶と指先/花澤香菜
5位 RAYS/Snow Man
6位 Back To The Pops/GLAY
7位 Rejoice/Official髭男dism
8位 Nautilus/SEKAI NO OWARI
9位 My name/家入レオ
10位 A museMentally/スキマスイッチ
【 選んだアルバムへのコメントがあればどうぞ 】:
アルバムに関しては、「これぞ」という1枚が無く、明らかな名盤が存在しない1年だった。ゆずの「図鑑」を1位にしたのも既出曲が全く印象に残っていなかったが、アルバムで聞いたら思いのほか良かった…という前向きとは言えない理由からである。
結束バンドから2作がランクインしたが、2位(6曲入り・ミニアルバム)と3位(4曲入り・EP)を1作にして、10曲入りのアルバムだったら余裕の1位にしていただけに惜しかった。
花澤香菜、麻倉ももと前作は傑作だったが、新譜は印象がやや伸び悩んだケースもある(もちょに至っては結局トップ10圏外)。
前回の当企画の最後にも警鐘を鳴らしていたが、2024年リリースのアルバムは既出曲だらけになり、新曲が少ないか新曲も入れて曲数が増えるアルバムが続出。米津玄師やmiwa、BUMP OF CHICKEN辺りはまさにその現象に陥ってしまった。次々と配信で曲をリリース出来てしまうストリーミング時代の弊害だろうか。さらに悪いことにこの後2月にリリースされる緑黄色社会のアルバムも過去最多の17曲入り…楽曲自体が肥大化して大作になった(かつてのコブクロやいきものがかり)時代とどちらが良いのかという感じではあるが、何と言うかしっかり作り込んだ感じがせずにただ曲を並べた感しかしないのが結局一番の問題だと思う。アルバムに関しては正直、今後も心配だ。
【 2024年マイブレイクアーティスト 】:
1位 結束バンド
2位 TOMOO
3位 Snow Man
【 マイブレイクアーティストへのコメントがあればどうぞ 】:
結束バンドは今年、アニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』を遅ればせながら視聴し、『ゆるキャン△』以来にどハマりした作品となった。そして、必然的に結束バンドの楽曲にも触れることとなったが、2022年末にリリースされた1stアルバムがまず素晴らしい出来だった。アニメを見ていた方がさらに楽曲に感情移入できる部分もあるが、贔屓目抜きにハズレ曲が一切無く、新曲もどれも良く、現在最も無敵なアーティストだと思う。アニメ2期がなかなか発表されないもどかしさはあるが、活動自体は活発なので、今後も大いに期待したい。
TOMOOはX(旧Twitter)で絶賛しているフォロワーがいたので、存在自体はなんとなく把握していたが、聞くきっかけとしては、私の友人の車でSpotify等でもよくある最近のヒット曲集的なプレイリストを再生した際にたまたまTOMOOの「Ginger」が流れたからという個人的にも珍しいきっかけから興味を深めた。そこから割とすぐに楽曲部門1位の「Present」がリリースされ、本格的にマイブレイクした…という流れだ。さらに今年はMステにも初出演し、2025年はアニメタイアップの楽曲リリースや自身初の武道館でのライブも決まっており、本格ブレイクへの期待が高まる。
ちなみに「Present」がリリースされたのは2月なので、6月から聞き始めた結束バンドよりもTOMOOの方が年間通してマイブレイクしている。ただ、「Present」以外の新曲は割と普通だったので、この位置に落ち着いた。
Snow Manはとっつきにくさを感じて聞いてこなかったが、いざ聞いてみたら案外爽やかポップな楽曲も結構あって驚いた。メンバーに推しはいないが純粋に曲がカッコいいし、シングルもアルバムも現状日本で唯一ミリオン売れる存在なのも実際に聞いたら納得出来た。
【 2024年に初めて聞いてハマった過去楽曲・アルバム(コメントも自由にどうぞ) 】:
【楽曲】
星座になれたら/結束バンド
カラカラ/結束バンド
忘れてやらない/結束バンド
恋する10秒/TOMOO
HONEY BOY/TOMOO
ナミダの海を越えて行け/Snow Man
ブラザービート/Snow Man
Boys & Girls/浜崎あゆみ
SEASONS/浜崎あゆみ
evolution/浜崎あゆみ
Only one yell/9-tie
Cagayake!GIRLS/桜高軽音部
【アルバム】
結束バンド/結束バンド
Snow Mania S1/Snow Man
TWO MOON/TOMOO
Duty/浜崎あゆみ
マイブレイクした結束バンド、TOMOO、Snow Manの作品が大挙した。浜崎あゆみは初期の作品を初めてしっかり聞いた。
【 2024年の総括コメントがあればどうぞ 】:
元日に発生した能登の地震、さらにすぐ翌日の羽田空港での衝突、炎上事故と、かつてない始まりとなった2024年。年始の浮かれムードもすぐに吹き飛んでどんな1年になるのかと思わせた…ちなみに能登に関しては9月に七尾市の方に行ったが、まだ被害の爪痕が結構確認出来たことはここに記しておく。
”オールドメディアの敗北”、明らかに潮目が変わった1年だった。個人的にもテレビよりYouTubeを視聴する方が完全に上回ることとなった。ただ、2024年が歴史的な1年になるかは今後の日本がどう変化するか次第だろう。
あと思ったのは「流石に著名人の訃報多くね?」。確かに知ってる人たちの訃報が増えてくるタイミングには来ているが、結構若くして…の人も多かった。明らかに異常事態だと思うが、一番の問題は異常だと思わない、あるいはここ数年の日本の状態を知らない人があまりにも多過ぎる事か。
音楽面に関しては、ハッキリしたヒット曲が不在だったような気が…Creepy Nutsの「プリンバンバン」は確かに自発的には一切聞いてなくても、どこかで聞いた覚えはあった。ただ、前述の通り普段はTikTokに触れないので、そこ発信のヒット曲は分かりようがないし、こればかりはどうしようもない。
最後に明るい話題を書くと、Aqua Timezが期間限定とはいえ活動を再開したのは嬉しかった。
はしごだかさん 20代男性
【 2024年マイベスト楽曲 】:
ヒリヒリさせて / A.B.C-Z
【 選んだ楽曲へのコメントがあればどうぞ 】:
作詞:森浩美、作曲:馬飼野康二、編曲:星野靖彦というあの事務所のあの頃感満載の布陣の曲を令和に聴けるとは思ってもいなかったです。
テレビで披露する機会が少なすぎたのが勿体ない。
【 2024年マイベストアルバム 】:
THE VIBES / SixTONES
【 選んだアルバムへのコメントがあればどうぞ 】:
他のアイドルとは一線を画してる感がSixTONESにはある気がします。
【 2024年マイブレイクアーティスト 】:
中島健人
【 マイブレイクアーティストへのコメントがあればどうぞ 】:
ソロになってからキタニタツヤとのコラボユニット、HITOGOTOで自分がやりたかったことが出来ている気がする。
【 2024年に初めて聞いてハマった過去楽曲・アルバム(コメントも自由にどうぞ) 】:
WOOL / SMAP
こちらの記事でSMAPのアルバムを紹介されていたので試しに中古屋で何枚か買って聴いたのですが、この時期のSMAPのアルバムは凄い…今まで知らなかったです。
【 2024年の総括コメントがあればどうぞ 】:
帰ってこいジャニーズ事務所!
わたるさん 20代男性
【 2024年マイベスト楽曲 】:
Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」
【 選んだ楽曲へのコメントがあればどうぞ 】:
こういう曲は好きではないのですが、流行りには勝てませんでした。
この曲を歌えるR-指定さんはすごい。笑
【 2024年マイベストアルバム 】:
コブクロ「QUARTER CENTURY」
【 選んだアルバムへのコメントがあればどうぞ 】:
コブクロのかなりのファンであるのもありますが、それを除いても十分に過去数枚のオリジナルアルバムに比べてダントツで完成度が高いと思います。
このままのクオリティで出してくれるとファンとしても嬉しいなと思います。
【 2024年に初めて聞いてハマった過去楽曲・アルバム(コメントも自由にどうぞ) 】:
森山直太朗「どこもかしこも駐車場」
ネタ曲かと思いきやとてもよい曲で、歌詞はふざけてるなと最初思ってたところ意外と名曲でした。
Da-iCE「CITRUS」
数年前の有名曲が今になってハマることがとても多いので、その中の一曲です。笑
卍マリモ株さん 20代男性
【 2024年マイベスト楽曲 】:
1. NEW KAWAII FRUITS ZIPPER
2. 空白とカタルシス – トゲナシトゲアリ
3. 君はハニーデュー – 日向坂46
4.フルーツバスケット – FRUITS ZIPPER
5.恥ずかしいか青春は – 緑黄色社会
6.Sleep Walking Orchestra – BUMP OF CHICKEN
7.ライラック – Mrs. GREEN APPLE
8.がらくた – JUNK – 米津玄師
9. 急行券とリズム – Conton Candy
10. 幾億光年 – Omoinotake
【 選んだ楽曲へのコメントがあればどうぞ 】:
今年は1位と2位は圧倒的だった。
フルーツジッパーは最近のバズソング連発の流れの中でも印象的なフレーズだけではなくて聞きこみがいのあるサウンドで埋もれない強さがあった。フルーツバスケットもSMAPを彷彿させるようなハッピーナンバーでこちらもメロディ・サウンド強めで、今年のアイドルソングNo. 1はぶっちぎりでフルッパーだった。
空白とカタルシスのアニメでの披露はフェス演出もリアルで引き込まれる。サビまでの独特のリズムとニナの力強い歌声がとってもクールだった。サビも耳に残る。今年1番聞き返した曲。
君はハニーデューはどれだけ待ったかわからない日向坂が日向らしく輝ける王道ナンバー。MV含めてメンバーの良さを詰め込んだ楽曲で復活の一年を象徴する一曲になった。
恥ずかしいか青春はフェスでの気合いの入った圧倒的パフォーマンスが印象的でランクイン。最近の新曲の中でも頭抜けて好きなメロディだった。サビが気合い入りすぎで圧巻。
Sleep Walking Orchestra は異世界転生感が新鮮だが、バンプとの親和性が高く繰り返し聞いても飽きない中毒性があった
ライラックは売れてからさらにソングセンスがカンストしてて、イントロからセンスと技術を詰め込んだ感じで無敵のオーラを纏ってる。
がらくた と急行券とリズムは映画館の最高音質で聞いた印象が良くランクイン
がらくたは近年の米津の中ではかなりキャッチーなミディアムバラードでメロディセンスが光る一曲。
急行券とリズムは3ピースバンドでバンドサウンドオンリーで薄さを感じさせないのはすごい。ファジーネーブルの人という印象は強いかもしれないが、後一曲くらいタイアップにハマれば一気に国民的人気を獲得できるんじゃないか?今後が楽しみなガールズバンド。
幾億光年は売れてるからということで聞いてみたら、ハマった楽曲に。カラオケ何度かチャレンジしたけど地獄。ボイトレ練習曲にはいいんじゃないかな。
【 2024年マイベストアルバム 】:
NEW KAWAII /FRUITS ZIPPER
Back To The Pops/GLAY
日食なつこ 15th Anniversary BEST -Fly-by2024-/日食なつこ
TWO MOON/TOMOO(2023)
Iris/BUMP OF CHICKEN
棘アリ・(棘ナシ)/トゲアリトゲナシ
【 選んだアルバムへのコメントがあればどうぞ 】:
今年はアルバムとして通しで聴きたいと思えるアーティストが多く、最近の中では聞いた方か。最近の配信曲コレクションになりつつあるアルバム業界の中でシングルを容赦なく外していくGLAYのアルバムは個別曲は浮かばないが、アルバムとしての印象は非常に良い。
【 2024年マイブレイクアーティスト 】:
1. FRUITS ZIPPER
2. トゲアリトゲナシ
3. TOMOO
4.日食なつこ
5.THIS IS LAST
再ブレイク枠:GLAY
【 マイブレイクアーティストへのコメントがあればどうぞ 】:
フルッパーはしっかりハマったアイドルという感じ。
トゲトゲもアニメ放送が終わった直後はガルクラロスになるくらい聞いてた。今聞いてもやっぱ良いとなるのはさすが。
TOMOOと日食なつこについては、教えてもらって知ったけど、ホンマに良い。久々にアルバムを通しで聴きたいと思えた新アーティスト達。日食の水流のロックはその後「音なりラジオ(オーサムとゆゆうたの音楽ラジオ番組)」で2人によるカバーがハマりすぎていてさらに聴き込むきっかけに。
THIS IS LASTは若干いじり枠になるかもやけど、フェスで見て良くも悪くも印象に残ったアーティスト。オムライスの歌詞は結構キモい(褒め言葉)
再ブレイクのGLAYは10年近く聴けていなかったが、beautiful dreamerの GLAYレビューをきっかけに久々に聞くと、当時印象に残らなかった楽曲たちの良さを再認識し、さらに近年の楽曲も良曲が多く聴きまくった一年になった。
【 2024年の総括コメントがあればどうぞ 】:
今年は昨年よりも好きな理由や聞いたきっかけがハッキリしている曲が多く、サブスクの上位だからということ以外で聴けた曲が多く音楽生活は充実していたなと感じる。
きっかけはアニメガールズバンドクライとGLAY、それから、フェスが大きい。アーティストを一通り聞くという経験をする中で音楽が耳に飛び込んでくる快感を思い出し、自ら好みの楽曲を聞き返したり、友達に勧められた曲をたくさん聞いてみたりが出来たなと感じます。その影響か90年代のアーティスト中心に聞くことが多かった一年でした。
やはり音楽はどんなシチュエーションで聴くかは大事で、フェスや映画、応援しているアイドルの新曲など聞いてることには何かしら背景があって、該当の曲を聞くとその背景を込みで数年後に思い出したりするんだろうなと思うとやっぱり音楽は記憶を呼び起こすキーとなり得るんだなと思うと、たくさんの楽曲を聴いておきたいなと感じます。
yukaさん 30代女性
【 2024年マイベスト楽曲 】:
Eye’s Sentry/UVERworld
誰にもなれない私だから/トゲナシトゲアリ
ライラック/Mrs. GREEN APPLE
月夜見海月/スリーズブーケ
夢幻/MY FIRST STORY×HYDE
Bling-Bang-Bang-Born/Creepy Nuts
【 選んだ楽曲へのコメントがあればどうぞ 】:
久々にUVERのアタリ曲が来たと思った。
【 2024年マイベストアルバム 】:
棘アリ/トゲナシトゲアリ
棘ナシ/トゲナシトゲアリ
どこにいても君は君/虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
ANTENNA/Mrs. GREEN APPLE
555/斉藤朱夏
マケイン応援!カバーソングコレクション/TVサントラ
【 選んだアルバムへのコメントがあればどうぞ 】:
トゲナシトゲアリが一気に来た。
【 2024年マイブレイクアーティスト 】:
トゲナシトゲアリ
Creepy Nuts
スリーズブーケ
【 マイブレイクアーティストへのコメントがあればどうぞ 】:
アルバムと同じ。今年はトゲトゲがすごいきた。
【 2024年に初めて聞いてハマった過去楽曲・アルバム(コメントも自由にどうぞ) 】:
眩耀夜行/スリーズブーケ
HARUKAZE/SCANDAL
青春アミーゴ/修二と彰
怪獣の花唄/Vaundy
かさなる影/Hearts Grow
1位は今年参加したライブでハマった。
2位と5位はネトフリで今年見たアニメ、3位と4位はラヴィット!で聞いて。
【 2024年の総括コメントがあればどうぞ 】:
今年もジャンプアニメ主題歌が強かったなあ。と思います。
イッキュウさん 20代男性
【 2024年マイベスト楽曲 】:
1位 step in time/DEEN
2位 Youngbloods(New Recording 2024)/佐野元春&THE COYOTE BAND
3位 Summer Scenery/角松敏生
4位 サヨナラのかわりに/TUBE × GACKT
5位 イルミネーション/B’z
【 選んだ楽曲へのコメントがあればどうぞ 】:
1位 step in time/DEEN
ユーロビートをあえてバンドサウンドで展開し、キャッチーに仕上げた傑作。9月にビルボード大阪のライヴに行った際、この曲で一気に盛り上がったのも思い出です。
2位 Youngbloods(New Recording 2024)/佐野元春&THE COYOTE BAND
1985年作のセルフカバー。オリジナルも好きですが、こちらはコヨーテバンドのドライヴ感溢れる演奏になっており、別モノとして楽しんでいます。
3位 Summer Scenery/角松敏生
理屈抜きで素直にカッコいいと感じました。夕暮れの海の情景が頭に浮かびます。
4位 サヨナラのかわりに/TUBE × GACKT
TUBEのバラードは名曲ばかり。
5位 イルミネーション/B’z
90年代を彷彿とさせるポップな曲で気に入っています。
【 2024年マイベストアルバム 】:
1位 DANCE IN CITY -for groovers only-/DEEN
2位 Tiny Scandal/角松敏生
【 選んだアルバムへのコメントがあればどうぞ 】:
1位 DANCE IN CITY -for groovers only-/DEEN
親しみやすいJ-POPの要素を軸に、バラエティに富んだダンスミュージックを展開する名盤。10曲とコンパクトにまとまっているため、アルバムを通して聴きやすいのも良い点だと感じました。次のオリジナルアルバムも期待しています。
2位 Tiny Scandal/角松敏生
往年のフュージョンの要素を昇華しながら、心地よいサウンドを聴かせてくれるインストアルバム。2025年には今作を引っ下げたツアーも予定されており、こちらも楽しみです。
【 2024年マイブレイクアーティスト 】:
1位 B’z
2位 安部恭弘
3位 KAN
【 マイブレイクアーティストへのコメントがあればどうぞ 】:
1位 B’z
TOMCさんという音楽プロデューサーの方がB’zのAOR系作品について記事を書かれており、気になって聴き始めたのがきっかけでした。そのため、最初は「FRIENDS」「FRIENDS Ⅱ」を聴いてハマり、そこからベスト盤やオリジナルアルバムを掘り下げて聴きまくりました。紅白での超絶サプライズは、リアルタイムで放送を見て感動。
2位 安部恭弘
元々父が好きなアーティストで、気になって聴いてみたところハマりました。曲の随所にボビー・コールドウェルやエアプレイの影響が見られ、思わずニヤリとさせられました。優しい歌声も好きです。
3位 KAN
大江千里さんや槇原敬之さんなど、ピアノを弾く男性SSWが好きなのにも関わらず、未だ聴き込んだことのなかった方。メロディの美しさもさることながら、コードの使い方の上手さも好きな部分です。
【 2024年に初めて聞いてハマった過去楽曲・アルバム(コメントも自由にどうぞ) 】:
〈楽曲〉
Thrill Down/安部恭弘
New York Night/安部恭弘
CLOSE YOUR EYES/安部恭弘
優しい最後の夏/安部恭弘
スピリチュアル/安部恭弘
Fall In Love/安部恭弘
a Day in Our Life/嵐
PIKA★★NCHI DOUBLE /嵐
WISH/嵐
Step and Go/嵐
Bittersweet/嵐
復活LOVE/嵐
言えずのI LOVE YOU/KAN
甘海老/KAN
世界でいちばん好きな人/KAN
余韻/来生たかお
永遠なる序章/来生たかお
と・つ・ぜ・ん Fall In Love/スターダスト☆レビュー
流星物語/スターダスト☆レビュー
Get Up My Soul/スターダスト☆レビュー
かなしいほど青い空/SMAP
Jive/SMAP
LOVE IS DEAD/B’z
消えない虹/B’z
泣いて 泣いて 泣きやんだら/B’z
だからその手を離して -Mixture Style-/B’z
OH! GIRL -Mixture Style-/B’z
ミダレチル/B’z
プールサイド/南佳孝
スタンダード・ナンバー/南佳孝
冒険王/南佳孝
MAY STORM/山本達彦
今夜はドラマティック/山本達彦
〈アルバム〉
Hold Me Tight/安部恭弘
S map 〜 SMAP 014/SMAP
pamS/SMAP
LEGENDS/T-BOLAN
FRIENDS/B’z
FRIENDSⅡ/B’z
B’z The Best “Pleasure”/B’z
B’z The Best XXV 1988-1998/B’z
B’z The Best XXV 1999-2012/B’z
【 2024年の総括コメントがあればどうぞ 】:
ストリーミングが主流になり、あらゆる音楽へ簡単にアクセスできる時代。そんな時代でも、私自身、1枚のアルバムを通して聴いたり、1人のアーティストを掘り下げたりすることを楽しんでいます。2025年も、新たな音楽を見つけ、楽しみながら聴いて行きたいです。
ポアダポアダポアさん 10代男性
【 2024年マイベスト楽曲 】:
ねっこ/King Gnu
【 2024年マイベストアルバム 】:
Iris/BUMP OF CHICKEN
Kira Kiraさん 20代男性
【 2024年マイベスト楽曲 】:
APT. / ロゼ&ブルーノ・マーズ
ラッキーカラー / あいみょん
YOU GOTTA RUN / L’Arc-en-Ciel
【 2024年マイベストアルバム 】:
猫にジェラシー / あいみょん
young loveさん 20代男性
【 2024年マイベスト楽曲 】:
1位 雨が降ったって/日向坂46
2位 君はハニーデュー/日向坂46
3位 車道側/乃木坂46
4位 絶対的第六感/日向坂46
5位 夕陽dance/日向坂46
6位 妄想コスモス/日向坂46
7位 TOKYO SNOW/櫻坂46
8位 君にDitto/乃木坂46
9位 君を覚えていない/日向坂46
10位 恋とあんバター/日向坂46
11位 歩道橋/乃木坂46
12位 ringo/秦基博×草野マサムネ
13位 何度 LOVE SONGの歌詞を読み返しただろう/櫻坂46
14位 雪は降る 心の世界に/日向坂46
15位 眩しい未来/SingTuyo
16位 in the pocket/Mr.Children
17位 どこまでが道なんだ?/日向坂46
18位 それまでの猶予/乃木坂46
19位 雪が降る日にまた会おう/乃木坂46
20位 I want tomorrow to come/櫻坂46
21位 心の影絵/櫻坂46
22位 世界一のダイヤモンド/乃木坂46
23位 恋のブギウギナイト/サザンオールスターズ
24位 夕陽は何色か?/乃木坂46
25位 あと7曲/乃木坂46
26位 「じゃあね」が切ない/乃木坂46
27位 相対性理論に異議を唱える/乃木坂46
28位 Turn the Lights Back On/Billy Joel
29位 何歳の頃に戻りたいのか?/櫻坂46
30位 Starchaser/稲葉浩志
31位 I miss your fire/岡村和義
32位 かくれんぼ/生田絵梨花
33位 急行券とリズム/Conton Candy
34位 懐かない仔猫/乃木坂46
35位 ジャンヌ・ダルクによろしく/サザンオールスターズ
36位 19歳のガレット/櫻坂46
37位 運命/sumika
38位 I’m gonna beat you!!/生田絵梨花
39位 honey/WANDS
40位 イルミネーション/B’z
41位 少年ジャンボリー/岡村和義
42位 Adeline/Ringo Starr
43位 ロマンスが舞い降りて来た夜/ THE ALFEE
44位 Romantic/SEKAI NO OWARI
45位 永遠のソフィア/日向坂46
46位 チャンスは平等/乃木坂46
47位 チートデイ/乃木坂46
48位 あの光/乃木坂46
49位 標識/櫻坂46
50位 自業自得/櫻坂46
51位 本質的なこと/櫻坂46
52位 乃木坂饅頭/乃木坂46
53位 楽園の地図/back number
54位 おはようの唄/伊藤万理華
55位 ぶんぶくちゃがま/乃木坂46
56位 熱狂の捌け口/乃木坂46
57位 BE TOGETHER/乃木坂46
58位 ライラック/Mrs. GREEN APPLE
59位 ふたりと/UEBO×BAGDAD CAFE THE trench town
60位 恋する惑星「アナタ」/冨岡愛
61位 気分はI am All Yours/稲葉浩志
62位 一億人の恋人(feat.乃紫)/香取慎吾
63位 大胆/WANDS
64位 Get Wild Continual/TM NETWORK
65位 Portable Door/Deep Purple
66位 Story road/F-BLOOD
67位 シャルロ/GLAY
68位 10月の恋人たち(Lovers in October)/木村拓哉
69位 さよーならまたいつか!-Sayonara/米津玄師
70位 スローモーションブルー/藤本ひかり
71位 ハローサーリアル/秦基博×sumika
72位 ビターバカンス/Mrs. GREEN APPLE
73位 Laundry/生田絵梨花
74位 familie/Mrs. GREEN APPLE
75位 その恋は綺麗な形をしていない/GLAY
76位 BRIGHTEN UP/GLAY
77位 錆びつかない剣を持て!/日向坂46
78位 SHUFFLE OFF-EACH TIME 40th Anniversary version/大滝詠一
79位 ルバート/ヨルシカ
80位 Circus Funk(feat.Chevon)/香取慎吾
81位 Gonna Need Someone/Ringo Starr
82位 青のなかで/いきものがかり
83位 Keep in touch/乃木坂46
84位 油を注せ!/櫻坂46
85位 Back Home With Mrs.snowman/GLAY
86位 プラズマクラシックミュージック/(夜と)SAMPO
87位 Pictures Of You/Deep Purple
88位 Lazy Sod/Deep Purple
88位 RAISE THE ANCHOR/コブクロ
89位 SEASONS/稲垣吾郎
90位 VIVA!/稲葉浩志
91位 銃爪 featuring 稲葉浩志/松本孝弘
92位 落陽 featuring TERU(GLAY)/松本孝弘
93位 YELL/ゆず
94位 僕に続け/日向坂46
95位 夢々Ticket(feat.緑黄色社会)/香取慎吾
96位 Running Shot 2024 MIX/柴田恭兵
97位 幸福ミュージック/眉村ちあき
98位 希望の名前/家入レオ×麻倉もも
99位 相思相愛/aiko
100位 Chateau Blanc/稲葉浩志
101位 NOW/稲葉浩志
102位 Romance Rose/GLAY
103位 波のない夏 feat.adieu/スカート
104位 夕日、刺さる部屋/Base Ball Bear
105位 春よ来い/YONA YONA WEEKENDERS
106位 A Bit On The Side/Deep Purple
107位 Crooked Boy/Ringo Starr
108位 ‘Cause I love you/木村拓哉
109位 夢で逢いましょう/SARD UNDERGOUND
110位 UNERI KUNERI(feat.Kroi)/香取慎吾
111位 After you!/キョコロヒー
112位 Days of Love/竹内まりや
113位 Show Me/Deep Purple
114位 ここにいる/木村拓哉
115位 シェア/GLAY
116位 Full Moon(feat.村田陽一)/香取慎吾
117位 TRy the Future/TRF
118位 No Night, No Strarlight/木村拓哉
119位 ポンポポポン/中田花奈 feat.ぽんのみちオールスターズ
120位 Goodな夜を/ラッキーセベン
121位 モンブラン/生田絵梨花
122位 夜明けのスピード/日向坂46
123位 SURVIVE(feat.LEO from ALI)/香取慎吾
124位 V./GLAY
125位 落とし物/乃木坂46
126位 もう一曲 欲しいのかい?/櫻坂46
127位 なんて野蛮にECSTASY/GLAY
128位 だからね/生田絵梨花
129位 サルビアの花を覚えているかい?/乃木坂46
130位 Crazy in love/木村拓哉
131位 Old-Fangled Thing/Deep Purple
132位 君の空気に触れた瞬間(とき)/木村拓哉
133位 Cherry Bomb/木村拓哉
134位 No Money To Burn/Deep Purple
135位 Get Wild/B’z
136位 どっちが先に言う?/日向坂46
137位 Thankful(feat.Alison Krauss)/Ringo Starr
138位 今さらSuddenly/櫻坂46
139位 嵐の前、世界の終わり/櫻坂46
140位 Now You’re Talkin’/Deep Purple
141位 POISON/BLUE ENCOUNT×Takashi Sorimachi
142位 February Sky/Ringo Starr
143位 Sharp Shooter/Deep Purple
144位 いつかの化物/sumika
145位 歌を贈ろう/竹内まりや
146位 No one compares/生田絵梨花
147位 Stay Safe/木村拓哉
148位 Time On My Hands/Ringo Starr
149位 記憶の旅人/Mr.Children
150位 夏桜/乃木坂46
【 選んだ楽曲へのコメントがあればどうぞ 】:
1位 雨が降ったって/日向坂46
懐かしさを感じる明るい曲。若干ORANGE RANGEの「以心電信」の要素を感じる。この路線は続けてほしい。MVもよかった。
2位 君はハニーデュー/日向坂46
日向坂46らしい王道アイドルソング。こういうのばっかりだと飽きるかもしれないが、ここぞの時に来ると「これだよ、これ!」となっていい。なんでこれで紅白出られないんだ…
3位 車道側/乃木坂46
アンダー曲では最近珍しくなった爽やか曲。もちろん名曲だが、表題が色々物議になったことや筒井センターも追い風になった気がする。しかしアンダー曲は劇薬(選抜常連メンバーが3期全員選抜のあおりを受けてアンダーになる)がないとこの感じの曲が出せないのが…
4位 絶対的第六感/日向坂46
ラテン風ソング。最初はピンとこなかったが、何度か聞くうちに馴染んだ。
5位 夕陽dance/日向坂46
4期生曲。ノリよく聞ける。新メンバーもそろそろ加入する感じなので、4期生でこのノリの曲もそろそろ最後かな。
6位 妄想コスモス/日向坂46
丹生・東村の卒業曲。個人的に丹生ちゃんが日向坂46にはまるきっかけなので印象深い。
7位 TOKYO SNOW/櫻坂46
聞かせる系の美メロ曲。すっかり表題の路線が同じような曲ばっかりになってしまっているので、そろそろこんな曲を表題にしてほしい。
8位 君にDitto/乃木坂46
サビでのDitto連呼がインパクトある曲。
9位 君を覚えていない/日向坂46
普通にいい曲。インパクトはないが、非選抜にありがちな突き落とす系の曲より何倍もいい。
10位 恋とあんバター/日向坂46
可愛らしいユニット曲。選ばれたメンバーも珍しくて面白い。
11位 歩道橋/乃木坂46
安定の杉山曲。個人的にはMonopolyの方が好きだが、今年の表題の中ではダントツ。結局杉山頼り、ファンもそれを絶賛する流れはあんまり良くない気もするが…
12位 ringo/秦基博×草野マサムネ
坂道以外だとこれがトップ。コラボは相乗効果が出ると出ないだと落差がありすぎるのでよかった。
13位 何度 LOVE SONGの歌詞を読み返しただろう/櫻坂46
3期生曲。表題とは違ってアイドルっぽさがまだある。
14位 雪は降る 心の世界に/日向坂46
12thシングル非選抜のひなた坂46の2曲目。一つのシングルで非選抜が2曲あるのは珍しい。MVが無い枠で地味な感じもするが宮地すみれの歌声が話し声と違って意外性がある。
15位 眩しい未来/SingTuyo
明るいロック調の曲。和田唱作曲と聞いて納得した。普通にSMAPでできそうな曲。
16位 in the pocket/Mr.Children
メロディが強いわけではないが、ストバラじゃなくバンドが鳴っているだけで満足。
18位 それまでの猶予/乃木坂46
アンダー曲。山下卒業曲でディスコやって叩かれたのが悔しかったのか年内でまたディスコ要素がある曲が来た。雰囲気はあるがサビが弱いのが今一つ。
20位 I want tomorrow to come/櫻坂46
組曲っぽい構成で今の勢いがあるから出せる曲という印象。ただここまできたら次が無い気もする。
21位 心の影絵/櫻坂46
似たような曲の中では印象に残った。
22位 世界一のダイヤモンド/乃木坂46
乃木坂では珍しいアレンジの曲な気がする。普段はこの感じの曲はスルーするが今回は好みだった。
23位 恋のブギウギナイト/サザンオールスターズ
最初はそんなだったが何回聞くうちにメロディが頭に残っていた。まあ曲どうこうよりも最新アルバムが『葡萄』以上に桑田佳祐と原由子の愉快な仲間たち時々松田弘になりそうな予感…
24位 夕陽は何色か?/乃木坂46
時々出てくる「あの頃の乃木坂」感が強い曲。
25位 あと7曲/乃木坂46
「アトノマツリ」がオリメン披露不可能になったから作ったとしか思えない完全な二番煎じ曲だが、なんだかんだ印象に残る。
26位 「じゃあね」が切ない/乃木坂46
最初は5期生曲もさすがに普通になったなと思ったがMV公開後に印象が上がった。
27位 相対性理論に異議を唱える/乃木坂46
岡本姫奈センターに感慨深さがある。
28位 Turn the Lights Back On/Billy Joel
ビリージョエルの久々の曲。期待以上の曲だったのでアルバムも期待していたが、本人が新作に全く興味が無さそうなのが残念。
31位 I miss your fire/岡村和義
岡村靖幸と斉藤和義のコラボ曲。ストレートなロックンロールでかっこいい。
32位 かくれんぼ/生田絵梨花
普通にいい曲でよかった。シンガーソングライターとしては後退してるのが残念だが役者だけでなく歌手としてもこれから頑張ってほしい。
33位 急行券とリズム/Conton Candy
日向坂46の4期生映画の主題歌。日向坂46で主題歌やれよと思ったが映画に合っていてよかった。
34位 懐かない仔猫/乃木坂46
田村軍団という前フリからのロック調というのが効いている。
35位 ジャンヌ・ダルクによろしく/サザンオールスターズ
シンプルなロック曲に一安心するも桑田ベースと聞いて少しガッカリ。
36位 19歳のガレット/櫻坂46
もっとこういう曲やってほしい。
37位 運命/sumika
安心安心安定のポップな曲。飽きを感じさせないのはさすが。
39位 honey/WANDS
表題よりもかっこよく、WANDS感がある。
40位 イルミネーション/B’z
朝ドラ主題歌とB’zの曲のバランスが上手にとれている。紅白と合わせてまだまだB’zはいけると感じた。
43位 ロマンスが舞い降りて来た夜/ THE ALFEE
50年活動してまだこんな勢いある曲できることに驚き。
45位 永遠のソフィア/日向坂46
「ソンナコトナイヨ」っぽい歌謡ロック。
46位 チャンスは平等/乃木坂46
山下卒業曲、3期全員選抜、ディスコ、卒業感皆無の歌詞…これらのうちのどれか一つでも回避できたらこんなに叩かれなかった気がする。なんかこのまま封印されるのはもったいない。
47位 チートデイ/乃木坂46
ラップ風と「ごめんなさーい」の曲。夏らしい爽快感はあるが「おひとりさま天国」は超えなかった。
52位 乃木坂饅頭/乃木坂46
定期的に出るおもしろタイトル曲。饅頭とか言いながらダンスナンバー。
53位 楽園の地図/back number
ストバラじゃないback numberはいい。
54位 おはようの唄/伊藤万理華
役柄とはいえ結構はっちゃけた曲。
57位 BE TOGETHER/乃木坂46
歌唱メンバーは選抜から何人かテキトーに選んだだけだろうが、ソロ回しは好印象。ユーミンの時もこんな感じがよかった。
60位 恋する惑星「アナタ」/冨岡愛
日向坂46の番組でメンバーがカバーしていて印象に残った。
62位 一億人の恋人(feat.乃紫)/香取慎吾
アルバムの中では曲単体で好きだった。
64位 Get Wild Continual/TM NETWORK
成功したセルフカバー。
66位 Story road/F-BLOOD
タイアップに合わせた爽やか曲。
68位 10月の恋人たち(Lovers in October)/木村拓哉
曲は竹内まりやらしいバラードだがアレンジがギターメインで新鮮味が出た。
69位 さよーならまたいつか!-Sayonara/米津玄師
朝ドラ主題歌ということなのか多少ポップな曲。
72位 ビターバカンス/Mrs. GREEN APPLE
お前が休めよ!って思う。
73位 Laundry/生田絵梨花
自作で割といい出来の曲だが、やはり量産は難しいのだろうか。
75位 その恋は綺麗な形をしていない/GLAY
かつてのGLAY感がある曲。
77位 錆びつかない剣を持て!/日向坂46
非選抜ひなた坂46初の曲。アジアンテイストに殺陣のフリなどかっこよく力入っているなと思った。
78位 SHUFFLE OFF-EACH TIME 40th Anniversary version/大滝詠一
未発表音源。しかし本人不在をいいことに歌も入っていない未完成曲を出していいのだろうか。
80位 Circus Funk(feat.Chevon)/香取慎吾
なんかはちゃめちゃしてて面白い曲。
83位 Keep in touch/乃木坂46
小室風ソング。ただ数年前に御本人登場しちゃっているのでインパクトは弱い。
84位 油を注せ!/櫻坂46
悪くはないけど印象にも残らない。
85位 Back Home With Mrs.snowman/GLAY
年の瀬にふさわしい曲。GLAYのこういう大団円みたいな曲は大体いい曲。
88位 RAISE THE ANCHOR/コブクロ
コブクロ=ストバラという認識でいるとロックな感じなので新鮮だった。
93位 YELL/ゆず
合唱曲の定番バラードをアップテンポカバーするセンスが抜群。
94位 僕に続け/日向坂46
MVの過去を振り返る感じがよかった。
96位 Running Shot 2024 MIX/柴田恭兵
オリジナルが時代感あるので現代風なアレンジがいい。
99位 相思相愛/aiko
いつものバラードだがコナン効果で新たな代表曲になったと思う。
102位 Romance Rose/GLAY
アルバムの曲順はくじ引きで決めたというが、合っていたと思う。
111位 After you!/キョコロヒー
卒業曲が「僕に続け(follow me)」でキョコロヒーで「After you!(お先にどうぞ)」は狙ったのだろうか。
116位 Full Moon(feat.村田陽一)/香取慎吾
ファンクというよりジャズだが好印象。
117位 TRy the Future/TRF
新曲が出た驚き、そして割と最近感があるのがいい。
119位 ポンポポポン/中田花奈 feat.ぽんのみちオールスターズ
なんか卒業してからの方が楽しそうな気がする。
122位 夜明けのスピード/日向坂46
落ち着いた雰囲気がいい。
125位 落とし物/乃木坂46
いつものシリアスアンダー曲。もう少し曲の幅を広げてほしい。
135位 Get Wild/B’z
出来はいいが本人のセルフカバーがよかったこと、これ聞くならオリジナル聞くしB’zの別の曲聞くよ、となってしまった。
136位 どっちが先に言う?/日向坂46
加藤史帆卒業ソロ曲。奇をてらわずいい曲。
137位 Thankful(feat.Alison Krauss)/Ringo Starr
年末感が合って落ち着く。
141位 POISON/BLUE ENCOUNT×Takashi Sorimachi
いい感じに現代風アレンジされているが反町一人でよかった気がする。
145位 歌を贈ろう/竹内まりや
生田絵梨花の最後のコーラスで「元気を出して」オマージュになっているのが良かった。
149位 記憶の旅人/Mr.Children
タイアップの関係とはいえ、ストバラが過ぎる…
【 2024年マイベストアルバム 】:
1位 One Hand Clapping/Paul McCartney&Wings
2位 Band On The Run(50th Anniversary Edition)/Paul McCartney&Wings
3位 Back To The Pops/GLAY
4位 只者/稲葉浩志
5位 Circus Funk/香取慎吾
6位 SEE YOU THERE/木村拓哉
7位 capriccioso/生田絵梨花
【 選んだアルバムへのコメントがあればどうぞ 】:
1位 One Hand Clapping/Paul McCartney&Wings
未発表ライブ音源。割とちゃんと録れていてスタジオライブとしてレベルが高い。
3位 Back To The Pops/GLAY
ロック、バンド路線の曲が多く、ダレることなく聞ける。ラスト曲も締まりがいい。
6位 SEE YOU THERE/木村拓哉
もうちょっとロックでもよかった気がする。
7位 capriccioso/生田絵梨花
中途半端な感じが残念だったのでこれからに期待。
【 2024年マイブレイクアーティスト 】:
1位 日向坂46
2位 櫻坂46
3位 生田絵梨花
【 マイブレイクアーティストへのコメントがあればどうぞ 】:
1位 日向坂46
後輩に日向坂好きの子がいて「乃木坂好きだし共通の話題になるし、せっかくなら」と2024年から聞き始めた。全体的に雰囲気が良い。清楚でおしとやかな乃木坂、クールでかっこいい路線の櫻坂と比べても王道アイドルの道を行っているのが見ていて楽しい。確かにデビュー頃の勢いは落ち着いてしまったかもしれないが「君はハニーデュー」のような初期路線での名曲が出たり「ひなたフェス」のような新しい道も開かれていたりしたので2025年は期待します。まあ今更かよ感強いですが。
2位 櫻坂46
乃木坂、日向坂と追っていると櫻坂も気になってきたという理由で聞き始めた。正直櫻坂の路線は苦手だったのですが、実際にテレビやラジオの冠番組を見聞きすると楽しそうにやっているし曲に関しても再デビュー当初は結構いろんなタイプの曲をやっていて意外性があった。総合的には乃木坂が坂道トップだとしても今の勢いだけでいえば櫻坂がトップ。(のような空気ができている)Start over!の路線が受けた(かのような雰囲気の)せいなのか、最近の曲は同じようなものばっかりなのでもう少しいろいろとチャレンジしてほしい。個人的には五月雨よ、桜月的な方向が好きなので2025年は出してほしい。
【 2024年の総括コメントがあればどうぞ 】:
2024年は世間的にはひたすらにブリンバンバンとミセスの印象でした。ブリンバンバンはそれでも2023年のアイドルと比べたらそこまで…とも思ったらこのサイトでのチャート対談でアイドルより再生回数が多いことを知ってサブスク時代でも世間と実際の隔離があるのかと驚きました。
個人的には完全に坂道、特に日向坂46の年でした。もっと勢いのあった頃からちゃんと見ておきたかったと思うぐらいはまりました。正直乃木坂のマンネリ感と選抜とアンダーの扱いの差に疑問を感じていた中だったので日向坂は安心して見られます。(それでも古参からすれば選抜になって変わったとか言う人もいるらしいですが私は全く気になりません)乃木坂は紅白で今年の曲じゃない、それも2度目のきっかけというちょっと微妙な感じに危機感を覚えます。ライバルがほぼいないので女性アイドルグループ1位ではあるのでしょうが相対的1位な気がします。だからといってSNS受けを狙うとろくな事にならない予感もするのでいい塩梅で進んでほしいです。(もしかしたらそれが今の櫻坂かもしれませんが)
年々坂道オタの部分が占めてきてますが、流行に流されずマイペースに音楽を聞いていきたいと思います。
いつものわたしさん 20代男性
【 2024年マイベスト楽曲 】:
1.Present/TOMOO
2.魔法がかかった日/スキマスイッチ
3.さよーならまたいつか!/米津玄師
4.うるさくて愛おしいこの世界に/槇原敬之
5.大航海/ヒグチアイ
6.風になれ/YUKI
7.Oh UnHappy Day/神崎エルザ starring ReoNa
8.銀河を独り揺蕩う/ロビン starring Chevy
9.in the pocket/Mr.Children
10.水金地火木土天アーメン/しろねこ堂
【 選んだ楽曲へのコメントがあればどうぞ 】:
1.Present/TOMOO
・圧倒的多幸感、横揺れ出来る楽曲は本当に最高だと思ってしまった。小西遼のアレンジも妙。
2.魔法がかかった日/スキマスイッチ
・スキマスイッチが捧げる最大級の鎮魂歌。
3.さよーならまたいつか!/米津玄師
・米津玄師は今のエンタメの象徴なんだと思う。知らねぇけれど。
4.うるさくて愛おしいこの世界に/槇原敬之
・2010年あたらいの『In love again?』以来の王道さを感じれる槇原バラードソング。
5.大航海/ヒグチアイ
・痺れるメロディーに圧倒的躍動感。ヒグチアイの新たな一歩が見られて感動した。
6.風になれ/YUKI
・『Present』と同系列の横揺れハッピーソング。大分ゆったりはしっているが、こっちの方がより横揺れ出来て好きではある。流石に『Present』に軍配が上がるが。
7.Oh UnHappy Day/神崎エルザ starring ReoNa
・『Oh Happy Day』のゴスペルさを醸し出しながらも、圧巻のスケールを披露してくれたロックナンバー。最高でしかない。
8.銀河を独り揺蕩う/ロビン starring Chevy
・ゲームの戦闘曲とは思えない、多幸感を感じられる曲。何度でも聞けるスルッとしたアレンジとメロディーが特徴。
9.in the pocket/Mr.Children
・4人が中々一緒に合わさらないアレンジを青春の足掻きとして捉えた時に、初めて何もかもが良く思えた。強いて言えばベースはもうちょっと欲しかったかな?
10.水金地火木土天アーメン/しろねこ堂
・映画『きみの色』が圧倒的に良く、その中の挿入歌が大変気に入ったため。
【 2024年マイベストアルバム 】:
1.A museMentally/スキマスイッチ
2.音楽/SUPER BEAVER
3.ELZA2/神崎エルザ starring ReoNa
4.未成線上/ヒグチアイ
5.LOST CORNER/米津玄師
【 選んだアルバムへのコメントがあればどうぞ 】:
1.A museMentally/スキマスイッチ
・何もかもが完璧なアルバム。CDを聴いて更に『ゼログラ』が好きなったし、何と言っても順番が完璧である。管理人も言っていたが、これこそが本当の「オリジナルアルバム」である。
2.音楽/SUPER BEAVER
・頭角を現したバンド(デビューはいきものがかりと同期)が本当に良いアルバムを出したと思える。苦労人ではあるが、まだまだ将来が明るいバンドと素直に思えたアルバムである。
3.ELZA2/神崎エルザ starring ReoNa
・『Oh UnHappy Day』と『ALONE』のアコースティックバージョンの2強ではあるが、その他も名曲揃い。こんなアニソンロックだったら、しっかりハマれていたんだろうなぁ・・・。(遠い目、老い目)
4.未成線上/ヒグチアイ
・前作『最悪最愛』が奇跡のアルバムだったため、流石にそれには負けるが今作も素晴らしいと思える作品。前作が暗かったせいか、今作の明るさもそれに象徴しているか。
5.LOST CORNER/米津玄師
・既出曲の多さをアルバム曲の多さでカバーした。正にセルフプロデュースだからこそできた2024年を代表するアルバム。
【 2024年マイブレイクアーティスト 】:
1.スキマスイッチ
2.槇原敬之
3.SUPER BEAVER
【 マイブレイクアーティストへのコメントがあればどうぞ 】:
1.スキマスイッチ
・流石にアルバムが良すぎてね。今年もコンサートがあるからまたハマりそうではある。
2.槇原敬之
・2024年のタイムトラベリングツアーに感動して再びガッツリハマることに。自分のブログでも全曲回顧したいなぁと思えるほどハマった一年であった。
3.SUPER BEAVER
・やっと本格的に聞き出した。2024年はアルバム以降出していないので、今年どのような楽曲を出すか楽しみではある。
【 2024年の総括コメントがあればどうぞ 】:
完全にスキマスイッチの年だったなと思わされた。
アルバムの順位には入れていなかったが、コブクロやGLAYも良いアルバムを出しており、2024年特に下半期は濃かったな。
前半はやっぱりタイムトラベリングツアーをやっていた槇原敬之に軍配は上がるが。
後一番特筆すべきは、オリンピックのテーマソングが全くと言っていいほど盛り上がらなかったな。。。YOASOBIもバンドっぽい楽曲を出してきたが、それだったら『あの夢をなぞって』系列の楽曲を出した方がまだ世間的に受けてた気がする。
2025年は様々なアーティストが5周年、10周年を迎える時期ではあるので、そこにも注目していきたい一年だ・
そらまめさん 30代男性
【 2024年マイベスト楽曲 】:
1. 「僕は…」 / あたらよ
2. 雑踏、僕らの街 / トゲナシトゲアリ
3. 月並みに輝け / 結束バンド
4. 砂寸奏 / MyGO!!!!!
5. キミといた夏を / 矢野妃菜喜
6. 夢の糸 / 鬼頭明里
7. オレンジ / SPYAIR
8. 声のシンフォニー / TrySail
9. ティーンエイジブルー / Eve
10. 最上級にかわいいの! / 超ときめき♡宣伝部
11. Same Blue / Official髭男dism
12. 大胆 / WANDS
13. Let’s be ONE / Liella!
14. 空色の水しぶき / 僕が見たかった青空
15. Growing Up / Machico
16. Release Sigh / 天乃リリサ(CV: 前田佳織里)、橘美花莉(CV: 鬼頭明里)、ノノア(CV: 鈴代紗弓)、喜咲アリア(CV: 渡部紗弓)
17. CRAZY FOR YOU / 焼塩檸檬 (CV: 若山詩音)
18. ETERNAL FLAME ~空の箱~ / ダイヤモンドダスト
19. シャッターチャンス / めいちゃん
20. 恋してる自分すら愛せるんだ / こはならむ
21. Floral Haven / Roselia
22. Paradoxes / 富田美憂
23. 最強?最高!Brave My Heart / 立花日菜
24. 君色のキセキ / 小倉唯
25. Ether / Ave Mujica
26. さがしもの / 藤川千愛
27. シンゲツ / 楠木ともり
28. V.I.P MONSTER / RAISE A SUILEN
29. ゆめガール / 前田佳織里
30. Bling-Bang-Bang-Born / Creepy Nuts
※以下候補曲(順不同)
ヒトシズク / Aqua Timez
絶対アイドル辞めないで / =LOVE
透明な合図 / 内田真礼
恋 詰んじゃった / AKB48
Flash Summit!! / 大橋彩香
レイドバックジャーニー / キミのね
僕らの幸福論 / 三月のパンタシア
STRAYDASH//STARTDASH / ST//RAYRIDE
インパーフェクト / CHiCO
サヨナラのかわりに / TUBE×GACKT
TRy the Future / TRF
朝、月面も笑っている / DISH//
後でわかること / 22/7
虹ヶ咲学園校歌 (Rock Ver.) / 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
夏が来たから / ≠ME
少女じゃない、衝動じゃない / HiiT FACTORY
POISON / BLUE ENCOUNT × Takashi Sorimachi
キミが見たステージへ / from ARGONAVIS (七星蓮×旭那由多×FELIX×神ノ島風太×宇治川紫夕×二条遥×淀川麟太郎×天王寺龍介)
つよがるガール feat. もっさ(ネクライトーキー) / ぼっちぼろまる
トレモロアイズ / Poppin’Party
Determination / 前島亜美
それでもただ / miwa
両翼のBrilliance / Morfonica
推しの魔法 / LIP×LIP (勇次郎・愛蔵/CV:内山昂輝・島﨑信長)
【 選んだ楽曲へのコメントがあればどうぞ 】:
1. 「僕は…」 / あたらよ
作詞・作曲:ひとみ
編曲:まーしー、Soma Genda
TVアニメ『僕の心のヤバイやつ』第2期オープニングテーマ
※コメント
切ないメロディーとスピード感あるアップテンポな曲調は聴き心地が良く、加えてアニメ主人公である市川京太郎の心情をバンド目線で紐解いた歌詞もアニメの世界観に合ってるのが好印象で本年最初にして最高の一曲になりました。
2. 雑踏、僕らの街 / トゲナシトゲアリ
作詞・作曲:大濱健悟
編曲:玉井健二, 大濱健悟
TVアニメ『ガールズバンドクライ』オープニング主題歌
※コメント
3分少々のコンパクトな時間の中にボーカル・楽器隊ともに葛藤・疾走感・勢いが詰め込まれた全力な仕上がりがグッと来ました。
3. 月並みに輝け / 結束バンド
作詞:樋口愛
作曲:音羽-otoha-
編曲:三井律郎
『劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく!Re:』オープニングテーマ
※コメント
疾走感あるバンドサウンドに乗せて主人公の後藤ひとりの心境にリンクしたと思われる歌詞がマッチした仕上がりで良い感じです。
4. 砂寸奏 / MyGO!!!!!
作詞:藤原優樹(SUPA LOVE)
作曲・編曲:槇島隆人(SUPA LOVE)
※コメント
タイトルの読みは”さすらい”
ストレートかつ疾走感あるロックな曲調とボーカルの高松燈を演じる羊宮妃那による心情を綴った歌声は聞いていて心に刺さる一曲になってます。
5. キミといた夏を / 矢野妃菜喜
作詞:矢野妃菜喜、和田アヤナ
作曲・編曲:津波幸平
※コメント
既に別離したと思われる相手と過ごした夏を振り返る歌詞と、軽やかな打ち込みサウンドに聴かせるメロディーが切なさを醸し出しつつも、明るく爽やかな歌声によって切なくも清涼感のある仕上がりになってます。
6. 夢の糸 / 鬼頭明里
作詞・作曲・編曲:久保正貴
TVアニメ『魔都精兵のスレイブ』OPテーマ
※コメント
1stアルバムの時期を思わせるロックな一曲で、疾走感ある曲調に加えて幻想的なギターサウンドは90年代のヴィジュアル系バンドを思わせる雰囲気が良い感じです。
7. オレンジ / SPYAIR
作詞:MOMIKEN
作曲:UZ
編曲:UZ & tasuku
『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』主題歌
※コメント
力強いバンドサウンドにストリングスを織り交ぜたミディアムテンポのロックな仕上がりで、メロディーの良さは当然として歌詞の方も過去のハイキュー!!関連曲のオマージュも散りばめられていてアニメへの思い入れがあればあるほど感慨深い一曲になってます。
8. 声のシンフォニー / TrySail
作詞・作曲・編曲:杉山勝彦
※コメント
2025年3月1日・2日に開催予定の日本武道館単独公演のテーマソングとして書き下ろさろた曲で、ミディアム系の良メロディーと感謝の気持ちを綴った歌詞が響く一曲で武道館で聴くのが楽しみです。
9. ティーンエイジブルー / Eve
作詞・作曲:Eve
編曲:Numa / Zingai
TVアニメ『アオのハコ』EDテーマ
※コメント
打ち込みサウンドによる駆け抜けるようなスピード感と青春の瞬間を切り取ったような歌詞がタイアップ先アニメにマッチした良曲になってます。
10. 最上級にかわいいの! / 超ときめき♡宣伝部
作詞・作曲:コレサワ
編曲:ha-j
※コメント
キャッチーなメロディーと可愛さを打ち出した歌詞は確かなインパクトのあるアイドルポップでバズったのも納得の一曲です。
11. Same Blue / Official髭男dism
作詞・作曲:藤原聡
編曲:Official髭男dism
TVアニメ『アオのハコ』オープニング主題歌
※コメント
青春の儚さを切り取ったような歌詞とメロディーでアニメの始まりに相応しい良曲になってます。
12. 大胆 / WANDS
作詞:上原大史
作曲・編曲:柴崎浩
TVシリーズ特別編集版『名探偵コナン vs. 怪盗キッド』テーマソング
※コメント
シンセ音を織り交ぜつつストレートなバンドサウンドと気をてらわないメロディーによるロックな仕上がりは5期WANDS王道と言える良曲になってます。
13. Let’s be ONE / Liella!
作詞:宮嶋淳子
作曲・編曲:大畑拓也
弦編曲:森悠也
TVアニメ『ラブライブ!スーパースター!!』3期OP主題歌
※コメント
アップテンポかつ良メロディーな曲調と生演奏による丁寧さと躍動感のあるサウンドで今回も非常に好印象な一曲に仕上がってます。
14. 空色の水しぶき / 僕が見たかった青空
作詞:秋元康
作曲・編曲:BASEMINT
劇場アニメーション『がんばっていきまっしょい』主題歌
※コメント
4つ打ちのリズムを軸にしたテンポある曲調は爽やかかつ前向きさが感じられる雰囲気はタイアップ先映画の世界観にも合った良曲になってます。
15. Growing Up / Machico
作詞・作曲・編曲:園田健太郎
TVアニメ『この素晴らしい世界に祝福を!3』オープニング・テーマ
※コメント
ポップでキャッチーなアップテンポかつワクワク感のある曲調はこのすばの始まりと期待を煽るには申し分ない一曲になってます。
16. Release Sigh / 天乃リリサ(CV: 前田佳織里)、橘美花莉(CV: 鬼頭明里)、ノノア(CV: 鈴代紗弓)、喜咲アリア(CV: 渡部紗弓)
作詞・作曲・編曲:鈴木裕明
TVアニメ『2.5次元の誘惑(リリサ)』2クール目 エンディングテーマ曲
※コメント
タイアップ先アニメの主要キャラ4人によるキャラソンで、ミディアム系かつ切なさを感じる聴かせる雰囲気でしっとりアニメを締める一曲になってます。
17. CRAZY FOR YOU / 焼塩檸檬 (CV: 若山詩音)
作詞・作曲:磯貝サイモン
編曲:村田祐一
TVアニメ『負けヒロインが多すぎる!』第5話~第7話エンディングテーマ
※コメント
Kyleeの2011年に発表された曲のカバー。
原曲のイメージを忠実に再現しつつもキャラの声を演じる若山詩音による歌声が上手くハマった良カバーだと思います。
18. ETERNAL FLAME ~空の箱~ / ダイヤモンドダスト
作詞:松原さらり
作曲:南田健吾
編曲:玉井健二, 大西省吾
TVアニメ『ガールズバンドクライ』第8話挿入歌
※コメント
井芹仁菜の歌ったバージョンと比べるとバンドとキーボードのサウンドによる煌びやかな雰囲気になり、加えて曲構成も一部変えた仕上がりでだいぶ印象違いますがこれはこれで味わいがあって良い感じです。
19. シャッターチャンス / めいちゃん
作詞:めいちゃん、田中秀典
作曲:めいちゃん、PRIMAGIC
編曲:PRIMAGIC
TVアニメ『2.5次元の誘惑(リリサ)』オープニングテーマ
※コメント
打ち込みサウンドとキャッチーながらもやや捻りのあるメロディーが耳に残るポップな一曲でアニメ補正は多分にありますが気に入りました。
20. 恋してる自分すら愛せるんだ / こはならむ
作詞:タカノシンヤ・KERENMI
作曲:KERENMI
編曲:KOHD・KERENMI
TVアニメ『僕の心のヤバイやつ』第2期エンディングテーマ
※コメント
打ち込み主体のサウンドで聴かせるミディアム系の良曲で、主人公の心情とリンクしたと思われる歌詞も含めてテーマソングとしても好印象な一曲です。
21. Floral Haven / Roselia
作詞:織田あすか(Elements Garden)
作曲・編曲:藤永龍太郎(Elements Garden)
※コメント
しっとりした始まりからバラードと思わせつつも、その後バンドが入ってアップテンポかつメロディアスに聴かせるロックな仕上がりは確かな名曲といえる仕上がりです。
22. Paradoxes / 富田美憂
作詞:渡部紫緒
作曲・編曲:坂部剛
TVアニメ『デート・ア・ライブV』オープニング・テーマ
※コメント
感傷的に聴かせるロックバラード曲で伸びやかな歌声も相まって染み渡る一曲になってます。
23. 最強?最高!Brave My Heart / 立花日菜
作詞:畑亜貴
作曲:クボナオキ(M-AG)
編曲:フクイチモトキ(M-AG)、クボナオキ(M-AG)
TVアニメ『パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき』OP主題歌
※コメント
SILENT SIRENへの提供でも知られるクボナオキによる作編曲で、キュートかつポップ・キャッチーな楽曲と立花さんの可愛い歌声がマッチした良曲になってます。
24. 君色のキセキ / 小倉唯
作詞:小倉唯
作曲・編曲:武田将弥(Dream Monster)
TVアニメ『ワンルーム、日当たり普通、天使つき。』オープニングテーマ
※コメント
アップテンポでポップな曲調と小倉唯さんの甘い歌声が耳に残る良曲でアニメのオープニングにも合ってました。
25. Ether / Ave Mujica
作詞:Diggy-MO’
作曲:長谷川大介(SUPA LOVE)、Diggy-MO’
編曲:長谷川大介(SUPA LOVE)
※コメント
モーティス「我、死を恐れるなかれ」
ティモリス「我、恐れることを恐れるなかれ」
アモーリス「我、愛を恐れるなかれ」
オブリビオニス「我、忘却を恐れるなかれ」
ドロリス「我、悲しみを恐れるなかれ」
26. さがしもの / 藤川千愛
作詞:藤川千愛
作曲・編曲:近藤世真(Elements Garden)
TVアニメ『新米オッサン冒険者、最強パーティに死ぬほど鍛えられて無敵になる。』EDテーマ
※コメント
ミディアムロックな曲調と迷いながらも進もうとする歌詞が深みある仕上がりの良曲になってます。
27. シンゲツ / 楠木ともり
作詞:楠木ともり
作曲:TETSUYA
編曲:陶山隼 & TETSUYA
TVアニメ『魔王学院の不適合者 Ⅱ ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~』2ndクールエンディングテーマ
※コメント
L’Arc〜en〜CielのTETSUYAによる提供曲でサウンドは打ち込み主体ですがメロディー面はラルクに通ずる雰囲気が感じられるなかなかの良曲になってます。
28. V.I.P MONSTER / RAISE A SUILEN
作詞:織田あすか(Elements Garden)
作曲:藤田淳平(Elements Garden)・日高勇輝(Elements Garden)
編曲:日高勇輝(Elements Garden)
※コメント
電子音とラウドなバンドサウンドが炸裂した勢いあるロック曲でRaychellのパワフルな歌も相まって期待通りの一曲です。
29. ゆめガール / 前田佳織里
作詞・作曲・編曲:田仲圭太
※コメント
パラパラ風のノリの良い曲調とコミカルな雰囲気が絶妙な一曲になってます。そして前田佳織里さん単推しです。
30. Bling-Bang-Bang-Born / Creepy Nuts
作詞:R-指定
作曲・編曲:DJ松永
TVアニメ『マッシュル-MASHLE-神覚者候補選抜試験編』オープニングテーマ
※コメント
前年のYOASOBI「アイドル」がそうだったように個人的な好みはそうでもありませんが、2024年を代表する一曲としてはこの上ないインパクトを感じたのでブリンバリました。
“To the next, To the 1番上”
【 2024年マイベストアルバム 】:
1. 跡暖空 / MyGO!!!!!
2. SAVAGE / RAISE A SUILEN
3. Re:結束バンド / 結束バンド
4. 棘アリ / トゲナシトゲアリ
5. TOKYO-BYAKUYA / 内田真礼
6. どこにいても君は君 / 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
7. すみません、愛を落としたのですが… / 藤川千愛
8. LOST CORNER / 米津玄師
9. 棘ナシ / トゲナシトゲアリ
10. Für immer / Roselia
【 選んだアルバムへのコメントがあればどうぞ 】:
1. 跡暖空 / MyGO!!!!!
※コメント
前作から1年ぶりの2ndアルバム。前作のパンクロックな方向性を堅持しつつ暖かみを増した仕上がりでより深みを増した傑作になってます。
2. SAVAGE / RAISE A SUILEN
※コメント
前作から4年ぶりとなる2ndアルバム。ラウドロック、エレクトロニコア、和風テイスト、Fear,and Loathing in Las Vegasとのコラボ…など全体通して濃厚かつ熱量の高い楽曲が揃った傑作アルバムでした。
3. Re:結束バンド / 結束バンド
※コメント
アニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』に登場する主要キャラ4人のバンドによるミニアルバム。個人的に今年は劇場総集編の鑑賞をきっかけにぼざろにハマりました。今作はその関連曲を含めた内容で全体的に作品の世界観に沿ったロックな楽曲とボーカルの喜多郁代を演じる長谷川育美さんの歌声がグッと来る内容で少ない曲数ながらも満足度の高い一枚でした。あと今回はランク外ですが同年リリースされたEP『We will』も良かったです。
4. 棘アリ / トゲナシトゲアリ
※コメント
アニメ『ガールズバンドクライ』に登場する主要キャラ5人のバンドによる1stアルバム。荒削りなバンドサウンドによるロックな楽曲と感情を吐き出す歌詞が綴られた曲達は、公式のプロフィール曰く”既成概念ぶち壊し系エモり散らかしロックバンド”という形容が納得の仕上がりになってます。
5. TOKYO-BYAKUYA / 内田真礼
※コメント
アーティストデビュー10周年を記念して制作された4thアルバム。彼女自身が生まれ育った「東京」をテーマにしており、ポップス、ロック、バラード、打ち込み系…などバラエティ豊かな10曲が入った一枚になってます。
6. どこにいても君は君 / 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
※コメント
前作から約1年ぶりのミニアルバム。9/6から公開の映画『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 完結編 第1章』の主題歌と挿入歌を収録した内容で、個性の強いソロ曲が印象的な一枚でした。
7. すみません、愛を落としたのですが… / 藤川千愛
※コメント
昨年のフルアルバムから10ヶ月ぶりのミニアルバム。今回もお馴染みのElements Gardenの作家による楽曲と千愛による表現豊かな歌唱&歌詞が刺さる良作です。
8. LOST CORNER / 米津玄師
※コメント
前作から4年ぶりの6thアルバム。新曲の少ないアルバムにしたくない本人の意向から20曲70分となかなかの大作ですが、全体を通して馴染みあるシングルや配信曲と新規の曲のバランスが絶妙で曲単位でのコンパクトな聴きやすさも相まって満足度の高い一枚でした。
9. 棘ナシ / トゲナシトゲアリ
※コメント
4位の『棘アリ』から僅か4ヶ月ぶりの2ndアルバム。こちらはアニメ関連曲を中心とした内容で曲単位では前作に続いて好印象ですがアルバムとしては別名義の楽曲が混在していてバランスが良くないのでこの位置に落ち着きました。
10. Für immer / Roselia
※コメント
BanG Dream!シリーズ2組目のリアルバンドによる前作から4年ぶりの3rdアルバム。新曲4曲をはじめとした各曲はどれも名曲・良曲揃いですが1stアルバム曲の再録が半分を占めてるのはいただけない為ランキング入りはギリギリとなりました。
【 2024年マイブレイクアーティスト 】:
1. MyGO!!!!!
2. トゲナシトゲアリ
3. 結束バンド
4. Argonavis
5. Roselia
【 マイブレイクアーティストへのコメントがあればどうぞ 】:
1. MyGO!!!!!
※コメント
ブシロードによるガールズバンドを題材にしたメディアミックスプロジェクト『BanG Dream!』より2022年に始動した5組目のリアルバンド。
昨年は1stアルバム『迷跡波』とアニメ『BanG Dream! It’s MyGO!!!!!』をきっかけにハマりましたが、今年はPoppin’Partyとの合同ライブへの参戦、劇場総集編の公開、そして2ndアルバム『跡暖空』のリリースと前年以上にトピックがあった事から今回満を持してのマイブレイク1位となりました。
2025年も続編のアニメ『BanG Dream! Ave Mujica』のスタートや4月には6組目のリアルバンドAve Mujicaとの合同ライブの開催予定…とまだまだ楽しませてくれる予感がします。
2. トゲナシトゲアリ
※コメント
東映アニメーション、agehasprings、ユニバーサルミュージックによるメディアミックスプロジェクト『ガールズバンドクライ』から2023年にデビューしたガールズバンド。アニメの視聴と楽曲の好印象から2位ランクインとなりました。アニメの方は一段落しましたがプロジェクトとしての更なる発展の余地はまだあると思うので引き続き今後の展開に期待してます。ライブも機会があれば足を運びたいですね。
3. 結束バンド
※コメント
『まんがタイムきららMAX』にて連載中の はまじあき による4コマ漫画を原作としたアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』より主要キャラの声を務める声優4人によって結成されたバンド。
作品名自体は2022年のアニメ放送時から把握してたものの視聴には至らず、今年の劇場総集編の鑑賞とその流れからのアニメ後追い視聴を経て楽曲や原作漫画なども含めてハマりました。2025年も2月に行われるライブへの参戦が決まってるのでまだまだ楽しめそうです。あとアニメ2期もそろそろ期待したいけど果たして…。
4. Argonavis
※コメント
ブシロードによるボーイズバンドをテーマにしたメディアミックスプロジェクト『from ARGONAVIS』より最初に結成されたバンド。元々は『BanG Dream!』の派生作品として2018年に始動しましたが2021年からは独立した作品として展開してます。
バンドリの関連作品を一通り観終えた流れからこちらのアニメを視聴したところ、ふとしたきっかけでのバンドの結成から本格的な所を目指す物語と正統派なJ-POP・ロックな楽曲の良さからハマりました。楽曲面ではPoppin’Partyの作詞でお馴染みの中村航に加えて、UNISON SQUARE GARDENの田淵智也、FLOWのTAKE…などロックバンド系のミュージシャンが提供してるのもポイントですね。
今後の展開にも期待…と締めたい所ですが、2025年いっぱいでプロジェクトの無期限活動休止が決まっていて年内で見納めになりそうなのが残念。
5. Roselia
※コメント
『BanG Dream!』より2016年に始動した2組目のリアルバンド。
バンドリ関連の中では1stアルバム『Anfang』の好印象をきっかけ他バンドよりも前々から楽曲は注目しており、その為前年はマイブレイクには至りませんでしたが、今年は劇場版『BanG Dream! Episode of Roselia』2作の後追い視聴や2度のライブ参戦など個人的に大きな出来事が重なった事からマイブレイクにランクインしました。
【 2024年に初めて聞いてハマった過去楽曲・アルバム(コメントも自由にどうぞ) 】:
ゴールライン / Argonavis
流星雨 / Argonavis
VOICE / Argonavis
星がはじまる / Argonavis
Steady Goes! / Argonavis
STARTING OVER (feat. 旭那由多) / Argonavis
Starry Line / Argonavis
AGAIN / Argonavis
Pray / Argonavis
雨上がりの坂道 / Argonavis
超夢宙閃隊〈スターファイブ〉より愛を込めて / Argonavis
AAside / Argonavis
きっと僕らは / Argonavis
スタートライン / Argonavis
YES!! / 大橋彩香
明日の風よ / 大橋彩香
ワガママMIRROR HEART / 大橋彩香
シンガロン進化論 / 大橋彩香
ハイライト / 大橋彩香
ダイスキ。 / 大橋彩香
CRAZY FOR YOU / Kylee
Distortion!! / 結束バンド
青春コンプレックス / 結束バンド
カラカラ / 結束バンド
ギターと孤独と蒼い惑星 / 結束バンド
あのバンド / 結束バンド
なにが悪い / 結束バンド
忘れてやらない / 結束バンド
星座になれたら / 結束バンド
転がる岩、君に朝が降る / 結束バンド
小さな海 / 結束バンド
青い春と西の空 / 結束バンド
MANIFESTO / GYROAXIA
SCATTER / GYROAXIA
LIAR / GYROAXIA
ALL MY PARTS / GYROAXIA
Falling Roses / シンガンクリムゾンズ
空・前・絶・後 Kuu-Zen-Zetsu-Go / 谷本貴義
名もなき何もかも / トゲナシトゲアリ
気鬱、白濁す / トゲナシトゲアリ
爆ぜて咲く / トゲナシトゲアリ
運命に賭けたい論理 / トゲナシトゲアリ
移動手段はバイクです / DOKONJOFINGER
胸騒ぎJust☆Paradise / トライクロニカ
ぐるぐるDJ TURN!! / Happy Around!
青春はNon-Stop! / プラズマジカ
Have a Nice Music!! / プラズマジカ
流星ドリームライン / プラズマジカ
ハートをRock!! / プラズマジカ
ドレミファSTARS!! / プラズマジカ & Mashumairesh!!
ヒロメネス / Mashumairesh!!
キミのラプソディー / Mashumairesh!!
まっしろスタートライン / Mashumairesh!!
エールアンドレスポンス / Mashumairesh!!
星空ライトストーリー / Mashumairesh!!
アノカナタリウム / Mashumairesh!!
グッドバイサンキュー! / ほわん(Mashumairesh!!)
魔法のアイコトバ / ほわん(Mashumairesh!!)
Arco Color / マシマヒメコ(Mashumairesh!!)
惑星のダンスフロア / デルミン(Mashumairesh!!)
シネマティックメモワール / ルフユ(Mashumairesh!!)
ホログラムの天使 / 矢野妃菜喜
ナキ虫 / 矢野妃菜喜
Follow me! / 矢野妃菜喜
ホンモノ / 矢野妃菜喜
ナミダジレンマ / 矢野妃菜喜
Maihime / Lyrical Lily
【 2024年の総括コメントがあればどうぞ 】:
2024年は前年に引き続きBanG Dream!関連の深掘りに加えてぼっち・ざ・ろっく!、ガールズバンドクライ、from ARGONAVIS、SHOW BY ROCK!!…などのバンドや音楽系のコンテンツを色々と漁った一年になりました。今年も引き続き音楽やそれに付随したコンテンツを楽しめたらなと思ってます。今回もお付き合いありがとうございました。
テツさん 20代男性
【 2024年マイベスト楽曲 】:
①「絶対零度」/ なとり
②「ババーンと推参!バーンブレイバーン」/ ブレイバーン(CV:鈴村健一)
③「双炎の肖像」/ イサミ・アオ&ルイス・スミス(CV:鈴木崚汰&阿座上洋平)
④「カラコンウインク」/ AKB48
⑤「Eye’s Sentry」/ UVERworld
~以下五十音順~
「愛のホログラム」/ SKE48
「愛の重さ」/ STU48
「幾億光年」/ Omoinotake
「Bling-Bang-Bang-Born」/ Creepy Nuts
「UNDER and OVER」/ THE ORAL CIGARETTES
「Till We End The Day」/ Do As Infinity
「BYE-BYE」/ 浜崎あゆみ
「イルミネーション」/ B’z
「ライラック」/ Mrs. GREEN APPLE
「傍若のカリスマ」/ UNISON SQUARE GARDEN
「なに笑ろとんねん」/ 吉乃
「さよーならまたいつか!」/ 米津玄師
「大胆」/ WANDS
【 選んだ楽曲へのコメントがあればどうぞ 】:
①「絶対零度」/ なとり
1stCDシングル。アニメ『WIND BREAKER』OP。
通常CDの他に漫画の単行本のような特殊パッケージの8cmCD盤があり珍しさからそちらを入手。
OP映像との音ハメ感も最高で春はずっと聴いてました。
②「ババーンと推参!バーンブレイバーン」/ ブレイバーン(CV:鈴村健一)
アニメ『勇気爆発バーンブレイバーン』OP。
何の事前情報もなくアニメを観てて唐突にこの曲が流れ始めた時の圧倒的違和感と衝撃たるや…2024年の冬アニメ(1~3月)のOP曲で「Bling-Bang-Bang-Born」の次くらいにバズった曲かもしれません(衝撃度的な意味で)。この曲は単なるOPというだけでなく作中で実際に流れてるのですがいつどこでどうやって生まれたことになってるんだろう…と思わずにいられません。
③「双炎の肖像」/ イサミ・アオ&ルイス・スミス(CV:鈴木崚汰&阿座上洋平)
アニメ『勇気爆発バーンブレイバーン』ED。
OPだけじゃなくEDもカオス極まっておりました。重厚な歌謡バラードなのにED映像の癖強すぎて初見時大混乱必至。
④「カラコンウインク」/ AKB48
63rdシングル。
異様な音質の悪さは何とも惜しい点ですが、久々のAKBらしい王道曲だったし大ベテランゆきりんの卒業シングルだしでなんやかんやリピートしまくってました。
美しい花々で埋め尽くされたジャケットアートワークも好きです。
⑤「Eye’s Sentry」/ UVERworld
42ndシングル。アニメ『青の祓魔師 島根啓明結社編』OP。
「離れていく程度の絆ならば」という部分の抑揚の付け方が好きです。
1つ言うとするなら、フルサイズもショートサイズと同じジャーン!って終わり方であってほしかった。
【 2024年マイベストアルバム 】:
「懐かしい明日」/ STU48
【 選んだアルバムへのコメントがあればどうぞ 】:
1stアルバム。入手したのはType-A。
シングル10枚溜まってのようやく初アルバムということで過去曲も新曲も好きで1枚通しで鬼リピしました。
新曲で好きなのはリード曲の「愛の重さ」。
ただ、過去シングル曲の歌唱メンバーの記載がないのはグループの歴史を振り返るうえでかなり不親切に感じてしまいました…せっかくType-AにもBにもMVが収録されているのにこれじゃ誰が誰なのか分からない曲だらけになるじゃないかと・・・。
それとカップリング曲からの選曲がゼロというのももったいないなと思いました。初オリジナル曲の「瀬戸内の声」とか、もしくはAKBのシングルに収録されたまま放置されている「思い出せてよかった」「ペダルと車輪と来た道と」あたりは引っ張ってきてもよかったのにと思いました。
シングル曲のうち「思い出せる恋をしよう」は配信限定であったMix Ver.のCD化という形になり、シングルで各期ごとの歌唱に分けられていた2つのバージョンはどちらも未収録となりました。
つまり事実上シングルバージョンがアルバム未収録となりこれは48Gだと「スカート、ひらり」(AKB48)以来の出来事となる模様。まぁAKBも次にベスト等で51st「ジャーバージャ」以降のシングルを収録するなら53rd「センチメンタルトレイン」は間違いなく松井珠理奈参加の完全版の方を収録するでしょうからシングル収録の未完成バージョンは封印されそうと思ってます。
【 2024年に初めて聞いてハマった過去楽曲・アルバム(コメントも自由にどうぞ) 】:
①「try this shoot」/ globe(2001年)
23rdシングル。花王ソフィーナ『AUBE』CMソング。
イントロや間奏に挿入されている「this try…this try…」という台詞の一部が僕の本名に聴こえるという事実を発見してから激しく鬼リピしましたw
globeはある時にハマってからずっと安定して好きだったけどこんな発見があるとは…。
バージョン違いもいくつかありますがなんやかんやシングルバージョンが一番好きです。
②「チャンカパーナ」/ NEWS(2012年)
14thシングル。
別にNEWSファンというわけではないですがなんやかんや聞き馴染みはあったし過去MVがYouTubeで解禁されたことでリバイバル。
チャン!チャン!チャンカパ~ナチャンカパ~ナッ♪という謎ワードが踊るサビは中毒性高し。
旧ジャニ勢でたまにあるこういう謎コンセプトの曲からしか得られない栄養があるんですよね…。
MVで隙あらばキラッキラ輝く手越くんも印象的でした。
③「目覚めた朝は・・・」 / ZARD(1996年)
17thシングル「マイ フレンド」C/W。
爽やかな曲調でありながら切ない歌詞、そして主張強めのギターとドラムがお気に入りポイント。「マイ フレンド」のカップリングとしてすごくしっくり来ると感じました。
ただ1つ気になるのが、1番サビの歌詞を見ると『glayな曇り空』とありますがこのグレーが灰色を意味するのであれば”grey”が正しく、”glay”ではアーティストのGLAYのことになってしまいます。誤表記かと思いましたが8cm盤も再発盤もBOXも”glay”なのでこれが正式表記である様子・・・一体なぜ??
④「1000万回のキス」/ 倉木麻衣(2011年)
35thシングル。コーセー『エスプリーク プレシャス』CMソング。
コナンタイアップ以外の曲ではこれが一番好きです。
作曲・大野愛果、編曲・葉山たけしということもあってか「七つの海を渡る風のように」(愛内里菜&三枝夕夏)に少し似た雰囲気。どうやら僕は静かに始まって途中からアレンジが豪華になるタイプの曲に弱いみたいですw
~以下五十音順~
「七つの海を渡る風のように」/ 愛内里菜&三枝夕夏
「愛の祈り」/ aki
「思い出のすぐそばで」/ 中孝介
「残酷な雨」/ AKB48(指原莉乃、柏木由紀)
「片想いFinally」/ SKE48
「はにかみロリーポップ」/ SKE48(白組)
「声がかすれるくらい」SKE48(紅組)
「寡黙な月」SKE48(セレクション8)
「今日までのこと、これからのこと」SKE48
「君は何を後悔するのか?」/ STU48
「モラトリアム」/ Omoinotake
「CAN YOU WALK WITH ME??」/ 柏木由紀
「月恋歌」/ 熊谷育美
「サイレントマジョリティー」/ 欅坂46
「KAGUYA」/ NEWS
「Chu Chu Chu 僕らの未来」/ モーニング娘。’22
「Swing Swing Paradise」/ モーニング娘。’22
「もっと愛しあいましょ」/ LINDBERG
【 2024年の総括コメントがあればどうぞ 】:
今年も色々聴きましたが最後の最後に紅白のB’zの衝撃がすべてをかっさらっていった…!!お二人とも今後も元気に活動していただきたいし2025年はUNITE第2弾もあるのでそちらも楽しみです。
AIさん 40代男性
【 2024年マイベスト楽曲 】:
Mrs.Flamingo/HiHi Jets(髙橋優斗・橋本涼・作間龍斗ユニット)
TODAY/HiHi Jets
【 選んだ楽曲へのコメントがあればどうぞ 】:
「Mrs.Flamingo」はYouTubeでも少し話題となった作品。ネタのようなものを全力で真剣にやっているのも面白い。
【 2024年マイベストアルバム 】:
Singles(リマスター)/中島みゆき
Precious Days(デラックス盤)/竹内まりや
長山洋子 40周年記念 演歌ベスト
【 選んだアルバムへのコメントがあればどうぞ 】:
「Singles(リマスター)」は多くの人が求めていたと思う。それこそ、今までのは音圧があまりにも小さすぎて別の曲と続けて聴くのは難しい程であった。(音圧が大きければいいわけではないが限度というものがある)
「Precious Days」は10年ぶりのオリジナルだが、やはりBESTっぽくなってしまう。それでもオリジナル曲も入っているのは良かった。
「長山洋子 40周年記念 演歌ベスト」前回30周年のBEST以降のシングルは全て収録されていてよかった。
【 2024年マイブレイクアーティスト 】:
BoA・浜崎あゆみ・小柳ゆき・Tommy february6
【 マイブレイクアーティストへのコメントがあればどうぞ 】:
BoAは初期のオリジナルはあまり聞いたことが無かったり、シングルに入っている英語Verなども聴き比べてみたりもした。
浜崎あゆみはRemixを中心に再び注目。結構面白かったりする。
小柳ゆきは初期シングルの別Verを求めて改めてカップリングなどを聞いたりもしている。
Tommy february6はSNSで流行っていたようで、中古が驚くほどの値段だったりすることもあった。音楽やファッションなど再び注目されているというのも面白い。BESTは持っているが、オリジナルやハロウィン作品も聴いてみた。
【 2024年に初めて聞いてハマった過去楽曲・アルバム(コメントも自由にどうぞ) 】:
「MUSIC BOX(30周年記念盤)」マライア・キャリー…Disc2には海外版のシングルに入っていた曲やRemixなどが入っていたのは良かった。
「朧月夜〜祈り」中島美嘉…何気に初めて聴きました。ミニアルバムですが、1つの作品に詰まっているのは良かった。
【 2024年の総括コメントがあればどうぞ 】:
「STARTO ENTERTAINMENT」は一体どうなっているのか?という感じがする。
(現段階で)ジュニアの「HiHi Jets」を一向にデビューさせる気すらない。
ジュニア解体説も強く言われており、HiHi Jetsは公表だったら冠ラジオ番組、冠TV番組が改変期でもないのに終了。
コンサートは20万人規模のアリーナツアーを成功させ、メンバーのドラマや舞台、映画なども次々と引き続き決まった年でもあった。
そして、ずっとデビューしたいと強く願っていたメンバーが今年退所となった。(1年以上話し合っていたようだ)
もし、解体が本当なら前代未聞である。9年間も活動をし、メンバーが次々と大きな仕事が決まり、グループもアリーナツアークラスを成功させ、オリジナル曲は30曲以上。しかもドラマやCMソングも多数。作家陣もSMAPや嵐といったグループの楽曲を手掛けたような豪華なつくり。
それでも、デビューさせないという異常事態。
つくづくオキニしかデビューさせないな…という感じしかない。9年間ドブに捨てたようなものである。
(タイアップ曲も、主演ドラマ(大河ドラマ含む)・映画・舞台も、冠ラジオ・TVもアリーナクラスのツアーも行ってもダメなんて事務所は他にあるのか?何をすればデビューだったのか?)
近年は事務所ゴタゴタで事務所のジュニア舞台はジュニアに丸投げ状態で、色々協力してこの仕打ちはあまりにもひどすぎる。
年末の中山美穂さんの逝去は驚いた。
晩年の評価のされなさは異常というほど。そして逝去してから急に評価されるのも不思議であった。
あたなさん 10代男性
【 2024年マイベスト楽曲 】:
はいよろこんで こっちのけんと
Bling-Bang-Bang-Born Creepy Nuts
APT. ロゼ&ブルーノ・マーズ
【 選んだ楽曲へのコメントがあればどうぞ 】:
全部中毒性がハイレベル
【 2024年マイベストアルバム 】:
Precious Days 竹内まりや
【 選んだアルバムへのコメントがあればどうぞ 】:
いつものようにゆったり聞ける
【 2024年マイブレイクアーティスト 】:
tuki.
【 マイブレイクアーティストへのコメントがあればどうぞ 】:
Adoに通じる歌唱力の高さがすごいと思う
【 2024年に初めて聞いてハマった過去楽曲・アルバム(コメントも自由にどうぞ) 】:
THEマンパワー!!! モーニング娘。
ハロプロ特有の中毒性の高さ
【 2024年の総括コメントがあればどうぞ 】:
いろいろヒット曲の移り変わりの早い年だと思います
MLO_nadさん 20代男性
【 2024年マイベスト楽曲 】:
puzzle/Sexy Zone
ライラック/Mrs.GREEN APPLE
GOAT/Number_i
BON/Number_i
INZM/Number_i
君はハニーデュー/日向坂46
相対性理論に異議を唱える/乃木坂46
車道側/乃木坂46
「じゃあね」が切ない/乃木坂46
懐かない仔猫/乃木坂46
それまでの猶予/乃木坂46
チートデイ/乃木坂46
Lucky/RIIZE
Bling-Bang-Bang-Born/Creepy Nuts
幾億光年/Omoinotake
UMP/Hey! Say! JUMP
Donkey Gongs/Hey! Say! JUMP
How good we are/IMP.
ざらめ/あいみょん
赤い夜に/北山宏光
雨粒と花火/コブクロ
Dear sunrise/大槻マキ
睨めっ娘/友成空
サクラキミワタシ/tuki.
【 選んだ楽曲へのコメントがあればどうぞ 】:
思い入れが深かった曲を並べるとこんな感じ。
セクゾはこの後1人の方も3人の方も色々あって印象も大きく変わる事になるが、最後を飾ったこの曲はやっぱ良いなって思うのは確か。来年以降の改めての飛躍を願うばかり。
ライラックはしばらく数あるミセスの1曲程度に過ぎなかったが、年末の活躍ぶりを見て1年を代表する風格のある曲だなと思えてきた。
Niはインパクトの強烈さもありながら毎回ハマりまくった。
日向坂は前年の惨事から大きな巻き返しを見せたフレッシュな1曲。
乃木坂は運営の一部のメンバーに対する扱いが原因でグループへの支持がしづらいのが正直な所だが、挙げた楽曲と共に楽しんできた1年なのもこれまた事実だし、来年はもっといい気分で推してたい。
Luckyはここ最近どうもどの韓国系列グループ(特に男性G)の曲も淡泊&同じ雰囲気になりがちだった中、軽やか&キャッチ―さに振り切った曲だったので一際印象に残った。
BBBBは問答無用で今年を代表する1曲で、他の人も言ってたけど好き嫌い問わずこの1年での印象がとても深い。
【 2024年マイベストアルバム 】:
1.QUARTER CENTURY/コブクロ
2.No.O -ring-/Number_i
3.Rejoice/Official髭男dism
4.NEW KAWAII/FRUITS ZIPPER
5.Re:ERA/King & Prince
6.DEPARTURE/IMP.
7.BRIGHTNESS/Nothing’s Carved In Stone
8.No.I/Number_i
9.VIBES/SixTONES
10.Synopsis/Kis-My-Ft2
11.2:BE/BE:FIRST
12.THE iDOL/三宅健
13.H+/Hey! Say! JUMP
14.VIIsual/Travis Japan
15.The Ordinary Road/ストレイテナー
【 選んだアルバムへのコメントがあればどうぞ 】:
コブクロはここ最近良くも悪くも続いてたマンネリ状態を打破するかのような楽曲が並んでおり(キレのあるアップテンポな「雨粒と花火」、久々に笹路さんが編曲を担当した「Blame It On The Love Song」、リメイクでより勢いの付いた「ベテルギウス-Over the GLORY DAYS-」が特に良い)、今までのコブクロのアルバムの中でもトップ級だと思えた。
「No.O -ring-」は今年のやつだとダントツで多く聴いてて、とても馴染み深い1作になった。TOBEのアルバムは繰り返し聴いてく事で良さが分かってくると感じた。
髭男は先行曲が多いながらもうまくまとめ上げており、ポップスアルバムとして中々いい作品だった。
ふるっぱーもアイドルポップとして出来が良かった。
キンプリは意外にも意欲作となったが、今年は過去曲も含めたサブスク解禁や会社設立でこれまでにない活動も行うなど、3人にも負けないような攻めの姿勢がとても好印象だった。
IMP.はクールさとポップさが程よく合わさった1作で、上半期1位だったが下半期で強いのが続々来たのでこの順位に。
NCISはメジャー再契約という事で聴いてみた先行曲が外に開いた曲で思ったより良かったのでアルバムも聴いたところ外さない1作でこれまた予想以上に良かった。
聴いておきたい所で結局聴けなかったのが今年も何作かあったが、それでも今年はいい作品が結構ならんだなという印象。
【 2024年マイブレイクアーティスト 】:
1.SUPER BEAVER
2.Number_i
3.タッキー&翼
4.The Beatles
5.スガシカオ
6.Hey! Say! JUMP
7.山下智久
8.NEWS
9.CHAGE and ASKA
【 マイブレイクアーティストへのコメントがあればどうぞ 】:
SUPER BEAVERはストレートなサウンドにハマってアルバムを全作(肝心の今年の最新作以外…)聴き進めた。今のシーンの中心どころでここまでストレートにバンドしてるバンドはSUPER BEAVERぐらいなんじゃないかな。
Number_iは衝撃の元日デビューから躍進しまくった1年で、前年の脱退劇を吹き飛ばすかのような頼もしさがあった。
タッキー&翼は解散時のベスト盤で良い曲結構出してたんだなと思い、特に渋めな曲やハジけた曲も出す音楽性にハマった。
ビートルズは上半期にオリアルを全作聴いた。ようやくこの古典的な良さを感じられた。
【 2024年に初めて聞いてハマった過去楽曲・アルバム(コメントも自由にどうぞ) 】:
楽曲
深呼吸/SUPER BEAVER
二つの旅路/SUPER BEAVER
シアワセ/SUPER BEAVER
まわる、まわる/SUPER BEAVER
鼓動/SUPER BEAVER
ありがとう/SUPER BEAVER
ガンバ!!/ときめき♡宣伝部
ジャンケンポン/超ときめき♡宣伝部
永遠のBLOODS/Kinki Kids
道は手ずから夢の花/Kinki Kids
真夜中のシャドーボーイ/Hey! Say! JUMP
Ride With Me/Hey! Say! JUMP
OVER/Hey! Say! JUMP
誰よりそばにいたい/乃木坂46
卒業〜さよならは明日のために〜/タッキー&翼
恋詩-コイウタ-/タッキー&翼
ULTIMATE WHEELS/KAT-TUN
ONE DROP/KAT-TUN
Answer/V6
アルバム
心景/SUPER BEAVER
幸福軌道/SUPER BEAVER
361°/SUPER BEAVER
アイラブユー/SUPER BEAVER
Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band/The Beatles
すきすきすきすきすきすきっ!/超ときめき♡宣伝部
ときおとめ/ときめき♡宣伝部
The BEST/Kinki Kids
39/Kinki Kids
JUMP NO.1/Hey! Say! JUMP
Hey! Say! JUMP 2007-2017 I/O/Hey! Say! JUMP
Thanks Two You/タッキー&翼
FAMILY/スガシカオ
PARADE/スガシカオ
GUILTY/GLAY
touch/NEWS
KJ1 F・T・O/関ジャニ∞
Showcase/OCTPATH
安全地帯IX/安全地帯
「361°」は歴代の中でも最上位に入ってくる1枚。「安全地帯IX」は去年もハマってたけどこの作品(時期)ならではの良さを更に感じた。
【 2024年の総括コメントがあればどうぞ 】:
今年はヒット曲方面でも個人的にもかなり充実を感じた1年だった。大学も卒業して(訳あって半年伸びたが…)出身地へと戻るなどまた大きく環境が変わり、明確に前よりも忙しくなる1年になるかと思われるが、2025年も変わらぬ気持ちでエンジョイできたらなと。
あじぽん/Pondaringさん 30代男性
【 2024年マイベスト楽曲 】:
1位:君はハニーデュー/日向坂46
2位:壊せ/タイトル未定
3位:I want tomorrow to come/櫻坂46
4位:トーキョーカンコー/池永正二
5位:Bling-Bang-Bang-Born/Creepy Nuts
6位:シカ色デイズ/シカ部
7位:青の朔日/BUMP OF CHICKEN
8位:満ちてゆく/藤井風
9位:愛の重さ/STU48
10位:大人は忙しい (feat. mikan)/otsumami
【以下次点】
イルミネーション/B’z
シャツが揺れる/うらら
ねっこ/King Gnu
輝けるもの/ACIDMAN
おともだち/星野源
晴る/ヨルシカ
歩道橋/乃木坂46
急行券とリズム/Conton Candy
さよーならまたいつか!/米津玄師
タイムパラドックス/Vaundy
うらみつらみきわみ/Official髭男dism
ラストチャンス、ラストダンス/≠ME
How Sweet/NewJeans
CRAZY/LE SSERAFIM
私が明日死ぬなら/キタニタツヤ
呪って呪って/=LOVE
部長ぷっちょどう?/打首獄門同好会
After you!/キョコロヒー
幾億光年/Omoinotake
さよならはやさしく/GLAY
【 選んだ楽曲へのコメントがあればどうぞ 】:
※1組につき1曲という縛りを設けて選曲しています。
1位:君はハニーデュー/日向坂46
世間一般が思う「日向坂っぽい明るく楽しい曲」に真正面から挑んだ意欲作だと思います。癖になるし、何回聞いても新鮮さを感じられるし、飽きる気配が全くなく年間を通してたくさん聴いた曲でした。なんだか希望を感じられるんですよね。応援していて本当に楽しい1年でした。これからも大切に聴きたいと思います。
2位:壊せ/タイトル未定
昨年はグループ最大キャパでのワンマン、FNS歌謡祭出演権を懸けたイベントに見事優勝しお茶の間にしっかりパフォーマンスを届けるなど、北海道の力強い応援を力に全国区で活躍する場面が増えました。楽曲が素晴らしくパフォーマンスが素晴らしいグループがちゃんと評価されつつあり、今後が楽しみです。
3位:I want tomorrow to come/櫻坂46
日向坂の「君はハニーデュー」が渾身の1曲だとしたら、こちらは渾身の3~4曲といったところでしょうか。QUEENの「ボヘミアンラプソディー」やサカナクションの「目が明く藍色」を思い出すような複雑な組曲なのにわずか4分にまとめてしまう構成力に驚きました。
4位:トーキョーカンコー/池永正二
日向坂46の四期生が出演した映画『ゼンブ・オブ・トーキョー』のサントラより。主張は控えめながらも癖になるリズムで、何回も繰り返し聴きました。その流れで、【あらかじめ決められた恋人たちへ】というバンドを知ることもでき、個人的には新たな音楽との出会いのきっかけとなる楽曲でした。
5位:Bling-Bang-Bang-Born/Creepy Nuts
本当に毎日どこかしらで聴いた曲となるとこの曲でしょうか。Creepy Nutsが遂に国民的ヒット…いや、世界的ヒットを放ったのは嬉しいの一言です。歌詞が説得力の塊です。紅白でも聴けてよかったですし、余計な演出を入れなかったのがとてもよかったです。
【 2024年マイベストアルバム 】:
1位:Rejoice/Official髭男dism
2位:LOST CORNER/米津玄師
3位:映画「ゼンブ・オブ・トーキョー」オリジナルサウンドトラック/池永正二
4位:Iris/BUMP OF CHICKEN
5位:共鳴/あらかじめ決められた恋人たちへ
6位:Voyager/THE SPELLBOUND
7位:懐かしい明日/STU48
8位:放生会/椎名林檎
9位:melt pop/Conton Candy
10位:Back To The Pops/GLAY
【 選んだアルバムへのコメントがあればどうぞ 】:
1位:Rejoice/Official髭男dism
2位:LOST CORNER/米津玄師
4位:Iris/BUMP OF CHICKEN
どの作品もサブスク全盛時代のオリジナルアルバムのあり方だったり、殺到する数々の大型タイアップだったり、コロナ禍を経ての音楽のあり方だったり様々なものと向き合った大作になっています。曲順やリアレンジで工夫を凝らしつつ新録曲も充実していた髭男、既発曲に加え多数の新曲も用意し全20曲の超大作となった米津、既発曲がほとんどであったもののメッセージに一貫性があるため統一感のあるオリジナルアルバムが出来上がったBUMP。それぞれキャリアも楽曲制作の流れもライブの開催状況も取り巻く環境も違うため一概に比較できるものではないですが、どれも聴きごたえのある作品でした。確かにBUMPファンとしてはもう少し新録曲があればなぁという気持ちもなくはなかったですが、激動のこの数年間を無事乗り越えてアルバムという一つの着地点を迎えられていることに感謝したいです。
3位:映画「ゼンブ・オブ・トーキョー」オリジナルサウンドトラック/池永正二
5位:共鳴/あらかじめ決められた恋人たちへ
日向坂46を応援している身としては、映画『ゼンブ・オブ・トーキョー』はもちろん観に行ったのですが、映画の内容はもちろんですが同じく気に入ったのが配信リリースされていたサントラ。映画を見終わった帰り道に早速サブスクで聴きました。そもそも出演者が日向坂46の四期生で、舞台が東京ということで情報量が多めの映画なのですが、これを引き立てることに徹している劇伴曲。いい意味で聴き流せるのですが何回も聴きたくなる中毒性がありました。
これを手掛けているのが、インストバンド【あらかじめ決められた恋人たちへ】の中心人物である池永正二さん。バンド名はどこかで見たことがありましたがどのような音楽をやっているかまでは知らず、まさか日向坂経由で聴くことになるとは思いませんでしたが、とてもカッコよくてハマりました。鍵盤ハーモニカとロックバンドのサウンドが絡み合う、不思議な魅力のあるバンドです。
【 2024年マイブレイクアーティスト 】:
1位:あらかじめ決められた恋人たちへ
2位:池永正二
3位:otsumami
4位:B’z
5位:CHAGE and ASKA
6位:TOMOO
7位:Laura day romance
8位:羊文学
9位:EGO-WRAPPIN’
10位:fishbowl
【 マイブレイクアーティストへのコメントがあればどうぞ 】:
1位:あらかじめ決められた恋人たちへ
2位:池永正二
アルバム部門で触れたように、映画『ゼンブ・オブ・トーキョー』のサントラをきっかけにドハマりしました。11月はほぼ「あら恋」しか聴いていなかったと思います。
3位:otsumami feat. mikan
特に好きな作曲家さんが青葉紘希さん(aokadoの一員としてもお馴染み)で、彼を中心に様々なクリエイターが集まっているユニット。フィーチャリングボーカリストとして全曲を歌唱している「mikan」は、タイトル未定のメンバー冨樫優花さんの別名義。さりげなく高い歌唱力が魅力的です。
4位:B’z
B’zは最近はそこまで聴いていませんでしたが、ベタですが紅白をきっかけに猛烈に熱が高まってきております。正月に岡山をドライブしながら聴いた『B’z The Best “ULTRA Pleasure”』は最高でした!
5位:CHAGE and ASKA
10月のサブスク解禁をきっかけにいろいろと聴いてみました。ベスト盤でデビューから辿ってちょっとずつ変化していく音楽性を追うのが楽しかったです。結局一番好みなのは『NOT AT ALL』~『DOUBLE』の頃でした。
【 2024年に初めて聞いてハマった過去楽曲・アルバム(コメントも自由にどうぞ) 】:
1位:鼓動(2023 ver.)/タイトル未定
2位:Super Ball/TOMOO
3位:月と星が踊るMidnight/日向坂46
4位:パラレル/奇跡と退屈&池永正二
5位:時の空/多和田えみ
6位:sweet vertigo/Laura day romance
7位:A Heady Tale/ザ・フラテリス
8位:more than words/羊文学
9位:青と夏/Mrs. GREEN APPLE
10位:C-46 (remix)/CHAGE and ASKA
タイトル未定の「鼓動」は以前から知っていましたが、FNS歌謡祭でのパフォーマンスがあまりにも素晴らしかったですし楽曲の良さを再確認したので1位にしました。
TOMOOとLaura day romanceはEIGHT-JAMの年始のランキング企画で紹介されていたので初めて知りました。
日向坂46の「月と星が踊るMidnight」は当然知っているし当時もシングルを買いましたが、齊藤京子さんの卒業コンサートに合わせて聴き直しているタイミングがちょうど自分の仕事で大変な時期と重なって、励まされて改めて楽曲の良さに気付かされました。
多和田えみさんの「時の空」は小坂菜緒さんのラジオでたまたま流れていてShazamで検索して見つけて、たくさん聴きました。
あと、最近になってから『オードリーのオールナイトニッポン』を聴くようになったので、ザ・フラテリス「A Heady Tale」を選びました。
【 2024年の総括コメントがあればどうぞ 】:
普段は好きなものを聴くだけなのでトレンドの音楽をがっつり追えているかというとそんなことはなく。紅白の出場者予想をSNSに上げるほどのモチベーションはもう残っていません。自分に発信力があるわけではないですし。
それでも年末の様々な歌番組を見て、「これ知らないなー」で終わらせるのではなく、「初めて聴いたけど、ここの部分かっこいいな」みたいなものをちょっとでも見つけられる自分でいたいなと思います。
おまけ
最優秀作詞賞:がらくた/米津玄師
最優秀作曲賞:CRAZY/LE SSERAFIM
最優秀編曲賞:シカ色デイズ/シカ部
最優秀歌唱賞:ねっこ/King Gnu
最優秀ミュージックビデオ賞:邂逅/BUMP OF CHICKEN
最優秀ライブ賞:SAKANAQUARIUM 2024 “turn”/サカナクション
ゼロカロリーさん 20台男性
【 2024年マイベスト楽曲 】:
nina/坂本真綾
ジャンヌ・ダルクによろしく/サザンオールスターズ
初KO勝ち/椎名林檎とのっち
Bling-Bang-Bang-Born/Creepy Nuts
Sleep Walking Orchestra/BUMP OF CHICKEN(調べたら2023年12月リリースでしたが、2024年1月からのアニメでハマったのでここに入れさせてください)
【 選んだ楽曲へのコメントがあればどうぞ 】:
そんなに新曲を聴いたわけではないのですが、あえて選ぶならこんな感じ。
【 2024年マイベストアルバム 】:
Iris/BUMP OF CHICKEN
放生会/椎名林檎
【 選んだアルバムへのコメントがあればどうぞ 】:
この2枚はそんなに去年聞いたわけでもないのですが、そもそも2024年聞いた新譜がこれぐらいしかなかったので…
【 2024年マイブレイクアーティスト 】:
サザンオールスターズ
Official髭男dism
B’z
【 マイブレイクアーティストへのコメントがあればどうぞ 】:
去年は旧作をメインで聞いていたのですが、その中でもこの3組に今更ながらハマりました…
【 2024年に初めて聞いてハマった過去楽曲・アルバム(コメントも自由にどうぞ) 】:
さくら/サザンオールスターズ
MAGIC/B’z
Traveler/Official髭男dism
evergreen/MY LITTLE LOVER
BUOYANCY/キリンジ
特にサザンのさくらは初めて聴いた時に衝撃でした。
【 2024年の総括コメントがあればどうぞ 】:
2023年がそこそこ好みの新譜があってリアルタイムで聴いていたのに対して2024年は旧作ばかり追ってて新作をそこまで追えてなかったので、2025年は素晴らしい新譜に出会いたい…
naokさん 40代男性
【 2024年マイベスト楽曲 】:
さよーならまたいつか 米津玄師
ウィッシュ この願い 生田絵梨花
NEW KAWAII FRUITS ZIPPER
はいよろこんで こっちのけんと
かわいいだけじゃだめですか cutie street
最上級にかわいいの!超ときめき宣伝部
Bling-Bang-Bang-Born Creepy Nuts
幾億光年 – Omoinotake
晴る ヨルシカ
ファタール GEMN
イルミネーション B’z
自業自得 櫻坂46
カラコンウインク AKB48
GOAT/Number_i
INZM/Number_i
bunny girl AKASAKI
【 選んだ楽曲へのコメントがあればどうぞ 】:
まさかの長期入院をしてしまいテレビもほとんど見なかったなか見ていた朝ドラの主題歌
あとは生田絵梨花の映画曲とアルバムもよく聴いてました
キタニタツヤのセンスのよさも感じました
坂道好きだけど最近厳しいな
アイドルは令和は厳しいかと思いましたがkawaii rabなどまたバズる
女性アイドルがでてきてなにより
柏木由紀が最後てことで卒コンは行けなかったけど柏木由紀のソロライブに参戦して久々に配信でAKB数年ぶりにききました
AKASAKIは18歳とは思えないオトナな歌で最近ハマってます
【 2024年マイベストアルバム 】:
Precious Days/竹内まりや
LOST CORNER/米津玄師
SEE YOU THERE/木村拓哉
capriccioso/生田絵梨花
自己ベスト3/小田和正
Rejoice/Official髭男dism
NEW KAWAII/FRUITS ZIPPER
稲葉浩志/只者
SCIENCE FICTION/宇多田ヒカル
【 選んだアルバムへのコメントがあればどうぞ 】:
入院してて聴いてた新譜は米津玄師と生田絵梨花のみ聴いてました
達郎まりや小田和正は条件反射で買ってますが自己ベスト3なかなか濃いアルバムだった
まりやさんのアルバムはtradよりいいと思いました
髭男は初めてCD手にとりました
ミックスナッツやsubtitleもいいけど日常とsoulsoupのが好きかも
BADモードはほぼ聴かなかったのでかなり新曲が多い状態でベストを聴いた感じになりました
キャリアも長いので売上はどうしても90年代後半や00年代前半に偏りますが今回は売上順じゃなく2024時点の彼女の代表曲中心の選曲になるから非常に聴きやすかったラインナップです
エヴァのタイアップに偏りがちですけど4月くらいまでよく聴いてました
【 2024年マイブレイクアーティスト 】:
キタニタツヤ
number i
【 マイブレイクアーティストへのコメントがあればどうぞ 】:
ヨルシカにも絡んでることも知りましたが青のすみか ヨルシカの晴るファタールこのあたりどれもよかった
number i
アイドル時代とはまるで違うアプローチでラップやってるのはcreepyかここかて感じで密かに応援してます
【 2024年に初めて聞いてハマった過去楽曲・アルバム(コメントも自由にどうぞ) 】:
チャンカパーナ/ NEWS(2012年)
14thシングル
当時はAKBしか興味がなく流しぎきしてましたが聴き直してド名曲だとまた再ヒットも納得しました
サブスク解禁にもかかわらずCD買いなおしました
点描の唄(feat.井上苑子) Mrs. GREEN APPLE
初めて聴いたわけじゃないですけど割と聴きました
クソ難しいMrsの曲の中で割とカラオケ向きだなと
キーは高いですが
大森ソロか大森のみでのセルフカバーはYouTubeにはありますけどベストには収録されないかな
CHAGE&ASKA
ifは92年当時リアルタイムで聴いていたがアルバムguysは触る程度だったがとみさんという歌い手のhung up the phoneにハマり今日は…こんなに元気ですとか聴いてたらチャゲアスがサブスク解禁で特に初期のライブイン田園コロシアムthe夏祭りのクオリティは驚きました
CDすらない時代のですが2人の歌唱が半端なかった 恐るべし
【 2024年の総括コメントがあればどうぞ 】:
テレビをますます見なくなり入院しても変わらなかった
韓国系がアルバムも強くなった
2021-2023に流行りが殆どわからなくなりこれではダメだと2024の2月頃からカラオケのヒットを中心に新譜もある程度聴くようになりましたがアルバムはオリコン見てますがシングル単曲は完全にYouTubeチャートに移行しました
中山美穂さんの訃報は残念でした
世界中の誰よりきっとのCDも買いましたし40代の自分にとってアイドルと女優の素晴らしさを教えてくれた芸能人だったので
紅白のB’zのパフォーマンスがよかった
B’zのアンチも含め皆でB’zの話をしたのが妙に懐かしく感じた
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