13th SAKURA

2010年3月17日
作詞:Maynard/Blaise/tax、作曲:Maynard/Blaise
ここまでCDのみ1種でやってきたが、今作よりCD+DVD、CDのみの2種発売を開始。DVDには「MONKEY MAJIK TOUR ’09 “Fantasia”」から7曲のライブ映像を収録。初登場19位、売上0.6万枚で前作をやや上回った。
日本メナード化粧品CMソング。桜ソング戦線に真っ向から挑んだメロウなポップチューン。メロウな路線だとすっかりサポートピアノメインになってしまうようになったが…。Maynard/Blaise共にトラックメイカー気質というか基本打ち込みで曲作ってるみたいだし、ギターにあまりこだわり無さそうなんだよな。ギターソロもやらないし。
基本的には卒業を思わせる歌詞なんだけど、10代の目線で今の気持ちをいつまで持っていられるのかという疑問を提起していて、大人になるにつれて失っていってしまう事への切なさが滲み出ているところが妙に深くて好き。高音ギリギリのサビメロもひたすら美しく切ない。トップクラスの名曲…だと思うんだけど季節モノの楽曲ゆえライブで聞ける機会は少なかった記憶。
MVは曲に全く関係なく、Maynardが遠山の金さんならぬ青い目の金さんに扮して本格的な時代劇セットの中で時代劇をするという謎の内容。DICKは悪人、taxは若旦那、Blaiseは町娘でそれぞれ役者に混ざって登場している(taxの隣にいる女性の役者が町娘を演じているが、ラストカットだけBlaiseにすり替わっているというギャグオチ)。町娘っておま…。それっぽい演技をしながら台詞は全て映っている人物(役者含む)が歌っているという構成のため、ストーリーがどういう展開なのかはイマイチ判然とせず、インパクトだけはあるという。ジャケットもMV準拠なので海外目線だとSakura=時代劇の刺青のアレ(Sakura Fubuki)なのだろうか…。
ジャケ写にまでしておいてDVDにそのMV入ってないってどうなってるんだよ。その後『MONKEY MAJIK MUSIC VIDEO BEST』で唯一のMV商品化、『RARE TRACKS』特典DVD内に何故かポツンとMVメイキング映像も収録された。
C/Wのacousticはピアノではなくアコースティックギター伴奏のみの弾き語りバージョン。原曲はピアノメインなので新鮮。
★★★★★
C/W(acoustic)
2ndベスト『MONKEY MAJIK BEST~10 Years&Forever~』
3rd(レア)ベスト『RARE TRACKS』(acoustic)
5thベスト『MONKEY MAJIK BEST-A.RI.GA.TO-』
6thベスト『20th Anniversary BEST 花鳥風月』
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