20th HAPPY DANCE

1998年7月23日
半年ぶりのシングルだが新曲としてはアルバムから8ヶ月ぶり。初登場14位から急落はしなかったものの(7週ランクイン)累計7.3万枚となり、移籍当初から半減。タイアップが弱くなるとトップ10入りがなかなか高い壁となってきていた。
HAPPY DANCE
テレビ朝日『ニュースステーション』8月ウェザーテーマ曲。ラテンやフラメンコっぽい要素も混じったダンスナンバー。大人っぽさを攻めたこの時期らしい楽曲で王道のポップからは遠ざかっており、HAPPYというわりに曲調にはかなり哀愁が漂っており、あまりHAPPYな気がしない。当時は特にけっこう異色な感じがしてどうにも馴染めなかった。現在でもあまり上位に入ってくるような曲ではないけど、改めて聞いてみるとサウンド面がけっこう凝っていて聞き応えのある曲だなと思う。またそんなに好印象じゃなくても確かに全編しっかりメロディーが残っているのは全盛期ゆえか(後年はやっぱり好印象じゃない曲はマジで聞き返さないとなかなか残)。
Album Versionはイントロや間奏が長くなっており、トータルで1分近く長くなっている。
★★★★☆
9thアルバム『Cicada』(Album Version)
6thベスト『SINGLE COLLECTION~Such a Lovely Place 1997-1999~』
7thベスト『Song Book“since 1997~2001”』
8thベスト『Completely Recorded』
3rdライブアルバム『SYMPHONY ORCHESTRA “cELEBRATION 2005”~Heart Beat~』(Live)
C/W BLIND
曲調からしてこれまでにない攻めた作風が多い中で、サウンドからはワーナー時代の空気感も感じられる比較的王道タイプのC/Wバラード。1つの恋が終わる楽曲だが、未練や感謝すらほとんどなく、淡々と思い出を振り返りつつサビでは”さよなら”と連呼しながら”僕という目かくしをはずしてあげるよ”と歌う。妙に達観した雰囲気が感じられるのはソニー時代っぽい。
★★★☆☆
9thアルバム『Cicada』
6thベスト『SINGLE COLLECTION~Such a Lovely Place 1997-1999~』
3rd配信限定ライブアルバム『Makihara Noriyuki Concert 2024″TIME TRAVELING TOUR”2nd Season~Yesterday Once More~』(Live)
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