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WANDS 30周年 全曲回顧~2期 1993-1996~

WANDS 30周年全曲回顧~2期 1993-1996~ 大島康祐の脱退により、新たにキーボードとして木村真也が加入。ジャケット写真に登場したのは中山美穂&WANDSでの「世界中の誰よりきっと」からだったが、当時はメガネをかけていなかった。...
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WANDS 30周年 全曲回顧~1期 1991-1992~

WANDS 30周年 全曲回顧~1期 1991-1992~ 91年にデビューした当時のメンバーは上杉昇(Vocal)、柴崎浩(Guitar)、大島康祐(Keyboards)。 大島康祐が作編曲を主に担当して音楽性の中心となっていた。しかしシ...
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未発表曲

未発表曲 WANDSの未発表曲として後から発表された曲は全て2期に集中していて、1期や3期の未発表曲は発表されていない。このうち一応上杉柴崎在籍時に発表されたのは「白く染まれ」のみで残りは全て解体後である。 白く染まれ 96年3月16日 作...
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11th WORST CRIME~About a rock star who was a swindler~/Blind To My Heart

11th WORST CRIME~About a rock star who was a swindler~/Blind To My Heart 96年2月26日 前作から2ヶ月での早いペースでの発売となった。当時はこの後にアルバム制作をし...
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10th Same Side

10th Same Side 95年12月4日 10ヶ月ぶりのシングル。『PIECE OF MY SOUL』と初の全国ツアー「LIVE-JUNK #2 PIECE OF MY SOUL」からも7,8ヶ月ぶりとなった。結果的にアルバムもツアー...
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4thAl『PIECE OF MY SOUL』

4thアルバム『PIECE OF MY SOUL』 95年4月24日 フルアルバムとして2作目にして結果的に2期での最終作。生音中心のロックバンドへと大きな変貌を遂げて賛否両論を起こしたとされているが現在は圧倒的に最高傑作に上げるリスナーが...
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9th Secret Night~It’s My Treat~

9th Secret Night~It's My Treat~ 95年2月13日 久々のリリースで期待が高かったのか、前作までをわずかに上回る自己最高初動29万枚で初登場1位。しかし2週目以降失速して(2週目9位→10位)、10週で100位...
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8th 世界が終るまでは…

8th 世界が終るまでは… 94年6月8日 怒涛のリリースだった93年から一転して94年のリリースはこのシングル1作ポッキリ。2年後の96年にリリースされたベスト盤『SINGLES COLLECTION+6』は今作までが収録範囲となっている...
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7th Jumpin’Jack Boy

7th Jumpin'Jack Boy 93年11月17日 3rdアルバム『Little Bit...』から1ヶ月、まだ出すかという93年最後の新作。シングル4作、アルバム2作という怒涛の1年間となった。 3rdアルバム『Little Bi...
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3rdAl『Little Bit…』

3rdAl『Little Bit...』 93年10月6日 1st同様のミニアルバム。今作で初めてSound Prduced by WANDSという表記が入った。東芝EMIでの最終作品。 今作の収録候補に「恋せよ乙女(Remix)」や「君が...
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