21st Feel your breeze/one

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21st Feel your breeze/one

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2002年6月12日
今作よりエイベックスの方針に伴いCCCD導入となった。「one」は韓国の女性3人組S.E.S.からShooを招いた正式にはV6 feat.Shoo(S.E.S.)名義。C/WにはV6 feat.Shoo(S.E.S.)名義による新曲「LET’S SING A SONG」が収録され、「one」「LET’S SING A SONG」共にKorean Versionも収録された。「Feel your breeze」のカラオケと「one」「LET’S SING A SONG」のwithout a female vocalもあるので全8トラック

Shooの参加もあって韓国盤も発売されたが、完全にShoo参加曲のみに照準を合わせていて「Feel your breeze」はカット、「one」「LET’S SING A SONG」のKorean Versionと新たにEnglish Versionを収録していた模様。

2作連続の初登場1位、売上19.7万枚で前作ほどではないがこの時期としては好調な売上を記録。

配信版ではカラオケは全作カットになっているのでCD6曲目の「Feel your breeze(Instrumental)」は当然カットだが、半カラオケ音源と言える「one」「LET’S SING A SONG」のwithout a female vocalは何故かカットされずに配信されている。

Feel your breeze

作詞:村野直球、作曲:宮崎歩、編曲:鈴木健治
仲間由紀恵主演日本テレビ系ドラマ『ごくせん』主題歌。メンバーは一切出演しておらず、Jニーズからは嵐の松本潤が出演していた。何故か嵐ではなくV6が主題歌だった。

主題歌として使用されていたのはシングルとはアレンジの異なる音源で、このドラマバージョンは後にアルバムにG・S・N versionとして『seVen』初回盤のみボーナストラックで音源化され、編曲は大久保薫、家原正樹GokuSeNとでG・S・Nという事だったと思われる(後のDAI語みたいな…)

シングルバージョンはアコースティックサウンドを生かしたバンド基調のアレンジ風が吹き抜けるような爽やかでV6としては新鮮味のある1曲に仕上がっている。発売は6月で梅雨時だったがイメージ的に5月頃の爽やかな初夏の陽気のイメージがある。“いつか想像してた未来と今が少し違っていたって”と歌われるサビ含めて初期よりも対象年齢を少し上げた学生終盤世代~新社会人世代に向けて特に刺さるような応援歌になっている。手に取ってはいないが(レンタルしようと思ったんだけどCCCDにあまり手を出したくなかったので止めてしまった)、当時から印象深い1曲。どっちかというと音源ではなくCSのチャート番組で流れてたMVの印象が強かったかな。合成映像で信号機の上とかありえないところにメンバーが立っているやつ。

G・S・N versionは従来のダンスポップ路線といった装い。ただI say~♪のところでポンポポンと80年代で絶滅したはずのポンポン音が聴こえてきたり、全体にシンセの音使いが妙に古臭く、もう21世紀だよ!?2002年だよ!?と時代錯誤っぷりに若干のめまいがしてくるレベル。もっと普通にいつものV6っぽくするとマジでいつものV6でしかないのでレトロ方面に走って変化をつけたのだろうか。いずれにしてもこのままシングルにするのではなく、新機軸で爽やかなシングルバージョンを制作したのは大英断だった。
★★★★☆
7thアルバム『seVen
7thアルバム『seVen』初回盤のみBonus track(G・S・N version)
2ndベスト『Very bestⅡ
3rdベスト『SUPER Very best
4thベスト『Very6 BEST
4thベストmu-mo限定予約生産盤『Very6 BEST』あなたのお名前入りスペシャルBOX盤

one(Japanese version)/V6 feat.Shoo(S.E.S.)

作詞:上田起士、作編曲:鈴木健治
フジテレビ系『VivaVivaV6』テーマソング。韓国の女性3人組S.E.S.のメンバーShooをゲストボーカルに迎えている。韓国で成功した初の女性アイドルとも言われており、日本にも進出。1998~2000年にかけて日本テレビ系「THE夜もヒッパレ 」に頻繁に出演したり、日テレ中心にバラエティタイアップでシングルをリリースしたりしたが、ほぼ当時のO社誌右側(51位以下)、数千枚~良くて1万程度の売上で日本では売れなかった。この程度の売上の割に露出はそこそこ多かったため、なんとなくS.E.S.という字面は当時見た事がある…くらいの知名度ではあったと思う。Shooは日本語が得意で、2001年に深夜枠で放送された単発のデジタルフォトドラマ『NO KISS』で井ノ原と共演、2001~2002年にかけての井ノ原主演の舞台『東亜悲恋』でも共演するなど何故かShooと井ノ原が連続共演していたタイミングでついにV6の楽曲にまでゲスト参加したという流れ。

…特にファンじゃなくても何で急に若い韓国女性アイドルがゲストなんだろう、日韓W杯繋がりでの交流の一環なのかなくらいにしか思っていなかったが、当時のファン層もまだまだ若く、女性ファン達からしたらこれほど面白くないゲスト参加は無いというか、なんなんだあの女は曲にまで出しゃばってきて何でそんなにイノッチに近づくんだ!というファンもいただろうしあまり歓迎されなかったんじゃないかと思う。まだSNSが無くて良かっJニーズ事務所もそれくらい分かってそうなものだが、世にも珍しいこんな異性アイドルとの共演なんて後にも先にもないような…。JニーズJr.とAKB48が共演した2012年のドラマ『私立バカレア高校』だってアドレス交換禁止でかなり徹底した体制だったみたいだし、曲は完全に別々だったし。

曲自体はラブソングのようにも聞こえるが新しい世代で日韓の新たな友好関係を作っていこうという考えが反映されたような歌い上げバラード。普通にいい曲だがやはりここまで女性ボーカルが入ってくるのが慣れないなぁ…。

C/WにはShooに合わせた韓国語バージョンを収録(韓国で発売されたシングルはこの韓国語バージョンが1曲目)、韓国盤シングルに収録されていたEnglish versionは『seVen』初回盤のみボーナストラックとして収録された。ベスト盤においてはJapanese versionで収録されている。Korean versionはアルバム未収録。

「LET’S SING A SONG」もそうだが、without a female vocalShooの声(a female vocal)をカット(without)したバージョン。Shooの部分もV6が歌唱したわけではなく単にShooを抜いただけであるため、Shooのパートは完全にインスト状態となる。V6バージョンならぬV6残しカラオケなのによく配信されたなこれ
★★★☆☆
C/W(Korean version)
7thアルバム『seVen』(Japanese version)
7thアルバム『seVen』初回盤のみBonus track(English version)
2ndベスト『Very bestⅡ』(Japanese version)
4thベストmu-mo限定予約生産盤『Very6 BEST』あなたのお名前入りスペシャルBOX盤(Japanese version)

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