10thSg SUNSHINE ON SUMMER TIME

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10thSg SUNSHINE ON SUMMER TIME

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1996年7月1日
3ヵ月ぶりのシングル。今作で一気に売上を落とし、初登場10位といきなりトップ10ギリギリになった。初動7.1万枚だったのでやや運が悪かったとも言えるが、2週目以降全く伸びずに5週でチャートアウトとなり12万程度まで低迷した。

前作から顔の角度と背景と服装が変わっただけでほとんど同じような横森(池森横顔)ジャケットとなっているが、この時期から髪を伸ばし始めていたようで伸ばし途中の若干もしゃっとした髪型になっている。

CDショップでは当初「夏の翼」のタイトルで予約が行われていたらしい。

SUNSHINE ON SUMMER TIME

作詞:池森秀一、作曲:宇津本直紀、編曲:古井弘人
キリン「アイスビール」CMソング。宇津本直紀の表題曲単独作曲は今作のみ。ここまでのDEENのイメージに忠実な爽やかサマーソング。CMでかかっているのは当時見ていてもおかしくないが全く記憶になく、『SINGLES+1』で初めて聞いた後も次回作と並んで最後まで印象が薄いままだった。普通にいい曲なんだけどどうしたって「瞳そらさないで」の夏イメージに及ばないし、まあ今作でガクッと売れなくなったというのもそうなるよなぁ…というのが最初の印象だった。ただ意外と耐用年数が長く、”今日もまた暑くなりそう”なんていう夏の朝そのままな冒頭の歌詞含めて、当たり前に夏が巡ってきて当たり前にそんなことを思い、当たり前のように夏になると聞いているけっこう普遍的なサマーソングになった。

前作「ひとりじゃない」でギターを前に出したロック調になっていたものの、今作ではサックスを前に出したアレンジになっており、間奏のソロもギターかサックスかで検討された結果サックスソロが採用されたという。ライブではサックスがいないので基本的にギターソロに変えて演奏される。『SINGLES+1』期の中では比較的影が薄く、ライブでもあまり演奏されていないが、それでも1996年いきなりキー下げで音程が危ういBreak1、原曲キー1998年Break2、2000年のBreak5では「瞳そらさないで」とのメドレー(原曲キー)と声変わり前のライブ映像が3つ残されているほか、2004年野外ライブでのキー下げ原曲フルサイズもあるし、武道館でのキー下げ原曲アレンジでのメドレー、リゾートライブでの2007アレンジ、2人になって原曲キー復活後の原曲フルサイズ…と一通りのパターンでのライブ映像が残されていたりする。
★★★☆☆
2ndアルバム『I wish
1stベスト『SINGLES+1
4thクラシックスシングル『Classics Four BLUE Smile Blue』(2007)
4th(クラシックス)ベスト『The Best クラシックス』(2007)
5thベスト『PERFECT SINGLES+
11thアルバム『クロール』初回特典『ナツベスト~DEEN SUMMER TIME MELODIES~』(2007)
6thベスト『DEENAGE MEMORY
7thベスト『DEEN The Best FOREVER ~Complete Singles+~

Sunshine On Summer Time
DEEN

C/W 月に照らされて

作詞:池森秀一、作曲:山根公路、編曲:古井弘人
キーボード、シンセがメインの打ち込みっぽいダンスサウンド的なアレンジが施されたマイナー系のアップテンポナンバー。全くバンドっぽくはないが、黒森ナンバー的な方向性ではない新たな方向性をC/Wで実験し始めた感じでこれはけっこうな当たりだったと思う。サビのメロディーも強めだし、爽やか王道ポップなA面があってこそ一際輝くC/Wという気もするが、攻めの姿勢で今作がA面だったとしてもそれはそれで耐えうるくらいの強度はあると思う。

2000年のBreak5で披露していたが映像化ではカットされてしまっていた。しかし映像でカットされた曲でも一緒に収録はしているのでライブ音源が存在するとして『ALL TIME LIVE BEST』投票の際はリストに含まれていた。貴重な未公開音源収録のチャンスだったので真っ先に投票したのだが、残念ながら落選し、お蔵入りのままとなった。ライブ映像は2015年の「マニアックナイトW(`0`)W Vol.2」で久々に演奏されたのと2021年のAOR NIGHT(『シュプール』FC盤)の2つか。いつもの曲に投票するよりこういう貴重な音源をさぁ…
★★★★☆
1stC/Wベスト『Another Side Memories~Precious Best~

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