まだ「白ロム」なんて言葉が出回っていた格安スマホ導入時から時代も進み、今や様々な会社が参入し、端末も料金体制も整いつつある昨今。これまでOCNモバイルONE×SH-06E(白ロム)、NifMo×Zenfone Goという組み合わせで利用してきたがこのたび3代目の導入が決定した。
早 く ね ?
そう思った方はリニューアル前から雑記コーナーをよく読んでいる方だろう。
2016年10月に買い替えて、早速カメラレンズ位置がズレている不良品であることが発覚、無償修理でちょうど1年前に始動したはずであった。
あれからわずか1年。格安中の格安で1万円台(買い切り)で買えるスマートフォンはやはり1万円台で買えるスマートフォンだったのだった…。 「ニュー・ニュースマートフォン導入」の続きを読む…